フェス本圭壱 | けいちょんチャンネル雑感

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【どっち派?】けいちょんとチャバネがバトル!どちらが正しい?【宮城県女川町】

 

8月27日に開催される『けェスin女川』に向けてけいちょんが女川を訪れ、『けェスin女川』での催しに関する会議と、女川市長らへの挨拶回りをした模様が配信された。

コメント欄が賛否両論で、大きく分けると「『けェス』楽しみ~」派と、「(動画が)全然面白くない」派に分かれている。どっち派?と聞かれれば、自分も後者である。ただ、1つ気になるのがやはりタイトルだ。『けェスin女川』の動画なのに「けいちょんとチャバネがバトル!どちらが正しい?」などというどうでもいい部分に焦点を当てるあたりが不誠実で
(「Honesty=誠実さ」参照)、視聴者の神経を逆撫でるのである。なぜ素直に「『けェスin女川』への道」みたいなタイトルをつけられないのだろうか。

以前、「出演者がけいちょんのみでは内容的にも再生回数的にもキツい」と述べたが
(「ひとりでできるかな?」参照)、今回の動画がそれであるとわかった時点で、視聴にあたって「絶対に笑ってはいけないけいちょんチャンネル」を自分に課してみた。その結果1度も笑わないまま視終えてしまった。1つも笑いどころがなかったのである。前に○本圭壱時代の動画もざっと見てみたのだが、これも驚くほど笑いどころが無いのである。これを中田敦彦はWinWinWiiinで「おじさんのホームビデオ」と表現したのだが、出演者がけいちょんのみだとどうしてもこうなってしまう。

同じことを何回も言うのも暖簾に腕押しな気分になるので、いろいろな過去の記事を参照してもらいたい。自分が言いたいことは既にそこにまとまっている。

 

批判される運命にあるけいちょん

卑しい釣りタイトル、釣りサムネ 

インストアライブにハマるけいちょん 

「けいちょんフェス」への提言 

平均再生回数=信頼の値