病院に行くほどじゃないけど、
毎日なんとなくだるくてつらい。
これって年齢のせい?
食事でどうにかならないかなぁ。
更年期のなんとなく不調には、
「食材」よりもまず「食べる!」
を整えることで、毎日の不調が
驚くほどラクになります。
更年期の不調と聞くと、
まず思い浮かぶのが
「ホルモンバランスの乱れ」
だと思います。
ホルモンバランス、食材選びよりも
先に整えるべきなのが
「食べ方」です。
☑︎朝がつらくて起きられない
☑︎夜中に目が覚める
☑︎食後に異様に眠くなる
☑︎突然のほてりやイライラ
こうした症状の背景には
「脾(ひ)」と「腎(じん)」の
弱りが関係しています。
日々の食べ方によって
じわじわと悪化していることが
あります。
たとえば、朝ごはんをぬく。
冷たい飲み物を日中ずっと飲む。
夜遅くにドカ食いする。
こうした乱れた食べ方は、
身体を支えるエネルギー(気)を
生み出せなくなり、
巡らせる力も落ちていきます。
これが、なんとなく不調の正体です。
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私自身が更年期に
差しかかる頃に「毎日だるい」
「朝が重い」「集中力がもたない」
といった症状に悩まされました。
そこで思い切って
「食材選びはそのままにして、
食べ方だけを整える」
ことにしました。
毎朝、起きて30分以内に
温かい汁物を口にする。
夕食は19時までに食べ終える。
冷たい飲み物は控え、
常温か白湯を飲む。
甘いものは15時までに。
1週間ほどで
「朝の目覚めがラクになった」
「日中の眠気が減った」など、
目に見えて変化がありました。
これが、薬膳的「食べ方の力」
だと実感しました。
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🌱朝のだるさ
→「温めて、気を生む」
→温かい味噌汁、雑炊、
しょうが入りのスープなど。
冷たいスムージーはNG。
🌱日中の眠気やだるさ
→「脾を元気に」
→甘すぎないさつまいも、
山芋、豆類(とくに小豆や黒豆)
はと麦入り雑穀ごはんなど。
🌱イライラ・ホットフラッシュ
→「肝をやさしく整える」
→セロリ、春菊、三つ葉、
ハーブティー(ミント、カモミール)
、黒ごまや菊花入りのスープも
おすすめ。
🌱夜中に目が覚める
→「腎を補う」
→黒豆ごはん、きのこスープ、
クコの実入りのおかゆ、
長芋やほたてなど。
まずは「いつ・どう食べるか」
が整っていないと、どんなに
よいものを選んでも届かない
のです。
食材よりも「食べ方」を
見直すことが、体と心の
チューニングに直結します。
今日から、温かく・リズム
のある食べ方で、自分を
やさしく整えてみてください。
体はちゃんと、応えてくれます。
