1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも
本当に リスクを上回るメリット ありますか
成分 や 治験内容 を理解されていますか
厚労省HPやアメリカのVEARSシステムより
ご訪問 ありがとうございます!
今回は小児ワクチン接種、
進捗状況 の お話です。
2月26日(土)から 始まり
昨日で 2ヶ月経過しました。
現在の 接種回数 や 接種率を
記録して おきたいと思います。
令和4年4月26日 公表
接種回数
1回目 929,686
2回目 562,039
合計 1491 ,725
接種率
1回目 12 .55%
929,686/7,406,152 ※
2回目 7.59%
562,039/7,406,152 ※
※「年齢階級別の実績」にある 12~19歳の接種率 算出方法に倣い、「令和3年住民基本台帳年齢階級別 人口(市区町村別」より、10~14歳 人口を 5分の2 したものに5~9歳 人口を加えたものを使用しています。
1回目の接種率は
12%を超えました。
1学年 3クラス
1クラス 33~34人の 学校や園
が あったと仮定して
クラスに 4~5人
学年に 12~13人程度 打った子が いる
という感じ です。
皆さんの周りの接種状況は
いかがでしょうか。
↓これまでの日別 接種回数です。
やはり、春休みが終わって
少し増加率が落ちた印象です。
ただ、この報告には
タイムラグがあります。
過去の記録と比べると
例えば、5週目 の4/2(土)。
ブログを更新した当時は
34,606回 でしたが
今回の集計で 50,882回。
その後、16,276回分の
追加報告が あったことになります。
相変わらず、2ヶ月前
= 2月下旬 の報告でさえも
増加し続けています。
ここまで遡って増えるのは
本当に、ただのタイムラグなのか
目標接種率 ありきの調整なのか・・・
大人の接種回数 は
半年や 1年 経過しても
過去の接種回数が増加する
という
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