「なんかだるい…」から抜け出す、毎日の小さな食習慣
朝起きてもスッキリしない。
気合いを入れて動こうとしても、
なんだか体が重くて
やる気が出ない。
家事や仕事、家族のことも
ちゃんとやらなきゃいけないのに、
心のどこかで「やだなぁ…」
「ちょっと面倒だなぁ…」
って感じる。
無理して頑張っているけど、
夕方になるとぐったり。
夜は夜で眠りが浅く、
夜中に目が覚めたり…。
「ちゃんと寝たはずなのに
朝がつらい」
「自分だけ取り残されてる
気がする」
——そんなふうに感じる日、
増えていませんか?
実はそれ、更年期の入り口で
よくある不調のサイン
かもしれません。
「年齢のせいかな」
「疲れてるだけ」
と見過ごしがちな
この「プチ不調」。
でも、放っておくと、
心にも体にもじわじわと
影響を与えていきます。
更年期の不調は「食」
でやさしく整える
更年期は
女性ホルモン「エストロゲン」
の分泌がゆるやかに
減っていく時期。
この変化に体がついていけず、
自律神経のバランスが乱れ、
だるさ・イライラ・不眠・
ほてりなどの症状
として現れます。
ただ、
これは病気ではありません。
だからこそ、
特別な薬や治療だけではなく、
日々の「食べ方」「過ごし方」
でやさしく整えていくのが
とても効果的なんです。
食べるだけで体がラクになる
「おすすめ食材」
忙しい毎日の中でも
取り入れやすい、
更年期ケアに役立つ食材
をご紹介します。
どれもスーパーで手に入る、
身近なものばかりです。
🔶大豆製品
(豆腐・納豆・味噌・豆乳)
→ 女性ホルモン「エストロゲン」
に似た働きをする
イソフラボンが豊富。
ホルモンバランスを
サポートし、
気分の波や肌の乾燥にも◎
🔶発酵食品
(ヨーグルト・ぬか漬け・
キムチ・味噌など)
→ 腸内環境を整えることで、
自律神経の乱れをサポート。
実は「腸と脳」は
つながっていて、
腸が整うと気持ちも安定
しやすくなります。
🔶抗酸化食品
(トマト・緑茶・ナッツ類・
ブルーベリー)
→ 老化の原因「酸化」を防ぎ、
疲労回復や肌のくすみケア
にも効果的。
こんな簡単な工夫でも変化が!
実際の受講生の中には、
「朝、
味噌汁に豆腐とわかめを
入れるようにしただけで、
お通じがスムーズに!」
「夜のアイス代わりに、
温かい豆乳+黒ごまに変えたら、
寝つきがラクになった」
「ヨーグルトにナッツを
入れる朝食を1週間続けたら、
肌がふっくらした感じがする」
という声も届いています。
特におすすめなのが、
「夜の食後に温かい飲み物
+ナッツ少し」。
ルイボスティーやカモミール
ティーなどノンカフェインの
ハーブティーは、心を落ち着かせて
くれて入眠を助けます。
ナッツは血糖値の安定にも
役立ち、深夜の目覚め防止にも。
まずは「1日1回、
大豆か発酵食品を足してみる」
難しく考える必要はありません。
今日からできるのは、
たったこれだけ——
「毎日1食、大豆製品または
発酵食品を取り入れる」こと。
例えばこんな感じでOKです。
・朝食に納豆+味噌汁
・昼食に豆腐サラダ
・おやつ代わりに豆乳とナッツ
・夜にキムチやぬか漬けを
ちょこっと添える
毎日の中に
「意識して選ぶ一品」が
あるだけで、体は少しずつ
変化を始めます。
なんとなくだるい・
やる気が出ない・
イライラしやすい——
そんな不調は、「食」で
軽くできるんです。
大切なのは
「がんばらずに続けること」
更年期のケアは、がんばって
何かを続けることではなく、
「これならできそう」という
習慣を積み重ねていくことが
大切です。
まずは今日の食事に、
大豆や発酵食品をひとつプラス
するところから。
その小さな一歩が、
きっとあなたの明日を
軽くしてくれるはずです。
