5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非お読みください。


ファイザーの小児ワクチン説明書

ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。


小児のワクチンは 感染を促す恐れ 

デンマークの公式資料をもとに、接種により感染しやすくなる可能性を解説。


アメリカは 小児の接種率が低い 

小児コロナ被害が大きい米国でも5~11歳の接種率が上がらない背景は?


子供のオミクロン感染の実態 

東京医師会の小児科医の公式見解。報道と現実のギャップ、後遺症(MIS-C)の発生率など。


5~11歳は 最もワクチン不要 

メディア出演多数な小児科医の見解。推進派でも健康な子供には不要と発言。

基礎疾患の有無 や 接種歴から見えてくるワクチンの必要性。


2回接種済みの10代 コロナ死。ワクチンが原因のADE(抗体依存性感染増強)リスクについて。

未接種でいることを選択した時。お子さんを 不安やお友達トラブルから守るために。


ご訪問 ありがとうございます!


今日、テレビ で

臨床試験に おける
5~11歳のワクチン
発症予防効果は 90.7%

という報道を 見て驚きました。

嘘では ないですよ。

でも

臨床試験が、オミクロン発現
以前に 行われた ものである こと

オミクロン に対する 有効性は
分かっていない こと

は 一切、言わないんです。

この数字を 見て
リスク・ベネフィットの比較を
してしまう保護者が
いらっしゃるのではないか

と心配しています。

副反応 についても
接種済みの お子さんの様子が
出ていましたが

発熱は なく
接種部位の痛みも なくて
良かったです。

と 言っていました。

これ自体は
本当に 良かったと思います。

ただ

それは、あくまで
その子の 副反応で あって

じゃぁ、我が子も同じか
と言われれば、
免疫反応は 人それぞれ です。

大人でも 同じですよね。

全く何も ない人も いれば
すごく強い副反応が
出る人もいます。


↑これは、首相官邸のHPに
出ている 接種回数 ですけど

2回 打たなければ
十分な免疫を得られない

と 言われている中で

2回目の接種を辞めた
149万 3611 人 います。

その中には、1回目 接種後に
亡くなられた方も いるわけです。

因果関係は 認められていませんが
死因が 心筋炎 や アナフィラキシー
の方も 含まれています。

確率は低いでしょ、と言われてしまえば
それまで なんですが

じゃぁ、我が子に当たらない
保証は あるのでしょうか。

コロナ重症化リスク の低い
健康なお子さん には

どれだけ 低い確率であっても
予防に リスクが伴っては いけない

私は そう思います。

参考までに、
Yahoo!ニュースに 出ていた
アメリカの副反応データ も
ご紹介します。

今朝の報道に あったような

熱は 出ないし
腕の痛みもない

という方 ばかりでない のが
分かると思います。


子どもの接種に よくある副反応は?


米 CDCによると、2021年11~12月の間に 米国で 5歳~11歳の 子どもに 新型コロナのワクチンが 約870万回接種され、うち 42,504名 が 自発的な健康状況調査に 報告しました。そのうち 接種1回目後は 54.8%が なんらかの局所反応34.7%が全身の症状 を訴え、その割合は1回目より 2回目の方が多く報告されています。多かった症状は、接種部の痛み、だるさ、頭痛 などでした。発熱は 1回目後が 7.9%、2回目後は 13.4%でした。



引用:Yahoo!ニュース


記事では特に

触れられていませんが


日常生活に支障 7.4%

登校できない 10.9%


です。


30人学級だとしたら

クラスの3人は

登校できなくなって


2人は 日常生活にまで

支障が出る、ということです。


このリスクを 皆さんは

許容できる でしょうか。


ちなみに、このデータ元
となっているのは、VAERS という
自発的な 健康調査 ですが

こうしたレポートが 過少報告
なることは CDCも 認めていて

ワクチンの有害事象 については
1%未満しか 報告されていない
とも 言われています。

Further it states, "Adverse events from drugs and vaccines are common, but underreported. Although 25% of ambulatory patients experience an adverse drug event, less than 0.3% of all adverse drug events and 1-13% of serious events are reported to the Food and Drug Administration (FDA). Likewise, fewer than 1% of vaccine adverse events are reported.



だとすると

登校できない子
日常生活に支障を きたす子

は もっと多いかもしれません。


参考までに 


同じ記事内にあった

日本国内における、大人の

2回接種後 発熱 (37.5℃以上)

の割合を 見てください。



お父さん・お母さん 世代は


20代 → 50%弱

30代 → 45%程度

40代 → 40%未満


いずれも 半数以下です。


私の周りでは2回目接種後

7~8割は発熱していましたから


やはり過少報告の印象を受けますが

皆さんは いかが でしょうか。


リスク・ベネフィットを

考える際は


副反応 報告 は 過少報告
の可能性が高い

これを是非、ご考慮くださいね。