50エスティマ、エンジン異音→振動
50エスティマ、
エンジンから音がするという事でご来店、
エンジンの音を確認していると、
カラッと音がした後に急に鳴りやみました。
しかし、それからエンジンの振動が大きくなりました、、、、、
いろいろと調べていくと、
これです。
エンジン内部にバランサーシャフトという物があり、
それが原因でした。
クランクシャフトとバランサーシャフトにギアが付いており駆動しているのですが、
バランサーシャフトのギアが壊れて引っ掛かっています。
バラしていくと、、、
ギアが欠けて外れています、
音が鳴ってたのはギアが欠けて音が鳴っていたんですね。
それが引っ掛かって音が鳴りやみますが、
正規に回らない事でバランスが崩れ振動が出てしまいます。
この部品を新たに注文。
クランクの回転位置を合わせて取付。
オーナー様もエンジン載せ替えを覚悟されていたのですが、
この部品の交換で済んで良かったです(^^)
普通車の修理も行っていますので、
気軽にご相談ください(^^)
鈴鹿練習 EK9が3台♪
6月17日に行われる鈴鹿クラブマンレースに向けて、
熱心に1ヶ月で3回目の練習です!
一世EK9いろいろとテスト続きでドライバーも大変だと思いますが、
確実に前に進んでいる状態です。
まだまだ成長見込めますので楽しみです。
そして参戦はまだですが、
練習参加のUさんEK9。
「若くは無いので必死ですが、なにより楽しみます!」とおっしゃるUさん。
徐々に徐々にと少しづつ慣れながら、
トラブルなども有りますが走ることを楽しまれています。
タイムも徐々にですが確実にあがっています。
タイムはまだまだなのですが、その分ある域までタイムは一気に上がると思いますので、
焦らずに回数をこなしていきましょう(^^)
今回も一世選手の後ろを走った時に一気に2秒アップ!
つぎはこのタイムをコンスタントに出せるようにしていきましょう♪
そしてこちらもレースはまだですが、
若手のT君。
初の鈴鹿走行、
右も左もどこ走ったらいいかも分からない状態(^_^;)
他のサーキットとスピード域も違い興奮していましたね(^^)
こちらも一世選手の後ろを少し走り何かイメージが見えたようです♪
まだまだこれから走る回数増やせば必ず成長しますので楽しみです(^^)
S2000 F20Cエンジンオーバーホール ヘッド③
先日から紹介している18万キロ越えのS2000。
F20Cエンジンオーバーホール&チューニングです。
CPピストンを使うブロックをボーリング加工している間に、
大事なヘッドの作業です。
ヘッドがしっかりと仕上がっていないと、いくら腰下に良いパーツを使っていても性能が落ちます。
ヘッドの作業は特に集中して行っています。
元々はカーボン堆積やオイル汚れのヘッドでした。
バルブとシート面のあたりも悪くなり、しっかりと密閉しなくなるので圧縮も落ち性能ダウンです、
まずはしっかりと洗浄して各部点検し、
まずは燃焼室に手を加えます。
あくまで量産品ですので、段付きや鋳型の跡などが残っていますので少し手をいれます。
そしてポート研摩。
こちらも段付きや表面に手を加えていきます。
ピカピカのツルツル過ぎても抵抗になるので、慣らす感じで研磨しています。
そしてバルブとシートの研磨にバルブの擦り合わせです。
元々のバルブ、カーボンまみれです。
当たり面にもカーボンを噛んだりして傷んでいますのでしっかりと密閉も出来ていません。
エキゾースト
インテーク
研磨してすり合わせ。
ガイドシールを交換。
組み付けていきます。
ヘッドの作業が終わり、
次はダミーヘッドボーリングから戻ってきたブロックを組みます。
記事は後程紹介いたします(^^)
GVBインプレッサ EJ20 エンジン異音、、、①
GVBインプレッサSTI WRX
高速走行からの休憩後にエンジンから異音、、、
あきらかにエンジン内部からの音、、、
おろして状態を確認します。
バラシながら確認していきます。
コンロッドのメタルでもありません、、、
不具合パーツはこれです。
ピストンの焼きつきです、、、
音はピストンノックです。
高負荷走行が続く状況でよくなる不具合です、、、
水温・油温は問題無いようでもエンジン内部で熱がたまり、
ピストンとシリンダーが熱で変形してクリアランスが保てずに焼きつきを起こします。
4気筒の内の、
熱の溜まる気筒でおこります。
EJ20の場合は左バンクの後ろ側、
シリンダーは何とか修正して使えますが、ピストンは交換です。
オーナー様とも相談し、出来るだけコストを抑えてきっちりと修理を行う事にいたします。
おって紹介していきます。
CPピストン F20Cオーバーホール②
先日紹介した
18万越えのS2000。
まずはバラして洗浄して点検しています。
今回のF20Cエンジン。
単なるオーバーホールでは無く、
せっかくですので圧縮も上げて楽しめるエンジンに向かいます(^^)
使用するピストンは
CPのオーバーサイズピストンです。
圧縮もTODAピストンよりあがります。
その点は考慮して組んでいきます。
オーバーサイズのピストンにするのは、
シリンダーがどうしても減ってしまいますので、
ノーマルサイズの新品をいれてもクリアランスが大きくなります。
ですので、少し大きいサイズのピストンを用意し、
それに対して狙ったクリアランスにシリンダーを掘ってあげます。
F20Cはメッキシリンダーですので通常よりも手間がかかる加工になります。
これは内燃機加工屋さんの仕事になります。
現在ボーリング加工の仕上がり待ちです。楽しみにしていてください(^^)











































