今回は今日2月18日(土)放映開始の一週間フレンズ。です

 

 

注意! ここから先は、一週間フレンズ。のネタバレがあります。

 

 

 

 

 

山崎賢人(長谷祐樹役)

川口春奈(藤宮香織役)

 

など

 

図書室でカードを拾う祐樹

図書カードを見ると藤宮香織と名前が入っている。

友達の将吾の前で、かわいい名前だとおちゃらけて、カードをにおい始める始末に

いい匂いがする~~とふざけていたら、藤宮さんがツカツカとこちらへやってきたかと思うと、祐樹から図書カードを奪い取り去ってしまう。

 

放課後、電車に乗って帰宅していると、居眠りをしてしまい

気が付くと、降りる駅だったので、慌てて降りる。

しかし電車の中に図書室で借りた本を忘れてしまう。

慌てて取りに戻ろうとすると藤宮さんが電車の中にいて閉まりかけの電車のドアの隙間から

忘れた本を投げてくれる。

祐樹は、藤宮さんにありがとうのジェスチャーをする。

 

翌週、この前はどうもといった感じで話しかけるが、香織は祐樹を相手にすらしてくれない。

 

懸命に祐樹は藤宮さんに接触を試みるが、藤宮さん、俺と友達になってください。

と、話しかけるが、香織は「無理」の一言で終わってしまう。

 

何回かそういう事の繰り返しをしていると、担任の井上先生に呼び出されて藤宮さんの事で話を聞かされるのである。

 

井上先生の話だと、藤宮さんには記憶障害があり、一週間で友達との記憶をなくしてしまう状態にあることと、そっとしといてあげればどうだと言われる。

祐樹は事情を知ったが、何かできないだろうかといろいろ考えるのである。

 

授業中での話で日記の話があり、祐樹はそこで藤宮さんと交換日記をする事は出来ないかと考えるのである。

月曜日になると香織は記憶を失ってしまうので、交換日記でずっと今までのことなんかを

交換できれば、なんとかなるんじゃないかと思うのである。

 

祐樹は、藤宮さんに思い切って交換日記をやりませんか?と持ちかけるのである。

最初は香織は押し付けられた感じの様でしたが、

祐樹と藤宮さんの間に起こったことや、いろんなことを藤宮さんは読み返すことで、忘れた記憶を残すことができるようになりました。

 

藤宮さんは祐樹に提案をします。

毎週金曜日には日記を渡してほしい。

月曜が来た時にすぐ長谷君だと分かるようにしたいのでという感じで、話は進んでいきます。

 

香織は、このことがきっかけで祐樹の事だけは、毎週末に読み返していくことでノートの内容から長谷くんの事だけは友達だと認識できるようになっていきます。

これがきっかけで祐樹のまわりの友達達とも、徐々に友情が深まっていきます。

 

祐樹の幼馴染の山岸沙希と桐生将吾と祐樹と藤宮さんで、近所のお祭りに行くことになります。

 

ここで、中学時代の香織の友達隊たちに会うが、香織は覚えていない。

だけど、頭の片隅で記憶の断片が掘り起こされて、香織は倒れ救急車で運ばれることになる。

 

病院に着いて香織の父から、香織はまだ記憶障害が残っていて、またこういう事があるといけないので、香織には、まだ友達などを作るのは早いと思うと言われ

香織には関わらないでほしいと香織の父から言われる。

 

ここで祐樹も引き下がるわけには行かず、

藤宮さんがもし嫌ならあきらめますと祐樹は言うのです。

 

そして後日、祐樹は藤宮さんの家を訪ね、交換日記を香織に渡して、読んで下さいと香織に渡すのである。

この時、香織の中には祐樹の記憶はないのであるが、帰り道で香織の母に呼び止められて、

香織の事よろしくお願いしますと頼まれるのである。

香織の母はどうやら祐樹の味方で居てくれるようだ。

 

転入生がやってくる。

九条 一(くじょう はじめ)

 

中学時代に香織と同じクラスだったらしい

がやってくるのである。

 

九条は中学時代に香織に告白をしているらしいが香織は覚えてはいない。

そしてこの時は、まだ祐樹も香織と九条の過去の関係も知らない。

 

学園祭などの話が進んでいく中で、香織はまた記憶の断片から九条一の事だけは思い出すことができるようになるのである。

祐樹が香織に告白しようとした直前に香織の過去の記憶が一部もどり

祐樹が告白をいままさに告げようとした瞬間、かおりは「はじめに会いたい」と言うのである。そして祐樹は、記憶戻ってよかったじゃんと香織に精一杯の気をつかい励ますのである。

ここで祐樹の告白は失敗に終わる。

 

学園祭最後の片付け時に、九条に香織の記憶が一部戻ったと告げるのである。

九条は香織を探しに飛び出していく。

香織は、やっと戻ってきた記憶に歓喜して九条にかけよるのです。

親友の将吾の隣で香織の事、そして九条の事を話、祐樹は失恋したんだと思い泣きそうになる。

そして香織と祐樹で続けてきた、交換日記を片付けで燃やされていたキャンプファイヤー的な中に投げ込み、思いを断ち切る事にするのである。

祐樹は、「藤宮さんを守っていくのは俺じゃなくて九条だった」と言うのである。

 

翌週には、藤宮さんは記憶がリセットされて祐樹の事は忘れてしまうが九条の事は記憶が戻っているので忘れず覚えているようで、香織は九条とずっと一緒に居るようになるのである。

 

3年生になり香織と祐樹は別のクラスとなり、まったく何も関係がなかったように時間は流れ

、卒業式となるのである。

 

この先は思いもしなかった急展開が起こります。

伏線の回収がたくさん起こります。

 

最後の所で私は思わず泣いてしまいました。

とてもいい映画でした。

胸もキュンキュンします。

 

まだ映画もはじまったばかりですので、ぜひ映画館で最後のクライマックスのシーンを楽しんでいただければと思います。

 

最後本当に泣けます。

 

そして川口春奈(藤宮香織役)が可愛すぎて苦しくなります。

 

本当にいい映画でした、また色々と一週間フレンズ。関連のアイテムを買いあさりたいと思います。

 

 

 

 

今回は、今までで1番好きなぼく明日です。

 

ご注意!! ここからは、ぼくは明日、昨日のきみとデートする のネタバレが含まれます。

 

 

小松菜奈(福寿愛美役)

 

福士蒼汰(南山高寿役)

 

 

高寿は朝の通学電車で一目ぼれをします。

衝撃が走るくらい、この人なんだと確信がある感覚、まさに運命の人が目の前に

大学生の高寿は、迷います。

 

これを逃せば、一生会うことはできないかも・・・

高寿は意を決して声をかけます。

 

あの、一目ぼれしました。

高寿は声をかけます。

 

相手の女の子は、きょとんとこちらを見ています。

女の子と少し話をすすめると、泣いています。

悲しいことがあったと言っています。

ここでお互い自己紹介をして、福寿愛美さんと聞く事が出来る。

連絡先を聞こうと番号を襲えてほしいと聞くが、携帯電話を持っていないと言われる

そういう事かと、少し諦めが出てくる感じがしましたが、その女の子は、慌てて

本当に携帯電話を持っていないと、伝えてきます。

本当のようです。

 

そして女の子は、また会えるよと言ってくれます。

そして番号交換をする事もなく別れます。

 

別の日大学で、キリンのスケッチをしていると、後ろから いいねぇ の声が聞こえる。

ここであの、福寿さんだとすぐ気が付く。

そして、色々と話をして少し福寿さんとの距離が縮まったのを感じます。

そして、自宅の電話番号を教えてもらえることができます。

 

その日の夜、友達の上山との話の流れで、電話しろと、そしてデート誘えと言われ、

勢いのまま、福寿さんに電話をかけます。

 

今日はありがとう

今度映画いかない?

 

いいよ。

 

こう言った流れで

福寿さんとのデートが決まりました。

 

福寿さんと待ち合わせ場所で落ち合う。

そして、商店街で色々と一緒に食べ歩く。

雑貨店に入り、一緒にいろんなもの見て共感する。

そして映画を見ることになります。

周りも暗くなって来て夜景のきれいなところに行きます。

ここで意をけして福寿さんに告白をします。

そして、交際をする事になります。

 

毎日のように会って、デートを繰り返します。

初めて愛美と手をつなぎます。

ここでも涙もろい愛美は泣いてしまいます。

 

高寿は、一人暮らしを始めます。

愛美は引っ越しの手伝いに来てくれます。

友達の上山も手伝ってくれます。

ここで、上山と愛美が知り合います。

 

上山からいい娘じゃんっと言われ、高寿は得意げです、

 

早々に、上山は空気を読み、荷物を運び入れると、帰っていきます。

 

この後も、名前の呼び方で福寿さんから愛美ちゃんへと変化していきます。

 

とある日は、美容師を目指す愛美に、髪を切ってもらいます。

ここで愛美ちゃんから、愛美へと呼び方が変化します。

涙もろい愛美はまた泣いてしまいます。

 

高寿は愛美に抱きしめたいと伝えると、愛美は抱きしめたらいいじゃないかな?と言ってくれます。

 

愛美と初めて結ばれます。

この時も涙もろい愛美は泣いてしまいます。

 

そして愛美が帰ったあと1冊のノートを愛美が忘れているのを発見します。

 

そこにかかれている内容をみて高寿は、動揺します。

未来の日付で、愛美との思い出のない内容が色々と書かれています。

ここで、愛美から公衆電話がかかってきます。

 

ノート見たよね?

あなたの未来が分かるって言ったらどうする?

ここで愛美の秘密を知ることになります。

 

次の日、すべてを愛美から説明を受けます。

ここで、高寿は知ります。

高寿が初めて愛美に声をかけた日が愛美にとって最後の日であったこと。

初めて手をつないだ日は、愛美にとって最後だった日

名前を呼び捨てにしあう日は、愛美にとって最後の呼び捨てにしあう日

初めて結ばれたとき、最後に結ばれる日だった事

 

次の日に会う愛美は、昨日の高寿との思い出のない状態にあることに気が付きます。

昨日話した内容、昨日会ったことは愛美にとっては、未来のことになり、愛美は知らない

最後の30日目の高寿は最後の日にも関わらず、初めて会う日の愛美であること。

そういう部分に、毎日を重ねていく毎に愛美が少しづつ、他人になっていく感じがして、

高寿は耐えられなくなってくる。

 

そして、愛美につらく当たってしまいます。

 

 

ここで高寿は気が付くのです。

自分はまだ、こうやって今までは、愛美との楽しい時間が進められている。

愛美は15歳の時に25歳の高寿から未来にこういう事が起きるよと、事前に知らされていて、少なからず、愛美は子供の頃からこうなることを高寿から聞いていたこと。

 

愛美は違う事に。

愛美は最後の日には高寿とはまったくの他人になってしまうことに気が付きます。

これでは愛美が悲しすぎるのではと・・・。

 

 

愛美に電話をします。

愛美にとって明日高寿からひどいことを言われる。

だけど乗り越えられたからと愛美に伝える。

 

 

高寿にとって最後の日愛美と会います。

愛美の絵を描くことになります。

この日は愛美にとっては、初めて同い年になった高寿に会う日。

愛美はどことなく緊張して、敬語を使っています。

これから、どんな事が起きるのか愛美は高寿にできるだけ詳しく教えてほしいと

言ってきます。

 

15歳の時に大まかな事は聞いてはいたが、高寿の記憶が鮮明な時に、

もっと詳しくなにがあったかを知っておきたいと、愛美の優しさが垣間見えます。

 

愛美は、私はいい恋人だった?と聞いてきます。愛美にとってはこれから

始まる高寿との恋人の時ですが、

高寿にとっては最後の日となるので、高寿を気遣って聞いてきます。

高寿は最高だったと伝えます。

 

そして0時を過ぎ愛美は消えてしまいます。

 

ここからは、愛美目線での回想が始まり、最後には高寿から声をかけられるシーンへと進みます。

 

 

とても、愛美にとっては辛い内容となりますが、最後はうつくしい感じで幕を閉じます。

私は2度見に行きましたが、開始5分で号泣することになりました。

1度内容をしってしまうと愛美目線で2度目は見ることとなり、とても切ない恋愛のお話と

なります。

 

お話のなかで愛美はなぜ涙もろかったのか、愛美がすごく頑張っていたことを知ります。

 

ここまで心に染みた映画は初めてでした。

 

人を本当に愛すること、相手をどれだけ思いやれるか、そういう部分を思い知らされました。

 

まだ映画館では上映中ですが、ここまで読んで頂いた方には完全なネタバレとなりますが

まだもし見ていない方が居るのならば、絶対に見てほしい作品です。

心から、震える感情が湧き出てくるとお思います。

 

私の中で、この作品が今までで最高の作品となりました。

 

 

 

今回は四月は君の嘘について語りたいと思います。

 

注意!ここから先は  映画  四月は君の嘘  についてのネタバレがあります。

 

広瀬すず(宮園かをり役)

山崎賢人(有馬公生役)

 

公生は物ごころついた頃から、母からピアノの英才教育を受けて育った。

母はとても病弱で、死んでしまうまでに公生にピアニストとしての全てを教えたいと

まだ小さな子供の公生に対し、容赦ないスパルタ教育をする。

 

ある時母の執拗な教育に耐えきれなくなり、公生は不満を爆発させて

母に死んじゃえばいいんだと言い放ち、練習を投げ出してしまう。

 

その夜、母は息をひきとることになる。

公生はすごく後悔し、母を殺したのは自分だと思い込み自分を責めるようになる。

そして公生は、母への罪悪感からピアノを弾くと、音が聞こえない心の病を発症するのである

公生は天才ピアニストと呼ばれ、数々の賞を獲得し、将来はプロのピアニストとして大いに期待されながら

公生はピアノを弾くのを諦めてしまう。

 

ここで登場するのが宮園かをり。

かをりはヴァイオリニストになりたくて、それでいて今風の女子高生であり、とても明るい天真爛漫な性格の持ち主で、周りを巻き込むちょっと明るすぎる活発な女の子である。

しかし、かをりには大きな秘密がありました。

 

元々かをりは小さい時に見た有馬公生のすごいピアノの能力に感銘を受けて、憧れていたが、そのことは周りには内緒にしていた。

 

同級生の澤部椿と渡亮太と公生とかをりでダブルデートなんかもして

高校生活を満喫していきます。

 

椿は公生の幼馴染の女の子で、椿は何とか公生にもう1度ピアノを弾かせたい

そこでかをりと相談して、公生をかをりのヴァイオリンの伴奏者になってもらおうと

色々作戦を仕掛けるがなかなか公生は乗ってはこない。

 

さらに色々と公生に仕掛け、やっとのことで半ば強引に公生もやけくそで伴奏者を始める

かをりとの演奏の練習をやっていくが、やはり心の病は治っておらず

途中から奏でている自分の音が聞こえてこなくなり始める。

 

音が聞こえなくなっても感覚で伴奏し続ける。

 

コンテストにかをりと出場する。

審査員の人達に、かをり達の演奏を見てもらうが、かをりの演奏はかなり無茶苦茶な弾き方な上、審査の基準には到底近づいていない、豪快な激しい弦の弾き方をする。

審査員の人達は、ヴァイオリンへの冒涜だと怒り狂っている。

しかし審査員の中にも中々面白いんじゃないかと思っている人もいるようだ。

 

かをりのヴァイオリンは、とても自由で楽しそうに、そして基本的なルールは無視で譜面には無い、アレンジが沢山ちりばめられている。

 

今回の審査では散々な結果となったが、かをりはとても楽しそうにやれて満足している感じ

 

しかし、次のコンテストには、かをりがやってこない、どれだけ待ってもやってこない

とうとう時間がきてしまい、公生は伴奏のみの演奏となり、前代未聞の演奏となってしまう。

 

ここでかをりが、命にかかわる重病にかかっていることが見え隠れしてくる。

コンテストの時にかをりが倒れていたことが分かり、公生は病院にお見舞いに行く。

 

かをりは頑張って手術を受ける、そして衝撃のエンディングを迎える事になる。

 

 

高校生活での甘酸っぱいお話と、ヴァイオリニストやピアニストの苦労など

 

急展開の内容にかなりの衝撃を受けます。

 

劇中でのかをりがとても魅力的でヴァイオリンの演奏シーンなども、とても美しい描写と

なっています。

 

とても私は面白かったです。

 

平成29年4月12日にBlu-rayとDVDが発売するそうです。

私は買おうと思っています。

 

 

今回は青空エールがとても良かったので語ろうと思います。

 

注意!ここからは  青空エール  のネタバレが含まれています。

 

 

 

土屋太鳳(小野つばさ役)

竹内涼真(山田大介役)

志田未来(森優花役)

葉山将之(水島亜希役)

 

つばさは高校入学に伴って部活を選ぶことになる。

甲子園の歓声と情熱に心を打たれ、私も甲子園で応援がしたいとの気持で吹奏楽部に

入部を希望する。

 

しかしこの高校は吹奏楽には大変力を入れている高校であり

入部の時の挨拶で、野球部なんかの応援がしたいですの発言に一同は唖然とする。

皆から、吹奏楽は応援団じゃないよってな感じで 素人が入ってきてしまった感が隠せない

 

同級生からもせいぜい足を引っ張らないように頼むよと言われてしまう。(同級生の水島)

つばさは、高校に入って初めてトランペットを吹く事になり、同級生のほとんどが

小さい頃から楽器の演奏をしてきている子達ばかりで

つばさは付いていけるか心配になるが基礎練習やブレスの練習など

一生懸命に頑張るのである

ここで優花先輩に沢山助けられながらなんとか吹奏楽部で足を引っ張らないように

頑張っていくのです。

 

ある時、優花先輩が腕を痛めてしまう。

楽器の演奏は控えるようにとお医者さんで言われるが、部員には内緒で

病院に通っているのを内緒でずっと練習に参加していた

 

しかし同じ部の子に見抜かれてしまい、大会前の大事な時期なので無理をせずメンバーから外れてほしいと言われてしまう。

 

優花先輩にとって最後の大会なのにメンバーから外されてしまう

優花先輩は荒れて、もう意味ないし吹部辞めるわと言って出ていってしまう

 

つばさは日頃、優花先輩にずっとお世話になっているので、優花先輩の家に行き説得をします

荒れている優花先輩は取り合ってくれなく、帰れ!帰れ!と言って取り合ってくれない

何度も何度も優花先輩に会いに行くがやはりだめ

しかし、優花先輩にお世話になっていた吹部の皆も来てくれるようになり皆で優花先輩の家に行く

 

 

ようやく優花先輩の心の整理も付きやがて吹部へと戻ってくることに

 

甲子園を目指して頑張ってきた、野球部の大介に恋い焦がれるつばさ

しかし、大介は大きな怪我をしてしまい甲子園を諦めることになってしまう。

 

そこでつばさは吹部

の皆に心からお願いをして、励ますために大介の前で演奏して欲しいと皆に頼むのである

最初は皆反対したりしていたが最終的に演奏をする

皆の連帯感を感じる。

大介もまた、とても励まされるのです。

 

 

いよいよ大会、今までの練習成果をぶつけるべく皆で円陣を組み

一心不乱の掛け声を掛け最後の力を振り絞るのです。

 

 

結果は金、ゴールドです。

皆の歓声とともに頑張ってきた苦労が報われた瞬間でした。

 

 

最後に、つばさの気持ちを汲んで大介はつばさの気持ちを受け入れる

そしてキスをするのです。

 

 

 

吹奏楽部の大変さや高校生の甘酸っぱい恋愛などがちりばめられた、心温まる高校生活ストーリーです。

とても素敵な作品となっています。

 

 

 

 

 

今回は、植物図鑑 運命の恋、ひろいましたです。

 

注意!ここからは映画 植物図鑑 運命の恋、ひろいましたのネタバレがあります!

 

 

 

高畑充希(河野さやか役)

岩田剛典(日下部樹役)

 

何気ない日々を過ごすOLのさやかは、ある日コンビニ帰りの自転車置き場で一人の男性が

うずくまっているのを発見します。

 

お嬢さん良かったら僕を拾ってくれませんか?(樹が言う)

少し酔っていたさやかは、お腹を空かせ小さくて震える樹をまるで子犬でも拾うかのように、部屋に入れてあげる。

 

部屋に入った樹にシャワーとカップラーメンをご馳走してあげる。

酔っぱらっていたさやかはいつの間にか眠ってしまい朝が来る。

 

朝が来てキッチンの方で知らない人が何やらご飯を作っている。とても美味しそうな香りがする。

 

そうか!昨日の夜酔っぱらっていたのもあり、どうせ夢だろうと思って男性を一人拾ったんだったっと朝になり少し焦る。

 

しかし朝食が用意されている、そして久々に感じる朝の家族の様なぬくもりと光景にさやかは

行くとこが無いなら家にいなよと言ってしまう

 

そこから奇妙な同居人との共同生活が始まる

 

家事全般と半年の約束で同居を始めたが、樹の優しさと家族の様なぬくもりに毎晩の家の帰りに部屋の電気がついている、さやかにとっては段々とかけがえの無いものになっていく。

 

ある日から樹は、コンビニでバイトを始める事になる

さやかは樹のあとを追いこっそりバイト先について行ってしまう

何だか楽しそうに綺麗なバイト仲間の人と仲良さそうに雑談なんかをしている

 

さやかはただの同居人に嫉妬をしてしまうのである。

この時にはすでに樹の事は好きになっていたさやかは、樹に嫉妬から色々と嫌味を言ってしまう。

ここで、抑えきれなくなったさやかは樹に好きだと告白してしまう。

樹はさやかを受け止め、ただの同居人から恋人へと変わっていく。

 

自転車に乗って二人で河原に行き雑草なんかを取りに行ったり何気ない日々を一緒に楽しく過ごしていたのだが

 

ある日突然 最初に約束していた半年が経ち樹は突然さやかの前から居なくなってしまう。

さやかはあちこち探し回る、樹のバイト先に行くがすでに辞めてしまっている。

途方に暮れ、悲しいのと喪失感とで押し潰されそうになる。

 

 

 

樹が居なくなってから、さみしさにもやっと慣れて日々の生活がおくれる様になってきたとき、本屋さんで偶然見つけた本に日下部樹の文字を発見する。

 

するとそこには写真家として成功をおさめた樹がマスコミに向かって写真集の完成披露パーティーでスピーチをおこなっている姿を見ることになる。

 

なんだかさやかは、樹が遠い存在になってしまったと思い、声も掛けられず立ち去ってしまう。

 

 

そしてあの出会いの日のように、さやかは家に帰るとそこには樹の姿が。

写真家として成功するために親元から半年の約束で離れていたことや今まで打ち明けられなかった事などをいろいろ話す。

 

最後に感動的なクライマックスを迎えることになります。

 

 

 

全体的にとても甘酸っぱい恋をする若い女の子の気持ちと嫉妬、そして成長して行く過程を垣間見ることのできる、とても良い作品だと思います。

私の中でもとても良かった映画となりました。

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近は、映画もすごく好きでよく見に行きます

主人公になった気持でみたり、時には相手役の女の子の気持で見たり、色々な見方をする事が出来るのが魅力です

 

ここ最近に見た映画を紹介していこうと思っています

 

過去に見た映画たち

オオカミ少女と黒王子

植物図鑑 運命の恋、ひろいました

TOO YOUNG TO DIE

秘密 THE TOP SECRET

青空エール

四月は君の嘘

君の名は。

GANTZ:O

いたずらなkiss

L ーエルー

何者

デスノートLNW

ミュージアム

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

疾風ロンド

溺れるナイフ

土竜の唄 香港狂騒曲

僕らのごはんは明日で待ってる

本能寺ホテル

いたずらなkiss THE MOVIE2

恋妻家宮本

 

今日現在平成29年1月30日でこれだけ見ました。

 

過去の作品から順番にご紹介して行こうと思います。

 

 

 

 

注意!!ここから先はオオカミ少女と黒王子の映画のネタバレがあります。

 

 

 

 

 

今回はオオカミ少女と黒王子です。

 

二階堂ふみ(篠原エリカ役)

山崎賢人(佐田恭也役)

など

 

 

ドS王子とドM女子高生の学園ストーリーですが

日々の学園での何気ない甘酸っぱい話から、相手の気持ちをちゃんと考えて

人にはちゃんと言葉で伝えないと、伝わらないっと言った感じのストーリーです。

 

エリカの恋人が居る発言(見栄で言ってしまう嘘)からひょんなことから恭也に恋人のふりを

してもらう流れまでが始まりで

元々街中で見掛けた恭也に一目ぼれし、恋人の写真を同級生に見せろと言われていた手前

、勝手に恭也を盗撮し、ばれてしまう所からも恭也に弱みを握られる

恭也の無理難題をしっかりとこなして行くエリカ(弱みを握られているため)は一生懸命にやります。

そうしている間に恭也の中で何かが変わり始める。

最初は面白がってエリカを散々振り回しますが、恋人のふりをしていく中で

次第に芽生える気持ち、でも素直に気持ちを伝えられない

そして、恭也の悪ふざけについにエリカは

オオカミ少女辞めると恭也に告げお店からの飛び出す。

他にも色々ありますが。

 

そうしている間に修学旅行となり、神戸の南京町に行くことになるのですが

恭也は本当の自分の気持ちと、大事な事はちゃんと伝えないとダメだと気が付き

最後の最後でエリカに気持ちを伝えるっと言ったストーリーとなっています。

とても甘酸っぱい話ですが、笑える個所も多く、幅広い年代の方々に楽しんでもらえるとお思います。

相手を思いドキドキしたり高校時代の楽しい日々なんかが思い返されて楽しめました。

 

ぜひおすすめの作品です。

 

 

 

 

H29年1月14日(土)

この日のUSJはすごく寒かったです。

寒さの影響か、人もまぁまぁ少なくてとても見やすかったのを覚えています。

 

 

すごく人も少なく感じます。

 

 

リボパレが始まれば寒さも吹き飛びます。

 

 

今日もいちごちゃんが元気いっぱいに踊っています。

とてもいい笑顔ですね^^

 

 

キャストさん全員がとても楽しそうに、踊られているのがとても心地良いですね。

 

 

リボパレ後の清掃がとても大変そうです・・・・

背の高い木なんかも植わっていますが、紙テープが引っ掛かったり、地面はもうぐちゃぐちゃですが、あっという間に綺麗になりますね。

 

 

(リボパレ中盤にて)

寒くない?

 

 

こうすれば暖かいよ~

 

 

うがぁぁぁ・・・

ってと言う様なやり取りがありました(笑)

 

 

2017年1月21日にまたまたUSJに行ってきました。

リボパレは相変わらずやりすぎ感が半端ないです。

泡とか紙ふぶきとかがもうめちゃくちゃ降り注ぎます。

 

 

 

やはり毎回楽しみなのがキャストさんのとても元気なダンスでこちらも元気をもらえます。

 

 

らいむちゃんも好きなキャストさんの中の一人です。

 

いつもとてもまぶしい笑顔でいっぱいです。

 

 

 

苺ちゃんも超元気いっぱいです。

 

 

苺ちゃんはすごく楽しそうにキレキレダンスをします。

 

 

 

とても天気も良く暖かかったので楽しめました。

最近はほぼ毎週USJに行っている事が多いです。

 

マジカルスターライトパレードが好きでよく来ていましたが、

現在は夜のパレードは行われていません。

またそのうち夜のパレードも行われるようになるかな?

 


裕次郎のファイナルファンタジー11 見聞録

このジュノルート2の6 Ig-Alima です。このモンスターが中々強いw


順調に連戦をしていきました。12連戦してリフトドロス3出ましたw


結構いい金策にはなるのですが、オジエサーコートのドロップの悪い事


まぁ気長に参加してそのうちに取得しようと思っています。


12連戦する間にメリポも余裕で30P貯まってしまうのでアビセア要らずw






裕次郎のファイナルファンタジー11 見聞録


裕次郎のファイナルファンタジー11 見聞録

昨日寝る前にVW(ヴォイドウォッチ)に行って参りました。
この敵はジュノルート2のStep5 Smierc です。


VW全般に言える事ですが、モンスターの強さが半端ないww
昨日も6戦やりまして、27回も死亡しましたww


メテオがじゃんじゃん飛んでくるなかなか凶悪な敵でしたが
まぁ17人でボコボコにしてるのであっという間に倒すことができました。

戦利品はいつものごとくゴミがいっぱい出ましたww

最近なかなか良いアイテムが出ないんですよね.......
まぁ日頃の行いが(ry