ファイザー社による不平等契約と治験不正

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ファイザーはやはり真っ黒だった…。
何となく知ってはいたけどね…。


MRをやっていた時、ファイザー社の同期入社の
男性がよく以下のようなことを言っていました。

「うちは業界一数字（売り上げ）に厳しい」と。

毎月毎月、売り上げに対する厳しい
追い込みをかけられている様子でしたDASH!

いつもなんだか切羽詰まったような顔していたなぁ…叫び
ちなみに新卒MRは自分が配属された地域で他メーカーの
新卒MRと同期入社ということで仲良くなることがよく
あります。


また、父親がファイザーに勤めていたという会社の後輩は、まことしやかにこう語っていました。

「ある朝突然、デスクの上に段ボール箱が
　置かれていることがあるそうです！」と。
　（つまり、突然解雇される人がいるということ）


嘘か本当かは分からないけれど、
真っ赤な嘘ということでも無さそうですよねはてなマーク

人は話を大きく見せたがるものなので、話半分くらいに
受け取るのが丁度良いのかもしれませんが…。


そんな数々の逸話を聞いていたこともあってか、

私の中ではファイザー社のイメージは元々
あまり良いものではありませんでした。

しかしながら、ここまで真っ黒だったとは…アセアセ
という感じではありましたけれど。


以前のブログでファイザーとイスラエルが結んだと言われているコロナワクチン関連の不平等契約の話を取り上げましたが、

この度、インドのテレビ局で同様の内容が報道
された模様です。動画は３つに分かれているので
上から順にご覧ください。
↓



国よりも上の立場に立って、優位な契約を結べる

ファイザー社。もはや、普通の製薬メーカーでない

ことは明白です。



続いてはこちら。

これはかなりの衝撃です！！
ついに出た、ファイザー社から内部告発！！
↓

 

ちなみにこの記事が掲載された "The BMJ" 

というのは、権威ある医学雑誌のことです。


-----以下Wikiより転載-----

BMJとは、ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル（イギリス医師会雑誌：British Medical Journal）の略称で、1988年からBMJが正式名称となっているイギリスの医学誌である。British Medical Associationが監修し、BMJ Groupから発行されている。BMJ Groupからは他にも24種類の医学専門雑誌が発行されている。 国際的にも権威が高く日本でも医師であれば必ず読んでおくべき雑誌と言われている。 世界五大医学雑誌などと呼ばれる代表的な医学専門誌の一つである。

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以下のツイートに今回の内部告発に関する

概要が記載されています。

↓







社員解雇の件については、
ニュース記事にもなっていました。
↓
解雇されるだけで済めば良いのですが…。

数々の不審死を見ている者としては、
勇気ある内部告発者の身を案じてしまいますね。

どこまでも真っ黒なファイザー社。

まぁ、ファイザー社に限ったことではなく、

ビッグファーマと呼ばれる会社は、
どこも同じようなものなんだろうと思います。

あー怖い怖い…ガーン