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当ブログは『新型コロナワクチン接種をしようかどうか迷っている』という方や『ワクチンについて調べたいけど、何から調べれば良いか分からない』といった方向けに書いているブログです。「陰謀論」初心者さん大歓迎❗️
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いと思います。
また、ワクチン接種推進派の方と闘うつもりは毛頭ありません。
上記内容をご理解のうえで、読んでいただけると幸甚です。一日も早く、元の平和な生活に戻れる日が来ることを信じて…キラキラ







イベルメクチンで一躍有名となり、
謂れのない批判に晒されてる長尾先生…ぐすん

本日はそんな長尾先生の動画をご紹介させて
いただきます。


長尾先生はこれまでコロナワクチンに対しては
"中庸" という立場を取っておられました。

反対でも賛成でもない、中立的な立場です。

しかしながら、ここに来て明確に "反対" の
立場を表明されました。


先生のように全国的に有名になってしまった医師が
このワクチンに対して反対 の立場を表明するのは、相当な覚悟が必要だったはずです。

ただでさえ、イベルメクチンの件で批判の的となり、ネットでの誹謗中傷(中には脅迫めいたものまで
あったと聞いています)に晒された先生ですダウン

"反ワクチン" の表明は、冗談抜きで、
命の危険が伴う行為と言えます。

しかし、ご自身の信念を曲げることは
出来なかった…ということなのでしょうね。

こんなところに先生の誠実さが垣間見える
ように思います。


先生はこれまで、

ご自身の患者さんのうち希望者には
ワクチン接種をしていたそうです(高齢者のみ)。

幸い、その患者さんたちは、接種後の副反応で
苦しんだ…ということは無かったそうです。

ただし、ワクチン接種の数ヶ月後に老衰のような形で
お亡くなりになった患者さんはお二人いらしたとのこと。

しかしながら、先生はこのワクチンの危険性を
認識されました。

それは、ワクチン接種後に不調を感じ、
先生のところに流れ着いた数多くの
若い患者さんを通じて知り得たこと。

コロナ後遺症よりもワクチン後遺症の方が
明らかに多い。

これが臨床医長尾先生が肌で感じた実態でした。

動画では、上記のことをより詳細にわたって
お話しされています。

動画内のお話の中で私がひとつだけ同意出来ない点。それは、高齢者への接種に対する考え方です。先生の認識では、高齢者は免疫反応が鈍いために副作用もあまり起こらない…というようなことを仰っていますが、私はそうは思いません。接種後死亡した高齢者の多くは老衰等が死因とされ、ワクチンによる死亡報告にあげられていません。弱り切った身体にとって、このワクチンはあの世へ送る大きな(最後の)ひと押しとなったことは間違い無いのではないでしょうか?確実に寿命は縮めらた…と私は考えています。


関連動画4本を以下に貼っております。
是非、ご視聴ください。
#524_眩暈、痺れ、立てない…ワクチン後遺症は、60歳以下ばかり 長尾和宏コロナチャンネル#524_眩暈、痺れ、立てない…ワクチン後遺症は、60歳以下ばかり 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネルリンクnico.ms
↑何故、コロナワクチン反対の意思表明をするに至ったかを述べられています。

#525_コロナワクチンを今から打つメリットとは…? 長尾和宏コロナチャンネル#525_コロナワクチンを今から打つメリットとは…? 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネルリンクnico.ms

↑mRNAワクチンが体内でどのような悪さをする可能性があるのか詳しく解説されています。コロナに自然感染する方がよっぽど安全だということがよく分かります。


#527_もう、ワクチンのことは忘れていいんじゃないのかな。 長尾和宏コロナチャンネル#527_もう、ワクチンのことは忘れていいんじゃないのかな。 長尾和宏コロナチャンネル [解説・講座] 長尾和宏コロナチャンネルリンクnico.ms↑ワクチンの役割はもう終わった。これからはワクチンではなく、己の自己免疫(自然免疫)を鍛え、高めることに注力すべしというお話をされています。


以下、先生の動画での発言の一部をまとめます。

先生の見立てとして、
コロナ患者男性の方が多い
・コロナ患者で重症化して亡くなる方の
 7-8割は男性

それは何故か?

長尾先生の見解は、
・男性の方が内臓肥満が多いから
 (いわゆるお腹ぽっこりのビール腹ですね)

つまり、コロナ感染に関しては、
腹が出てるおっさんが危ない」ということ。
 ※先生のお言葉ですあせる私が言ったんじゃないよにひひ

まとめると、
「重篤なコロナ感性者は男性に多く、
 その易感染性・重症化リスクは肥満度と
 明らかな相関関係があるということ。」

そして、
コロナ後遺症に関しては、女性の方が多い。

さらに、
ワクチンの副反応に関しては、
圧倒的に若年者(特に50歳以下)が多い。

その症状の多くは以下を参照のこと。
・発熱、倦怠感、めまい、しびれ、集中力低下、
 判断力低下、物忘れ、etc.

中にはワクチン接種後、寝たきりのような状態となり、職場への復帰が出来なくなったという患者がいるとのこと。

また、特に女性は、
自己免疫疾患系の副作用が多く見られるそうです。

その理由として考えられることは、

女性は元来アレルギー体質の人が多く(膠原病や自己免疫疾患患者の多くは女性と言われている)、

妊娠という特殊な作業(胎児という異物を受け入れなければならない)をするために、免疫学的寛容という仕組みが元から身体に備えつけられている。

その特殊性がために女性というのは "免疫のスイッチ" が狂いやすいという特性を持つ。

こういった特性を持つ女性は、

コロナ後遺症及びワクチン後遺症において、
自己免疫疾患や自己免疫性の神経疾患が多く
見られるという特徴があるとのこと。

こういった性の特殊性ということも手伝って、
コロナワクチン後遺症で苦しむ人の割合は
女性の方が若干多くなっているようです。

厚労省の副反応検討部会での資料を見ても、
副反応が出ている数は圧倒的に女性の方が
多いことから、長尾先生の分析は当たっている
という風に思います。


そして最後の動画では、最終的には、
自己免疫(自然免疫)を高めるような生活を送ること
という結論に達しています。

そのためにすべきことは、

1.適度な運動
・外を歩き日光を浴びて、ビタミンDを
 活性化させる

2.正しい食事
・バランスの取れた粗食を心掛けること
・ちょっとずつ色んなものを食べること
食べ過ぎないことが大事

3.質の高い睡眠
・しっかりとお風呂に入り、入眠しやすい環境を
 作る
 お風呂から出て体温が下がっていく時に眠くなるという
 仕組みを上手く利用すること
・寝過ぎはダメ、睡眠負債をほんの少しだけ残す
 ような寝方が理想
 もう少しだけ寝たい!という感覚を残して起床すると、
     夜の入眠もよりスムーズになる。

これら3つのことを実践することで、
自然免疫は高められますアップ

あと、忘れちゃいけないのは、適切な体重管理ビックリマーク
肥満気味な方はダイエットすることもお忘れなく。

そして「プラス思考」で沢山「笑う」こと爆笑キラキラ
"笑う門には福来る" です。

どんなにしんどくても絶望的な気持ちに
呑み込まれそうになっても、

嘘でも良いから笑ってくださいウインク合格クラッカー

お薬やワクチンに頼るのではなく、
まずは自分自身の身体のメンテナンスを
怠ることのないよう、心掛けましょうビックリマーク

今必要なのは自己防衛力です。

信頼出来る正しい情報を味方につけ、
自分自身の身体を守っていきましょうニコニコアップ