５～１１歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
ファイザー社の公式資料をもとに、ワクチン成分や副反応、治験結果など を解説。
デンマークの公式資料をもとに、接種により感染しやすくなる可能性を解説。
小児コロナ被害が大きい米国でも５～１１歳の接種率は19%程度。その背景を報道や公的な副反応報告システムのデータから考察。
東京医師会の定例会見より、小児科医の公式見解をご紹介。報道と現実のギャップ、後遺症(MIS-C)の発生率など。
メディア出演多数な小児科医の見解。ワクチンの有効性を評価し、接種を推奨してきた先生も、健康な子供には不要と発言。
２回接種済みの10代 コロナ死。ワクチンが原因のＡＤＥ(抗体依存性感染増強)について、２人のお医者様と政府お墨付き「こびナビ」の見解をご紹介。
未接種でいることを選択した時。お子さんを 不安やお友達トラブルから守るために、親子で話しておきたいこと。
皆さん、こんばんは！
ご訪問 ありがとうございます。
今回は、少し前に
フォロワーさんから ご紹介頂いた
お薦め動画の ご紹介です。
ＤＨＣが スポンサー となっている
ネットニュース「虎ノ門ニュース」で
５～１１歳のワクチン接種
というテーマが 取り上げられました。
番組の後半 1:07:44 の あたりから
その話題が 始まっています。
コロナ受け入れ病院 (江戸川病院) の
院長である 加藤先生 が
オミクロン患者の現状 と
ファクターX や ＡＤＥリスク
について お話された上で
子供のワクチンに ついては
本当に慎重に ならなければ ならない。
余程の安全性が 確保されなければ
打つべきではない。
と主張されていました。
コロナ現場の先生が、
感染症レベルの５類下げを
提言されています。
私が個人的に
すごく興味深かったのは
ファクターＸのお話です。
当ブログでも これまで
(ファクターＸ)
を 取り上げてきました。
このファクターＸ について
ワクチン行政 (定期接種ワクチン)
の おかげではないか
という お話が ありました。
世界に比べて 致死率の低い国は
BCGワクチンと 日本脳炎ワクチン
の接種を行っている。
その中でも ベトナム の
致死率が やや高いのは
コロナワクチンの接種 によって
せっかくの細胞性免疫が
失われてしまったのではないか
ワクチンは うまくいかなかった
のではないか
とのことでした。
調べてみたところ
ベトナムは ２回接種率78％、
ブースターも 30％を超えていました。
一方
ラオスは ２回接種率58％で
ブースターは 行われていません。
また、同じ日本国内でも
沖縄 や 北海道 はコロナに弱く
その理由として
戦後、アメリカに占領されていた
沖縄ではＢＣＧ接種が
行われていなかったこと
北海道では日本脳炎の発症者が少なく
ワクチンが免除されていたこと
も考えられると
おっしゃっていました。
もちろん、この先生の考えであり
エビデンスが あるわけでは ありません。
けれども
先生も おっしゃられていましたが
未知のウィルス
未知のワクチン
ですから
エビデンス云々 ではなく
あらゆる可能性を考えていくこと
が大切なのではないでしょうか。
本当に日本人にとって
ワクチンは有効なのか。
むしろワクチンが感染を
増強しているのではないか。
政府お墨付きの “専門家” 達にも
改めて 考えて欲しいな と思う
内容でした。
なお 1:54:00 あたりより
視聴者からのメール紹介コーナー
となっていて
現在、関西を中心に上映中の映画
「ワクチン後遺症」の お話が
出ていました。
近々、議員会館でも
上映されるんだとか。
もし、本当であれば
大きな変化が期待できそうです。
全体的に、地上波のテレビでは
報道されないような内容の
素晴らしいニュース番組です。
今後の報道への
期待と応援の気持ちを込めて
もし宜しければ
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