毎年夏になると冷房で
体が冷えてつらい...。
冷たいものばかり食べてる
せいかな?
夏こそ「温める薬膳」で巡りを
よくしましょう。
体を冷やさない食材を日常に
取り入れることで、不調を
予防できます。
薬膳では「冷え」は
万病のもとと考えます。
「冷たいものづくし」の食事が
続くと、胃(胃腸)の機能が
低下し、「だるい」「食欲がない」
「むくむ」などの症状が出ます。
そこで必要なのが、
暑さの中にも「温める」
薬膳的発想。
具体的には、
以下のようなポイントです❗️
✅温性の食材
(しょうが、ねぎ、にんに<、
シナモンなど)を少量でも加える。
✅消化を助ける食材
(陳皮、山芋、れんこん)を
活用する。
✅常温以上の飲み物を中心にする
✅意外と知られていないのが、
スパイスや香味野菜。
巡りを良くする作用だけで
なく、「少量で満足感が
得られる」という特徴も
あるため、食べ過ぎ防止にも
役立ちます。
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実体験
私は薬膳の勉強を始める前、
真夏でも冷えに悩まされて
いました。
特に冷房が効いた職場では
手足が冷たく、頭痛も頻繁
でした。
冷たい飲み物ばかり飲んで
いたのも良くなかったようで、
薬膳の先生に
「胃腸が冷えると気の巡りが
悪くなるよ」と指摘されました。
そこで試したのが、
朝のお味噌汁に「しょうが」
をすりおろして加えること。
それだけで手足の冷えが軽減し、
午前中から活動的になれました。
お昼には
「温かいスープ+冷やし中華の
タレにごま油とねぎを加える」
という工夫で、体を冷やし
すぎずに済みました。
わざわざ特別な薬膳料理を
作る必要はありません。
日常のメニューに「温め食材」
をちょっと加えるだけで、
体調が大きく変わります❗️
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🟡テーマ別の食事提案🟡
☀️朝食
生姜入り味噌汁、
シナモンをひと振りした
りんご煮のヨーグルト添え
🌿昼食
ねぎと生姜を効かせた
中華風丼、常温の緑茶
🌟夕食
れんこん入りつくね鍋、
陳皮(みかんの皮)を
加えた炊き込みご飯
🥤飲み物
常温の麦茶にゆずやレモンを
少量加えると爽やか&巡りUP
🧁間食
ナッツ類(特にクルミ)、
黒糖入り蒸しパンなど
温性のおやつ
「冷えは夏こそ要注意」
薬膳の知恵で季節と向き合えば、
体はもっと軽やかに動き出します。
