ファーストインプレッション
自作ウキのファーストインプレッションです。
2本作成し、両方Sサイズですが、1本はトップ小。1本はトップ大。
なんと、両方共に沼津で魂が入りましたよ。
26㌢~38㌢のチヌが5枚釣れますた。
性能も思った以上の出来。 (゚∀゚)
ただね、今回の沼津は潮が結構濃かったんで、Sだと浮力オーバーなのかなァと。
こんな時はSSサイズの出番ですね。
そういやぁ、SSサイズは純正が結構老朽化してきたし。
今回作ったのはSサイズだし・・・
んじゃあ、純正SSを購入するか・・・って財布が寂しい ┓(´д`)┏
と、言うわけでまた作りますわw
えっと、釣行記の方は今週中にはUPします。
2本作成し、両方Sサイズですが、1本はトップ小。1本はトップ大。
なんと、両方共に沼津で魂が入りましたよ。
26㌢~38㌢のチヌが5枚釣れますた。
性能も思った以上の出来。 (゚∀゚)
ただね、今回の沼津は潮が結構濃かったんで、Sだと浮力オーバーなのかなァと。
こんな時はSSサイズの出番ですね。
そういやぁ、SSサイズは純正が結構老朽化してきたし。
今回作ったのはSサイズだし・・・
んじゃあ、純正SSを購入するか・・・って財布が寂しい ┓(´д`)┏
と、言うわけでまた作りますわw
えっと、釣行記の方は今週中にはUPします。
永易ウキ
自作のウキ、完成しましたよ・・・
今回は浮力を意識的に強くしました。単純に残浮力が強いっていうのでは無く、
ボディを太くしています。で、ボディから足部の錘までを短く、トップの方を
長く、残浮力が強いので足がかなり重い仕様です。サイズはS、浮力も純正Sに近くしたつもりですね。
余浮力が小さい方が魚に対する引き込みは感度が良くなる様に思いますが、
それだとエサトリが多い場合に引き込みに対する戻りが遅く、団子周りの
魚の量や海底の起伏の様子が分からなくなってしまいますし、潮に対しての
粘りが小さくなるので、
食わせるタイミングが作りにくくなってしまいますね。
まあ、講釈垂れても釣れなきゃしょうがないんですけどね orz
実釣テストは、明日沼津です。

今回は浮力を意識的に強くしました。単純に残浮力が強いっていうのでは無く、
ボディを太くしています。で、ボディから足部の錘までを短く、トップの方を
長く、残浮力が強いので足がかなり重い仕様です。サイズはS、浮力も純正Sに近くしたつもりですね。
余浮力が小さい方が魚に対する引き込みは感度が良くなる様に思いますが、
それだとエサトリが多い場合に引き込みに対する戻りが遅く、団子周りの
魚の量や海底の起伏の様子が分からなくなってしまいますし、潮に対しての
粘りが小さくなるので、
食わせるタイミングが作りにくくなってしまいますね。
まあ、講釈垂れても釣れなきゃしょうがないんですけどね orz
実釣テストは、明日沼津です。

ウキの自作
最近、また永易ウキもどきの製作を始めました。
しばらく製作していなかったのですが、手持ちが少し老朽化してきた事がきっかけですね。
釣具店から購入してきた8mmの硬質発泡材をボディに、
トップには4mmの発泡材。中央に通すソリッドは0.8mm。
ボディはカッターで削りだして、ペーパーを掛けて・・・と全て
手作業なんで、結構面倒。
まあ、それでも丹精込めて作れば、魂が入るっていうのが手作りの良い所かな。
そういえば以前、買い物がてら立ち寄った「イシグロ駿東店」に
永易ウキ純正品(釣武者扱いの現行品)が販売されていて
びっくりしましたね(д)゜゜
いやあ、その時は当然の如く購入しましたよ。
やっぱりね、それより驚いたのは3500円という価格にも関わらず、
結構売れていた(と思う)事かな。もしかして、沼津には隠れ永易流ファンが
結構居るんじゃないか?なんて思ったりしてね。
話を元に戻しますわ。
手作りの永易ウキは、やっぱり純正品には性能が遠く及ばんのですよ。
姿形は似ていても、やっぱりあの性能を出すのは無理。つーか、
基本となる浮力が違いすぎますね。ベース素材の違いだと思いますけどね。
ベタ凪で、潮もゆっくり流れている時には、それ程違いが分かりませんね。
純正品と明らかに使い易い、使いにくいって差が出る場面は、
状況が難しくなった時、顕著に分かりますね。
特に波気立った時と、潮が早いのに団子を持たす必要がある時ですかね。
純正品は波や潮に呑まれ難いですよね。呑まれても、復元力が早いですよね。
自分は、釣り易い時には、自作を使って、難しい状況になったら
純正を持ち出しますね。だから、一日を通して過酷な状況にならない時には、
自作しか使わない時もありますね。
え?最初から純正を使えばって?
そりゃそうなんですけど、壊れたら高いじゃないですか_| ̄|○
しばらく製作していなかったのですが、手持ちが少し老朽化してきた事がきっかけですね。
釣具店から購入してきた8mmの硬質発泡材をボディに、
トップには4mmの発泡材。中央に通すソリッドは0.8mm。
ボディはカッターで削りだして、ペーパーを掛けて・・・と全て
手作業なんで、結構面倒。
まあ、それでも丹精込めて作れば、魂が入るっていうのが手作りの良い所かな。
そういえば以前、買い物がてら立ち寄った「イシグロ駿東店」に
永易ウキ純正品(釣武者扱いの現行品)が販売されていて
びっくりしましたね(д)゜゜
いやあ、その時は当然の如く購入しましたよ。
やっぱりね、それより驚いたのは3500円という価格にも関わらず、
結構売れていた(と思う)事かな。もしかして、沼津には隠れ永易流ファンが
結構居るんじゃないか?なんて思ったりしてね。
話を元に戻しますわ。
手作りの永易ウキは、やっぱり純正品には性能が遠く及ばんのですよ。
姿形は似ていても、やっぱりあの性能を出すのは無理。つーか、
基本となる浮力が違いすぎますね。ベース素材の違いだと思いますけどね。
ベタ凪で、潮もゆっくり流れている時には、それ程違いが分かりませんね。
純正品と明らかに使い易い、使いにくいって差が出る場面は、
状況が難しくなった時、顕著に分かりますね。
特に波気立った時と、潮が早いのに団子を持たす必要がある時ですかね。
純正品は波や潮に呑まれ難いですよね。呑まれても、復元力が早いですよね。
自分は、釣り易い時には、自作を使って、難しい状況になったら
純正を持ち出しますね。だから、一日を通して過酷な状況にならない時には、
自作しか使わない時もありますね。
え?最初から純正を使えばって?
そりゃそうなんですけど、壊れたら高いじゃないですか_| ̄|○