レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -25ページ目

S2000 中からドアが開けられない ドアハンドル破損

内側のドアハンドルが割れてしまい、中からドアが開けられない、、、、、

 

お困りのS2000

 

新品ハンドル

ちょっと年数が経つとホンダの場合は部品が取り扱いがあるか、

それが心配になります。

 

 

これで普通にドアが中から開けられます。

 

普通のありがたみが分かりますね(^^)

 

EG6 スピードメーターが動かない 

スピードメーターが動かない、、、、

お困りでご来店のEG6シビック

 

車速センサーの不具合ですが、たまにECUが原因だったり配線や接触が悪かったりという場合もあります。

店内の中古品で試してみると動くので単に車速センサーの不良でした。

 

 

 

ダメ元で問い合わせると、まだ新品取り扱いがあるということで新品注文です。

部品があって良かったです。

 

プラグ孔破損で調子の悪いS2000 F20CエンジンOH④2.2リッターハイコンプ&ハイカム仕様

引き続きプラグ孔破損で調子の悪いS2000のF20Cエンジン修理作業の紹介です。

修理OH&リフレッシュOH&チューンナップOHです。

 

腰下もオーバーサイズのハイコンプ鍛造ピストンを入れてリフレッシュ

 

修理リフレッシュしたヘッドを載せていきます

 

 

写真忘れていました。

ヘッドガスケットはTODAの1.1mmシムストッパータイプを使用。

 

そうそう、紹介し忘れていましたがこのエンジンは以前にポート研磨されていました。

その上で今回軽く清掃研磨で綺麗にリフレッシュしています。

 

今回リフレッシュでロストモーションも新品に交換。

年数も経っているのでヘタっていることも多いので交換がおすすめです。

 

 

カムを載せていきます。

インテークにBカム。

そして今回、調整式のカムギアを用意。

これでカムのバルブタイミングを調整することが出来エンジンの特性を味付けできます。

 

 

バルブタイミングを計り合わせて調整します。

 

オイルパンは以前にバッフルプレートを装着していましたのでそのまま点検をして使用。

オイルパンバッフルプレートはコーナーを攻めた際にオイルの偏りでエアを噛むのを抑え、

エンジンを守ることになりサーキット走行では欲しいパーツです。

今回のエンジンは安心です。

 

エンジンのシール・パッキン類は新品で気持ちがいい

 

F20C改2.2リッターエンジン、ハイコンプ・ハイカム仕様。

楽しみにしていてください。

 

 

 

プラグ孔破損で調子の悪いS2000 F20CエンジンOH③ 腰下 ハイコンプ鍛造ピストン

引き続きプラグ孔破損で調子の悪いS2000のF20Cエンジンの修理&リフレッシュOH&チューンの紹介です。

 

ヘッドの修理も終わり

腰下の作業の紹介です。

 

腰下は当初オーナーさんの予算もあり、最低限だけで進めようかと相談していましたが、

最低限の中でも出来るだけのことはやっておきたいと、オーナーさんがリフレッシュを決意されました。

オーバーサイズピストンを使用しシリンダーもボーリング加工を行い、クリアランスも蘇らせます。

 

さらにハイコンプピストンを使用という事で圧縮も上がり力も出ます。

 

内燃機加工屋にてボーリング加工が終わったシリンダーブロック。

組む時は一気に組むのでその前に準備です。

コンロッドメタルは減っていました

メタルを外したコンロッドの受け側もならして綺麗にします

クランクとのクリアランスを合わせてメタルも新品

 

クランクのメタルもこの際に新品

 

2.2リッタークランク

クランクを組み付けます。

 

そして先ほどのピストン・コンロッドを組み付けていきます。

0.5mmオーバーサイズのハイコンプ鍛造ピストン

 

組み始めると流れるように一気に組んでいきます。

何の問題もないのが良いエンジンとなる要素です。

 

タイミングチェーンはTODAの強化です。

他のチェーンまわりも新品に交換

 

ひとまず腰下の完成です。

 

ここからは修理&リフレッシュしたヘッドを載せていきます。

またここからも味付けが必要な作業です。

作業紹介楽しみにしていてください。

プラグ孔破損で調子の悪いS2000 F20CエンジンOH② ヘッド修理&バルブガイド打替え

作業記事お待たせいたしました。

プラグ孔破損で調子が悪く、力の無いF20Cエンジンの修理OH作業の紹介です。

 

 

以前バラしたところを紹介させていただきました

プラグ孔から圧縮漏れを起こし失火症状も多発、、、、

まずは内燃機加工屋さんにてヘッドの修理にかかっていました。

 

 

F20Cなどのエンジンの場合、プラグホールにパイプがありそれを取り外さないといけません

内燃機加工屋さんがうまく直してくれました

 

 

そして、バラした際の点検時に発見したエキゾースト側の傷み。

バルブガイドが摩耗し内径が大きくなりバルブにガタが出ていました、、、、、

ということで、バルブガイドの打替え作業が必要になります。

 

新品のバルブガイドをエキゾースト側の8本用意し打替えます。

ベリリウム銅のバルブガイド。性能は純正以上です。

バルブガイド打替えとセットの作業でバルブのシートカットも行います。

 

 

そして出来上がってきたヘッドでバルブ研磨と擦り合わせを行います。大事な作業です。

 

その際にインテーク側の7番と8番の当たりがどうしても悪いので

この2カ所を内燃機加工屋さんにてシートカットとバルブフェイスの研磨にて当たりを出します。

(すいません擦り合わせの写真抜けていましたm(__)m)

バルブガイドシール新品

 

こちらはインテーク側

 

こちらがエキゾースト側、

バルブガイドも新品で綺麗

そしてエキゾースト側のバルブスプリングもTODAの新品に交換しておきました。

バルブリテーナは新品です。

 

ヘッドの作業の間、

腰下はオーバーサイズの鍛造ハイコンプを使用しますので、

内燃機加工屋さんにボーリング加工に出しています。

 

ブロックが戻ってきましたので、次の記事で紹介させていただきます!