５～１１歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。
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お待たせしております。
市によると、死亡した男児は 県内在住で生まれつき障害があり、自宅で人工呼吸器を使用していた。
２月８日に発熱、せきの症状があり、容体が急変し 市内の病院へ搬送された。翌９日に新型コロナウイルス感染症肺炎で死亡した。
男児はワクチンの接種対象外の年齢だった。男児の感染経路は不明だが、８日以降、同居家族の陽性が判明した。
引用：神奈川新聞
日本国内で、１０歳未満の
お子さんが亡くなられたのは
初めてのことで、非常に残念です。
心より ご冥福を お祈りします。
さて、この報道を受けて
ほらみろ
子供も死ぬじゃないか
だから オミクロンも 怖いんだ
だから ワクチンが 必要なんだ
と おっしゃる人も います。
コメントでも、そのような
ご意見を 頂きました。
( 現在、こうした ブログの趣旨に
反するコメントは申し訳ありませんが
承認を見送らせて頂いております )
けれども
私は、それ と これ とは
全く話が別だ と思っています。
人工呼吸器を つけていた お子さん です。
他の報道では「重度の」基礎疾患
とも 言われていました。
きっと
普通の風邪 でも
インフルエンザ でも RS など でも
ハイリスクな お子さん だった
と思われます。
の コメント欄から。
2009～2010年の冬に 流行した
新型インフルエンザ では
２０歳未満の お子さんが ４１名
亡くなっています。
小さな お子さん ほど
ハイリスクですね。
今回、コロナで 亡くなられた お子さんの
年齢は 分かりませんが
もしかしたら 低年齢の
乳幼児だったかも しれません。
(川崎市の発表は、0歳 や 1歳も
全て「10歳未満」「未就学児」です)
ご家族が 陽性だった とのことですが
お子さんの感染が 判明してから
検査された ようなので
恐らく無症状 だったのだと思います。
もし インフルエンザ であれば
不要な検査でした。
どうか、ご家族が
自分を責めるようなことが
ありませんように、と思います。
ここからは
余談、かつ、妄想です(笑)
私が すごく気になったのは
２月９日に 亡くなった
お子さんの発表 が
なぜ ３月４日に 行われたのか
ということです。
川崎市のＨＰより
2/11 に 感染報告 が
あがっていました。
つまり、最初の発表時点で
既に 亡くなられているんですよね。
１ヶ月 近くも
調査中だったのでしょうか？
本当に、この子だけ
なぜ、今なのだろう？ です。
分かっていた けど
発表は後日に しよう、と
意図的に遅らせたのか？
このお子さんの死が
小児ワクチン推進の プロパガンダに
利用されていないと良いのですが。
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