毎日ちゃんと寝てるのに
朝からだるい…
年齢のせい?
だるさの原因は
「エネルギーが足りていないから」
かもしれません!
薬膳の世界では、
だるさ=
エネルギーが足りていない状態。
特に朝は「エネルギー」が生まれる
大事な時間帯なので重要です。
おすすめはたまご・山芋・長芋・
鶏肉・黄な粉・もち米など
これらは体を元気づける力を
持っていて、胃腸を優しく
温めながら気を補ってくれます。
薬膳では、五臓の働きを
整えることも重視されており、
「脾」=消化吸収を司る
特に朝の食事でケアするべき
臓器です。
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30代の女性
朝の倦怠感と慢性的な疲れに
悩まれていました。
仕事は座りっぱなし、
食事はコンビニ中心。
そこで「薬膳たまごスープ」を提案。
鶏ひき肉・卵・山芋・もち米少量
・ねぎ・生姜を使い、
作り方は材料を煮るだけ。
お腹にやさしく、
朝から元気が湧くとの声。
3週間続けた結果
「午前中の集中力が全然違う!」
と驚いていました。
スープなら忙しい朝でも手軽で
食材の組み合わせ次第で
飽きずに続けられます。
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倦怠感
→鶏ひき肉+卵+山芋+
もち米の薬膳スープ
薬膳たまごスープレシピ(1人分)
材料
・鶏ひき肉…50g
(体を温めてエネルギーを補う)
・卵…1個
(補気・健脳・安神)
・山芋(または長芋)…30g
(エネルギーを補い、胃腸をいたわる)
・もち米…大さじ1
(消化に優しく、持続的な
エネルギー源)
・しょうが(すりおろし)…少々
(体を温めて巡りを良くする)
・長ねぎ…適量
(冷え改善・消化サポート)
・鶏がらスープ…200ml
・塩…少々
・醤油…小さじ1/2(お好みで)
※もち米がない時、うるち米可
作り方:
①もち米は洗って、30分ほど
水につけておきます。
(時短したい場合は省略してもOK)
②山芋は皮をむいてサイコロ状に
カット、しょうが・
長ねぎはみじん切りにする
③鍋に鶏がらスープを入れて
火にかけ、鶏ひき肉を加えて
ほぐしながら煮る
④ ③に山芋、しょうが、
もち米を加え、
中火で10~12分煮る
⑤最後に卵を溶いて回し入れ、
ふんわり固まったら
長ねぎと塩・醤油で味をえる
⑥火を止めて器に盛ったら完成!
💡ワンポイント
卵は入れる直前に溶いておくと、
ふわふわになります。
山芋が粘り気を出して
胃腸にもやさしいとろみスープに
なります。
この一杯で、胃腸がホッとして
「エネルギー」が生まれやすくなり、
だるさ知らずの朝が迎えられる
ようになります。

