朝はコーヒーでスタート。
昼は仕事のストレスで
つい甘いもの。
夕食はバタバタしながら
21時すぎに食べることも。
「体に良いものを選んでるし、
健康には気をつけてる
つもりなのに…」
なのに最近、疲れやすいし、
イライラもしやすい。
汗は急に出るし、
夜もぐっすり眠れない…
もしかして更年期のせい?
でも、
食事に気をつけてるはずなのに、
どうして?
実は、更年期にありがちな体の不調。
「体にいいと思って
やっていたこと」が、
逆に不調の引き金に
なっていることが
あるんです。
● NG①
朝のコーヒーが欠かせない
→ カフェインの取りすぎに注意
カフェインは
交感神経を刺激する作用があり、
ホットフラッシュ(のぼせや発汗)
を悪化させる可能性があります。
「朝は絶対コーヒー派!」
という方こそ!
1日2杯までに控えたり、
午後はハーブティーに
切り替えるだけでも
変化を感じることがあります。
● NG②
甘いもの=ストレス解消?
→ 血糖値の乱高下で
イライラ増。
甘いお菓子やパンを食べると、
一時的に気分が
上がるように感じますよね。
でも、血糖値が急激に
上がって急降下すると、
逆に疲労感や落ち込みを
引き起こします。
疲れたときには果物や甘酒、
少量のはちみつなど
「やさしい甘さ」
にシフトしてみてください。
● NG③
糖質も脂質も控えめ!
→ 栄養不足で
ホルモンバランスが乱れる
「ダイエットのために、
白ごはんもオイルも控えてる」
という方も多いですが、
更年期の女性には必要な栄養素。
女性ホルモンの材料に
なる脂質が足りなければ、
バランスを崩しやすくなります。
玄米や雑穀米、
良質なオイル
(ごま油・オリーブオイルなど)
を適度に摂ることが大切です。
● NG④
発酵食品=たくさん摂るほどいい?
→ 摂りすぎで腸が疲れることも
納豆・ヨーグルト・キムチ…
腸活の味方として人気ですが、
「毎日3種類+α」と
いった摂り方は、
かえって腸内環境を
乱すケースも。
自分の体に合った種類を、
適量で取り入れることが
ポイントです。
● NG⑤
夕食が遅くて重い
→ 睡眠の質に影響
帰宅が遅くなり、
21時すぎに
しっかり食べる日が続くと、
自律神経が乱れて
寝つきが悪くなったり、
夜中に目が覚めやすくなります。
可能であれば
夕方に軽く食べるか、
帰宅後は消化のよいもの
を意識して。
———
ある受講生
カフェインをハーブティーに
置き換えただけで、
のぼせや寝苦しさが
減ってラクになったと
実感されたそうです。
「え、こんなに変わるの?」
と驚く方が多いのが、
「食べ方の見直し」の力。
更年期をラクに
過ごすためには、
これまで「良かれ」と
思っていた習慣こそ、
一度見直してみる
価値があります。
小さなことからでOK。
少しずつ、
自分の体に合った
食生活にシフト
していきませんか?
