2段ポール買いましたー!!!グッフフ


そしてこれが今年初のお買い物。

初買い物はどうしても2段ポールがよかったので、

そしてなんとか今週末までに手に入れたかったので、

無事買えてよかったっす。


買ったのは3日前の日曜日。

ジャム勝帰りに相方の家に泊めてもらい、

翌日一緒に石井スポーツに行く。

いつもお世話になっているSさんはかなりの売れっ子で

なかなか接客が終わらなくて待つはめになるので、

朝いちを狙ってね。まさにファーストトラック・笑


でも寝坊して(アタシが)ファーストトラックならずだったんだけど

ちょうどよかった。

すでにファーストトラックの人がいたので、

それがちょうど終わった後のセカンドトラックにピッタリだったから。


で「ブラックダイヤモンドの2段ポールが欲しいんです。オレンジの」と言って

置いてある場所に案内してもらって「カーボン製とどっちがいい?」って聞かれて

結局安い方のアルミニウムにした。この間3分。即決。はやっ。

「充分です」とSさんが言ってくれた。この人のこーいうところが好き。

相方はサングラスを購入。

割引率が悪いから、と無料リフト券までくれた。ラッキー。

この人のこーいうところが好き。


ホクホクと店を出る。


「バーゲン行ったけど買ったのは電球のみだった」

「バーゲン行ったけど2段ポールとどっちが欲しい?って自問自答したら

断然2段ポールだった」

という2名なだけあって、行くのはモンベル・パタゴニア等のショップ。

パタゴニアでicon6に釘付け。

BCのまさに崖にしか見えない斜面を、

落ちてる?って思うほどのスピードで滑ってく。


かっこいーー(ホレボレ)


ここまで滑れたらボードの浮遊感の方が勝ってる等の云々は

もう関係ないんだろうなと思う。

ここまでにはなれないけど、こんな風に楽しみたい!と強く思う。


カフェで雪山&BCについて熱く語り、

BC用の水筒を買いにロフトに行き、ようやく解散。

また4日後(=明日)に会うんだけどさ・・・



そして今、コブレッスンのDVDを見てる。

今週末は久々に師匠Nさんと滑るのだ☆

コブに関しては暗中模索がずーっと続いてるのでなにか閃くきっかけになればと思って。


しかしながら

DVD開始早々「八方で撮ってる!」とわかるアタシも結構すごいと思う。

そしてそれが正解なのかが気になって気になって内容はうろ覚えってところが

結構やばいと思う。

ま、正解だったけどね。


今週末も楽しく滑れますように。

残り福、いやいや、半額あわよくば70%OFFあたりを狙って

バーゲンに行ってきた。


結果、なーーんにも買わなかった。


あーーんなにあった靴もやっぱり売れるんだねぇ、

欲しい靴はもうすでになかった。恐るべしバーゲン。


ってわけで今年は何も買わないで終わりそう。

ここ10年くらいで初ではないだろうか。



さて。

1月17日も滑りに行ってきた。


Tさんの火傷&車検トラブルで

行くことが決まったのは当日の16日。

(17日に滑るには16日夜に出発しないといけない)


前の記事にも書いたけど、

「今滑らないでいつ滑る」って毎日毎日思ってるのに、

行けるかどうかが直前までわからないってのはねぇ・・・

あの気持ちはどう表現したらよいものか、

不安とドキドキの負の感情だけじゃなくて、高ぶる気持ちもあるし。


でも無事、日帰りで行くことに決まった時はホッとしたし嬉しかった。

テンションがーーっつり上がったもんね。

テンションあがりついでに隣の部署のTくんに

「今日行くんですか?表・裏どっち?」と聞かれたのがきっかけで話し込んでしまい、

帰るのが遅くなるというハプニングもあったりしたけど。

行き先は高鷲とスキージャム勝山と迷った挙句、結局ジャム勝に決まった。


朝から快晴。

夜に降ったのでかなりいいコンディションなんだろう。

パウダーを求めてか、仮眠後に起きた8時前には

準備を終えた人が次々とベースに歩いていく。

あらあら、出遅れた?


9時半ごろスタート。

木に雪がもっさり積もっているのを見るだけで、

ハイシーズンだなーと嬉しくなる。


バラエティクワッド→ファンタジークワッドと乗継ぎ、

ファンタジーBコース(初中級)を滑ってトリプルリフトへ。

このコース、初中級なのに、なのになのに、そして雪もいいはずなのに、

どうにもこうにも滑りにくい。

1本目だから調子が出ないのかな?とその時は思ってたけど。


トリプルリフトに乗りながら、

コース途中にある「最上級」の文字を「壁」に変換しつつ

このコース行くのかな?どうなんだろ?と思ってたらやっぱり行く、らしい。


2本目から最上級。エクストリームコース。もちろん(?)オフピステ。

昨年はガリガリの急斜面で滑りにくかった記憶がある。


でも雪が柔らかいので滑りやすかった。


楽しかったのでもう1本。

フゥーって声が出た。そしてこれが本日最初で最後。


その後はイリュージョンクワッドBに乗る。

「ここ思い出したー 。下りてからがタラタラで苦労した記憶がある」

「ほんまや。人も多かったよなー。人少なかったら大丈夫ちゃう?」

確かにタラタラだったけど、人が少ないので止まることもなく滑れた。


まずはイリュージョンBコース(上級・オフピステ)。

コブ斜面らしいけど、モフモフで柔らかい雪だからかまだコブにはなってない。

すでに荒れているからそこまで滑りやすくもなくて、端っこをモタモタ。

「さっきより苦戦してるみたいやけど大丈夫?」とTさんに突っ込まれてしまう。


たしかに苦戦したー。なんでーなんでー?

なんだか下手になった気分。。。


同じクワッドに乗り、次はイリュージョンAコース(中級)

斜度がない分滑りやすいけど、

いつもみたいに飛べそうー♪とか思えない。

理由が見えない・・・なぜ・・・?

その後は上記2コースを交互に滑り、12時前にお昼休憩。

手作りシチューとクリームグラタンを例によって相方と半分こ。

相変わらずガッツリ。


Tさんはほとんど寝てないからか、食べた後は眠ってしまった。

女3人でウダウダと話をし、2時間後に午後の部開始。


リフトから見える左前方の小さな山を登ってる人がいる。

今まで登ることには全く興味がなかったけど、

今年はBC元年だもの、やっぱりどうしたって目が行ってしまう。


登るのに15分、滑るのは15秒といったところかな。

滑ってる人を見ると、埋まるほどのパウダーってわけでもなさそうだし、

同じように滑ってる人が多いからファーストトラックでもなさそうだ。


そこまでして登らなくてもいいか、という結論に至る。


またイリュージョンクワッドBに乗り、今回初のストリームAコース

上はゆるいコブ斜面だけど、中央は無視して、端のパウダーを目指す。

木の中にパウダーが残ってるかな?と思ったけど、

間隔がせまくて&パウダーではなさそうだったのでやめる。

雪はふんわりしてるけど、どうにもこうにも滑りにくい。


3本ほど滑ったあたりから太ももがひきつるように。


その後は1本滑るごとに足にきて、

きれいに滑るなんてもってのほか、コントロールするだけで精一杯になる。

最後の1本なんて「もう滑らなくていいっすー」という状態だし、

これ以上は怪我するな、と思ったところで時間になり、バラエティーサイトに戻る。


ここは初級と初中級ばかりで安心、と思ったら、

今度は人が多いわ、さらには初心者が多いわでかなり気を遣う。

そんな芋洗い状態なのにグラトリに熱心な人がいて、

上手ければいいけど下手だし急にこけたりするもんだから

「あんたみたいな下手くそなグラトリは誰も見てません!」ときれそうになる。


バラエティクワッドに乗りながらその話をすると、皆そう思ってたみたい。


端で邪魔にならないならそれでいいし、

端じゃなくても周りを見てくれればそれでいいし、

もちろん上手ければいいし、

もう何でもいいからとりあえず急にこけないで。


それとコースの中央で座らない!

これだからボードは嫌われるんだよ、とボード3人が言うんだもんなぁ。

邪魔なのは皆一緒だよ。


4人で出した結論は以下の通り。

・ブラトリ専用コースを作ればいいのに

・派手なウェアの人には近づかない(←偏見)


変に気を遣いつつも快調に飛ばし、

どんなに斜度がなくてもそれでもやっぱり足にきて、終了~


ほんとーに疲れた。


帰りは申し訳ないくらい爆睡。


で、この日は気付かなかったんだけど、

次の日に相方と話してて気付いたこと。


どうにもこうにも調子が出なかったし下手になったと思ってたけど、

雪・・・重かった・・・らしい。


どんなに降っても重いのは重いんだ。

だから滑りにくかったんだと。

よかった、下手になったわけじゃなかったんだ。


それにしてもあんなに足が痛かったのに、

筋肉痛にならなかったのが素晴らしい★

昨日も滑りに行ってきやしたー。

「今滑らなくていつ滑る」と思ってたので、行けてよかった。


の前に、先週の戸狩レポート、いってみやしょー。


=====



1月11日(日) 戸狩2日目



戸狩2日目。

今日は特別な日。


なんと、現地に住んでるチーム員の友人Tが参加するのだーー!うぉー!


宿で靴を履き終わった直後、Tが入口のところに立っているではないか!

きゃー!

思わずハグ。

会えたねー♪この瞬間はいつだって嬉しいねー♪


「ウェア買った?それ好き。かっこいい。いいよね、ホグロフス」と言われて

「そうでしょうっー」とご満悦のアタシ。


3人それぞれが再会を喜びあい、早速ゲレンデへ。


予報は雪。

なのにどうだ、快晴だ!青空だ!

まるでアタシ達の再会を喜んでいるかのようだ!


もちろん頂上へ!と思ってリフトに乗り込んだけど、

昨日滑った壁を見たらウズウズしちゃって。


「帰りは雪よくならないだろうから、先に滑っとく?」

「いいねーっ!」


友人Tは浮かない顔で同意してくれた。

初滑りだもんね、足慣らしは最初の1本だけだもんね、でもね。

たーのすぃぃー♪


ガッツンガッツン降りて後ろを振り返ると、友人TとEはまだ中腹くらい。

(もちろん相方は一番乗り)

ありーやっぱりきつかったかにぃー?


その後は昨日と同じルートで頂上に行く。

頂上に行ったら休憩しようね、と言っていたけど、

いい天気なもんだから同じように休憩したり写真を撮ってる人がいっぱいいて、

それをよけるとかなり降りてきちゃった。


登る元気はなく、1本滑ることに。


天気がいいからか、今日はかなり人が多い。昨日の3倍はいるかな。

フワフワだった頂上は、悪くないけど良くもない。


でも、昨日は滑らなかった、急斜面の手前の斜面は、

ブッシュは出てるものの、あんまり滑ってる人がいないから、意外とよさそう?

でも見ただけではわかんないや、どうだろう?

先に行った相方に「アタシ行けそうー?」って聞いてみると、

「よゆうー」と返ってきたので滑ってみると、正解!

行ってよかった!

柔らかい!!

こりゃーいいー!うきゃほー!

叫んじゃった。

猿です。猿がいますよ。


そして同じコースを攻めるべく、再度シングルリフトへ。

これがまた、混んでる。カニ歩きができるように横に並んで待っている時。


リフト下の雪の中から人が出てきた。

雪に埋もれながらも必死に上に向かってる。

リフトが止まってる。

混んでるのに1つだけあいてる席。


・・・どうやらリフトから人が落ちたもよう(現場は見なかったけど)


上に向かってるのは、外れたらしいボードを取りにいくためだ、とわかる。


ちょっと大丈夫?

なんで落ちたの?

ボードが落ちたから?

でも本人も落ちる必要はないよね?

え?初心者?


落ちたことに気付いた人がザワザワしだす。


当の本人は怪我はなかったようで、

もがきながらも少しずつ下りてきた。


ボードを持って、アタシ達の横を通って、しばらく歩いて止まった。

わりと平然としてるようにみえた。

アタシがもしリフトから落ちたら、結構なショックでしばらく歩けないと思うんだ。

トラウマにならなきゃいいけどね。


それにしてもリフトから落ちた人なんて初めて見たよ。


そんなハプニングもありつつ頂上にたどり着き、雲海と一緒に写真を撮って、

念願のタバコとチョコ休憩。天気はいいし、暖かいし、いい雪だし。

こんな日ってなかなかないのよねー。日頃の行いがいいんだねー。


その後は友人Eとアタシのお気に入り6番へ。

ジェットコースのこと、でもアタシ達はMAP番号の6番と呼んでた)

やっぱり雪は昨日の方がよかった。

荒らされた感と、足が取られて滑りにくい感がね・・・。

昨日滑ってなければ悪くないと思っただろうけど。


でも下の藪にはやっぱりパウダーが残ってて、

あまりにも埋もれすぎて板が外れるのでは?と心配になりながら滑る。

他3人はコース通り滑ってる。


そして7番へ(ラビットコースのこと)


ここは下に行くにつれて広くなっているし斜度もあるしで、適切な斜面と判断。

「アタシ登る!」と宣言。

不思議がるEとTに事情を説明し、アタシが登ってる間は滑っててもらうことに。


パウダーの中、シールをつけるのも慣れないし、油断してると埋まるし、

キックターンをしようとしたら失敗するしで、ちょっと登っただけで3人が下りてきてしまう。

もう1本行ってきて、と頼んで登山開始。


休みながらの自分のペースだったけど、前に比べるとスムーズに登れた。

パウダーの中も雪を固めつつ登ると登れた。


ただ、急斜面になると一歩も前に出れない。

目標と定めていた場所までは到達できずに、

しかも誰のトレースもないど真ん中で止まってしまって、

コースよりやや下を歩いてたもんだからどうにもできずに、あえて転ぶ。

埋まってもがいてコースに戻り、また登りだす。

やっぱり歩きやすい・・・オフピステとはいえ誰かが滑った後は

雪がちょっと固まってるもんね。


その後順調に登ってると、相方が下りてきた。

「結構上まで登ってきたやん」

「もうちょっと登りたいから、もう1本行ってきて」

「Eがしんどそうだから休憩しようと思ってるんやけど」

「でもシール外すの時間かかるよ」

「それくらいはいいよ」

ってことで登りは終了。汗だく。


シールをもたもたと外し、ビンディングをもたもたと戻し、下りる。


「自信ついた?」

「いや、全然」


今度はもっとスピーディに、そして急斜面を登れるように練習しないとね。


ただ、ほんの100m程登っただけだけど、

滑るときはかなりの快感だった。

自分で登ったってのは大きいね。


そして昼食。


昨日とは別のところで食べようと思ったけど、席がないし、

注文場所も長蛇の列だったので、結局昨日と同じ食堂へ。

・・・が、席はすぐ見つかったものの、ババ混み。


明らかに店員が少ないし、手際が悪い。


結局小一時間並ぶ。

話をしてたからヒマではなかったけど、足が疲れた。


前に並んでいる人が「ケーキはないんですか?」と聞いた時に

「あるけど出してる暇ないから」と店員が答えていた時には笑っちゃった。

それは言っちゃいけないでしょ、いくら忙しいからって、と思った。

混む、という状態に慣れてないのかもしれないけど。


昼食に時間をとられたおかげで、14時半から午後の部開始。


Tはコブ好きなので、ダイナミックコースのコブに挑戦することに。

ここだけは昨日行かずに取っておいたのだ。


でもコブらしいコブは真ん中の1本だけ。

それもアイスバーンで深いので、入らず横の小さなコブらしきもので練習。

八方の黒菱や兎平に比べると楽勝ですな、斜度がないし、短いし。


1本滑ると、もう戻らないといけない時間。

昨日と同じコースでオリオンゲレンデまで戻る。


壁を1回滑り、もう1本乗り、壁を滑る。


そしてラストラン。

昨日と同じくまったり滑って終了~


今日はいい天気でほんっとうに気持ちよかった!


宿に戻った後は、本来ならばすぐお風呂に入って

帰る準備をするんだけど、今回はTがいるからね。

宿で話に花が咲き、Tにマッサージしてもらい、

ギリギリまで話をして1時間前に心残りのままお風呂に行く。

お風呂前までTが来てくれてとうとうさよなら。

この時はいつだって寂しい。


アタシ達はまだ3人いるけど、Tは一人で帰らないといけないから

もっともーっと寂しいよね。


次はいつ会えるかな?

視力が悪くて良かったと思うとき。


それは、朝礼での1分間スピーチのとき。


だいっきらいなんだよねー。

ネタ考えるのも覚えるのも何より人前で話すのがだいきらい。

見えないと緊張しなくてすむからいい(コンタクトは外す)。

練習のときと同じ感覚で話せるし。


ってわけで無事スピーチが終わったので、

心置きなくブログが書ける。

あー嬉しや嬉しや。



ではすんばらしく楽しかった戸狩レポいってみやしょー。



=====



1月10日(土) 戸狩1日目



1月3連休、恒例のチーム員のみでのスキー。

今回は初ゲレンデの戸狩。


バスは三列シートの設定がなかったので、

1人で2シートを使う、Wシートを選択。

贅沢と言われようが何だろうが、快適さを知ってしまった以上、

もう普通のシートには戻れない。


今回は多賀に止まってくれたので、かなりテンションアップ↑

いつもより人が多くてびっくり。さすが1月3連休。


多賀以外の休憩はほとんど眠ったままで、7時すぎに戸狩に到着。

ウダウダと朝食を食べて、準備して、今日はシールを持ってね。

隙あらば登ってやる!と思って。


天候は雪。

でも思ったより寒くない、なんでだ?

3連休のわりに人も多くないし、

見たところコースのあちらこちらにパウダーが残っているみたいだし、

こりゃーちょっといい感じじゃね?と思ってまず1本。


友人Eが初滑りなので、オリオン高速クワッドリフトまでの初級コースを足慣らし。

途中パウダーゾーンがあったので入ってみると、ん?ちょっと重い?

でも圧雪されたコースの雪はかなりいい感じ!


「もう上行っちゃう?」 「足慣らしはさっきの1本のみ!?」 「行こう行こう」

クワッドからそのままペアリフトに乗っていると、誰も滑ってない急斜面。

「あれは壁やね!」

と言いつつ、壁は滑らずに頂上があるカシオペアゲレンデへ。


本当はチャレンジコース(上級)に行ってみたかったけどクローズされてた。

仕方なくならの木コース(初級)でカシオペアゲレンデのベースに到着した。


クワッドに乗り、降りたところから右側に見える急斜面が楽しそうじゃね?

と思いながら、シングルリフトを目指す。

このリフトの乗り場がねぇ・・・

急な上りになってて、ボードはビンディング外して歩かないといけないし、

スキーもカニ歩きをしなきゃいけないしで結構不便。

もうちょっと雪が降ったら滑ったまま行けるのかな?


シングルリフトを降りるとそこが頂上。

曇ってるから絶景が見えないのが残念。


でもね、滑ってみるとこれがなかなか!

フワフワでいい雪!!


少し滑ると分岐点。

中級か?上級か?

もちろん上級ー!やほーい。


ちょっと狭いけど、かなりいい雪!荒らされてないし!

端っこにはノートラックの雪が残ってるし!

うきょー!

うきょきょー!!

クワッドから見えた急斜面はここのことだったのだ。


気に入ったのでもう1回!


シングルリフトに乗りながら、

このまま時が止まってしまえばいいのになぁ、と思う。


途中相方が

「アタシ絶対かっこいいから見てて」

と言う。


言うとおり、端っこのパウダーを

雪しぶきをあげながら滑っていく様は力強くて早くて、

あっという間に姿も見えなくなった。


「確かにかっこよかったよ」と言うと、

「でしょー」だって。


悔しいけど、アタシはまだまだあのパウダーの楽しみ方には負けてると思う。

普通のスキーヤーよりはパウダー好きの自覚はあるけど、

ボードの浮遊感に近づくにはもっと技術が必要だと思ってる。


でもでもでもでも。


やっぱこの斜面たーのすぃー♪(←バカ)


そしてまたシングルリフト。

また「時が止まればいいのに」と思いながらもう1本。


途中相方が斜度のないところで止まってる。

「久々に大ごけした、1回転して、えび反りになった」だって。

ヘルメットの空気穴にも雪がびっちり詰まってるし、

星が飛んでるらしいし、きっと明日は大変だね♪(←ひとごと)


しかしこのコースは何本滑ってもたーのすぃぃぃー♪フワフワー。

さすがにちょっと人も増えて、荒らされてるけど、

ボコボコでも足が取られることもないし、こけても痛くないし。


あー白馬のBCで失った自信を取り戻しつつあるわアタシ。


さらにもう1本。

同じところをあまり滑らないアタシ達には珍しい選択だ。


滑り終わったところで11時すぎ。

「コーヒー休憩したい。さすがに1回リセットしたい」

と、先ほどのえび反りが尾を引いてる相方。

ベースに戻って、そのままお昼休憩に突入~。


食堂にはあまりにも人がいなさすぎてびっくり。

どこに座る?ヒーターの近くにしよっか?って、席が選べる状態なんて、

人気のゲレンデではありえないよ。3連休なのに。

さすがに経営状態を心配したね。


お昼をがっつり食べた後は、次の上級コースを目指してペガサスゲレンデへ。

「パウダースノーの急斜面」ってMAPに書いてあるんだもの、

それだけでテンションあがるあがる♪


まずはジェットコース

ここがまた、びっくりするくらいいい雪でさぁ!

途中分岐点があって、左に行ってみたんだけど、

ブッシュがあってボコボコに荒れてて滑りにくい。

よく考えると連絡コースだったみたい。

しかしこんな連絡コース作っても、初級の人は来れないよ?と思ったら、

ちゃんと迂回コースもあるみたい。そりゃそうだよね。


気を取り直してもう1本。

分岐点はまっすぐに。

下の方の雪がね、もうね、また最高でね。


相方が言う。

「藪の方に来ればパウダー残ってたのに。

あれを普通のスピードで滑れたら、BCも行けると思うよ」


なんですと!ちくしょー!もう1本行っていい?


ってわけで再トライ。


確かに藪の方にそれると、ノートラックの場所が残ってる!


嬉しいんだけど、ズブズブ埋もれる感覚が、あの白馬のBCが蘇ってきて

「こえー」と言ってしまう。

「怖いと思うからあかんねんて!」と相方。

滑り降りた相方が、右、右に!と言うのでその方向に行ってみたら崖だった。

「崖やん!」って言って板をずらして降りると、

「人が通った場所滑っても面白くないやん?ノートラックのところを教えてあげてん」だって。


そしてもう1本!

「ここから赤いウェアの人がいるところまで、ブレーキかけず行ってみなよ」と相方。

じゃ!と言われたとおりに滑ってみる。

ちょっと足にくるなぁ、と思いながらもなんとか目標の赤い人のところまで滑って、

それに続く緩斜面のノートラックをすいすい滑ってみた。

もうね、手が思わずバンザイの形になっちゃったよ。


滑り終わってわかったけど、アタシのすぐ後を、相方と友人Eがついてきてたみたい。


今度は藪の中を自分なりのコース取りで。


沈む感覚におびえながらも、板の面で滑る感覚がつかめてきた!


フゥーって声が自然に出た。
間違いなくこの日ベストな1本!


なんつーか、さほど大きくないゲレンデだけど、

入ってはいけない場所があんまりなくて、わりと自由に滑らせてくれるのがいい!

戸狩、気に入った!(ただし雪がよくないと飽きると思う)


次はもうひとつのパウダースノーの急斜面、ラビットコースに行く。

こっちも同じくらいのパウダー。

楽しいけど、藪の中のノートラックには敵わず、ジェットコースに軍配。


最後にペガサスゲレンデのベースまで降りた。

緩斜面+アイスバーン+久々のリフト待ち。意外と人が多いことに気付く。

「ここはもういいね」と言ってリフトに乗ると、15時を過ぎていることに気付く。

そろそろ戻らないと、宿に帰れなくなる。


カシオペアのクワッドに沿って滑ると、夕方なのにいい雪だった。

やっぱり標高が高いと違うんだな、と思う。


そのままカシオペア第1リフトに乗り、オリオンゲレンデに戻る。


とうとう、朝に見た壁を滑るのだ!

下から見るより、上から見た方が斜度がないように感じた。


リフト終了まであと10分。

「もう1本行けるかな?」

「あんたは行けるだろうけど」

「じゃ、目指そう」

ってことで、滑り降りる。


斜度はさほどきつくもなく、端っこのパウダー狙いで滑る。

所要時間5分。たいしたことはない。


再度、壁に挑戦。

の前に、チョコ休憩。


10分以上たってもリフトが止まる様子がなかったし、

人がたくさん乗って来てたから混むかな?と思ったけど、

よくよく考えたら最後の最後でこのリフトに乗ってくるということは、

そこそこうまい人だけだった。

そしてあっという間に誰もいなくなった。


リフトも止まり、静けさに包まれる。


マイゲレンデ状態が嬉しくて、今度は中央を滑る。

ざくーっと滑り降りたところで残るは下のパラダイスコースのみ。


「ラストランやね」

「ペアの方が宿だから」

「OK」


最後はまったりとクルージングして終了~


今日も楽しかったっす。


心残りはシールをつけて練習してないところだけど、まぁ明日でいっかー。



続く~

今日上司から、1月・2月・3月の有給の許可をもらった。

やっほおぉぉーーい。

仕事でこの上司で良かったと思うことはないけど、

休みが取りやすいのだけは本当によかった。

4月か5月に土日+3連休で立山に行けたらなーと思ってるのも

言ってみたらそれもOKだった。うっきゃっほー。


10年目休暇(5連休)を2+3連休にわけてとる作戦はうまくいきそうだ。ウッシッシ。


さて。

今年の目標は「パウダーに慣れる」なので、

白馬のBCの総評を書いておこうかな。

今シーズンが終わるころにはちぃっとは上手くなって、

ちぃっとは体力ついてるといいんだけど。



今回の収穫&反省点としては、まぁほとんど全部が全部なんだけど、

まず春と冬のBCは全然別だってことを身をもって実感した。

今回はコンディションがバツグンによかったせいで、

ゲレンデのパウダーとは全くレベルが違ったから、

パウダーの滑り方をもっともっと練習しないといけないってこと。

スピードコントロールと縦の滑り。

横にゆっくり滑ってると止まってしまうし身動き取れなくなるしこける。


今回はシール&ビンディングを使いこなせていないことはもちろん、

体力のなさが浮き彫りに出たなぁ。

靴擦れの原因は、ブーツへの足入れがきちんとできていなかったこともあると思う。


そして最後に、滑り終わって感じた、モヤモヤの原因を考えてみた。

慣れてないこともだし、足手まといなこともそうだけど、

パウダーを滑る技術面はこれからだから、まぁしょうがない。


でも何が辛いかって、苦労して登ったあの斜面を、そして最高のパウダーを

自分の100%の力で楽しめなかったことだ。

そこにあるのは迷いとか気後れとか申し訳ない気持ちとか、

で何よりも気持ちがひいてた。

これじゃあダメだ。


雪山に迷いがあってはだめなんだ。

1点の曇りも許されないの。


迷わずにいるためには、練習と慣れあるのみってことで、

今週末はシール持参でいきます。隙があれば練習してやる。


それと今回はガイドじゃないスキーヤーに親切にしてもらって嬉しかった。

ありがたかった。ガイドさんよりガイドさんらしかった(私にとっては)

お礼を言う術はないけど、これからもちょくちょく白馬のBCツアーに参加して、

今回親切にしてくれた人にまた出会えたらいいなと思ってる。

「あの時親切にして頂いたおかげで、BCにはまっちゃいました」とか言いたいな。

そん時までにちょっとは上手くなってないとかっこわるいよね。


とりあえずは八甲田でリベンジするぞーっ、おーっ!

今週末の戸狩のクーポンをもらってきました。

こうやって毎週毎週雪山の予定があるのっていいなぁ♪

しかもシーズンは始まったばっかり。

雪が溶ける心配もないし。しあわせ☆


では、いよいよ白馬での初バックカントリー話、いってみやしょう~。

(長文です)

=====



1月3日(土) 八方2日目(BCで栂池へ)



朝6時過ぎに起き、着々と準備を進め、荷物を大部屋にさくさく移動。

Tさんの部屋をのぞくと皆起きてたので、行ってきます!と挨拶する。

皆起きたてでスローなペース。

アタシも普段はあっち側なんだけどね、今日は一味違うのだよ。

そう、今日はバックカントリーツアーに参加!なのだ!!


他のメンバーはバックカントリーに興味がないというか、

山を登るなんてありえないヘリスキーならしたいという人達なので(アタシもそうだった)

相方と二人で参加する。


白馬駅近くの待ち合わせ場所兼お店は、思ったより小さかった。

お店の裏で、レンタル品を借りた時に、急に緊張し出した。

バックカントリー初心者の人ばかりのツアーだけど、

パウダーの時期は初めてだし・・・

何より体力・・・もつんかな。


8:30~40分間程、ツアー参加者全員でミーティング。

このミーティングがね、とってもきっちりしてるの。

初心者にもわかりやすく、今日の行程とか、ビーコンの使い方も説明話してくれた。

最後に自己紹介をした。

スキー3人(男2女1)、ボード4人(男2女2)の計7人にガイド2名(ともにボード)

6名だとガイドが1名になるらしいので、ちょうどいい人数らしい。

その後、準備をして車に乗り込み栂池まで移動する。


栂池はかなりの混雑!

切符売場で並ぶ、ゴンドラで並ぶ。そしてトイレで並ぶ。

ここで女性陣はお手洗い、男性2名が切符、

男性2名がゴンドラに並ぶという分担作業を行い、

おかげでほとんど待つことなく、ゴンドラに乗り込むことができた。ラッキー♪


ゴンドラとリフト1本乗り継いだところで準備運動をして、

いよいよ、スタート!


山の中に少し入ったところで、ビーコンの使い方を練習。

こんなのももちろん初めて。

借りたのはシンプルな旧式のビーコンだったので、

埋まったビーコンを見つけるのに一苦労だったけど、

最新のビーコンを持ってる人はすぐに見つけていた。

MT車とAT車(しかもカーナビ付)くらいの違いがあるらしい。

うぅぅ、ビーコンが欲しいよぉ。デジタル式の。今シーズンはムリだけどサ。


で、いよいよ本番。

シールをつけるのも初めて。

他の人のを見よう見真似でつけてみる。

きっちり上下左右の幅を合わせてつけなくてもいいですよ、と教えてもらう。


で、歩いてみると・・・

なんだか明らかに他の人とは違うアタシ。。。

「前のスキーヤーを見て」と言われるけど、

普段のシールを使ってない歩き方になっている・・・

「つま先で押し出すように滑らせて」とアドバイスをもらい、やってみる。

最初よりはマシになったけど、やっぱり違うらしい(相方談)

それでもえっちらおっちらと着いていく。

慣れないからか、すんごくしんどい。


色々と教えてくれたスキーヤーの方が、

「前よりよくなってますよー」と声をかけてくれる。ありがたや。


途中で「ここがアバランチポイントですよ」等の話を入れつつ

小休憩をはさみながら行ってくれるのがよかった。疲れなくて。


とは言っても、慣れないシールで歩くせいか、少しずつ疲れはたまっていく。

前の軍団より少しずつ遅れ、途中で立ち止まって休憩をしつつ、

もったりもったりと進んでいく。

最初は平坦な道か、ゆるい登り坂を登っていただけだったけど、

だんだん登りが急になってきて、気がついたら、


ずるるーー


・・・滑ってた。

これがね、全然前に進まないの。

素早くビンディングの角度を変えないといけないけど、その方法もわかってなくて、

後ろで支えてもらいつつ、一歩ずつ前に進んでく。


・・・はずが進めない。足を揃えるのに必死。


「大丈夫ですよ、後ろで支えてますから」

と言われ、バタバタもがきつつ進む。


ポイントはハの字にせずに板をそろえること。

前かがみになると余計に滑るので、後ろに反るイメージで

かかとに力を入れること。

一歩は小さくてもいいから、少しずつ前に進んでいくこと。


でもね、言われてることは理解できるんだけど、

かかとに力を入れたまま、前に進むことができない。

体が固いからなのか?びびってるからなのか?


この人の後ろを歩いてると危険だと思った(相方談)


で、ようやく休憩ポイントへ。

皆がいる中央部分にさえたどり着けず、少し後ろで倒れるようにへたりこむ。

ちょっと吐きそうなくらい疲れていたので、ウィダーinゼリーを飲む。

これがまた美味しくてさ。

ほてった体にちょうどいい。

おかげで最初は食えねー噛む力ねーと思った固形のソイジョイも食べれたし。


10分程休んで出発。

この頃から平坦な道を歩くだけで疲れるように。

坂で苦戦し、優しいスキーヤーに簡単に角度を変える方法を教えてもらい、

自分ではうまくいかないのでやってもらい・・・あぁぁ本当にすみません。

完全に足手まといだな・・・悲しい。


誰だー慣れるとシールはラクちんなんて言ったヤツはー!

めちゃしんどいやないかーい!!

と誰かを責めたくもなった。


そしてまた休憩。

体が疲れているというより、

足が疲れているからこんなにしんどいんだって気付く。


ガイドさんに「全ておニューですね。ビンディングもウェアも。

ウェアとリュックはホグロフスなんですねーへー」と言われ、

明らかにオーバースペックなものを着ていることが恥ずかしくなる。

「それ欲しかったんですけど、高いでしょうー?」と上手い人に言われると、

ほんと形から入ってすみませんと被害妄想にかられる(M気質)


そしてまたまた歩く。

「大丈夫ですかー?」と親切なスキーヤーが声をかけてくれるも

「ちょっとしんどいですー」と言うしかないくらいの疲れっぷり。

「もうバックカントリーはやめよう」とまで思った。


でもでもでもでも。

もうすぐですよ、とガイドに言われちゃうと、やっぱりテンションが上がってしまう。


「皆さんパウダー滑りたいですよね?

今さらパウダー嫌いですって人いないですよね?」って質問に深くうなずき、

「ここはトラックがすでについてますねーもっとパウダーのところに行きたい人ー?」

って声に「はーい」と元気に返事をしたものの、

「ではあと100mくらい歩きます」って言われたあと100mが何kmにも思えたり。

やっぱりバックカントリーはもういいって思ったり。


でもでもでもでも。

「ここから滑りますよー」って言葉にきゃっほうと悲鳴を上げてしまった(お調子者)

しかもジャンケンで一番を獲得。

え?いいんすか?こんなヘタレなアタシですがいいんすか?


少しだけ慣らしで滑り降りたときに、なんと転倒。板が外れる。

何度か履こうとチャレンジするも、深い雪が邪魔してはけない。

こういうときツアーだと辛い。待たせてしまうし。あせっちゃうし。

で、なんとか履いて下で合流。

あぁほんっとうに足手まといですみません。


「じゃ一番の人ー!」

ってことで、一番に滑り出す。


緊張の一瞬。


うわーー深い。なんだこの雪軽すぎる!


ひゃっほー!と言いながら滑る。

私はパウダーを思う存分楽しみたいから、縦じゃなくて横移動したいけど、

後ろがつまってるしなーどうすっかなーと思って、横にフラフラしていたら、

藪にぶつかりそうになって、急にブレーキをかけたらこけた!

やばいやばい!パウダーでこけちまったい!

もがいて比較的短時間で脱出。冷や汗が出た。


でもその後はゆっくりとパウダーを楽しむ。


しかしところがどうだ!

他の人はみんな速い速い。

そして想像通り、めちゃうまかった。

雪しぶきが絵になる、かっこいーー!


つーか、これって初心者(BC初めて)ツアーだけど?

なんだこの慣れた感じ?

白馬では初心者ってだけか。


ひゃっほうな1本を滑り終えて、あとはトラバースして休憩。

滑ってきた山を眺めると、7本の跡。きもちいいー



■■ 雪山依存症 ■■-7本の跡  超・パウダー☆


でも感じるモヤモヤ感。

「もう1本あそこ滑りたい」って思わず口に出ちゃった。


あとは平らな場所を滑っていく。

平らな場所でもかなりパウダーだったのでかなり楽しかった。

でも平らな場所は、ボードにとっては大変だ。

私が途中で失速してしまったから後続のボードに迷惑をかけてしまったみたい(相方談)


途中、つぼ足で歩くはめになったボード軍団を待っている間に、もう一人のスキーヤーに

「この2段ポールがいいよ、ビンディングの高さも簡単に調節できるし」と教えてもらった。

ブラックダイヤモンドのオレンジのポール。

八甲田までに買っちゃうかも・・・

ってのも、坂を上る時、普通のストックで雪をついてもズボズボ埋まっちゃって

バランスが取れなくて何度もこけそうになったから。


平らな場所を滑り終わると、最初に準備運動をした場所に帰ってきた。

ちょうど山をぐるっと1周したのだ。


あとは栂池のコースを滑って帰るだけ。

「ゲレンデに戻ってくるとホッとする」と言うと

「なんで?アタシは戻ってきたーって悲しくなるけど」と相方に言われる。

確かにそうなんだけど・・・安心するのさ、ゲレンデはやっぱ。


コースでももちろん、皆上手に滑ってて、そしてものすごくはやかった。

栂池は初心者が多いから、周りがゆっくりってのもあるけど、

7人で滑ってると迫力があるっていうか、暴走族だなーと思った。


で、無事、終了~


「今日は本当にいい雪でした。「雪」の予報がお天気もよくって。

初心者コースにしては最高レベルの雪でしたよ」

と言われ皆で拍手。


車に乗って集合場所のお店まで戻り、熱いお茶を頂く。

あまりに足が痛くて、ブーツを脱いでみると、靴下に水が染みていた。

脱いでみたら、それはひどい靴擦れだった。

水の染みでなく体液だった。。。

しかも両足。

痛いはずだよ・・・よくやったよ・・・アタシ。


そして解散。

緊張がとけたのか、急にお腹がすいたので、近くのマクドをがっついて宿に戻る。


帰りのバスに乗ってからも、周りは三列シートの快適さで爆睡なのに、

二人で今日の反省会というか、雑多な話。


「ファットスキー欲しくなった?」

「うん」

「小雪は買うと思うよ、その性格上」

「え?なんで?」

「小雪は好きになったら止められない性格だから」

「ばれてた?」


「二人ともよりによってバックカントリーにはまるとはね」

「そうやねー」

「二人とも飛び系に行かないとこがすごい」

「アタシはまだしも、あんたはボードやから飛びに行く可能性は高いはずなのに」

「いや・・・飛びよりもパウダーでしょ」

「飛びは登って待って飛んでまた登ってでしょ?楽しめる時間が少ない」

「そうそう」

「ボードなのにパウダー滑らないなんてもったいないよ」

「だよねーボードでパウダー嫌いとかありえない」

「ありえない!」


・・・とかね。消灯時間まで延々続いたのでした。

昨日、今期初のバーゲンに行ってきた。

所要時間10分くらいだったかな?

会社用の靴だけ見て、買わずにとっとと帰ってきちゃった。


バーゲンにここまで興味がないのは初めてかも。

興味がないというより・・・セーブしてる。

見ると欲しくなっちゃうからね~、これ以上お金を費やすわけにはいかないのだ。


それに、これと2段ポールとどっちが欲しい?って自問自答した時に、

どうしたって「2段ポール」って答えちゃうんだもの、買う気も失せるよね。


ってことで、いよいよ初滑りレポート、いってみやしょう★



=====



1月2日(金) 八方1日目



とうとう、いよいよ、本当に、待ちに待った初滑り。

宿から一番近いリフトが止まっていたので、隣のリフトまで歩く。

ほんのちょっと歩いただけなのに息が上がる。

こんなんで明日のバックカントリー大丈夫かアタシ?


リフトに乗って、見慣れた景色を見たら、とうとうきたんだなぁ!と嬉しくなった。

この時をずっとずっとずーーーっと待ってたんだもんね。


そして最初の1本。


これこれ!この感触!久々!

雪は悪くない!

でもまだ雪にのれてないし。

咲花の一番下でこんなにびびるなんてなぁ・・・!


もちろん、イメージどおりに滑れるわけもなく、すぐに1本終了。


クワッドに乗った後は、北尾根第3ペアに向かって1本降りる。

ここは比較的いつも雪がいいし、斜度もいいしで足慣らしにはピッタリー。

快調に飛ばし、スカイラインペアに乗るために林間コースを滑る。


あーここを滑ってる夢を見たんだよねー。

とうとう夢がかなったよー嬉しすぎーー♪


だんだん自分が解放されるのがわかる。


黒菱第2クワッドを乗り継ぎ、左に下りて兎平までトラバース。

「ゴンドラでいいよね?」とTさん。

雪がちらついていて、結構寒かったので、ゴンドラに乗りたかったらしい。


でもねー、楽しい、もちろん楽しいんだけど、

慣れてないっていうか、思うように滑れてないっていうか、

いつものようにスムーズじゃないんだよな。

雪は悪くないのに、フォームが悪くなってるのが自分でもわかる。


ゴンドラ乗り場で相方が言った。

「なんかねー、楽しいんだけど、滑り方忘れてるんだよね、変に力入ってる気がする」


気持ちまでシンクロするとはなー、一緒にいると似てくるもんだ。

性格はぜんっぜん違うのに。


ゴンドラ降りてリーゼン滑ってまたゴンドラ乗って・・・を何度か繰り返すと、

ちょっとお腹が減ってきた。

お昼を食べようと11時すぎに109に行くけどすでにいっぱい。

しょうがないので、暖かい飲み物だけ飲んで、再度リーゼン→ゴンドラ。


本調子ではないけれど、それなりに楽しみつつ、

でもオフピステゾーンには入らずひたすら圧雪のところを滑り続けた。


なんつーかさ、やっぱり初滑りが八方ってハードすぎるね、うん。

今まではたいてい岐阜で初滑り、しかも滑れる場所が限られてる中で、

人が多くてスピードも出せない状態で、

ちょっと滑ってはリフトに並び・・・を繰り返してたんだもの。


そして14時すぎ、お腹がかなり減ってきたので109で休憩。

私は天丼とボルシチ(ボルシチは相方と半分こ)

それを見たTさんは、私が両方食べると思ったみたいで

「食べすぎやろー。ボルシチがおやつってどうよー」なんて言う。

相方も半分は食べたくせに「私、三分の一しかもらえませんでした」とか言うし。

まぁ確かに食べすぎたな。

男性3人いたけど、どの男性よりも食べてたしね。


「朝ごはん少なかったんですよ」と言うと、

「おにぎり2個とクリームパンは少なくない!」と色んな方向から言われた。

滑りも突っ込みもハードだぜー。


最後に片付けジャンケン。昨日からの恒例になっているようす。

皆かなり真剣。なぜだジャンケンごときに。なぜだ片付けごときに。

でもやってみてわかる。負けたくない。

6人分の食器を下げるなんて・・・重いし面倒だし。

結局Tさんが負け。はしゃぐ他5人。中学生のノリだな(ちなみに一番下でも32歳)


午後からは黒菱に。

黒菱は初心者を寄せ付けない上級者向けコブ斜面。

いつもはコブ待ちスキーヤーがたくさんいるけれど、今回はそんなに人がいない。

もしやすっごいアイスバーンとか?深くて不規則なコブができてるとか?

相方曰く「昨日は柔らかい雪で滑りやすかったよ」とのことなので、

安心して滑ってみると、確かにいつもよりは手強くない、かな。

こけても痛くないので安心して滑れた。


何本か滑った後、Jが「藪の際にパウダー残ってたよ」と言うので、

相方とやっほいやっほいと滑ってみるとこれがもう!

軽い!

フワフワ!

やっぱこの板はパウダー楽しい!

ひやっっっほーーーい!


あっという間に終わり、もう1本行きたかったけど、リフトが終了してた。


あーーーー残念!!

間違いなく今日のベストな1本だったのにいぃぃぃ。


その後はスカイラインを滑る。

視界が悪くて、オフピステと圧雪との境目がわからず、

しかもオフピステは荒らされ、かなり滑りにくい状態。


もう最後だと思ってると、ギリギリスカイラインに乗れた。

真っ白で全然見えない。

好きなコースなのに残念。


咲花の上まで来たところで相方が言う。

「どうする?もう1本行く?」

「あんたが行くなら」

「どうしよっかなー微妙」

「リフト何時までか知ってんの?」

「4時半。でもなー今日はもういいかなーって感じ」

「じゃやめとこ。アタシ達には来週もあるから」

「!」←なぜか嬉しそうな相方


最後は咲花を優雅に滑り、初滑り終了~


やっぱりと言うべきか、黒菱あたりからどんどんテンションが上がってきた。

そうそう、こうでなくちゃ、楽しまなきゃ意味がない。


明日はとうとう、白馬で初のバックカントリー!



続く~

あけましておめでとうございます。


&とうとう、初滑りに行ってきました!


いやー初滑りはもちろん楽しかったわけですが、

その記憶も曖昧になるくらい、昨日のバックカントリーが・・・

ひと言で表すと、満身創痍。

あちこちが筋肉痛、靴擦れ、そしてふくらはぎが痛くて普通に歩けない・・・

明日会社行けるんかいな。


ってわけで、まずは軽めに前日レポいってみやしょー。



=====



1月1日(木) 八方0日目



早々におせちを食べつくし、お風呂にも入って、急いで残りの支度をして

初・リュックを背負って家を出た。

ビンディングを変えたおかげで板が軽くてラクチン。

リュックも背中にぴったりフィットして違和感がない。


シャトルバスに乗るまで余裕があったので、

出していない人への年賀状を書き(家で書く時間がなかった)

ポストに投函し、コンビニに寄り、集合場所の新大阪まで出発。


今回は皆先に行ってるので、宿までは一人。

あんまり寂しくはないんだけど、荷物を見ててもらうことができないので、

大きな荷物は置き去りにしないといけないのがね。。。ちょっと不便。

あと微妙なバスの待ち時間が、手持ち無沙汰。


新大阪でも30分以上待って、ようやくバスが来たというので乗ってみると一番乗り。

はりきりすぎです。

バスが出発したところで乾杯~☆

ひとりでです、えぇ。


三列シートは本当に快適で、快適すぎて周りはグーグー寝てた。

私は大好きな多賀に行けるというので、

んもー楽しみすぎて、寝るに寝れずチューハイぐびぐび。

着いてみると、多賀じゃなくて養老だった!

ガックリー・・・かなりガックリー・・・orz 泣いていいですか?

とりあえず朝食だけ買い、とっととバスに戻りふて寝。


お酒を飲んだものの、以前のように爆睡ができずに、暗いうちに和田森に到着。


運転手さんが「ごめんねー後がつかえてるから早く着きすぎちゃって、

さっき降ろしたお客さんにもブーブー言われちゃったよー」と言うので

「大丈夫ですよ!ありがとうございます!」と笑顔で言う。

そんなねー運転手さんは悪くないでしょ、責めることでもあるまいよ。


でもバスが去った後、真っ暗で急に不安になる。


思った方向に歩いてみると、思った場所に出ない。

暗いし誰もいないから道を聞けないし・・・

不安になってバスセンターまで戻ってみると、

さっきはいなかったセンターに人影が!

宿への近道を聞いたけど、大荷物を持って迷うのだけは避けたいので、

荷物を置いてわかるところまで歩く。

3分ほど歩いたら場所がわかったので、荷物を持って

ツルツルと滑りながら歩いてく。


森の中は暗い。

一人では心細いな、と初めて思う。

1回歩いたことがないと、絶対迷う場所だ。


ようやく宿が見えてほっとする。

6時前なので誰も起きてないだろうと、大広間で仮眠。

・・・・・・・できない、暖房が壊れてて寒すぎて。

7時を過ぎて、板と靴を置いてたら朝風呂帰りのTさんに会う。


ようやく森の中で人に会えたような気がしてホッとする。

部屋の場所を聞いて荷物を移動、皆と合流。

Jさんと久々のGさんがいた(最終メンバーは知らなかった)


Oさんは風邪をひいたらしく、ずっと寝ていた。

今日は滑らないとのことなので、チケットを譲り受けた(ラッキー)

Oさんがいないってことはアレだね!今日は晴れるね!(←チケットもらってくせに酷い言い様)

身支度を整えて、とうとう初滑りへ!


あぁ楽しみ楽しみ楽しみら♪

<2008~2009シーズン滑走記録>
★:チーム単独 ■:相方の会社メンバー(Nさん) ○:私の会社メンバー(Tさん) ☆:ダー


1月2日 八方尾根○(相方・Tさん・Mさん・Oさん・Jさん・Gさん計7名)

1月3日 栂池(バックカントリー)★(相方のみ)

1月10~12日 戸狩★(相方・友人E・10日のみ友人T)

1月17日 スキージャム勝山○(相方・Tさん・Mさん)

1月23~25日 野沢温泉■(相方・N師匠・TYさん・23日AMのみ友人T)

2月7~11日 八甲田★(相方のみ)

2月21日 流葉○(相方・Tさん・Oさん)

3月7日 ダイナランド○(相方・Oさん)

3月19~22日 ニセコ★(相方のみ)

3月28~29日 奥只見○(相方・Tさん・Mさん・Jさん)

4月4~5日 志賀高原○(相方・Tさん・Mさん・Oさん・Jさん)

5月2~4日 志賀高原○(相方・Tさん・Mさん・Oさん)

よいお年を~と書きながらもう1記事。


アタシの年末年始休暇は6日間。

かなりタイトスケジュールです。


30日は同期会を断り、ダーと遊び、

31日も夕方までダーと遊び(久々にボウリングをした。ゲーセンにも行った)

今は家でブログを更新。もうすぐ年越しそばと、早々におせちを頂きます。

(今年は北海道からおせちを取り寄せたにも関わらず、

私が明日の夜からいなくて食べきれないため)

元旦はお昼から初詣に行き、夜からは白馬に向かうのだ。でへ。

ようやく2日に初滑り~

3日にはバックカントリーツアーを申し込みました。白馬で初の山スキー。

4日に帰ってきます。恐らく1日寝てるでしょう。


そして、今回は自分の家でむかえる、初の年末年始なのです。

今まで33年間、ずっとおばあちゃんの家に行っていたので。

それもこれも、明日の夜から私が・・・(以下略)


そういやさっきTさんから雪山さいこーってメールがきた。

Tさんは今日から滑って現地で年越し。

Oさんと相方は明日から合流。

アタシは明後日から合流。


年末年始も自由なアタシ達、でもコアメンバーはほとんど集まるのがすごい。


お、そろそろ年越しそばが出来た模様。

おせちも3段重で・・・かにやら海の幸がてんこもり。楽しみー♪


ではでは、皆様よいお年を~。