ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -47ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


懸垂にゃ~(合成済)


日本代表の試合を
チラチラとTVで見ました。

感想は一言
・・・・・・・・・・・

ド素人めっ


私は明日の夕方から
Robertoと浜松市へ行き
フットサルをやるらしいです(驚嘆)

私自身は高齢の為に
遠慮願ったのですが
なにぶんにも
Robertoですから(苦笑)

つまり
Robertoの古い友人と
向こうで会う事になるようです(納得)

帰りは夜中になるだろうと
大体の予想がつくので
一応今のうちに書いておきます(予知)



É o Tchan
Turma Do Batente


ガジガジガジガジ


気が付くと最近「Rainbow」がキー・ワードになっているBlogを幾つか書いています。オマケでもう一つの「虹」を。

Eric Clapton (以降E.C)は、この日本でも絶大な人気を誇る演奏家です。勿論、私も彼には特別な感情移入をしてしまう典型的日本人の一人です。

1973年に発表されたEric Clapton
s Rainbow Concertと言うアルバムは、実を言うと嫌いなアルバムでした。E.Cのアルバムで嫌いだとハッキリ言える唯一のアルバムでした。


01. Badge

02. Roll It Over

03. Presence of the Lord

04. Pearly Queen

05. After Midnight

06. Little Wing



世間では曲数が少ない事や選曲が悪いという事が、評価を下げる原因だったようですが、私は何よりも演奏の中途半端さを気持ち悪く感じていました。「何かが違う」そんな気持ちが聴く毎に起き、イライラとする気持ちの持って行き様の無い困ったアルバムだったのです。

20年以上経った1995年に+8となって発売されたアルバムは、全く別物に形相を変えていました。ステージの全曲と言う訳では有りませんが、全体の流れが見渡せる整った形となって私たちファンに提供されたのです。



01. Layla [#]

02. Badge

03. Blues Power [#]

04. Roll It Over

05. Little Wing

06. Bottle of Red Wine [#]

07. After Midnight

08. Bell Bottom Blues [#]

09. Presence of the Lord

10. Tell the Truth [#]

11. Pearly Queen

12. Key to the Highway [#]

13. Let It Rain [#]

14. Crossroads [#]




曲数が増え有名な曲も入りましたが、何よりもステージの全体の流れが伝わってきます。個人的にはアナログ時代も決して選曲が悪いと思っていなかった私の中の形にならないイライラ感も解決しました。

決してE.Cのギター・テクニックが弾け、サポートに入った有名な連中とのバトルを楽しめると言うようなアルバムでは有りませんが、動かない体に鞭を打ち両手を支えられて無理矢理演奏させられた訳ではなく、彼なりに何とかしようと明日を考え出している演奏だという事が、やっと伝わってくる形になったと思います。

彼の演奏から何が伝わってくるのか判らなかったアナログは、多分直接彼を見てしまったプロデューサーの彼への不安感や不信感が直接形になってしまったのでしょう。
そして、それは神様が一人の男として歩もうとする意志を受け取りたくなかった数々のファンの感情とリンクしてしまった結果とも言えるような気が、今だからですが思えたりします。


Eric Clapton
Eric Clapton's Rainbow Concert [Expanded]


悶絶~

まるで小学生のように1時間ごとにコロコロと変わる雑用の山に加え、ガソリンは無くなるわ携帯のバッテリーは切れるわで、てんてこ舞いの一日になってしまいました。

でも随分前から聴きたかったものを友人のご好意で聴く事が出来たからプラスマイナスゼロにしておきましょう。

以前から聴きたかったと言うのは、元ディープ・パープルのギタリストだったリッチー・ブラックモアが作ったレインボウと言うバンドで、彼らのアルバムを2枚聴かせてもらいました。自分でアルバムを買う事は有りませんでしたが、中々ハード・ロックの人気の有った時期でも有り知っている曲も多く楽しく聴く事が出来ました。

1976年に発表された
Ritchie Blackmore's Rainbow名義のRainbow Risingは、アメリカンを強く意識した英国製のハード・ロックと言う感じを受けますが、Ritchie Blackmoreの名前が外れている1982年発表のStraight Between the Eyesでは中期以降のフォリナー等から感じる地域色を感じさせない新世紀のハード・ロックの様な感じが強くなっています。

個人的にはRainbow Risingの方が懐かしさも加味されるせいか好みなのですが、アルバムの完成度では
Straight Between the Eyesの方が上の様な感じがしました。
「おりゃー!」と気合を入れるのには、まだまだ旧ハード・ロックの色合いが強く残った
Rainbow Risingの方かな(笑)。


Ritchie Blackmore's Rainbow
Rainbow Rising/Ritchie Blackmore's Rainbow
Rainbow
Straight Between the Eyes (Rmst)


きゃ~たちゅけて~!


私は床屋が嫌いだ

椅子に拘束し自由を奪い、
事実上有利な立場に自分を置いた、
赤の他人でしかない相手を
こちらの意見を理解していると、

肯定的に受け取り接しようとも
心から相手を信用出来るわけが無い

必ず眠くなるのには、
何かしら特別な理由が作用している筈だ
決して心を許しえない私を
何かしら特別な技術を会得した彼が、
前後不覚にする為に
何かしら特別な道具を使用して、
兎にも角にも眠らしてしまうのは、
何かしら特別な理由が有る筈なのだが、
それを聞く余裕さえ与えようとはしない

終了後に優しい笑顔と声で
「はい、いかがですか?」と発するが、
その言葉のそこここに
決して否定を許さない彼の
プライド以上のものがチラチラと見え隠れし
これは脅迫では有りませんと言う
その姿から発するオーラは、
明らかに脅迫に近いものであり
切ってしまった髪は元には戻らないと言う事実が、
プレッシャーとして私を襲い、
まぁ、数日もすればそれとなく・・・
と、考えさせてしまう

帰り道で
途中で寝てしまった私も悪いんだと
思わせる為の高等技術をも手にした
理髪技術以上のテクニックを
驚嘆と尊敬の念で受け取ろうとも
やはり私は、床屋が嫌いだ。





オムニバス, ミルス・ブラザーズ, クライテリオン・カルテット, ザ・サンズ・オブ・ザ・パイオニアズ, ノーフォーク・ジャズ・カルテット, ボスウェル・シスターズ
バーバーショップからヒップ・ホップまでアメリカン・コーラスの歴史


米国での大衆音楽の起源が何だとか、ア・カペラの起源がイタリア語で「教会風に」と言う意味だとか、そんな事は音楽を楽しむという行為からすれば、そう大した意味など無いと言う事だろう。

バーバーショップ・カルテットと呼ばれ素人が出来る能力で、音楽に「参加」と言う形で楽しむ機会が有ったと言う事もその中からプロフェッショナルが生まれた事も事実であるし、兎に角黒人音楽だとか白人音楽だとか言う言葉が、黒人の為の音楽だとか白人の為の音楽だと特化されなかった事は、どちらでもない私にとって幸福以外の何物でもない。


Blue Sky


今日はカラッとしていて、
日差しも強く暑いはずなのに、
日陰は何となく涼しく感じた

何処かしら全てが爽やかで、
流れる汗までもが爽やかで、
遠くの声までがハッキリと聞こえた

暑いね、とかけられる声も
何処かしら楽しそうに張りが有り
心が軽やかになって行くようだった

汗ばむシャツの袖口から
涼しげな風が入り込み
遠い幼い頃をふと思い出してしまった

青く広がるこの空のずっと向こうには、
一度は行ってみたい
君の生まれた国が有る



Hall & Oates Abandoned Luncheonette


多分1975年くらいだと思います。1年くらい前後しているかもしれないけど、このアルバムをCut Outで手にした。ジャケットからくるインスピレーションと舌を噛みそうなアルバムタイトル、そしてAtlanticの文字だけで買う事に決めてしまったが、その内容の素晴らしさに虜になるのにそう時間はかからなかった。その後レコード会社を代え、彼らは大ヒットを次々に飛ばし世界中のファンに愛される事になるが、思い出を全て捨ててもやっぱり、このアルバムがブレイクした頃「幻の名盤」と呼ばれていた頃が有った。

全く売れなかったらしく生産枚数が限られていた上にレコード会社が変わった為に廃盤になり入手が困難だったらしい。勿論、現在ではCDが格安で手にする事が出来る。ただ、入手が困難だっただけで「幻の名盤」と呼ばれていたのではない事は聴いてもらえばわかるが、逆に言えば聴かなきゃわからないだろうな(笑)。

ヒットを大量生産した後は、どうしてもDaryl Hallのボーカルにばかり注目が集まっているように感じてしまうが、John Oatesのボーカルも素晴らしい。彼のリードや二人の掛け合いをストレートに聴く事が出来るのもこのアルバムの魅力だと思う。9曲中2人がリードを取るのが3曲、Darylが4曲、Oatesが2曲となっている。

実はArif Mardinがプロデュースをしているしバックの演奏もJazz,Soul系の一流どころが参加しているのだから演奏内容も悪い訳が無いのだ。曲の出来もその後と比べても全く遜色が無い。今となっては少々埃っぽいかもしれないが、売れなかった理由を見つけるのが難しいアルバムなんじゃないのかな。