朝起きても疲れが取れてないし、
日中もずっとダルい。
仕事や家事はこなせてるけど、
なんとなく気分が晴れなくて
イライラすることも増えてきた。
「これって、歳のせい?
それとも更年期?」
でも、病院に行くほどではないし、
薬には抵抗がある。
なんとか自然にケア
できたらいいのに
——そう思っている人、
多いのではないでしょうか。
特に40代後半〜50代になると、
女性ホルモンの分泌が
ゆるやかに減少し、
自律神経が乱れやすく
なってきます。
それにともなって現れる
「なんとなくの不調」。
たとえば…
・夜中に何度も目が覚めて、
朝からぐったり
・訳もなく不安になったり、
急にイライラしたり
・眠れないのに、
日中はやたらと眠い
・顔だけほてるのに、手足は冷える
こういった症状が出てくるのが
更年期の特徴です。
でも安心してください。
体の声を丁寧に聞いて、
ほんの少し習慣を見直すだけで、
不調はグッと軽くなります。
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1. まずは「朝日を浴びる」
ことから始めよう
朝の光には、
体内時計をリセットし、
自律神経を整える効果があります。
朝、起きたら
カーテンを開けて日光を浴びる。
可能なら5〜10分、
外をゆっくり歩くのが
おすすめです。
実際に、受講生の方のなかには
「朝、近くの公園を歩くだけで
気持ちがスッキリするようになった」
「朝日を浴びるようにしてから、
眠りが深くなった」
という実感の声が
多く届いています。
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2. ハーブティーで
「ホルモンバランス」をサポート
ストレスでイライラして
眠れない…そんな夜は、
カフェインの入っていない
ハーブティーを。
カモミールティーは、
リラックス効果が高く、
眠りをサポートしてくれる
代表的なハーブ。
ラベンダーやレモンバームも、
自律神経のバランスを
整える力があります。
「寝る前にカモミールを
飲むようにしたら、
寝つきがよくなって
朝の目覚めも軽くなった」
という方も多数。
お湯を注ぐだけの簡単習慣で、
自然と眠りの質が
変わっていくのは嬉しいですね。
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3. 軽い運動で「気の巡り」を促そう
「なんだか気分が乗らない」
「やる気が出ない」——
そんな時こそ、
体を軽く動かして
「巡り」を良くすることが大切。
ウォーキング、ラジオ体操、
ストレッチでもOK。
運動をすると、血流が良くなり、
気分も自然と前向きに
変わってきます。
ポイントは「頑張りすぎない」こと。
週に2〜3回、
気が向いたときに
取り入れる程度でも、
心身への影響は大きいんです。
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4. 眠りやすい体を
つくる食材もあります
寝つきを良くする
栄養素といえば、
トリプトファン・GABA・
マグネシウムなど。
これらを多く含む食材を、
夕食や夜のおやつに
取り入れてみましょう。
●発芽玄米
腸内環境を整えながら、
GABAも豊富。
●きのこ
低カロリー&ビタミンB群が
自律神経に◎
●キウイフルーツ
就寝前に食べると
睡眠時間が伸びたという
研究報告も
●トマト
メラトニンの材料となる
成分が含まれていて、
体内時計を整える手助けに
●アーモンド
マグネシウムが豊富で、
筋肉をゆるめて眠りやすく
寝る直前に食べるよりは、
夕食に取り入れるのがおすすめです。
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5.「がんばらなくていい」
セルフケアで、自然とラクになる
更年期の不調は、
「心と体のバランスが取りにくい」
ことからくる「揺らぎ」です。
無理に治そうとせず、
まずは「整える」ことを
意識してみましょう。
「疲れやすい」
「モヤモヤが続く」
「イライラが止まらない」
そんなときこそ、
自然の力を味方につけて、
優しくケアしてあげてください。
いま、
薬に頼らずにできることは
たくさんあります。
毎日続けられる、
心地よい習慣こそが、
あなたの体をラクに
してくれますよ。
小さなことからで大丈夫。
まずは朝の光を浴びることから、
はじめてみませんか?
