健康に気をつけたいけど、
毎日きちんと薬膳料理を
作るなんて、正直ムリ…。
そう思っていませんか?
「身体のために、
もっとちゃんとした食事を」
と思う気持ちはあるけれど、
朝はバタバタ、
仕事や家事で時間もない。
そもそも薬膳って、
何をどう取り入れれば
いいのかもよくわからない…。
特別な食材や高価な漢方を
使うイメージもあって、
ハードルが高そう。
気になるけど、自分には無理かも。
そんなふうに思って、
なかなか一歩が
踏み出せない人も多いはず。
でも、実は薬膳は
「もっと身近なもの」で、
「もっとゆるくていい」
ものなんです。
薬膳と聞くと、
難しそうな響きがありますよね。
でも本来の薬膳は、
「自分の体調に合った食材を、
日々の食事に取り入れていく」
シンプルな考え方。
つまり、
特別な材料を使わなくても、
いつものごはんに
「ちょっとした工夫」を
加えるだけで十分なのです。
たとえば…
☀️朝の味噌汁
クコの実をパラリと加えるだけ。
→目の疲れや肌の乾燥が
気になるときにぴったり。
クコの実は
スーパーでも手に入るし、
お湯に入れるだけで使えます。
🌿炊飯器でご飯を炊くときに、
ナツメを1~2粒ポンと
入れて炊くだけ。
→血を補う作用があり、
貧血気味の方や疲れやすい方に
おすすめ。
クセもなく、自然な甘みが
ほんのり広がります。
🍵普段のお茶を
黒豆茶に変えてみるだけでもOK。
→黒豆には
むくみ対策やデトックス効果が
期待されており、
味も香ばしくて飲みやすい。
これなら、
忙しい日々の中でも
続けられそうですよね。
実際に講座に参加した方の中にも、
「薬膳って難しそうと
思っていたけれど、
朝のお味噌汁に
ちょっとクコの実を
入れるだけでいいと聞いて、
これならできるかも!
と思えた」
「炊飯のときに
ナツメを入れるだけで、
貧血が改善してきた気がするし、
なんだか毎日元気です」
という感想もありました。
どれも特別な道具も技術もいらない、
日常に「足すだけ」の
小さな薬膳習慣。
🔶疲れやすい日が続くなら
→ご飯を炊くときにナツメを
入れるだけ。
ほんのり甘みが出て、
食べやすさも◎。
🔶胃腸が弱ってると感じたら
→味噌汁やスープに
すりおろした生姜をプラス。
冷えや食欲不振にもおすすめ。
🔶お肌の調子が気になるとき
→緑茶にクコの実を
浮かべて飲むだけで、
美容ケアにもつながります。
🔶ストレスがたまりがちな日には
→小腹対策に
黒糖とナッツを少し。
ホッと落ち着く甘さと、
ミネラル補給もできます。
薬膳は
「完璧にやらなきゃ
意味がないもの」
ではありません。
毎日できなくても、
気になったときに
「1つだけ試してみる」
だけでも、
体はきちんと反応してくれます。
「何をどれだけやったか」
よりも、「今日はこれを試せた」
という小さな行動が、
未来の健康につながっていくのです。
今日のご飯に、ちょこっとだけ。
明日のお茶に、ひとつだけ。
そんな「ゆるっと薬膳」
から始めてみませんか?
