レイキⅠ＆Ⅱ３月、Ⅲ５月、ティーチャーズとアドバンス６月に開催！

レイキのⅠ＆Ⅱディグリーを３月に、

Ⅲディグリーを５月に、

ティーチャーズ（マスターズ）とアドバンスディグリーを６月に

開催する事となりました。
詳細情報のリンクは下にあり

日本フラワーエッセンス協会®主催のレイキは、フラワーエッセンスセラピスト™の研鑽と活動をサポートする主旨から、良心的な参加費が設定されています。

一般の方もご参加頂けるので、全国、時には海外からも参加者が来られます。

そんなレイキの今回のスケジュール、全段階を集中的に受けたい方にとっては、またとない機会かと思います。

学ぶ事が詰まりすぎるといっぱいいっぱいになりますが、空きすぎても間延びして、かえって質が低下する事もあります。

そういった側面から見て、２０２４年度のレイキは、各ディグリー受講後に自己研鑽をしながら、次段階へと、途切れなく集中的に学んでいけるよい機会でしょうか

このところはコロナの影響後で開催頻度が多くなっていますが、通常は、レイキⅠ＆Ⅱディグリーを２期行ってからⅢディグリーを開催。

また、次段階のティーチャーズとアドバンスディグリーは、レイキを教えるティーチャー養成の性質上、Ⅲディグリーを２期行ってからの開催を基本としているのですね。

過去のレイキの様子

会場とオンライン同時開催の時

コロナが猛威を振るっていた頃は、

フェイスシールド、マスク、ビニール手袋着用で、

参加者の方々にはご不便をおかけしました

最初の段階のレイキⅠディグリーは、ヒーリング能力の獲得。

レイキ（ユニバーサルライフエネルギー）を受け取り流す空っぽのパイプとしての、ヒーリングの基本を学びます。

レイキが、いわゆる邪気的なものをカブりにくいと言われる理由のひとつが、ここにあるかと思います。

個人の限られたエネルギーを使うのではなく、永遠に枯れる事のない井戸のような、個を超えた領域からエネルギーを受け取っては流す方法は、自身をも癒す事となるでしょう

そして、レイキⅠディグリーの翌日に行われるⅡディグリーは、ヒーリングの更なる質の向上と拡大がテーマ。

３つのシンボルを使いこなす事で、遠隔セッション、過去や未来への働きかけをはじめ、様々なヒーリングが可能となります

Ⅱディグリーでは、ヒーリングの次元と範囲が一気に広がり、他者へのセッションは勿論、日常のあらゆるシーンで活用出来るようになります。

Ⅰディグリーから各段にレベルアップするので、可能でしたら、Ⅱディグリー迄の連続受講を強くお勧めしたいです。

オンライン開催のみの時

パソコンとカメラを通して行いましたが、

思った以上に機能するものだと思いました

（参加者の方々が優秀で、それに助けられた部分が大きいです）

レイキⅢディグリーは、自己実現、霊的成長がテーマ。

ここが、日本発祥のレイキの本来の目的です。

ヒーリングとしてのレイキが、自己成長へと昇華される事で、立ち位置が変化します。

また、Ⅱディグリーで伝授された３つのシンボルが統合された、ハイアーセルフや高次元のエネルギーと繋がるマスターシンボルが伝授されます。

使う対象の高い次元を刺激するこのシンボル、実は、日本発祥の元々の伝統霊気ではヒーリングに使用するものではなく、自身の霊的成長の拠り所とするものでした