今年も花粉症
今週から花粉症の薬を飲み始めました。
もう鼻がつまったりしていたので、花粉は飛んでいるのでしょう。飲み始めが一週間遅いようです。
本当は先週から飲むつもりだったのですが、先週は原稿の締切ラッシュだったので控えていたのです。
とにかく眠くなる
これで仕事に支障をきたすのがとにかく怖いからです。
1日1回の服用なのですが、就寝直前にでも飲もうものなら、
翌日起床後数時間は
「起きてるのか寝ているのかわからない状態」
です。起きて1時間後に昼寝とか・・・、そんな感じ。
服用のタイミングを把握するまでには、もう少々時間がかかりそうです。入試とか指導要領とか、話題にしたいことはたくさんあるのですが・・・、もう少々お待ちください。
なお連絡として、
1)2008年度の「高校への数学」の連載は、図形から数と式へテーマが変わります。メイン講義を担当することは変わりません。是非読んでやってください。
2)大学での講義は2008年度も続けることになりました。学生の反応も予想以上に良く、クラスをさらに細分化することで学力アップを測ります。こちらの様子もお伝えしていくつもりです。
3)鹿児島での教務コンサルタント業務は、2008年度も継続していきます。07年度の業務を踏まえて変えるべきところは変えていきますが、「上位生をさらに伸ばす」ための改善を中心に考えています。
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和田中の「夜スペ」、26日スタート
ようやく和田中の「夜スペ」こと、夜間補習授業が始まるようです。
ケチをつけた格好になった都教委の質問内容、記事になっていましたね。
<夜間授業>杉並区「夜スペシャル」…都教委が追加質問
(毎日新聞 - 01月16日 15:13)
東京都杉並区立和田中(藤原和博校長)で実施予定の夜間授業「夜スペシャル」をめぐり、都教委が容認姿勢を示した後、追加で「生徒が学校の教員より塾講師を信頼するようになったら、公教育が破壊されるのでは」などと区教委に質問していたことが分かった。都教委が自ら採用した教員の質を危惧(きぐ)しているともとられかねず、区側関係者は「不適切だ」と反発している。
追加質問はこのほか、▽塾の講師と生徒の関係は、メール交換など私的な関係に発展しないよう注意する必要がある。誰が管理、監督するのか▽塾の講師は教員免許が不要で、経歴がわからない。誰が確認するのか--などで、週末に区教委に送られてきた。
回答期限は求めていないが、区教委は7日の質問と同様、23日までに回答する方針で、「公教育を破壊する」などとする問いには、「教員が自らの立場にふさわしい対応をとれば、教員の信頼を失うことや公教育の破壊にはつながらない」と反論する。
また、塾講師や生徒の管理、監督については、地元住民らボランティアで構成された「和田中地域本部」の下に保護者を交えた「夜スペ実行委員会」を作り、同委員会で実施するとしている。
都教委は7日、「義務教育の機会均等の観点から疑義がある」など3点を挙げて「夜スペシャル」を再考するよう指導。都教委は9日に「課題が解決すれば問題はない」とし、容認姿勢を示した。和田中は26日から授業を始める予定だ。
* * *
結局のところイチャモンをつけたとしか思われない・・・。「役人は前例のないことはやりたくないんだな」と思われても仕方がないカナ。
まず青字の部分。港区の土曜講座などで、この部分の管理方法はすでに確立されているわけで、港区のことだから杉並区は知ることができなかった、というのであればわかります。でも「都教委」でしょ。港区の動きは当然把握できているはず。むしろ、「港区ではこのように管理しているので参考にしてはどうか」くらいのことを言えばいいのに。
また、メール交換などの「リスク管理」に関しては、少なくとも学校よりは、「経営」がかかっている塾のほうが全体的に見て管理は徹底している。「学校の先生と生徒」の場合は、生徒指導上「やむを得ず」という場合もあるだろうけど、塾の場合そのような必要性がないので、そもそもにして「交換する必要がない」わけだ。だから「メール交換=悪」で教育されているはず(教育されていない講師を派遣するはずはない。それこそリスクだ)。
赤字の部分についても問題はないと思っています。これは実際に学校で授業をした塾講師でなければわからない感覚的な部分ではあるのですが、塾講師が出向いて授業をするとき最もうまくいくのは当たり前だが「学校の先生、学校の授業を尊重し、否定しないこと」。
実際に自分で言ったことはないが、我々が学校の授業で「えっ、こんなことも習ってないの?」「いったい何を勉強してるの?」というのは、塾の教室であれば「アリ」かもしれないが、学校の教室では間違いなく生徒の反応は悪くなる。
これは教壇に立ったときの生徒の視線や雰囲気で感じ取れる。
だから、普通は言わない。プロであるならば言わない。
だから私の場合だと、まず学校でどのように習ったのかをリサーチしておいて、それに上乗せする形で「別の考え方(発展的な考え方・解法)」を紹介するようにしている。学校の先生と塾講師の連携が取れていれば、事前のリサーチも可能だし、塾講師の指導法の定着度を後日学校の先生が確認したりしてくれる。この「打ち合わせ」が大切なのだ。
この「打ち合わせ」で先生の立場を尊重し、少なくとも塾講師は学校の先生をリスペクトする立場をとること。戦国時代のように「城に乗り込む」わけではないので、迎えいれてくれる方々の微妙な心境を察すれば、それほど偉そうな態度をとる必要はない。
最後に・・・ 日本中で「塾講師が学校に来る」ことを心配している先生方へ。
塾講師は「いい授業をすること」「生徒の成績をあげること」しか考えていないので、皆さんの人間性を否定することはありません。生徒に対する信頼を脅かすこともありません。ただ、「誰よりも良い授業をしよう」と大半の塾講師は日々考えているので、その部分で負けてしまうと結果的に信頼が崩れることになるかもしれません。
どちらにしても、学校の授業において主役は先生です。塾講師ではありません。そんなことを心配している暇があったら、授業準備に時間を割いたほうが有効だと思います。
気温差
木曜から鹿児島に来ています。
これから帰るところですが、今日は暑い。
鹿児島地方、今日の最高気温は20℃オーバー。
昨晩の最低気温が16℃だって・・・。
これから羽田に戻ると、東京地方は最高気温が8℃!
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疑問に対する解答を発見しました
和田中の藤原校長のインタビュー記事がありました。
http://mainichi.jp/life/edu/news/20071224ddm004100018000c.html
その中に、私の最大の疑問に対する解答があったので掲載。
◆ダイレクトメール
--「夜スペ」はいつ考案したのか。
実は11月中旬、サピックスから区内の全中学校に届いたダイレクトメールがきっかけ。「放課後に講師を派遣します」という内容で、すぐに電話した。いい話は、最初のお客になることが重要だ。翌日に担当者が来て説明したが、向こうは塾を開いていない夕方を狙って授業をする、という営業戦略だったんだな。僕は言った。「放課後は生徒が忙しいから、塾を開いている夜間に授業してくれ。それなら受ける」。向こうも必死だ。「分かりました」と、その場で条件をのませた。
SAPIXからの売り込みにのっただけなのか・・・。がっかり。
というより、SAPIXがこんなDMを送っていたことにビックリ。

