うあー寒い。めっちゃ寒い。雪山と同じくらい寒いんじゃなかろうか。

嬉しい、でも寒い。


相方の「体力つけるために階段生活」を真似て、私も会社で階段生活開始。

5階分を階段で。

4階で息切れ、ちょっと休憩。

ひ弱だわぁ、よくこれで八甲田を登れたもんだ。


で、先週土曜日。

行ってきました石井スポーツ。


お店は予想以上に混んでいた。

担当Sさんが忙しそうで、接客が終わったら連絡もらうよう

他の人にお願いをして、好日山荘に移動。

めぼしいリュックがなくて(前に見たのはほとんど売り切れていた)

ウロウロするのも飽きたので石井スポーツに戻る。

1階で待っていたけど、全然電話がかかってこないので様子をみに階上に行くと

別の方を接客していたもよう。

レジにいたので、そのまま待ってようやく接客してもらう。

最初にお店に行った時から2時間くらいかかった。


・・・というようなハプニングはあったものの、

Sさんがきてからはサクサクと買い物が進む。


ビンディングは4万円と聞いていたけど、

良いものは高いということで、おすすめは5万円強のもの。


たっかーい。

たっかーーーいよ!


でも信用している人に言われるとねぇ、しかもアタシは道具に詳しくないし。

性能がよいAは板の色と合わないし、

色がばっちりなBは性能がそこそこだし。


うーんうーんうーん


相方がスノーシュー、3段ポール、リュックを決めている間も悶々とし、

結局性能を取った。

角度が3段階に変えれるのが、どれだけ役に立つかわからないけど、

まぁ値段はそこまで変わらないし、あとは「より軽い」のも決め手の1つだった。


あとはシール。

これはもうどれでも性能は同じということで一番安いやつで。


で、また安くしてもらっちった。しかもビンディング代・送料は無料。

いつも行くゲレンデのリフト1日無料券×2枚ももらえたし・・・

遠路はるばる行く価値あったなぁ。

相方も同じ値引率でご満悦だった。


で、リュック。

これは悩んで悩んで、皆が持ってる定番オスプレーにしようかと思ったけど、

ちょっとくらい高くても欲しかったものを買おうってことで、結局ホグロフスに。

やっぱりバックカントリー用に作られてるだけあって、性能はばっちり。


板をつけたまま背面から荷物が取り出せることは必須で、

加えてショルダーストラップがついていたり、

それがむき出しになってなかったり(凍るので)

しかも形も好みで、文句なし!

早く使いたくってしょうがない(背負って家の中を練り歩いてみた、子供のように)


ホグロフスでウェアを試着しまくって、もちろん欲しくなったけど、

あまりに高級すぎるのでさすがに買えなかった。

全身黒がいいと思ってたけど、ホグロフスの色ってきれいで好みなんだよねー。

青みがっかったグリーンとか、意外とパープルとか。

顔が派手なので、ぱきっとした色の濃いものが似合うんだけどねー、

真っ赤や真っ青はパトロールみたいだもんね・・・

でも欲しい・・・現在葛藤中。


買うかな・・・どうかな・・・サイズがあえば買っちゃいそうだな。

だって毎日ホグロフスのネットとパンフレット見てるんだもんなー。うーむ。

はぁ、寒い。

着々と寒くなってますね、

木々も綺麗に色付いて、落ち葉も増えて。


今週末、ICIに行くことになりました。

チューンナップ出しに。

毎年のことだけど シーズンインギリギリ。

いくら何でも遅すぎる。

わかっちゃいるんだけどねー

なんとなく毎年「まだ行くかも(月山に)」とか思うんだよねー

行ったことないけど。


で、担当の方は土日はいつも忙しそうなので、

行きますよー相手してねーって電話してみた。


山スキー用のビンディング(履いたまま登れるよう後ろが外れる)の

取り扱いがあるかどうか聞いたらあるとのこと。

やっぱりねー!

先週スポ○カに行ったけど、山用ビンディングは取り扱いがなくて、

私が欲しかったモノは全てなくて(ホグロフスのウェア・リュック・シール)

がっかりしたんだけど、さすがICI!ステキ☆


だがしかし。

値段を聞いてみたら平均4万円だそうで((((((ノ゚⊿゚)ノ

ゲレンデも滑ることを考慮すると、安全面でどうしてもその値段になると・・・

それは厳しい。

今年は雪山にかけるお金は出し惜しみしないでおこうと思っていたけど

さすがにちょっと・・・

こりゃーホグロフスのウェアどころか、ウェア自体は見送る感じ?

北海道2回は諦めるべき?

悩ましい。実に悩ましい。でもなんて幸せな悩みなんだ!


道具のことを全く知らないとはいえ

「ビンディングは自分で付けれるもんなんですか?」

「シールは売ってますか?」

なんて質問は、ド素人丸出しだったのかしら・・・?

「全て土曜日に詳しくお話しますね」って優しく言われちゃった、エヘ。


ビンディングを変えると、板は軽くなるらしい。

1Kgは軽くなるんだって。

そりゃーいい!

「板重かったでしょ?」と言われ、「ハイ!」と答えてしまったもの。

持ち運びも軽いとラクチンだよね。


ってわけで、今週末は散在しちゃうだろうけど、

どう着地するのか自分でも楽しみー


それにしても・・・

八甲田で昨年山スキーにはまった女性が今年一式揃えたって話を聞いて

へーすごいなーという気持ちが半分と

自分もそろえちゃうかもなーという気持ちが半分だったけど

やっぱり後者だったな。

今年は長野でも山スキーしたいんだなーちょっとした野望。

でも必ず実現させてみせるわん。

うひ、買っちゃった。

POWDERSKI2009(雑誌ね)


本当は少し前に買ってたんだけどね。

昨年買って 、すごく面白かったし、

本当は違う雑誌を買おうとしてたのに、

中身見て即こっちにしちゃったよ。


文章も、山や商品の紹介というよりは読み物みたいだし、

写真もきれいなだけじゃなくて、

プワーッとかブワサーと舞う粉雪にドキドキするわけさ。


私もこんな風に滑りたい!とか

早く滑りたい!とか

斜面を滑ってる人を真正面から撮った写真なのに、

すっかり滑ってる人目線で目の前の写真を見てたりとか

すごくすごーくそそられる写真がいっぱい。


文章もね、すごーくすごーーく興味深い。

ニセコのローカルルールの話があって、

昨年滑ったやん!とか、あぁそういうことだったのか!って今さらわかったり。


07-08シーズンのニセコの記事、実はほとんど書けなかったのだけど、

9ヶ月たった今でも覚えていることがある。


ゴンドラに乗車中、そろそろドアが閉まる・・・という時に

一人の男性が乗ってきた。

4人でゆったり座っていたので、何だろう?と思っていると

その男性が気さくに話しかけてきてくれた。


普段は白馬を拠点に雪崩を調査する仕事をしているが、

今回ニセコで調査している、とのこと。

長野県に住んでる2名と話が弾み、

和やかで皆で楽しもうというトークに、

人見知りする相方も打ち解け、アタシもすっかりはまってしまった。


「○○さん(有名スキー選手・名前忘れた)のブログに載ったんだよ~」

と話をしていたので、「あ、この人ただ者じゃないな」とは感じたけど、

偉そうでも上目線でもないので、一体何者・・・?とちょっと思っていた。


ゴンドラを降りて「じゃ」と別れ、相方が準備し終わった後ふと見ると、

もうその姿はどこにもなかった。

速い・・・やっぱりただ者じゃない・・・


板には「雪崩切」と書かれていた。

かなりのインパクトがあったので調べてみたら、

○○さんのブログに確かに載っていた。

アバランチコントロールの第一人者、みたいだ。


一期一会とはこのこと。

もっと話を聞きたいな、と思ったけど、なす術なく。


あぁいう縁の下の力持ちの人がいるから、

アタシたちは安心して滑れるのだ、と感じた。

ありがたや。



ニセコは来年の3月にチーム員と行く予定。

・・・・・なんだけど、決定している日程は、元同期の結婚式がある、らしい。

呼ばれているような、でもきちんとは呼ばれてないから、

どうしよう・・と思ってる。

いや、もちろんニセコに行きたいんだけど、

そんなことしたら他の同期から非難轟々だろうなぁ、と。

どうか誘われるのは二次会だけであってほしい、

そしたら断れるのに。。。と酷いことを考えてる。


元同期も雪山ラバーなので、わかってくれる・・・はず。だと思いたい。


本当にもう、雪山シーズンに結婚式だけは勘弁してほしい。

自分でも酷いと思うけど、もうこればっかりはどうしようもないの。


3月に行けないと辛いし、長期休暇もあるしで、

1月にもニセコに行こうかと目論んでもいたりする。

お金に余裕があれば・・・ね。


そして、愛しの八甲田・リベンジ八甲田は2月に決定。

待ってろパウダー!

装備万全で行ってやるぜー!

・・・お金に余裕があるか・・・な

運動会に参加してきました。

すこーんと晴れ、とても気持ちよかったです。


私は実行委員事務局の人間にも関わらず、

当日は補佐の補佐みたいなラクチンな仕事かつお局なので

(本来の仕事は連休明けから、予算含む報告書作成)

飲食担当の裏方、時に売り子みたいなポジションに勝手に居座り

非常に居心地よく過ごしました。色々食べてお酒もかなり飲んだ。


リレーを走る若い子たちを見てたらゾワゾワしちゃって。

こんな気候の中を走ったらさぞかし気持ちよかろうと。

正直、私の方が早く走れるんじゃ?!と思ったりもしたけどね、

昔とは体の重さと肉のつき方が変わったので、

そこは過去の栄光で置いておくほうが幸せだろうと。


今日も盛り上がったけど、やっぱり人生の運動会のピークは小学校の時だったな。

小学校3年生だったか、「走り方」がわかって以来、

毎年リレーの選手に選ばれていたのよ。

目立たない子だったのにね、足だけは速かった。

少し前に雪山チームのメンバーで小学校からの友人の結婚式に行った時も

おばさまに「小雪ちゃんは足が速くてね・・・」と言われたっけ。

あぁそうでした、、、ってそんなこと私自身も忘れてたよ。


そんな小学校の時に、笑いながら走ってるとよく言われてて、

「真剣に走ってんの?」と非難交じりに言われたことがあった。


本人はもちろん真剣に走ってるんだけど、

前に誰もいないし、周りの一生懸命に応援してる姿が

動画ではなく静止画で見えるのよ。

それがなんだか面白くて楽しくて笑った、、、ような気がしないでもないけど、

今考えれば大きなお世話だよなぁ。

だって一等賞なのに、誰にも文句言われる筋合いはないよね。

「すいません速くて。余裕過ぎて真剣じゃないように見えましたかね?」とでも言えればよかったけど。

前に誰も走ってないというのは、本当に気持ちがいい。

ゴールテープを切る瞬間って、相当アドレナリンが出たなー。

今の雪山と同じくらい、楽しかった。

そう考えると今も昔もあんまり変わってないのかな、と思う。

昨日より通常営業に戻りました。

えぇ、私自身が。


10/14からはもう、システムの入れ替えに伴うバタバタで、

特に最初の2日間はマニュアルを見ないと何もできないイライラや、

システム自体の不具合によるイライラで相当なストレス。

しかも10/15が締め日の仕事があって・・・

なんでそんな締め前にシステムの入れ替えなんじゃーー!!!と怒りMAX。

周りは相当おびえていたし、相当気を遣ってくれていた、と思う。


結局不具合のおかげで10/15には締めれず、

不具合がシステム部でも解決しようがなく、土日明けの20日、

リミット1日前にようやく解決策が出た。

「不具合が治らないからそのまま行きましょう」

まったくもって解決にはなってないが、私のやるべきことは見えたので、

そこからはもう10年のベテラン根性と余裕を見せ、20日中には締め前の仕事完了。


一丁上がり、次。


私の中での一番の懸案事項。セミナー講師。

人前で話すことが最も嫌いな私になぜその仕事・・・?

でも断れない、サラリーマンの辛さよ・・・


1週間前から応接室にこもってできる限り毎日練習、

前日は2時間、当日も2時間・・・と思ったら

応接室があいていなくて1時間しかできない!

ピンチ!最後の通し稽古ができない・・・!!


当日はほとんど仕事に手がつかなかった。

緊張してね・・・心配性が故に、不要な緊張をするんだよね・・・

会場の準備で席を外すことも多くて・・・行方不明とまで噂されました、えぇ。


5分前とか相当緊張するのかと思ったけど、意外と大丈夫だった。

喉が渇いて渇いて、何度も水を飲んだけどダメだった。


ただ、最初の声を出すのが緊張したけど。

始まればもう後にはひけないから話すしかないわけで。


最初の10分くらいはあぁしんどい喉が乾いたとか思ってたけど、

最も心配だった実演が終わったあたりかな、

いざ終わりが見えると、時間が短い気がして。

話しながら確認したもの、何か抜けてる部分はないかって。

でも全部話してるんだよね。

どんだけ集中してたんだって感じだけど。


で、無事終わって、ホッとした。

参加者のアンケートも「わかりやすかった」という評価で、

何よりオブザーブとして聞いてくれた社員が

「すごくわかりやすかった。

前に聞いた時(社員はすでに1回受けている)より

断然わかりやすかったよ。声のトーンが聞きやすくて。

私初めてこのセミナーをやる大切さがわかったよ」

と言ってくれたのが何よりも嬉しかった。


慣れないけど、やってみるもんだなぁ

終わればなんてことないなぁ

結果出せてよかったなぁ


なぁんて思った。

しかし、相当疲れた。

セミナーは木曜だったので、金曜はフヌケ状態。

それでもたまっていた仕事を半分は片付けた。


そして土曜日、つまりは今日。

よく寝たので完全復活。


セミナー講師の仕事が終わったら、最初にやろうと思ってたこと。

それはモダンタイムスを買うこと。

今日買って早速読んでる。

まだ導入部分だけどすでに心を鷲掴みにされてる。


それ以外にもブログを書いたり、

ニセコのメールをうったり、

念願の買い物をしたり、

SATCの続きを借りたり、

あーサイコー!通常営業!


あと1日ゆっくりして、来週に備えます。

讃岐うどんを食べに讃岐まで行ってきた。


以下今後の自分のための覚書。


◆もう1回行きたいお店(リベンジ含む)

①夢う(さくさく天ぷらが安くて美味い!)

②橋本製麺所(今度はおいしい醤油持参でリベンジ)

③大島製麺所(今回はぶっかけを食べた。

醤油が濃くて油揚げの味がしみてておいしかったけど今度は釜玉をリベンジ)


◆行ったお店

①根っこ ★(かけ・熱)

②大島製麺 ★(かけ・熱)

③穴吹製麺所 ★(ぶっかけ)

④橋本製麺所 ★(麺のみ)

⑤馬渕製麺所

⑥はぬか(だったかな?そんな名前) ★(ぶっかけ冷

⑦夢う ★(かけ・熱 +いいだこ天ぷら+半熟卵天ぷら)

⑧大円


★が食べたところ。6杯完食~


次回はいつかな~?

人事考課、プチイベント、

ド緊張だったセミナー講師のリハーサルも無事終わり・・・

今ようやく一息つきました。


今日は怒涛の1日だった。

朝から講師リハーサル

その後リミット30分の仕事を黙々とこなし

昼休憩は社内でご飯を食べるだけで仕事に戻り

プチイベントにはさすがにほとんど関与せず

17時半からはセミナー引継ぎと

18時半からは社内イベントの打ち合わせ

その後戻って当たり前のように残業・・・


仕事させすぎじゃね?


デキル人のところに仕事が集まってるって信じてもいい?


それでなくても、システムの入れ替えで

データの精査やら追加やら確認やらとりまとめやら

何やらかんやらに追われてるってのに。

新システムに慣れるまで大変だし時間がかかるから

今のうちにできることはやっとけ!精神で

仕事が前倒しもいいとこ。

今のタイミングでは不必要なこともやっちゃったり・・・


ま、それはいいとして。


それにしてもリハーサルはもんのすごい緊張した。

えらい人の前で本番さながらにやるからねぇ・・・


資料は何度か読んでいったけど、

急に「最初の部分は資料を見ずにやって」だの注文をつけられ・・・

一番最後だったから、他の人がやってる間にハードルが上がる上がる

どうしようかと思ったよ。


前に立つともうそれだけで緊張して、でも資料は一応見ずにやってみた。

かみかみだしひきつった笑顔だし、目線の配り方もぎこちないし・・・

おまけに緊張しすぎて最初は声がうわずるやら枯れるやらで・・・

聞いてる数人は失笑気味。


汗だくで導入部分終了。


ありがたいことに、褒められた。

「さすがだね」と言われた。なぜ・・・?

「あんなに笑っている小雪さんは初めて見た」とまで。なぜ・・・??

「テンポがいいよね。他の人より読むのは少し早いけど

テンポがいいから聞きやすい」とも。


前の人は導入部分だけで終わったから、私も終わりかと思いきや、

じゃあ続きをやって、と言われてしまい、さらに汗。


まぁでも資料読んでいいし、パワポも使わないので

導入部分よりはやりやすかった。


「やっぱりテンポがいいよね。

句点の間に一拍あるから聞きやすいね」だって。


あらーベタ褒めじゃーん。ようやくニターと本物の笑いが出る。


「文章を読む時は句点の後一拍あける」というのは小学校で習ったことだ。

小学校の教えが今活きるなんて!先生ありがとう!


手板が近い(視力が悪いので)のと、

スライド自体に目を配る必要はないという軽いアドバイスを受け終了。


はー本番より緊張したんじゃなかろうか。


しかし・・・ここで実力以上の力を発揮してしまったから、

社内インストラクターに任命される可能性がでてくるかも・・・と思った。

社内インストラクターは冬の土日に活動するので、

そんなものに任命されたら私の冬はなくなったも同然だ。

危機感いっぱい。


もちろん会社命令には逆らえないので、

断るのに充分と思わせる口実を作っておかなくては、なんて考えてる。

心配性、ここに極まれり、だね。


とりあえず本番頑張りやす。

私、今、猛烈に感動しています!


心斎橋で買い物の途中、

休憩できそうなカフェを探してフラフラしていると、

とある看板を見つけた。

それは行きたいと思っていた「スタンダードブックストア」

買う前の本を、カフェで読めるという本屋。

存在は知っていたけど、こんなところにあったとは!!

素晴らしい出会い!!


中に入って「うわーお」と思う。

手前に雑貨コーナー、奥に本。


雑貨も本も、好みのものばかり!

ネットで見て欲しいと思ってた本・雑誌・漫画が全部あった。

ネットでしか手に入らないと思っていた雑貨も発見した。


もー走り出したいくらいのテンションで、うろうろと徘徊。

雑貨を見ながら、りんちゃんと来たかったなぁという思いがこみ上げてきた。


愛するビレッジバンガードよりすっきり、

愛する恵文社一乗寺店より乙女ちっくじゃない感じ。

(恵文社は女性好みだけど、ここは男女比が半々というか・・・)


久々にここで働きたい!って思える場所に出会ったな。

(恵文社とサンタマリアノベッラ(フィレンツェのね)以来・・・)


カフェで読む本を物色しようと徘徊を続けるも・・・

選べない!

読みたい本がいっぱいで選べないよっ!


とりあえずブルータスの場所を聞くことに。

「ブルータスのバックナンバーはありますか?」

「多分あると思います・・・特定のものをお探しですか?」

「はい、チルアウトの分・・・」

「あぁ、あれですね、見てきますのでお待ち下さい」


通じた!何だこの安心感は。


チルアウト持参でカフェコーナーへ。

アメ村の近くなのに騒ぐ若者もおらず、かといって静かすぎず・・・こりゃいい!

本を読みたい人が集まってるからか1人の人も多くて、

大人の図書館って感じ。


カフェメニューもほどよい値段でさらによし!

忙しい10月突入の前に、自分を取り戻しに奈良に向かおうかと思ってたけど、

やめやめーー!


ってわけで、延々3時間。

半分は持参の仕事をしつつ、私もどっぷり集中できた。


あーまたまたいい場所見つけちゃったな。

時間がある時はここに入り浸っちゃおうっと。

やっぱり私、本も好きだけどそれ以上に本屋が好きみたいだ。


ちなみに調子に乗って、今日の戦利品。

マッサージ美容液・マッサージプレート・レギンス

センネン画報・マスキングテープ・メッセージカード

カシュクールカーディガン・おまけのカタログ・おまけのピンバッチ。


・・・やりすぎ。

仕事がてんこもりになってきた。

ハッカー女異動後の補充はなし。

ハッカー女の仕事は別の人が引き継ぐからその忙しさではなく・・・


人事考課、プチイベント、セミナーの講師(これが一番憂鬱)

そしてまたもや、社内イベントの責任者補佐担当になってしまったのはなにゆえか?

前回の大仕事と同じ責任者・補佐のペアではないのよさ?

前回の立ち位置が好評だったのか?

何がどうなのか全くわからないけど

NOと言えないサラリーマン、NOと言えない自分。

てなわけで、10月は仕事に生きます。

早く来月の今頃が来て欲しい・・・(精神的逃避)


さて、ホーチミン2日目、さくっといってみましょー。



=====



7月9日(水) ホーチミン2日目  晴れ晴+スコール雨



昨日に比べて今日はとても穏やかな日だった。


朝食後まずは洗濯。

・・・この旅で何回洗濯しただろう。

Tシャツをいつもより多く持ってきたつもりだったけど、それでも足りない。

いったんホテルに帰ってきて、汗でベタベタなので着替えてまた出かける、とかやってたし。

多いときは1日2回着替えたしなぁ・・・


全員が洗濯物を干しているので、部屋はドミトリーのようだった。

部屋を横断する洗濯ヒモ・・・

ベッドメイキング担当の人はさぞかしびっくりしただろう。


それはさておき。

洗濯を終えてゆったりと出発。


目的もなく街歩き。

気になったお店があったら入ってゆっくり見る。

これがまた楽しいの!

これぞベトナム!って感じの雑貨である

バッチャン焼とか小物とかカゴとかを見るのもいいんだけど、

元フランス領ってこともあり、フランスの香りがするリネンとか服を見るのも楽しい。

おフランスで買ったら高級なものも、かなり安く手に入るしね。


アタシが行きたかったお店、Litiもそんなおフランスの香りがするお店。

Kが今年2月に来た時に(そう、彼女はホーチミン6回目!今年2回目!!)

Litiのイニシャル巾着をお土産にくれたのだ。

それがもうかわいくて!

真っ白の生地に、名前のイニシャル。

もったいなくて、汚しそうでまだ使ってないけど。


それをアタシもお土産にしようと、大量に買い込む。


フレンチカジュアルな服も売っていて、

アタシ好みのハーフパンツがあったので試着してみる。

Mサイズ、お尻が入らない。

Lサイズ、お尻が入らない!!

なんですってー!


確かにベトナム人は華奢だもんなぁ。

このお尻のデカさじゃ無理よねぇ・・・シクシク。


帰る時に「11日からセールしますので、よかったら来てくださいね」と言われる。

あ、この店は日本語が通じます。

この店以外でも片言を話せる人が多いので、買い物には困らなかった。

それだけ日本人観光客が多いんだろうね。


フラフラと歩いていると、暑さで体力消耗。意識朦朧。

近くにあった果物屋に併設しているカフェに入る。

ここで劇的な出会いが!(大げさな)

Kが「シントーマンカウ」と頼むではないの。

「これがおいしいねんて!」と言うのでアタシも真似することに。


シントーというのはフルーツシェイクのこと。

フルーツ+コンデンスミルク+かき氷。

甘い!冷たい!でもほてった疲れた体にはちょうどいい!!



初シントー・苺

初シントーは苺。これがバリうま!

すっかりはまり、ほとんど毎回、シントーを頼むことに。

体力が回復し、またまた散策。

フラリと入ったお店で茶色×ブルーの色に惹かれて

チャイナ風シャツを試着しようも、Sだった。

入るわけねぇ。

よく見ないからこんなことになるのよ、と反省。

Mがあるか聞いてみるけどなかった、残念。


次のTheu Theuというお店は刺繍がかわいくて綺麗で、

明らかに他のお店とは違う繊細さがあった。

店員の日本人の方も感じがよくて、もう3人で興奮状態!

スイッチ入りましたー!で3人とも試着。


KとSさんはおそろいのスカートを購入。

アタシはチャイナ服を試着したけど保留。

でもでも、サンドレス+麦藁帽子に似合いそうな、

さわやかな白いトートバッグを購入。

なんと明後日に別のタイプのトートバッグも入荷するとな!

見本を見せてもらうとめちゃかわいい!

またまたこのお店でもリベンジを誓う。


そろそろお腹がすいてきた~ってことで、

Theu Theuにて教えてもらったお店Huong Lai(フーンライ)で昼食。



ジャスミンのいいかほり


ジャスミンのいい香りがする。

ここでセットを注文。色々ちょっとずつ食べれるのが嬉しい。



揚げ春巻☆

揚げ春巻とか~



大好きな空心菜☆

だ~だ~だ~大~好きな空心菜☆



アイスベトナムコーヒー

ベトナムコーヒー。

暑いのでアイス。

右のホットコーヒーを左のアイス入りのグラスに注ぐ。

間のアイスコーヒーに添えられたKのきれいな爪にご注目~(確信犯)


マンカウとベトナムコーヒーを飲んで約10ドル。結構高め。


昼食の後は荷物を置きにいったんホテルに戻って休憩。

その間にスコールが降ってきて、外に出れなかったので

これまでの旅行振り返り大会。

と言っても今までに撮った写真を見るだけだけど。


やっぱりカンボジアは暑そうで顔が死んでるだの

夜になるにつれ顔が疲れているだの

Sさんはいつも目が閉じ気味だの

Kのこの民生巻き(頭にタオルを巻く)はどうなのだの

それを言うなら小雪の手ぬぐいはどうなのだの


気を遣わず本音トーク。

たーのーしーいー


やっぱり旅って一緒に来る人が重要だなぁ、とつくづく思った。


1時間半ほど足止めをくらって、雨がやんだのでスーパーに行く。

大量にお土産を買い(自分用含む)

インスタントのフォーの多さに感動し

その安さにさらに感動し、ほくほくになる。

あー海外のスーパー、もう本当に大好きさー。


そのままベンタイン市場に行くつもりが夜遅くなってしまい、

閉まってたので近くにある屋台でご飯。

こんなジモティーが行く店でご飯を食べられるなんて嬉しい☆



ジモティーいっぱい


隣に座った人がたまたま日本人+日本語ぺらぺらなベトナム人で、

助けてもらいながら注文する。

アタシがフォーガー食べたいと言うと、

ベトナムのフォーは鶏ではなくて牛が一般的なんだよ、と言われ

郷に入れば郷に従えよね、と思いフォーボーにする。

(そういやアタシが初めて覚えたベトナム語はこの2つだったな)


そして念願の、ベトナムに来た最大の目的、のフォー心

運ばれてきたのは、ん?スープカレー?と思わせるような色のスープ。

これ本当にフォー?と思いながら、

でも初めてのフォーにちょっと興奮しつつ

いっただきまーす!



念願のフォー☆☆


うん!おいしい!

もちろんカレーの味はせず、ちゃんとフォーの味がした。

左奥に写っているのはシントーマンカウ。

マンカウも激ウマ!


薬味のもやしやらパクチーがどーんと出てくるけど、

私はもやしだけ・・・ベトナム料理は大好きだけどパクチーは嫌い。

でも、ちょっとは入れた方が毒消しになっていいよ、と言うので

ちょぴっとだけ入れてみる。あら、案外いける。

パクチーの味はするけど、ま、それもありか、みたいな。

暑さでちょっと頭が麻痺してたのかもしれないけど。


フォーとマンカウ合わせて270円くらい。安っ。

お昼の4分の1くらいだよ。


その後夜の街を散策しんがらホテルに戻る。


夜の街

風船売りが道路の真ん中に!

その横をすり抜けていくバイク・・・さすがホーチミン。


戻ったはいいけど、まだ20時。

「バーに行ってみるー?」「いいねーっ」とまたもや出かけることに。

はりきって着替えてね、持ってきたお気に入りのワンピースにね。

こういう時でないと、着る機会なさそうだし。


選んだ場所はカラベルホテル10階のサイゴンサイゴン・バー。

大人の余裕。大人の風格。


テラス席に通してもらうと、眼下には夜景が!

きゃー綺麗綺麗!

写真撮りまくり。

皆で代わる代わる席まで変わって・・・大人の風格、まるでなし。


オリジナルカクテルのミス・サイゴンを頼むも、これがきついの!

すぐ酔いそう・・・


夜風が気持ちよくて、ガールズトークに花が咲いて、

生演奏も聴いて(これはどちらかというとどうでもいい)

踊っている陽気な人たちを見てたら、

こんなに気ままに好きなことして、おいしいもの食べて

たくさん寝て、ストレスが全くない生活をおくってて、

もう元の生活に戻れないなーと思ったよ。



続く~

さ、寒い。

吐く息が白かったもの、まだ9月だってのに。


10/1付で隣のかわいこちゃん異動(悲)

ハッカー女も事実上異動(喜)

システムの入れ替えで仕事はバタバタしそう。


自分の信念でやろうとしてたことが、

隣の元チーム長に「負け犬みたいだから止めとけ」と言われ軽くショック。

までもプライベートなことだからね、やると決めたらやるけど。

こだわりなんて、傍からみたらそんなもんなのかも。

で、今日の帰り。

マンションのエントランスに若い男子2名がいたので

何やってんのかしら?なんか悪さでも?と思ったら
「こんばんはー」と明るく言われ軽くショック。

見た目で判断してはいけないのよ。

彼らは人生について語り合っていたのかもしれないし。青春。

そんなこんなで、珍しく連続更新。

ホーチミン1日目続きー



=====


7月8日(火) ホーチミン1日目  くもりくもりくもり

採寸後、ちょっとお腹すいたなーと思いつつ、それを伝える術もなく、

お昼かなーと期待しつつもまたもやバイクに乗せられ・・・

・・・いやいや、乗せてもらい、移動。


着いた先は・・・・学校にしか見えませんけど?

予定ではマッサージ・・・のはず・・・なんだけどな。

昼ごはんて雰囲気でもないし。


階段を登っていくと、まさに学校!授業中!

小さなテレビ画面を見ている学生やら、メイクをしている学生やら。

3階まで登ると・・・壁がどピンク!

電飾も・・・・背景:ピンク 文字:ブルー でなにやら書かれてる。


日本の印象で言うと・・・相当いかがわしい感じですけど・・・


それでもおばさんは物怖じせずにどんどん入っていくので着いていく。

入口の前には白衣を来た若い女性達が、靴を入れる袋を渡してくれる。

靴を脱ぎ、わらじに履き替え、中に入る。


中はいたって普通。

だだっ広い部屋に椅子やらベッドが置いてあって、マッサージだとわかる。


受付でフットマッサージをリクエストし、お金を払おうとすると、

ドン(=ベトナムの通貨)が足りない!

私はドンには両替してなくてドルしか持ってないし(ドルも結構使えるので)

2人もドルが使えると思っていたのでドンは小額しか持ってない!


でもここまできて引き下がるのはイヤだーー!

マッサージがしたいんだーーー!!


おばさんがドルをドンに両替してくれた。

「これで足りるでしょ?あなたとあなたは彼女にお金を後で返して・・・」

と、身振り手振りで説明してくれる。


一人90,000ドンを何とか払い終え、着替えてソファーに座る。

お湯に入れる香りを選んで・・・

足を暖めて・・・

オイルを塗ってもらい・・・

マッサージ・・・

あぁ・・・・至福のとき・・・・


Kがマッサージをしてくれている子と話している。

Kは身長が高いので、身長を聞かれて答えている。

もちろん指で。言葉がわかんないので。

身長を聞いた子はびっくりしている。

それから年齢。彼女は26歳らしい。

私達の年齢を聞いて驚いていた。


マッサージをしてくれている子は友達同士らしく、

話しながらのアットホームな感じだったので(若干うるさくも感じた)

寝てしまいたいけど眠れず・・・

でもまぁ、すんごく安いし(1時間約600円、破格値)

技術も問題ないし、気持ちよかったし、文句は言えないな。

恐らく学校の学生か卒業生が経営しているお店だから安いのだろう。

また来たいな・・・

ただ、一番の問題は、この場所が全然わからないこと!!


1時間後、マッサージを終え、フワフワと現実味なくドアを開けると

オバサンが待っていてくれた(ありがたや)

外に出ると・・・まさかのスコール!

これでもか!と降っている。


この後はどこに行くのか、全くわからない。

Tさんとの同時通訳だと、ネイルは明日の予定だし、

お腹もすいたし、お金もないし、いったんホテルに戻りたい。


・・・と伝えたいんだけど、ジェスチャーが全く通じない!

持っていたガイドブックで、爪を指差され、

どうやらネイルに行くことはわかったけど、

それを明日にして欲しい、というのがどうしても伝わらない。


トゥモローも、時計を使ったジェスチャーも、全然通じない。


参った!

指差し会話帳を持ってくるんだった!


しばらく待っても雨はやまない。

言葉が通じないジレンマでお互い黙り込む。

ザーザーという雨の音だけが響く。


おばさんはKだけを連れて、雨の中消えていった。

何がしたいのかよくわからなかったけど、

しばらくしておばさんズがカッパを着て、バイクで登場。


ってことは。。。

ってことは。。。。。。


雨の中をバイクで疾走!!?!?


バイクの場所まで走ってたどり着く間ですでにずぶ濡れ。

オバサンにヘルメットがない、と言っても早く乗れというのでそのまま乗る。

メットなしっすよ。下手すりゃ死ぬよ。


そかも1人用のカッパの下に潜り込んだから、全く前が見えない。

顔を出す切れ込みもないんだもん!

こわい・・・こわすぎるよ!!


外との繋がりは、足元の隙間から見える道路だけ。20cm四方。

その隙間から隣の車とかバイクが見えるんだもの、

どんだけ近い距離で走ってるんよ!と突っ込みたくもなるよ。


まぁでも・・・だんだん楽しくなってくる。


だってねぇ、バイクの後ろに乗るのも珍しいのに、

よりによって雨ですよ、カッパの下ですよ、人生の経験値としては充分ですよ。


後から聞くと、他の2人も同じ気持ちだったらしい。


そして無事ネイル屋に到着。


ぱっと見はそんなにきれいじゃないけど、ネイルの本数も多いし、

施術してくれる人は結構いるし安心。


たくさんある見本の中から選ぶ作業がまた楽しい。

迷いに迷って、手はピンクのフレンチネイル+ラメラメ、

足は落ち着いたゴールド+白のお花模様 にしてもらう。



ネイル中~

▲これはKの手。黒&白である意味毒々しいが、モノトーンの服が多い彼女にぴったりだった


言葉が通じないから、うまくやってもらえるか心配だったけど

(かろうじて1名だけ英語が通じた)色のチョイスが問題なかったので、

あとは大船にのったつもりでゆったりと・・・


のつもりが、1回塗った後、乾かないうちに2回目を塗ったり

でもそのわりにものすごく綺麗な仕上がりだったり、

手際のよさと器用さに釘付けになり、ずっと写真を撮ってた。

あとは2人がどんなネイルにしたのか気になって見たり、

くつろくよりは、技術をちょっと盗もうと必死。

でも・・・ムりー。あんなに器用にはできないわ。


ラメをつけるのもピンセットじゃなく手でポンポンとつけるし、

それでも綺麗なのね。

何より足に書いてもらった花のアートが・・・繊細で綺麗でウットリ。

小指にもきっちりお花。

どうやら思い切りが必要みたい。

絵の具(じゃなかった・・・でも絵の具みたいだった)を筆につけ

ボタッと描いていく。乾きにくいんじゃ・・・?とか考えたらダメ。


見本だと、お花の上にさらに3Dのお花をつけてくれる予定だったけど、

あれ?終了の方向に向かってるよ?

なんで?なんで?と思いながらも、言葉が通じないのでそのまま乾かす。

最後の方はわりとバタバタ。

何故?と思ったら、どうやらオバサンズが急かせているみたい・・・

18時40分に、現地の友人Cさん(Kの友人でもある)と勝手に待ち合わせをしたらしく、

Kに髪を渡し、この場所に行け!と言っている。


慌しくタクシーに乗り、お礼もほとんど言えないままお店に向かう。


「なんか・・・怒涛だったね・・・」と少々疲れ気味のアタシ達。


タクシーに乗って行き先の紙を見せちょっと安心・・・もつかの間

店まではそんなに遠くないはずなのに、結構時間がかかってる。

もしや・・・ぼられる?と思ったので、運転手に聞いてみる。


「英語が話せますか?」

「少し」

「あとどのくらいですか?」

「5分」


・・・・・・


急に紙を返され「場所がわかんないから見て」だと。

「え?!」と困惑の3人だったが、真面目な日本人なので見てあげる。

もちろん、わかるはずもなく・・・

それでも運転手は一緒に探すふうもなく、のらりくらりと運転している。

だんだんイライラが募ってくる。


「あとどのくらいですか?」

「5分」

「また?さっきも5分って言ってたやん!」

ニコニコ・・・


「え?これってわからんってこと?しらばっくれてるってこと?」

「さぁ・・・?わからん」

「どうする?Cさん待ってるのに」


「約束の時間が過ぎてるので早く行って!」

ニコニコ・・・

「ヘラヘラ笑うな!早よ連れてけ!!」(←日本語)

・・・悪口も通じない虚しさよ・・・


「どうしよう」

「いったんホテルに帰ろう」

「ホテルに戻って」

「ホテル!」

「あ。店はこの通りですよ」


はぁ・・?ホテルって言った途端何なのその態度。

むかつくーむかつくー!!

結局3倍の値段をぼられてしまう。


店ではCさんが待っていてくれた。

Cさんには初めて会ったけど・・・本当に綺麗だった。

スッとした美人。細い。細すぎる。スタンドカラーの服がすごくよく似合ってる。

しかも日本語ペラペラときたもんだ。

えーんアタシ達こんなズタボロの格好でごめんなさい。

汗だくだし、雨に濡れたし、ちょっとぼられて疲れちゃって・・・

と謝りたくなるほど、彼女は綺麗だった。


この店はバインセオが有名らしい。

アタシが愛してやまないフォーがなかったので、

Cさんセレクトで頼んでもらう。



初バインセオ~♪


バインセオもお粥もかなりおいしかった。

Cさんが静かに食べている中、3人でがっつく。

がっついてすみません、と、また謝る。心の中で。


フォー以外にもこんなにおいしいものがあるなんて!

ここまでの旅の話や、Cさんの話を聞き、あっという間に時間が過ぎた。

しかもここはCさんにご馳走になってしまった。

(K曰く、ベトナムでは誘った方が奢るのが決まりで、割り勘という文化はない、らしい)


タクシーでぼられた話を聞いたCさんが

タクシーでホテルまで帰るアタシ達を心配して一緒に乗ってくれた。

(綺麗な上に優しい・・・パーフェクトな人だ)


「またいつでも誘ってくださいね。今度はフエ料理かシーフード食べに行きましょう」

と言われ、是非ー♪とやる気満々の3人。


いやー盛りだくさんの1日だったー。

私のやりたいこと 

(1)アオザイを作る (2)マッサージに行く (3)ネイルに行く

(4)雑貨を見る (5)フォーを食べる 

以上5つのうち、3つを制覇したことになる。


つーか・・・後の4日間、やることなくなったんじゃない?大丈夫?

とちょっと心配になったけど、

ま、なんとかなるかー、とお風呂の後は全員爆睡。


充実してたけど、疲れました!



続く~