アメリカのベッドに困惑
今日、夫の仕事の後新居に立ち寄りまして。いろいろ荷物が届いて放置されてるのも気になったし、何より鍵のことを確かめたかった…そしたら管理人(リーシングオフィススタッフ)、鍵閉めてくれてなかったうそつき〜!!We would be happy to check it out and secure it for you って言ったくせに〜!!!まあ朗報としては、鍵、言われた通りやったらちゃんと閉まりました。何も盗まれてなかったしもういいですさて、今日のガックリは…アメリカのベッドは思ったより複雑だったという話です。軽く買いに行ってちょっと失敗しましてね…。ベッドのマットレスは好みの固さのものにしたかったので、実店舗で試して買おうと思っていました。ネットで大体目星をつけ、至る所に店舗のあるメジャーな家具屋さんに行きまして。しかし実物を見たら、予想よりももっと大きく、ゴージャスで“アップホルスタースタイル”というヘッドボードが布張りになっているタイプを探していると店員さんに伝えたら、実物はないけど…とPCでサイトを見せてくれて、これがいいんじゃないかと。お値段もお手頃だし、ベッドフレームはこれにしようと決めましてね。それに乗せるマットレスもここで買ってしまおうとしたら、「このベッドだと、マットレスは通常のマットレスと、そのベースになるもの、合わせて二つ買わなければならないよ」と言われたんです。後日この記事を見つけたんですけども↓ベッドの疑問を解決!日本とアメリカのマットレスサイズの違いや構造についてお答えします。2021年10月11日更新 アメリカのベッドって、デザインが素敵で憧れますよね。ですが、日本のベ…ashley-furniture-blog.jp一部抜粋させていただきますと、そう、こちらのベッドフレーム日本みたくスノコとか板とかを渡してないものが多い…その代わりにマットレスの下に、土台となるマットレスを重ねる必要があると。このサイトでは「ウッドファンデーション」とありますが、訪ねた家具屋では「ボックススプリング(box spring)」と呼んでたと思う。それらをこんな感じで重ねてセットする↓え…2個買わないとなの…またボックススプリングの代わりにベースというのもあると言われ。こんな感じで、介護ベッドみたく電動でリクライニングにもできる固いベッドみたいなもの。これをベッドフレームの中に置いてマットレスを支えるんだとか。なんか、無駄が多い〜!!エコじゃない!もう!我々の要望としては上に置くマットレスは好みの固さのものにしたいけれど、ベースになるものに全くこだわりはないので、できるだけ安く済むものにして欲しく。その旨リクエストして、見繕ってもらいまして。とりあえず言われるがまま、トータルの値段も思ったよりは高かったけど、まあもういいや、よくわからんし…という感じで購入したのですよね。そして、ベッドが搬入されまして。一緒に買ったナイトボード(ベッド脇に置く棚)の色が、見せてもらったPC画面の色よりずっと濃くて思ってたのと違う…というのもややガッカリポイントではありましたが、それ以上に、何その隙間!?計測アプリで撮った写真しか残してなかったのですけど、こんなふうに隙間があいてる…何これ普通なの?ボックススプリングでスプリング二枚重ねにした方がまだよかったのでは…なんか改めて、このベッドのレビュー写真とか見ると、隙間あるまま使ってる人も散見される…えー、私はなんかイヤだ〜納得いかなかったので検索しまくって、Amazonでこのベッドスカートを買い。マットレスの下に挟んでベッド下の空間を隠すやつです↓寝具など、思ったより濃い色だったナイトボードとのバランスを考えて…なんとか試行錯誤して、こうなりました。(まだ枕は置いてません)例の隙間は、不恰好ではありますが、こんな感じに。端っこはちょっと長さが足りなかったけど、目立たない方にして。多少誤魔化せたと思うけどどうでしょうほんとは枕とかクッションたくさん置くべきみたいだけど、私はそこまではいいや…。掛け布団カバーとベッドスプレッドはIKEAのものです。日本でも同じの売ってる、気に入りましたALVINE KVIST アルヴィーネ クヴィスト 掛け布団カバー&枕カバー, ホワイト, グレー, 150x200/50x60 cm - IKEAALVINE KVIST アルヴィーネ クヴィスト 掛け布団カバー&枕カバー, ホワイト, グレー, 150x200/50x60 cm. この模様が最初に生まれたのは1700年代。現在はフランスのプリント生地博物館に所蔵されています。張りがあり、さらっとした花柄の綿生地を使用。くるみボタン付きなので中身がずれません.www.ikea.com上の布団がもっとたっぷり大きくあってくれたならば、隙間を覆い隠してくれてベッドスカートもいらないと思うんですけど、特にサイドが足りなくて。なんとなく羽毛布団にしたくてIKEAで買ったら、アメリカでよく売ってる掛け布団より縦も横も10センチ近く短い仕様でした…IKEAの罠…!はあ、アメリカでも、最初から板が渡してあるようなプラットフォーム型のベッドもあったはずなので、最初からそれを探すようにするべきでした。まあ見た目にこだわって決めちゃったからしょうがない…ちなみにアメリカだと、掛け布団のことをComforter (コンフォーター)とかDuvet (デュべ)とかいうんですけど、なんかみんなすごく薄いです。外国のホテルのベッドにかけてある妙に薄いやつそのものって感じ。日本みたく、ふっくらふんわりと厚みのある布団はないんですよね。イギリスは普通にもっと厚みのあるものあったけどな…。なお、日本だと羽毛布団が人気だと思いますが、こちらはDown Alternative という、直訳すると“ダウンに変わるもの、ダウン代替物”…みたいな名前の布団が結構幅をきかしてて。ポリエステルみたいな化学繊維とか、綿とかが入ってるようなんですが。検索したら、ダウンアレルギーの人はもちろんだけどそれより動物愛護の観点的に、ダウンの生産過程が水鳥にとって残酷だからと、ダウンを忌避する人がいるみたい…oh…ほぼ8割くらいの住民がダウンジャケット着てる国でそれ言う!?とちょっと思いますけどね…というわけで、また長くなりましたが、アメリカのベッドに困惑したという話でした。