昨日も滑りに行ってきやしたー。

「今滑らなくていつ滑る」と思ってたので、行けてよかった。


の前に、先週の戸狩レポート、いってみやしょー。


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1月11日(日) 戸狩2日目



戸狩2日目。

今日は特別な日。


なんと、現地に住んでるチーム員の友人Tが参加するのだーー!うぉー!


宿で靴を履き終わった直後、Tが入口のところに立っているではないか!

きゃー!

思わずハグ。

会えたねー♪この瞬間はいつだって嬉しいねー♪


「ウェア買った?それ好き。かっこいい。いいよね、ホグロフス」と言われて

「そうでしょうっー」とご満悦のアタシ。


3人それぞれが再会を喜びあい、早速ゲレンデへ。


予報は雪。

なのにどうだ、快晴だ!青空だ!

まるでアタシ達の再会を喜んでいるかのようだ!


もちろん頂上へ!と思ってリフトに乗り込んだけど、

昨日滑った壁を見たらウズウズしちゃって。


「帰りは雪よくならないだろうから、先に滑っとく?」

「いいねーっ!」


友人Tは浮かない顔で同意してくれた。

初滑りだもんね、足慣らしは最初の1本だけだもんね、でもね。

たーのすぃぃー♪


ガッツンガッツン降りて後ろを振り返ると、友人TとEはまだ中腹くらい。

(もちろん相方は一番乗り)

ありーやっぱりきつかったかにぃー?


その後は昨日と同じルートで頂上に行く。

頂上に行ったら休憩しようね、と言っていたけど、

いい天気なもんだから同じように休憩したり写真を撮ってる人がいっぱいいて、

それをよけるとかなり降りてきちゃった。


登る元気はなく、1本滑ることに。


天気がいいからか、今日はかなり人が多い。昨日の3倍はいるかな。

フワフワだった頂上は、悪くないけど良くもない。


でも、昨日は滑らなかった、急斜面の手前の斜面は、

ブッシュは出てるものの、あんまり滑ってる人がいないから、意外とよさそう?

でも見ただけではわかんないや、どうだろう?

先に行った相方に「アタシ行けそうー?」って聞いてみると、

「よゆうー」と返ってきたので滑ってみると、正解!

行ってよかった!

柔らかい!!

こりゃーいいー!うきゃほー!

叫んじゃった。

猿です。猿がいますよ。


そして同じコースを攻めるべく、再度シングルリフトへ。

これがまた、混んでる。カニ歩きができるように横に並んで待っている時。


リフト下の雪の中から人が出てきた。

雪に埋もれながらも必死に上に向かってる。

リフトが止まってる。

混んでるのに1つだけあいてる席。


・・・どうやらリフトから人が落ちたもよう(現場は見なかったけど)


上に向かってるのは、外れたらしいボードを取りにいくためだ、とわかる。


ちょっと大丈夫?

なんで落ちたの?

ボードが落ちたから?

でも本人も落ちる必要はないよね?

え?初心者?


落ちたことに気付いた人がザワザワしだす。


当の本人は怪我はなかったようで、

もがきながらも少しずつ下りてきた。


ボードを持って、アタシ達の横を通って、しばらく歩いて止まった。

わりと平然としてるようにみえた。

アタシがもしリフトから落ちたら、結構なショックでしばらく歩けないと思うんだ。

トラウマにならなきゃいいけどね。


それにしてもリフトから落ちた人なんて初めて見たよ。


そんなハプニングもありつつ頂上にたどり着き、雲海と一緒に写真を撮って、

念願のタバコとチョコ休憩。天気はいいし、暖かいし、いい雪だし。

こんな日ってなかなかないのよねー。日頃の行いがいいんだねー。


その後は友人Eとアタシのお気に入り6番へ。

ジェットコースのこと、でもアタシ達はMAP番号の6番と呼んでた)

やっぱり雪は昨日の方がよかった。

荒らされた感と、足が取られて滑りにくい感がね・・・。

昨日滑ってなければ悪くないと思っただろうけど。


でも下の藪にはやっぱりパウダーが残ってて、

あまりにも埋もれすぎて板が外れるのでは?と心配になりながら滑る。

他3人はコース通り滑ってる。


そして7番へ(ラビットコースのこと)


ここは下に行くにつれて広くなっているし斜度もあるしで、適切な斜面と判断。

「アタシ登る!」と宣言。

不思議がるEとTに事情を説明し、アタシが登ってる間は滑っててもらうことに。


パウダーの中、シールをつけるのも慣れないし、油断してると埋まるし、

キックターンをしようとしたら失敗するしで、ちょっと登っただけで3人が下りてきてしまう。

もう1本行ってきて、と頼んで登山開始。


休みながらの自分のペースだったけど、前に比べるとスムーズに登れた。

パウダーの中も雪を固めつつ登ると登れた。


ただ、急斜面になると一歩も前に出れない。

目標と定めていた場所までは到達できずに、

しかも誰のトレースもないど真ん中で止まってしまって、

コースよりやや下を歩いてたもんだからどうにもできずに、あえて転ぶ。

埋まってもがいてコースに戻り、また登りだす。

やっぱり歩きやすい・・・オフピステとはいえ誰かが滑った後は

雪がちょっと固まってるもんね。


その後順調に登ってると、相方が下りてきた。

「結構上まで登ってきたやん」

「もうちょっと登りたいから、もう1本行ってきて」

「Eがしんどそうだから休憩しようと思ってるんやけど」

「でもシール外すの時間かかるよ」

「それくらいはいいよ」

ってことで登りは終了。汗だく。


シールをもたもたと外し、ビンディングをもたもたと戻し、下りる。


「自信ついた?」

「いや、全然」


今度はもっとスピーディに、そして急斜面を登れるように練習しないとね。


ただ、ほんの100m程登っただけだけど、

滑るときはかなりの快感だった。

自分で登ったってのは大きいね。


そして昼食。


昨日とは別のところで食べようと思ったけど、席がないし、

注文場所も長蛇の列だったので、結局昨日と同じ食堂へ。

・・・が、席はすぐ見つかったものの、ババ混み。


明らかに店員が少ないし、手際が悪い。


結局小一時間並ぶ。

話をしてたからヒマではなかったけど、足が疲れた。


前に並んでいる人が「ケーキはないんですか?」と聞いた時に

「あるけど出してる暇ないから」と店員が答えていた時には笑っちゃった。

それは言っちゃいけないでしょ、いくら忙しいからって、と思った。

混む、という状態に慣れてないのかもしれないけど。


昼食に時間をとられたおかげで、14時半から午後の部開始。


Tはコブ好きなので、ダイナミックコースのコブに挑戦することに。

ここだけは昨日行かずに取っておいたのだ。


でもコブらしいコブは真ん中の1本だけ。

それもアイスバーンで深いので、入らず横の小さなコブらしきもので練習。

八方の黒菱や兎平に比べると楽勝ですな、斜度がないし、短いし。


1本滑ると、もう戻らないといけない時間。

昨日と同じコースでオリオンゲレンデまで戻る。


壁を1回滑り、もう1本乗り、壁を滑る。


そしてラストラン。

昨日と同じくまったり滑って終了~


今日はいい天気でほんっとうに気持ちよかった!


宿に戻った後は、本来ならばすぐお風呂に入って

帰る準備をするんだけど、今回はTがいるからね。

宿で話に花が咲き、Tにマッサージしてもらい、

ギリギリまで話をして1時間前に心残りのままお風呂に行く。

お風呂前までTが来てくれてとうとうさよなら。

この時はいつだって寂しい。


アタシ達はまだ3人いるけど、Tは一人で帰らないといけないから

もっともーっと寂しいよね。


次はいつ会えるかな?