「勉強のルール」が6刷になりました!
2月発売の監修本「中学生の成績が上がる! 勉強のルール最強のポイント65」が6刷になりました。
新中1を迎える皆さんはもちろんのこと,新中2・新中3となる皆さんも
3学期は
新年度に好スタートをきるための
大切な助走期間
であることを忘れず,これまでの学習・生活習慣を見直し,何か1つでも改善してみることが大切です。
その改善ポイントのヒントが掲載されていますので,機会があればぜひ手にとってみてください。
- 中学生の成績が上がる!教科別「勉強のルール」最強のポイント65 (メイツ出版のコツがわかる本 .../メイツ出版
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
合格おめでとうございます
3年前に教えていた中3生たちが早いもので高3となり,推薦やAO組の結果が出始めているらしい。
「らしい」と書いたのは,すでに自分がその場所で教えることを終了しており,人から伝えられた情報を元にしているから。
この代は,最終回の授業が震災で中止になって「ちゃんとした区切り」をつけることができなかった(その時の様子はコチラ をどうぞ)。
もう,あれから3年が過ぎようとしているのか・・・。
3年前に「こわれた数学治します」のキャッチフレーズのもと集まってきた彼らは,こちらの想像をはるかに上回るこわれっぷりで,様々な場面で自分が「恐い人」に変身する必要に迫られたものだった。
簡単に言えば・・・
左利きを無理やり右利きに修正する
くらいの,根本的な改造を施す必要があったということ。
そんな荒療治を経験した生徒たちが,どうやらその当時から見れば想像できないほど逞しく成長し,各自の希望する大学へ続々と合格しているらしい。
皆さんの「合格速報」は,ある人を通じて私まで伝わっています。
合格おめでとう!
【読了】印税で1億円稼ぐ
拙著「仕事の9割は数学思考でうまくいく」の版元,あさ出版さんから発売された新書「印税で1億円稼ぐ」をいっきに読み切った。
- 印税で1億円稼ぐ/あさ出版
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
これから本を出版したい! と考えている方には羅針盤として手元に置いておくとよいだろう。
そして,私のように「本を出版したことがある」というレベルの人間にとっては,頭をガツンと殴られたような衝撃を感想として持つことだろう。
「お前,もう疲れたとか言ってるんじゃないだろうな」
と言われている気分。
1億円を稼ぐためのノウハウが書かれている本じゃない。1億円はあくまでも目標。自分で定めた目標に向けて,ほとんどの人が「疲れた」といって歩みを止める中,黙々と歩き続ける人だけが見られる視界が紹介されている。
歩き続ける,そのモチベーションを保つ秘訣は「自分がプロであり続けること」でしかない。
「できない」「疲れた」と自分に言い訳をして歩みを止めたら,成長は止まるに決まってる。
2013年も残り1か月余りとなって,
お前は,この1年プロであり続けたのか!
と煽られた日曜の夜。
自分に甘かったなぁ・・・。
おら,「あまロス」をこじらせる
あまちゃんが終わって,はや1か月半ですか。
最初の頃は我慢できていたものの,口にする鼻歌が「潮騒のメモリー」だったり,次々とCMに登場する「あまちゃんキャラクター」の皆さんを目にしたりで,ここしばらく「あまロス」をこじらせた状態です。
連載記事を書いている「高校への数学」で,12月号(11月4日発売)にあわせてちょっと遊んでみたりしましたが,闇は深そうです。
その主たる原因は,この本を手にしたことにあります。
- あまちゃんメモリーズ 文藝春秋×PLANETS/文藝春秋
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
読み進めるだけでおなかいっぱい。大人たちが,なぜここまで真剣に単なる1ドラマである「あまちゃん」について熱く論を進めるのか。ボリュームたっぷりなので1日では読み切れませんから「あまロス」の方にはお勧め。
「あまちゃんデータベース」の機能も充実していて,「全156エピソード完全レビュー」は公式サイトのあらすじではなく,視聴者目線の裏ネタに関する表記も多いので読みごたえがあります。
これまで放送されてきた「ダイジェスト版」では,我々を熱狂させた小ネタの多くがカットされていますから,こちらの書籍を保存版にする方がいいような気もしています。
ちなみに,風呂に持ち込んで半身浴のお供にしたところあっと言う間に90分が経過しましたが,東京編まで読み進めることができませんでした。
生徒たちから「クラスで作ったパーカー」をなぜかもらった
土曜日の午前は,埼玉の某高校で「予備校講座」の講師として数学を教えている。
10月は,テストだ文化祭だと授業がつぶれたので,今日は久々の授業日。
いつも通りに教室へ行くと,生徒が「これをどうぞ」と近寄ってきた。
手にしているものを見ると・・・,服だ。
私が???と思うのと同時に,生徒が口を開く。
文化祭のためにクラスで作ったパーカーです
と。なんで私に?と思ったのだが,そのデザインを見て笑うしかなかった。
自分の 似顔絵+フレーズ集 がプリントされている・・・。
よく担任の先生がOKを出してくれたなぁ,と。
本当に申し訳ありません。恐縮です。
私なんぞ,1回90分の授業をこれまでに15回程度担当しただけ。彼らの日常に深く関わっているわけでもないのに,しかも世間的に悪役である数学なのに,この扱いとは・・・
嬉しくもあり,恥ずかしくもあり
ですわ。
高校の数学の授業といえば,ややもすると「淡々と講義と板書が進み,それを書き写すだけ」という印象を持つ方が多いと思いますが,どうにかこうにか,
前髪クネ男なみのインパクトは残せているようです。
大切にします。
でも,ちょっと心配なこともある。みんな,このパーカーを着て文化祭で接客したんだよね。
みんなの保護者・友人はもちろん,来場された中学生(とその保護者)たちに,変な印象を持たれていないだろうか???。
友達に「あんたたち,勉強のし過ぎでおかしくなったの?」と言われたり,数学嫌いの中学生に「この学校,ちょっとおかしい」と思われていたりしたら,おじさんは申し訳なくて・・・。
あと,フレーズ集については,その背景とか他のフレーズについてとか,改めて書きます(たぶん)。
某高校1-1の皆さん,本当にありがとうございました。
数学は,計算する前に「考える」ことが大切。だからフレーズ集が生まれるのです。
その背景を知りたい方は,この本をどうぞ。
- ¥1,470
- Amazon.co.jp





