5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。

 

副反応データベース

年齢・症状・接種日・ロット等から
厚労省に報告された副反応が検索できます。

小児ワクチンの 低すぎる有効性

1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも


オミクロンの重症化率、大幅低下

本当に リスクを上回るメリット ありますか

 

ファイザーの小児ワクチン説明書

 成分 や 治験内容 を理解されていますか


小児(5~11歳)ワクチンの副反応 

 厚労省HPやアメリカのVEARSシステムより

 

ご訪問 ありがとうございます!

 

今回は小児ワクチン接種、

進捗状況 の お話です。

 

2月26日(土)から 始まり

昨日で 2ヶ月経過しました。


現在の 接種回数 や  接種率を

記録して おきたいと思います。

 

情報源 や 情報の見方 などは
初回(1週目)  の記事 を ご参照ください。

 

令和4年4月26日 公表

 

接種回数

 

1回目   929,686

2回目   562,039


合計    1491 ,725

  

接種率

 

1回目   12 .55%

929,686/7,406,152 

 

2回目   7.59%

562,039/7,406,152 

「年齢階級別の実績」にある 12~19歳の接種率 算出方法に倣い、「令和3年住民基本台帳年齢階級別 人口(市区町村別」より、10~14歳 人口を 5分の2 したものに5~9歳 人口を加えたものを使用しています。

 

1回目の接種率は

12%を超えました。


1学年 3クラス

1クラス 33~34人の 学校や園

 

が あったと仮定して

 

クラスに 4~5人

学年に 12~13人程度 打った子が いる

 

という感じ です。


皆さんの周りの接種状況は

いかがでしょうか。

 

↓これまでの日別 接種回数です。

 

やはり、春休みが終わって

少し増加率が落ちた印象です。


ただ、この報告には

タイムラグがあります。


過去の記録と比べると

例えば、5週目 の4/2(土)。


ブログを更新した当時は

34,606回 でしたが

今回の集計で 50,882回。


その後、16,276回分の

追加報告が あったことになります。


相変わらず、2ヶ月前

= 2月下旬 の報告でさえも

増加し続けています。


ここまで遡って増えるのは

本当に、ただのタイムラグなのか


目標接種率 ありきの調整なのか・・・


大人の接種回数 は

半年や 1年 経過しても

過去の接種回数が増加する

 

という

 

統計詐欺 疑惑もあったので 

 

引き続き、定期的に
チェックしていきたいと思います。
 

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