痛っ
mixiに自分の更新履歴が出なくなってビビったので場つなぎ更新。
・コミティア無事終了。
冬にオフセ出す宣言。気合い入れていきます。
部室の本棚右下にお気に入りの同人誌をいくつか入れたから
部員の人たちは見てほしいな。
あと、「日常」のあらゐけいいち先生の神同人誌も入ったよ。
超面白い。ていうか明らかに日常よりも気合入ってる。
本日未明、寝ながら自転車に乗ってたらダストボックスに衝突して
左手小指の爪が鬱血。めっちゃ痛い。
・今更視文研に「学祭のテント、空きができたけど出展するなら
連絡してね」とか。
制作系サークルをなんだと思っているのか。
出展スペースも不明瞭だし。
他にも漫研が特別推薦企画枠落ちたりとか。
ウチの学祭実行委員会の奴らは一回ロボトミー手術を受けるべき。
というかもはや手術じゃなくていいよ。もう脳かn
とにかく、
俺の怒りがトップオブザワールドでした。
キャンセルはいつまでにとか、キャンセルのペナルティとか、
そういうの全然考えてない。
というわけで今度抗議しに行きます。
どいつもこいつも‥‥。
「突然のキャンセルってよくないよね!!!」
|ω・`)チラッ
お菓子、待ってる。
・ぷよ先輩からブラックロックシューターがアニメ化と聞いて。
http://blackrockshooter.jp/
ついにVOCALOIDアニメ化計画が現実に‥‥
監督は‥‥
ヤマ‥‥カン‥‥‥!?
正直今から不安な件。
取り急ぎ一言
色々報告したいことがあるのだけど、
全部が終わってからゆっくり丁寧に話します。
とりあえず今は
ささくれさんの新譜のプロローグで泣いてます。
しょっぱなからやられました。
あと、ささくれさんにスケブを描いてもらいました。
突然のお願いを承諾していただいて感謝感激です。
まずは取り急ぎ報告とお礼。
近日また改めて。
声をかけるタイミングを完全に見失って
僕はかなりオロオロしてました。
カルピス
今日バイト先でかき氷のシロップを見つけました。
もうそんな季節ですね。えぇとっくに。
で、近くにそのシロップを使ってゼリーを作ろう!
というレシピが貼ってありまして。
まぁぶっちゃけ栄養もクソもないし、
むしろ合成着色料あばばばばーなカンジなわけなんですが、
でもそれでいいんじゃないかなぁって思うのです。
だってかき氷シロップでつくられた色鮮やかなゼリー、
子どもは喜ぶでしょ?
それを作るという非日常は子どもにとってわくわくするものだし、
小さな子でもゼリーくらいならいっそ親と一緒に作れるかもしれない。
そういう好奇心を満たせるハンドメイドのおやつ作りって
カルシウム配合とかの横文字羅列のお菓子を購入するよりも
健康的なんじゃね?みたいな。
同じ理由で僕はカルピスが好きです。
5倍希釈するやつの方。
今日SQ.読んだらウルティモで
悪の親玉が原液で飲んでた。なんてわるいやつだ‥‥!
「せんせー、カルピスつくって?」
っていうCMが割と好きです。
思えばカルピスのCMは家庭的なものが多いですね。
っていうのもやっぱり
家庭で作るっていう要素がカルピスにとって重要だからなんだと思います。
希釈のひと手間を省いては絶対にいけないのです。
そんな奴はカルピスウォーターでも飲んでろ!!
(あ、僕はウォーターも好きです。
あっつい昼時にね、母親と子どもとで集まって、
母親が作ってあげるという要素がね、
メチャクチャ重要なのではないでしょうかと。
そうさ、これは僕のジャスティスなんだよ!
だって白桃カルピスとかマジうまいじゃん。
あれは子どもにとっちゃ勝手に冷蔵庫開けて飲めるもんじゃないって。
で、ある程度子どもも大きくなれば、自分で作るわけです。
でもって兄弟に作ってあg(以下同文
家庭によって個人によって、カルピスの味は違うわけですよね、
濃度的な意味で。
それで、「あー‥‥ちょっと薄かったね、ちょっと足そうか」とか
「そんな甘々なの飲んじゃダメ!」とか、
家族でそんなくだらない会話をしながら
親しまれる飲み物なんだと思います。
そういう「店で売られている商品にかけるひと手間」って、
衣食住でいう食の分野においてとっても大切なものなんじゃないかなぁとか、
そんなことを寿司の値引きをしながら考えてました。
仕事しろよ。
やだよ。
サケモッテコーイ
部室にいる人たちが全員死んじゃったので
独り静かに原稿作業です。
記事にくっつけるほどの絵が用意できません。
ネームだけど。
もうこれ漫研オフセ諦めて確実に秋ティアに回す、とかした方が
いいかもしれん。
いやでもしかし2年生としてのせめてもの責務が‥‥あうぅ。
・最近見たもの読んだもの。
お前矛盾してるぞ。
「ショーシャンクの空に」
高校の1つ上の代の1組がやってた気がする。
冤罪で牢屋にブチ込まれながらもコツコツとたくましく
生きてゆく主人公はなかなかスゴい。
結構最低な奴らがたくさん出てきます。
が、ラストに向けての伏線の回収が実に鮮やかで清々しかったです。
さすが名作と呼ばれるだけのことはあるというカンジ。
コテコテのアメリカ映画でした。
完全に大人になる前に
スタンドバイミーとかも見た方がいいよね。やっぱり。
「ねこむすめ道草日記」
tamia先輩ホイホイ。
いけ先生による、
化け猫の女の子、黒菜とその周りの人々妖怪の織りなす
特に壮大でもない日常ときどき非日常漫画。
なんか作者の黒菜に対する愛が半端無い。
そしてセクハラしたいという執念(怨念)が半端無い。
あぁ、もうしらねぇよどこまでも行けよお前ってカンジ。
なんか突然「どうしてそうなった!!!」ってカンジで
作者が燃え盛る。煮え滾る。エロ的な意味で。こわい。
なんなの?作者は発情期なの?猫なの?
ですが、作品の持っている雰囲気は平和で癒されます。
なんだかすっと入ってくる感じです。エロいけど。
あ、全年齢のKENZEN本ですよ。一応。
妖怪ものの現代漫画は
「もしかしたらいるかもしんない」っていうロマンにあふれていて好きです。
絵描き的には、妖怪をどのようにアレンジしてデザインするかとかもあって、
非常に楽しいジャンル。
そういう意味も含めて、この漫画は結構おもしろいって
言っちゃっていいのかもしれません。
エロも含めてこのノリは決して嫌いではない。
「バーカw」的な意味も込めて。
2巻の予告に若干の不安を覚えたけど。
・Az君の所属するNPOの先輩が
春原さんからお気に入り登録受けててビックリ。
なんか面白いなぁ。なんか。