レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -42ページ目

オイル消費のEF9 B16AエンジンOH②ヘッド バルブの当たりが悪い

白煙&オイル消費の激しいEF9シビックに搭載されていたB16Aエンジン

引き続き作業の紹介です。

 

ヘッドのリフレッシュ。

まずは洗浄と点検。

清掃のための軽いポート研磨。

そして軽くヘッドの面研。これで圧縮もあがり力もあがります。

 

そしてバルブ研磨とバルブとシートのすり合わせ。

ですが、、、

バルブシートの当たりが悪い。

8ヵ所でした。

 

ホームページのブログでも紹介させていただいています。

 

 

 

これらの部分は

バルブシートカットとバルブ研磨を行い擦り合わせをして直します。

 

気密性も無く力の無いエンジンだったと思います。

今回のヘッドリフレッシュで性能も以前と見違えりますので楽しみにしていてください。

 

 

 

オイル消費EF9 B16Aエンジンオーバーホール①

車を購入されてからまだ半年程というシビックEF9。

 

色々と手直しもしながら乗られておりましたが、

白煙とオイル消費が気になっており、今回エンジンのリフレッシュのご依頼でした。

 

EF9シビックに搭載されていたB16AエンジンのOHです。

ホームページの方でも紹介させていただいております。

 

 

バラしていくと状態の悪かったことがうかがえます、、、、

 

 

 

今回オーバーサイズピストンを使用して腰下はリフレッシュしていきます。

ヘッドもリフレッシュで軽く面研を行い圧縮も上げて力も上がるように考えています。

 

しかしここまで状態が悪いですし、

年数も経ち酷使も考えられるエンジンですので、

いろいろと点検しながら進めていきます。

店舗の様子 EF9の作業が重なりました。不調・窓・B16A-OH

ブログの記事が空いている間も

店舗ではおかげさまで色々と作業も進んでいます。

 

今回はたまたまEF9のグランドシビックの作業が揃いました。

 

調子が悪くエンジンも遅いEF9。こちらも調子良くなりました。

また作業は紹介させていただきます。

 

 

こちらは窓が閉まらないEF9。

手動のクルクル用のレギュレータが手に入り、加工して取り付けることが出来ました。

こちらもまとめて紹介します

 

 

こちらはEF9用のB16A

エンジンリフレッシュOH

ナカムラコースケが着々と進めています。

古いエンジンですので色々と傷みも有りますが、

細かな部分まで見落とさずダメな箇所はやり替えて組んでいます。

また紹介させていただきます。

 

 

そしてこちらは珍しい車

綺麗な綺麗なNSX

メンテナンスでお預かりです。

EG6 オーバーヒート ローテンプサーモ

オーバーヒートでお預かりのEG6

 

水温メーターからのアラーム音に気付き、

メーターを見れば水温120度ですぐに車を止めてエンジンを切ったという事。

すぐに気付いてくれて良かったです。

 

 

点検してみると特に不具合箇所はありませんが、

おそらくサーモスタットの動きが悪くなったのだと思います。

オーナーさんと話をしてこの際にサーキット用にローテンプサーモに交換。

 

そして

オーナーさんが気にされていた古いラジエターも交換します。

予算もあり、DC2タイプRの純正タイプを使用します。

ラジエターキャップも純正新品に交換に。

 

 

 

メーターを付けてメーターを気にしていたことで、

異変に気付くことが出来て致命傷にならずにすみました。

 

EK9シビックタイプR パワステオイル漏れ

EK9シビックタイプR

パワステのオイル漏れでお困り

 

パワステポンプからの漏れ

パワステポンプをリビルト品に交換するのですが、

以前に比べてリビルト品になる元のコアが少ないらしく、

なかなかすぐに在庫有りの返事がない状態でした。

 

手に入り交換です。

 

そしてこの際にパワステタンクも新品に交換。

タンクの中にカスなどがあるとそれがまたポンプを傷めてしまうこともあります。

そして低圧ホースも交換。

一点漏れの酷い個所がありまして、触媒の上から垂れて触媒にかかっていて危ない状態でした。

 

低圧ホースも交換。

交換しない部分はバンドの交換で対応出来ました。

 

そしてエア抜きと点検を行い完成

リフレッシュして長く乗れるようにという気持ちが大事ですね。