朝、目覚ましが鳴っても
なかなか起きられない。
布団の中で「もうちょっとだけ…」
と何度もスヌーズを繰り返し、
やっと起きたと思えば体が重い。
キッチンに立つ頃には、
肩が凝っていてなんだかだるい。
子どもや家族の朝食を用意して、
お弁当も作って、
自分の身支度もバタバタ。
ふと鏡を見ると、
くすんだ肌、むくんだ顔…。
最近ずっとこんな感じ。
「歳のせいかな?」
「忙しいから仕方ない」
そう思いながらも、
『肌のきれいな同年代』や
『キラキラした朝時間の投稿』
に、心がざわつく。
でも、時間がないのは事実。 |
サプリも運動も続かなかった私が、
『食べるだけ』
で体がラクになった方法がある
なんて、思ってもいませんでした。
家庭薬膳という言葉、
聞いたことありますか?
薬膳というと「難しそう」
「漢方の知識が必要?」と
思われがちですが、
実はとってもシンプル。
スーパーで手に入る身近な食材を、
『季節や体調に合わせて選ぶ』だけ。
それだけで、
体の中から少しずつ整っていきます。
例えば、
毎朝の冷えやだるさがつらいとき。
「冷えに効く薬膳食材」
としておすすめなのは、
●しょうが
●黒ごま
●ねぎ
特に朝に摂ると、
体の内側から温まって、
めぐりが良くなる
ので1日がスムーズに始められます。
ある40代の受講生さんは、
「朝起きるのが本当に
しんどかったけど、
朝食に黒ごまとなつめ、
しょうがを取り入れただけで、
1週間で体がポカポカして、
朝の動きがラクになった」
と言ってくれました。
他にも、体調や悩みに合わせて、
こんな食材が使えます。
🟡 疲労回復におすすめ
山芋・鶏むね肉・クコの実
→消化にも優しく、
胃腸が弱っているときにも◎
🟡 ストレスが気になるとき
なつめ・はちみつ・陳皮
(みかんの皮を干したもの)
→心を穏やかにし、
緊張を緩める作用あり。
🟡 肌荒れ・乾燥が気になるとき
白きくらげ・アーモンド・人参
→潤いを与え、ツヤを保つ食材たち
このように、
薬膳は『 薬 』ではなく、
『日々のごはん』そのもの。
体を無理なく整える
【未病ケア】
にとても向いているのです。
未病とは、
「病気になる一歩手前の
グレーゾーン」のこと。
なんとなく不調、
でも病院に行くほどじゃない。
そんなときこそ、薬膳の出番です。
実際、私の講座では
「疲れやすくて何もやる気が
起きなかった」
「夕方にどっと落ち込む」
そんな女性たちが、
●朝のお粥に
ちょっと黒ごまを足す
●味噌汁に生姜を入れる
●夜に白きくらげのコンポートを
作っておく
といった『ちょい足し習慣』で、
肌の調子が整い、朝のスタートが
軽くなった
という声を多くいただいています。
薬膳って、難しいものではありません。
むしろ、
「毎日のごはんで、
ほんの少しだけ自分をいたわる」
そんな優しい方法なのです。
✔️ 無理なく
✔️ 自然に
✔️ 手軽に
そんな形で、
「わたしを整える」時間を
作ってみませんか?
まずはいつもの食事に、
体に合った食材をプラスして
みるところから。
あなたの体は、
あなたが変える小さな選択を、
ちゃんと受け取ってくれます。
