５～１１歳の ワクチン接種率 (4週目)

 

５～１１歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。

 

 

・小児ワクチンの 低すぎる有効性

1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも


・オミクロンの重症化率、大幅低下

本当に リスクを上回るメリット ありますか

 

・ファイザーの小児ワクチン説明書

 成分 や 治験内容 を理解されていますか


・小児(５～１１歳)ワクチンの副反応 

 

↓その他 情報まとめ

 

ご訪問 ありがとうございます！

 

今回は 定期的に お伝えしている

小児ワクチン接種、

進捗状況 の お話です。


前回(３週目) の記事 から１週間

経過したため 現況をお伝えします。

 

情報源 や 情報の見方 などは
初回(１週目)  の記事 を ご参照ください。

 

令和４年３月２９日 公表

 

接種回数

 

１回目   ３９４，７１４

２回目       １３，７７４

合計    ４０８ ，４８８

 

１週間前 より

 

１回目  ＋ ２０１，２１１

２回目  ＋     １３，７６１

 

接種率

 

１回目   ５.３３％

１週間前 より  ＋２．７２％

394,714／7,406,152 ※

 

２回目   ０.１９％

１週間前 より  ＋０．１９％

13,774／7,406,152 ※

※「年齢階級別の実績」にある 12～19歳の接種率 算出方法に倣い、「令和3年住民基本台帳年齢階級別 人口(市区町村別」より、１０～１４歳 人口を ５分の２ したものに５～９歳 人口を加えたものを使用しています。

 

１回目の接種率は


１学年 ３クラス

１クラス ３３～３４人の 学校や園

 

が あったと仮定して

 

学年に ５人は 打った子が いる

 

という感じ になりました。


ここ１週間の日別 接種回数です↓


１週間を通じて全体的に

増加率が上がっていますが

２５(金)以降は特に、です。


多くの小学校で

３月２５日(金) に

修了式を迎えたことも

関係しているかもしれません。


報告のタイムラグ による

追加回数です↓


この１週間で

55,299回分の追加報告が ありました。


既に１ヶ月が経過している

2/28(月)も、この１週間で

＋13 と微増です。


大人の接種回数 は

半年や １年 経過しても

過去の接種回数が増加する


という


統計詐欺 疑惑もあったので 

 

引き続き、定期的に
チェックしていきたいと思います。
 

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