1976年に発表されたRitchie Blackmore's Rainbow名義のRainbow Risingは、アメリカンを強く意識した英国製のハード・ロックと言う感じを受けますが、Ritchie Blackmoreの名前が外れている1982年発表のStraight Between the Eyesでは中期以降のフォリナー等から感じる地域色を感じさせない新世紀のハード・ロックの様な感じが強くなっています。
個人的にはRainbow Risingの方が懐かしさも加味されるせいか好みなのですが、アルバムの完成度ではStraight Between the Eyesの方が上の様な感じがしました。
「おりゃー!」と気合を入れるのには、まだまだ旧ハード・ロックの色合いが強く残ったRainbow Risingの方かな(笑)。