次世代を担う子供たちの現在そして未来 -46ページ目

【あまロス】amazonの配達が・・・

 佐川じゃなくて郵便局になってた。


別に不都合がなければ,どこでもかまわないのだけど・・・。


今日,少々ひどい目にあったよ。



ついさっき,「ピンポン」とインターホンが。


ちょうど歯を磨いていたので,対応するまで5秒ほど時間を要した。



誰も返事をしない・・・。



いやな予感がして,その後エントランスまで行ってみたら,もう不在配達票が入っていたよ。



なんてこったい。



配達日は,1日中インターホンの前で待機してろってことか・・・。



ちなみに,購入した書籍はコレ。

あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS/文藝春秋
¥1,365
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やっと発送で,楽しみにしてたのに!(怒)




あと予約してあるのはコチラ。

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第1部/角川マガジンズ
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NHK連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第2部/角川マガジンズ

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算数・数学で 来年度にも全校で習熟度別授業 都教委

 東京都教育委員会は、小学校高学年の算数と中学校の数学について、全公立学校で習熟度別授業を導入する方針を固めた。都教委によると、全公立校に導入するのは都道府県で初めて。都内では公立小学校約1300校のうち910校、中学校約620校のうち350校で算数・数学の習熟度別授業を導入しており、導入した中学校で全国学力調査の成績が上がったという。算数と数学を対象にした点は「一度つまずくと引きずりやすい。下位の児童生徒を手厚く指導する」としている。早ければ来年度にも実施する。

(月刊私塾界  http://www.shijyukukai.jp/2013/10/1979#sthash.Tnd43e38.7enM9CVl.dpuf )




 私立中学ではすでに当たり前のことになっている「習熟度別授業」が,公立全校で実施されるという。


「習熟度別授業」といえば聞こえはよいし,何らデメリットはないように感じられるけれど,塾予備校や私立中高での運営実態を見ている人からは「おいおい大丈夫か?」と思われるだろう。


 成功へのカギはたった1つ。


 ベテランの先生を下のクラスに配置せよ!


これに尽きる。


 習熟度別授業の「下位クラス」が,経験の浅い先生の「練習の場」と化しているケースは大変多い。これをやってしまうと,ザックリ分けて2つの弊害が生じる。


(1)先生にやる気がみなぎっているとき

 「とにかく目の前のことだけはできるようになってもらおう」という気持ちが強く,公式や解き方をあてがって,その通りに解かせ「とりあえずノートに○がつく」状態をベストと考える方が多い。


 いわゆる「対症療法」というやつだ。


 普段から算数数学を苦手とし,授業時間中に集中することすら難しいレベルの生徒たちに「正解できた喜び」を教えてあげることは,非常に有意義で大切なことである。しかし指導者に「医者」の側面がある

以上,彼らのつまずきの根源をとらえ修正してあげることを平行して行わないと,


 単年ベースでは効果が上がったとしても,翌年以降は元の木阿弥


となってしまうことが多い。


(2)いわゆるサラリーマン教師が担当するとき

 論外。カリキュラムにあわせた「ドリル形式のプリント」を用意して,簡単な問題をひたすら解かせるだけ。生徒個々の到達目標や学習管理を行わないから,生徒が慣れてくるころには「授業はお祭り状態」になっていく。経験が浅いと,あの手この手を使って勉強をサボろうとする生徒たちの屁理屈をやりこめることができず,最悪のケースだと生徒たちになめられて終わり。



では,どうすればよいのか。


 習熟度別授業を実施するにあたっては,最も重要なのは「シラバス」。


 長期的視野にたったカリキュラムと,それに基づいた到達目標を指導者がきちんと頭にいれておくこと。

ベテランの先生を下位クラスに配置し,たとえその瞬間は嫌われ者になったとしても,「彼らが2年後に泣かないためには,ここでしっかり鍛えて一定のレベルまで持ち上げておかないと!」という気概を持って授業をしてもらう。


 小学校の教員であっても中学校の教科書に目を通しておくのは当たり前。今教えている割合や比,図形感覚をあやふやなままにしておくと,その後子どもたちがどんなに苦労することになるのかを,深く頭に入れておかなければならない。だから,若手ではちょっと荷が重い。  


   * * *


 東京都の場合,上位クラスの生徒児童の多くは塾でバリバリ勉強していて「学校の授業は退屈」という場合が多い。中学生はもちろんだが,特に小学生における「思考習慣・学習習慣の差」は,塾に行っているか否かによって,大きく変わってくる。 だから,大切なことは,習熟度別授業を実施する以上,


下位クラスでも妥協せず,心を鬼にしてでも必要なことをキチンとやらせる


大人たちの覚悟も同時に問われることを,先生方には知っておいてほしい。小学校の教員には「自身が算数数学(そして理科)を得意でなかった」という方も多い(ように,自分の周りだと思える)。


 それは言い訳にならないので,必死に勉強し直してほしい。自分たちが必死になって子どもに向き合わない限り,どんなに仕組みを変えようとも子どもたちの「学ぶ姿勢(学力じゃないよ)」は変わらないよ。


 

算数・数学を苦手とする大人に向けた1冊

仕事の9割は数学思考でうまくいく/あさ出版

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教科別の勉強法はもちろん,「勉強に臨む姿勢」の項目も充実

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中学生の朝練、授業に悪影響? 長野県が廃止方針案

 

中学生の朝練、授業に悪影響? 長野県が廃止方針案

http://www.asahi.com/articles/TKY201310210583.html

(朝日新聞 2013年10月22日)



 朝練の是非より何より,


 行われてきた経緯や目的を検証することなく,その効果を検証することもなく


 今までずっとやってきたのだから


という一言で,ただ続いてきたであろう慣習にスポットをあてて,


 本当に子どもたちのためになっているのか


と,見直そうとする姿勢に共感する



 修学旅行だって給食だって,その始まりには時代背景があり,時代の移り変わりとともにその意義や目的は変わってきている。部活だってもちろん,その延長線上にあっておかしいものではない。


 教員・保護者・本人


 それぞれにかかる負担は,30年・40年前に比べれば格段に増しているはず。


みんなキツいなら,やめればいいでしょ


 当たり前のことなんだけど,この一言を発するには勇気がいる。


 だって,とりあえず朝練をやり切った人たちがたくさんいて,その人たちは「美化された思い出」を前提に意見を言うから。



時代の変化,環境の変化を無視して,


「我々の時代もそうだったのだから・・・」


と言う意見が吹き荒れることは当然予測できる・・・。



 こんな意見は,反論にも何もなっていない。無責任に「過去の思い出」を振り回す思考停止状態の大人たちのことは無視して,本当に子どもたちのプラスになる施策をドンドン実行してもらいたい。





部活と勉強の両立に悩んだら,ぜひこの本を手にして!

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「国立大学志願者数が減少」という報道に惑わされないように

平成25年度の国立大学志願者数は減少、公立・私立大は増加
 文部科学省は10月18日、平成25年度「国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」を発表した..........≪続きを読む≫


 今春の大学入試状況が発表された。あくまでもこれは「過去」の結果でしかない。


では,今年はどうなるのだろうか・・・。この記事には肝心なことが書かれていないよ。



 今年の高3生は「新課程におびえる学年」だということを。



彼らがもしも浪人すると,来年の受験では「新課程の数学」に対応しなければならない可能性がある。


だから,


 ・安全志向

 ・私立は「もう1校受けておこう」


 という意識が強い。これに景気の改善傾向も加わって,私立大学の出願数は大幅に増えることだろう。国立志望者も,来年のことを考えると「浪人上等!」と強気に出ることも難しい。だから,最上位を避ける形で一部の国立大学は人気がでるだろう。


 これから受験校を決める場合には,今年特有の事情を充分に考慮しておこう。



拙著の一部をwebサイトで読むことができます(2)

 9月に発売された拙著「高校に入る前に親がしてはいけない82のこと(PHP研究所)」の一部を,webサイト「PHPファミリー 」で読むことが可能です。



「もっと勉強しなさい!」と発破をかける

http://family.php.co.jp/2013/10/post-417.php



次世代を担う子供たちの現在そして未来


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