こんばんはニコニコユイです。



息子の産前産後、ホルモンもありますが、夫と義両親が主な原因でメンタルをやられていました。



産後うつにもなりかけて、その後両親の離婚があったり、流産して産後のフラッシュバックをきっかけにまた不安定になり、カウンセリングに通い始めました。



カウンセリングでは、産前産後無理をしすぎたことで心身共に辛かったことが、トラウマになっていると言われました。



次の妊娠のためにも心のケアをしないとまた不安定になるので、妊活は延期した方がいいと言われ、現在では1年半で4回通い、だいぶ分析できて対処法もわかり2人目妊娠中です。



カウンセリングを始めた頃は自分の気持ちを誰にもわかってもらえず1人で抱え込んでいたけど、今はそう思うこともなくなりました!




夫と義両親の過去の経緯の記事まとめです↓









夫と義母の性格分析


前置きが長くなりましたが、ここからが夫と義母の分析結果です。



私的にとても興味深くておもしろかったです。



簡単に言うと、『家庭環境が2人の性格と関係性を築いた』が結論です。







まず、義母について


①義母は【息子3人+夫+義母(私にとって義祖母)】と同居で、若い頃から、家事•食事•家族の調整など、家庭を回す役割が強かった。


そうすると「私が経験してきたこと=家庭を運営するための正解」と言う感覚が強くなることがある。




②長年義母(義祖母)と同居してきたから、「嫁はこうするもの」という世代的な価値観が形成された。


自分自身が義母と暮らして大変だった経験があると、「私もやってきたんだから、あなたもできるでしょ」と言う方向に行く人もいる。


本来は「私は大変だったから、あなたには同じ思いをさせたくない」にもなれるけど、そこは人によって違う。




③男性中心の家庭で「自分が仕切る」ことが当たり前になった。


家庭内の司令塔のような感じで、夫も息子3人も男性だから、

「私がこうした方がいいと思う」

 ↓

「じゃあ私が動く」

 ↓

「実際それで家庭が回る」

 ↓

「私の経験は間違ってない」

と言う経験が何十年も積み重なる。


そうなると、他人の家庭でも同じように判断してしまうことはあり得る。




④そして、自分の経験の一般化。


長年、自分の経験と判断を家庭の標準として生きてきた結果、価値観が固定。


「私はこう言う状況でもやってきた」

→「だからあなたもできるはず」

「私はこうだった」

→「あなたもそうすればいい」になる。




⑤さらに義母は、自分の経験や意図を優先して会話を進めるタイプ。


息子の産後の手伝いの時も、

・「今は決められない」→「でも私はこうしたい」と押す。

・「手伝いはいらない」→「甘いよ」と経験談で覆す。

・「気を遣うこと自体が負担」→「私なら大丈夫でしょ」と返す。


など、相手の気持ちを察して距離を調整するコミュニケーションが弱め。


義母は

「私は悪気ない」

「助けたい」

「私も経験してきた」

「家族なんだから」

を重視しているので、「相手が何をされたら負担なのか」は読んでいない。







次に夫(息子3人)について


夫兄弟は3人共、義母に対して「言っても変わらないし、話すのが面倒」と言って、母親に意見を強く言えません。



母親とのコミュニケーションの型が家庭内で固定。


母親が強く主張する

→息子が反論する

→母親がさらに自分の考えを説明・主張する

→結局変わらない

→息子側が「もういいや」と引く

と言う循環が長年あると、


母親側からすると「みんな最終的には私の言うことを聞く」と言う経験が積み上がる。


息子側は「母親を説得するより、こっちが折れた方が早い」と言う学習が積み上がる。


これが何十年も続いていたら、かなり強固な家族システムになる。







そして、そのことが嫁に影響


夫にとっては「母親に何か言っても変わらないから、妻が我慢した方が早い」が無意識に染み付いている可能性がある。



私からすると「なんで私が我慢する側なの?」になる。



義姉も義妹も、私と同じように産前産後義母の押し付けなどに対して悩まされていました。



なので、義母個人だけではなく、「義母には逆らわず、周囲が調整する」という家庭内の力学が長年できていた可能性があります。



こういった経緯から、義母の「私はこう思う」→「こうする」が自然なコミュニケーションになってしまっている流れは、もう止められないと思います。



分析によって、義母の性格だけで今の関係が出来たというより、家族全体でこのコミュニケーション様式が強化された、と言うことがわかりました。



性格×環境×長年の相互作用で、人間関係のパターンが固定化されると思うと、家庭環境って人格形成に大きな影響を与えますね。








嫁姑問題ではない


息子たち3人は「嫁姑問題」と言っていましたが、そうではないです。



「嫁姑だから揉める」より、もともと家庭内にあるコミュニケーションの構造が、嫁という立場の人にもそのまま出ているだけ。



息子たちは義母の押しの強さ・意見の変えにくいところを認識して、自分が引いて関係を維持してきた。



でも嫁側は、自分の生活や出産育児に関わることまで、その方法で押し込まれると、簡単には引けない。



だから嫁姑になると、一気に問題が表面化する。



家族に対しての義母のコミュニケーションスタイルと、境界線を持った大人の女性との間で衝突が起きやすいんだと思う。



息子3人にとっては、自分は「面倒だから折れる」で済むけど、嫁と母親がぶつかると自分達が間に入ることになるから、「嫁姑問題」というカテゴリーに入れて処理した方がわかりやすい。



でも実際はもともと家庭内に存在していた問題で、嫁からすると「夫家族の関係性に嫁が巻き込まれている」になる。



本来の嫁姑問題は、嫁⇄義母の相性が悪い、だけどそうではないから。



夫は「母親に合わせて家庭内の摩擦を消す役割」を嫁にも求めたので、私が負担を背負うことになった。



この摩擦は、「義母が嫌い」「嫁姑だから仕方ない」でもない。



摩擦が起きること自体が問題なのではなく、夫家族の中で昔から成立していた力関係のコストを、嫁に負担させる構造になっていることが問題。



夫が「母親を納得させること」ではなく、「母親が納得しなくても妻との決定を尊重する」側に立てるかどうか。



夫にとっては摩擦を避けるために何十年もかけて身についた対処法を変えることになるから、かなり難しいと思う。



夫にとって「親がどう思うか」は今までかなり大きな判断材料だったと思うから。



自分の家庭を持ったら、「妻と自分はどうしたいか」「子供にとってどうするか」を夫婦で決めて伝えるけど、本来親がどう思うかまでを夫婦が背負う必要はない。



結婚して自分の家庭を持つって、親との関係を切るのではなくて、「親との関係」と「自分が作った家族の意思決定」を分けることだと思う。



だから夫に必要なのは、母親に勝つことではなくて、「母親が納得しないこと」と「自分達夫婦がその選択をすること」を切り離すこと。



例え母親が不満を持ったとしても、「母さんが不満でも、今回は夫婦でこう決めたから」で終われるようになること。



親は大切にしてほしいし、義母に喜んでもらいたいという夫の気持ちも尊重できる。



けど、親を大切にすることと、親の意向を自分の家庭の意思決定にすることは別。



義母は自分も意思決定に参加する立場だという感覚が強いので、「家族のことだから、私は知っておく・意見を言う・関わる」が自然なんだと思う。



このことから、私が産後に負担を背負わないことを優先すると、義母にとっては不満になるのかもしれません。



なんで生まれてすぐに会えないの?なんで決められないの?家族なのに!って。



でも、夫には息子としてではなく夫自身の家庭の夫として、夫婦の意思決定者になってくれることを願います。



私は義母のことを嫌いでもなければ、産後に赤ちゃんに会わせたい気持ちもあって複雑ではありますが、心身共にボロボロな産後は余裕がありません。



息子の時に産後うつになりかけたので、同じようになることは避けたいです。



私自身も今までずっと自分より相手への思いやりを優先してきましたが、産後は特に自分自身が無理をして壊れてはいけないので、とにかく無理はしないことを目標にしたいと思います。







して“あげる”


あと、義母は◯◯して“あげる”という言い方をするですが、単なる口癖かもしれませんが、相手が求めていないことでもやって“あげた”と思っているのかなと思うと、素直に受け取れなくなってきました。



カウンセラーさんによると、して“あげる”という言葉を使うのは、見返りを求めている可能性もあると言われました。



今後自分が困るような状況になった時に助けてもらうために、今してあげていると。



このカウンセラーさんの分析が合っているかはわかりません。



実際に「私が困ったときは...」みたいなことを言われたことがありますが、家族なので助けますし、私にできることはするつもりです。



なので問題はそこではありません。



私が引っかかるのは、私が助けを求めてしてもらったことならいいのですが、自分がしたくてすることまで「してあげる」を押し付けられること。



少し恩着せがましいなと思ってしまい、私自身が負担に感じます。



言い方、伝え方って大事ですね。。





産後、素直に「孫に会いたい」と言ってくれたら嬉しいのですが、「手伝いに行ってあげる」と思っているなら本当に必要ないと思っています。



私は比較的都会の方に住んでいるので、Uberなどの宅配でご飯は困らないし、産後ケアや役所のサポートも充実しています。



産後1ヶ月は実母が泊まり込みで来てくれる予定だし夫も育休を取る予定なので、「手伝い」という名目では本当に必要ないんです。



むしろ息子の時は、空港まで夫が義母と義祖母を迎えに行っている数時間ワンオペだったり、家の片付けや掃除など、気を遣った分助かることより負担の方が大きかったです。



嫁という立場と私の性格と現状の関係性を考えると、完全に気を遣わないでいることは、私にはまだ難しい。



「行ってあげる」が、本当に義母にとって私の為にして“あげる”と思っているのか、孫に会いたい気持ちからなのか、、気持ちはとても嬉しいし両方なんだと思うけど、そこも私の中で気になるところではあります。








そんなこんなで、今回の産後は?


カウンセリングのおかげが、息子の時より妊娠中穏やかに過ごせていることを夫に伝えました。



私自身の成長もあるし、義父が亡くなったことも関係しているのか義母も1人目の時のような感じでもないし、夫も1人目の経験でわかってくれていると思うので、いろいろ落ち着いたんだと思います。



けれどその話をした時に、夫が「母さんばあちゃんと産後1ヶ月以内に来ると思うよ」と言ってきました。



うーん、、「来ると思うよ」ではないんよ。



決定事項のように伝えられたので、モヤモヤ。



「無事に産まれるかも産後どういう状態かもわからないから、そこはまだ決められない」と冷静に返事。

これ何回言わせるのかw 息子の時も流産の時も言ったぞ



すると「少し顔見せるだけでもあかんの?」と。



飛行機で泊まりじゃないと来れないのに、少し顔見せるだけとか無理でしょ...。




チャッピーのこのスクショを送って、『全ては産後に決めさせてね🙇‍♀️』とだけ伝えて、とりあえずは事なきを得ました。




今回は、分析できた事で、義母と夫への理解が私なりに深まった気がしますニコニコ



今までは夫に対して、なんでわかってくれないの!?出産する私より母親の気持ちが大事か!って心底ガッカリしてたけど、長年これで生きてきたから変わるのが難しいんだろうなーと理解。



義母に対しても、長年の経緯で自分にとっては当たり前で正しいと思いこんでいることを覆すのは難しい、というか無理なんだろうなと思いました。



だからといって、大事なことに関しては私が我慢したり諦めたりはもうせず、夫ともお互いに成長しながら、関係性も変わっていったりするんだろうなと思います。



基本私は夫も夫の家族も大好きなので、仲良く付き合っていきたいし、その為の摩擦はあるかもだけど、お互いにとって必要なことだと思っています。



取り繕って表面上だけの仲良しを保つのは、正直できる。けどしたくない。



ぶつかってこそ仲良くなれることもあるだろうし、理解できることもあるだろうし、家族になった以上、深い人間付き合いをしたいなと思っています。



それで嫌われるなら、それはもう私の範囲外のことなので、悲しいけどしょうがないです。



私が産後穏やかに過ごして順調に回復して、いつになるかは今はわからないけど、お義母さんたちが問題なく元気な赤ちゃんに会えるといいなと思いますにっこり





↑本当にそう思います❤︎






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