皆さん、おはようございます!

今日も1日頑張りましょう\(^^)/


昨日の報道より。



ワクチン未接種だという
れいわ新撰組の山本氏の言葉。

打つ人、打たない人の権限は

それぞれに委ねられるべきです。


一番やらなきゃいけない事は

ワクチンによる影響を

しっかり厚労省が表に

出さなければならない。


全くそのとおりだと思います。


そんな質問、そこでするなよ

と思う一方で

どうせするなら国会議員全員に

して欲しいと思っちゃいました(笑)


以前、国会議員や関係者

2,000人対象の職域接種で

予約が約100人程度だったって

報道出てましたけど



ワクチンを推進している

議員の皆さんは、接種率

どの程度なんでしょうね。


さて、今日も


メディアでは伝えられない

コロナワクチンのリスク

副反応の症例をご紹介しています。


お一人おひとりが

ベネフィットとリスクを天秤にかけ

正しい自己判断ができますように。


免疫力の高い若者や子供が
打たない方が良いと思う理由を
まとめています↓

今回は、接種会場から

搬送された 14歳 男の子の症例です。




患者は14歳 男性。


9/10 13:35 ワクチン接種(1回目)


既往歴、併用薬は なし。

姉が 3 日前に
アナフィラキシー様症状を発症。

13:40(接種 5 分後)

気分不良全身発汗
歩行困難を発症。

聴診にて脈微弱

アドレナリン 0.3mg
筋肉内注射によって
血圧は 112/48mmHg に戻った。

患者は、他院へ搬送された。

事象の転帰は不明であった。 

報告医師は
事象を非重篤と分類。

ワクチンとの因果関係は
関連ありと評価。

ーーー 報告・調査に関して ーーーー
【報告方法】
医薬品医療機器総合機構(PMDA)経由
【報告者】
連絡可能な医師
【厚労省の追加調査コメント】
再調査は完了
ーーーーーーーーーーーーーーーー

【資料】




脈拍異常で歩けなくなって

搬送されても、報告は非重篤なんですね。


そして、転帰不明のまま

再調査完了してしまいました。


お姉さんが3日前に

アナフィラキシー症状。


それでも

弟さんも打つ、という選択。


親御さんによっても

考え方は、それぞれ なんですね。


どうか周囲からの圧力ではなく

お子さんたちの意志が

尊重されていますように。


そして


お姉さんも 弟さんも

副反応から無事に

回復されていますように。


その他、ワクチン接種後の有害事象を
ほんの一部ですが ご紹介しています↓

「稀」と言われる発生率は、 

実際より かなり低く言われている
可能性がありますからご注意くださいね。


副反応で苦しんだ(でいる)けど

医師が因果関係を認めてくれず
厚労省へ報告が上がらない方へ。


患者による副反応報告は こちら から
PMDA(行政法人医薬品医療機器総合機構)

宜しければ↓こちらもお読みください。









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