また今日も夜中の3時に
目が覚めた。
「明日も仕事なのに」
ようやくウトウト
できたかと思えばもう朝。
鏡に映るのは
クマだらけの顔と
どんよりした表情。
「眠れない」って言ったって
病院に行くほどじゃないし
薬はできるだけ飲みたくない。
あなたがそんな気持ちで
このページを開いているなら
知ってほしいことがあります。
この不眠、あなたの
「時間遺伝子」と呼ばれる
体内のリズムと現代の
生活環境がズレを起こしている
可能性が高いのです!
睡眠改善と聞くと
「スマホを寝る前に見ない」
とか「カフェインを控える」
といった一般的な話が
多いですよね。
でも本質的な問題は
そこではありません。
キーワードは
「時計遺伝子のデシンクロ化」。
これは体内にある
「時間を感じる仕組み=
時計遺伝子(タイムキーパー)」。
生活リズムや食事のタイミングと
合わなくなり体が昼なのか夜なのか
わからなくなる状態のこと。
つまりあなたの不眠は
「心が休まっていない」
だけでなく「体の時間感覚」
がバラバラになっている
可能性が高いのです!
わたしたちの体には
実は二つの時計が存在します。
1つ目は「脳の時計」
2つ目は「体の時計」。
この2つの時計が
ちゃんと連携していれば
夜には自然と眠くなり
朝にはスッキリ目覚められます。
でも更年期になると
ホルモンの影響や自律神経の
乱れによりこの連携が
崩れやすくなります。
そこに「食事の時間がバラバラ」
「夕食が遅い」
「夜にスマホで情報を浴びる」
などが加わると体の中の
時間感覚がデシンクロ(=ズレる)
状態になります。
結果「眠いのに眠れない」
「夜中に目が覚める」
ということが起こるのです!
ではどうすれば
このズレた時計をリセット
できるのでしょうか?
答えは以下の3つのステップ!
① 朝食にトリプトファンをとる
眠りのホルモン「メラトニン」は
実は朝に作られ始めます。
材料になるのが
・納豆
・卵
・バナナ
・ごま
・味噌汁(大豆由来)
これらを朝食に意識的に
取り入れることで
14〜16時間後に
自然と眠気がやってくるように。
実際50代女性受講生が
「朝に納豆と卵かけご飯を
食べるだけで夜の中途覚醒が
なくなった」と
報告してくれました!
② 夕食は
「タンパク質少なめ・炭水化物多め」
で眠る体へ
オススメは
・雑炊
・温かいうどん
・おかゆ+梅干し+豆腐のみそ汁
食事で休む合図を出してあげるのです。
③ 眠りのスイッチを入れる 「内蔵のクールダウン」
眠れない夜は体温ではなく
「内臓温」が高くなりすぎて
いることが多いです。
特に更年期の方は
消化器系の動きが夜になっても
過剰に活発な傾向が。
そんなときは
「夜21時以降は消化を休める」
ことが重要。
・夕食は遅くても19時まで
・寝る直前の飲食は避ける
・どうしてもお腹が空いたら
「白湯」+「はちみつ小さじ1」
だけにする
これだけで内臓が
クールダウンし
脳が深部体温を感じ取って
「寝ていいんだ」と
判断してくれるようになります。
ここまで読んでくれたあなたは
もう気づいていると思います。
眠れない夜を解決するカギは
「寝る前に何をするか」
ではなく「1日の時間設計」
にあります!
朝に何を食べるか
昼にどう動くか
夜にどうクールダウンするか
これらを少しずつ整えることで
「時計遺伝子のズレ」が
解消され体が自然に
「夜=休む時間」と
感じてくれるようになります。
睡眠薬に頼らず
自分で自分を整えられる。
それはものすごく大きな
自信になります。
あなたの体は
壊れているわけではありません。
ただちょっと時間が
ズレてしまっているだけ。
それを少しずつリセットして
いけばまた夜が
怖くない日々が戻ってきます。
まずは明日の朝、
トリプトファンたっぷりの
朝ごはんから始めて
みてください。
そして今日の夜は
あたたかいおかゆで
体をゆるめてください。
