日本政府は日本を潰そうとしているの？

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当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方向けに書いているブログです。
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いかも知れません。
また、記事の内容に対して反対の意見を持つ方と闘うつもりはありません。
上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。


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日本政府は、何故にこんなおかしな
政策ばかりをとり続けるでしょうか？

その答えは……敗戦国だから？？
アメリカの言いなりにしかなれないから？？？

どう考えても日本国民を守ろうとしていない、
おかしな政策ばかりを講じているようにしか
思えないんですけど……えー？汗

食の安全基準が緩すぎる問題だけではなく、

生き物にとって一番大切な食べ物を作る人たち、
つまり、農家や酪農家たちを守ろうとしない
国家ってどうなの？

飽食の時代と言われて久しいですが、

私たちは食べ物があるのが当たり前
と思い込んでいる節があります。

お金さえあれば、
何でも食べたいものが買えるんだと。

けれど、よくよく考えてみれば、
ものを作ってくれる人がいなければ
いくらお金があったとしても、
ものは買えないのですビックリマーク

そのものづくりをする人たちを
意図的に政府が苦しめているとしたら？

私たちの未来の食生活は、
安泰とは真逆の方向へ向かって
歩みを進めています。

本日のお話は、日本の酪農家さんに
スポットが当てられていますが、
苦しめられているのはなにも
酪農家さんだけではありません。

一人でも多くの人に
農家さんや酪農家さんの苦悩が
届きますように。
↓

 

「牛乳を増産」から一転、「牛乳を搾るな、牛を殺せ」へ…!　岸田政権の無責任な‟手のひら返し“で「全国の酪農家が連鎖倒産」の大ピンチ…！ （鈴木 宣弘）ちょうど1年ほど前、牛乳余りが生じ、生乳大量廃棄のピンチが報じられたことは記憶に新しい。その理由として、コロナ禍での外出自粛によって牛乳需要が低下したせいだと説明されていたが、東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏によると、むしろ「政府の失敗」による「人災」の側面が大きいという。あれから1年が経ち、コロナの流行は落ち着きをみせているようにもみえるが、一方で国産牛乳…リンクgendai.media


以下、貼り付け。


鈴木宣弘氏の著作はこちら
↓


では、読んでいきましょう。



牛乳が実は身体に良くないことを
ご存知の方からすると、

世の中から乳製品が淘汰されることは
むしろ歓迎されるべきでは？
……と思われるかもしれませんが、
本日の論点はそこではありませんビックリマーク

外国に媚び、日本の生産者を守ろうとしない
政府の姿勢を糾弾しているわけなので、
議論のすり替えはしないようにしてくださいね。

酪農家さんの問題は、数ある問題の中の
ひとつであり、日本の食料事情が危うい
ことは間違いありません。

以下は、読者さんから教えていただいた

鈴木宣弘教授の動画です。約5分の動画なので

是非ご覧になってみてくださいビックリマーク

↓


日本を本気で守ろうとする役人や政治家は

もはやこの国にはいないのか……と

思わざるを得ない状況ですね。


この国の未来は、

いったいどうなってしまうのでしょうか？