こんにちは。
このブログは、小学４年生と
年中４歳の５歳差姉妹の母、
フルタイムで働く
40代都内ワーママの日記です。
たま〜にハンドメイドをしている
ふぇいです。
よろしくお願いいたします。
働く母、忙しいです。
できるだけラクしたい。
物事を効率的に進めたい
そんな考え方をするようになったのも、
二人の娘を育てながら
フルタイムで働いてきたから。
子どもたちが関わると
仕事と違い、
思い通りにはいかないことが
ほとんどです。(|||´Д｀)
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５年前に書いた自分の記事を
↑
ぜひぜひお読みいただけると嬉しいです
母子手帳への緊急連絡先、本当に大切
なんでそう思ったかのエピソードを
書いています
私の周りには
割と出産時に死にかけた方が多いです
RH(-)AB型友の会に入ってる友人
ほんとうに危険な目にあって
RH-友の会、緊急招集で
なんとか生き繋いだそうで
出産時の話を聞いたときには
えっ、えっ、うわ〜うわ〜
としか、私、声が出なかったです
ママたち集まると
そんな話は滅多にしないけれど
他にも、
出産時に２２００cc輸血して
一命をとりとめたママとか
尋常じゃない輸血量です
それから
胎盤が出てくるときに
大出血で床が血の海
医師や看護師さんたちの
ただならぬバタバタ感に
尋常じゃないことを感じながら
薄れゆく意識の中で
赤ちゃんに逢うんだから
絶対死ぬもんかって思ったとか
旦那さんは覚悟してください
って言われたんだって〜
ドラマだわ〜なんて
明るく話す彼女たち
院長のとっさの判断で
バルーンで出血抑えて
輸血血液の搬送を待ったのが
功を奏して
輸血前に、声を掛けたら
意識が戻り
輸血せずに済んだママも
後日談で、その輸血血液代が
使わなくて済んだけれど
返せる訳もいかなくて
10万円超えてたそうだけれど
病院が負担してくれたわ〜
と明るく話してくれたけど
まさに、一命をとりとめたを
地でいってますよね
命があるってすごいこと
ほんとうにそう思います
妊娠中の方には
どうぞ健やかなご出産を願ってます
といつも言うようにしています
お腹にいるときから
病気がわかっていたりすると
元気な赤ちゃんを産んでね
も、ちょっとかんがえてしまう
赤ちゃんもママも
健やかに
声のかけ方も難しいです