6月15日出走予定なのですが、

 

まだ帰厩のお声が掛からないとのクラブコメント。

 

 

 

春のG1戦線は佳境であり、新馬戦が始まる時期ですから、

 

仕方がないと言われれば仕方ないですが、

 

次結果を出さないと、

 

転厩になりそうな気配が漂って参りました。

 

 

 

牡馬クラシックを夢見て、

 

クラシックに縁のある血統でかつクラシック馬を出したことのある厩舎の募集馬に出資しましたが、

 

次走はダートと厳しいです。

 

 

 

今年の募集はダメもとでチェッキーノの23に応募して、

 

ダメだったら、新NISAコースというコースも現実的になって参りました。

 

 


もちろん、持込馬の牝馬は、一部の例外を除いて、出資しやすい傾向にあります。

 

ただ、種牡馬価値(血統的価値)のある持込馬の牡馬とほとんど同じ値段なので、

 

牧場として牝馬も同様に血統的価値が高いことは理由は分からなくもないのですし、

 

毎年満口になるのですから牧場・クラブの判断自体は間違っていないですけど、

 

一出資者としては、出走回数にかかわらず6歳3月引退で、なおかつ母優先もないので、割高に感じます。

 

 

セレクトセール2024の上場馬一覧が発表されましたね。

 

 

 

 

ノーザンFさんのロードカナロアの一番馬は、

 

昨年セレクトセール・ミックスセールに上場された馬を除くと、

 

ドリームアンドドゥの2023なのでしょう。残念。。。

 

母は仏1000ギニー(G1)優勝馬です。

 

 

また、母アスコルティ及びGⅠ馬の半姉アスコリピチェーノがクラブ募集馬にもかかわらず、

 

上場馬となったアスコルティの2023は今をときめく種牡馬父キタサンブラックです。残念。。。

 

 

少し前ならば、St Mark's Basilicaの後継種牡馬としての価値を見いだし、

 

クラブ募集となりそうなカルタエンブルハーダの2023もいます。残念。。。

 

 

 

ノーザンFさんの産駒は、クラシックや秋古馬三冠を制するものの、

 

セレクトセールよりもクラブ募集馬の方が活躍馬が多いという印象が多くの方々にあるようで、

 

個人馬主からも一口馬主全盛と揶揄される現状を憂えてか、

 

当歳のみならず1歳セリも、より一層豪華な上場馬リストになりましたね。

 

 

もちろん、ドウデュースやフォーエバーヤング、ジャスティンミラノのように庭先取引もいるでしょう。

 

 

 

こうして考えていくと、

 

値段が高くなり採算が取りにくくなっているクラブ募集馬の選定は、

 

値段が高い募集馬や人気のある募集馬がよく見えてしまいがちですが、

 

より慎重に行くべきなのだろうと改めて思います。

 

 

別の言い方をすると、

 

他の方々と比べるより資金的なゆとりのない自分は、

 

出資できようができまいが、今まで以上に、悔いのない、納得できる募集馬の選定をしないといけないと思いました。

 

 

どこまでできるか分からないので、戒めの意味でブログにアップしました。

 

 

募集価格発表されましたね。

 

もう低実績で手も出ない価格の馬が多いので、

 

早く締め切り日にならないかなぁと思っています(汗)

 

 

それを言ってしまえば元も子もないですね。

 

募集価格の平均が1億円、中央値も5,000万円と高かったので、

 

種牡馬の産駒を中心に記載します。

 

 

 

<アドマイヤマーズ>

 

ダイワメジャーの後継種牡馬、軽快で鋭さを感じさせるマイラー 2022年種付料250万円

 

 


種付料250万円にしては、産駒の評価は高額ですが、近親に活躍馬もいますので、仕方ない値段設定ですかね。

 

特にジューヌエコールの23は牝馬ながら一口100万円で、半姉(父モーリス)が現在未勝利なので若干高く感じますが、良いんでしょうね。

 

 

 

<インディチャンプ>

 

というより、ロカの23です。

 

半姉レガレイラ(父スワーヴリチャード)はホープフルSを優勝し、牡馬クラシック路線を歩んでいますから、桜花賞から欧州牝馬三冠路線に突き進むのでしょうか。


募集時期が異なることから叶わないことですが、シルクCさんやキャロットCさんでの募集馬と比較したいです。

 

 

 

<エピファネイア>

 

2022年社台スタリオンステーションパレードのトリ 種付料1,800万円

 

 

 

2020年牝馬三冠デアリングタクト、2021年の年度代表馬エフフォーリアとチャンピオンホースが連続して登場した年に種付をているため、産駒は豪華絢爛。

 

グランアレグリアの23とクロノジェネシスの23は手が出ません。フォエヴァーダーリングの23はフォーエバーヤングの活躍によるところも大きいかと思いました。

 

チェッキーノの23が人気になりそうな気がします。

 

 

 

<オルフェーヴル>

 

産駒6頭が8つの重賞を優勝しリーディングも8位 種付料350万円

 

 

 

マルシュロレーヌが米国のG1中のG1、BCディスタフ優勝、明け3歳ライラックがフェアリー賞を優勝し、初年度から5世代連続で中央の重賞優勝馬が誕生している。

 

アメリカン血統との相性が良さについて認識され始め、近親に種牡馬ドレフォンがいるスイの23に注目が集まっていたかと思いますが、身体が小さいのか2,600万円でした。全姉が重賞を優勝しているヴァリディオルの23が5,000万円で注目を集めそうです。

 

 

 

<キズナ>

 

7頭が国内外重賞(1,200~3,000m)を優勝し、リーディング4位 種付料1,200万円

 

 

 

キズナは体格がしっかりした馬で、このサイズがありながら、重さを感じさせないボディバランス、前脚から肩にかけての柔らかさを見ますと、距離の長短、芝ダートを問わず産駒が勝てる要因となっているかと。

 

牡馬はリリーノーブルの23の1頭であること、さらに母はクラブ出身の牝馬ですから、人気になりそうな気がします。牝馬も価格から判断すると評価が高い馬が多そうですね。

 

 

 

<キタサンブラック>

 

新種牡馬リーディングの勝率部門トップ 種付料500万円

 

 


本格化するのは3歳以降かと思われていた中でしたので、今後の産駒の成長が楽しみですと。逃げ先行の競馬だけでなく、キレる末脚を使えるというのは良い意味で予想外。イクイノックス東京スポーツ杯2歳S、3F32.9秒で制しクラシック戦線に名乗りを上げました。

本馬同様、恵まれた馬体の持ち主で、歩様も柔らかく、芝の中長距離に適性のある産駒が多いと思われ、クラシックを狙える種牡馬として期待が高まる。

 

母が流石に高齢となっているアドマイヤマリンの23が、ガイアフォース(母父クロフネ)のようになってくれればロマンがありますけどねぇ、母産駒はアドヴェンチャレス以降目立った活躍馬がいないのが気がかりです。ピノの23やプリンセスノーアの23、また白老Fのインフレキシビリティの23などは、価格から判断すると評価が高い馬が多そうですね。

 

 

 

<クリソベリル>

 

2022年の新種牡馬、デビューから6連勝でチャンピオンズC優勝し無敗のチャンピオン 種付料300万円

 

 

 

クリソベリルの父ゴールドアリュールは勝ち上がり率はディープインパクトやサンデーサイレンスを上回る好成績で、種牡馬になったスマートファルコン、エスポワールシチー、コパノリッキー、ゴールドドリームなどは人気種牡馬として君臨している。

母クリソプレーズは重賞馬4頭(クリソライト、マリアライト、リアファル)を輩出し、優秀な繁殖成績をおさめている。

 

クラーベセクレタの23は、エリーザ(父ゴールドアリュール)やマロンクラージュ(父スマートファルコン)が重賞優勝をしていると、100万円でも指名しやすかったんですけどねぇ。

オーサムフェザーの23が、半姉達(父ディープインパクト)からクリソベリルに変わったことで、母(BCジュヴェナイルフィリーズ)の特性をどのように引き出してくれるのかがきになりますけど、母産駒はハワイアンフェザー以降目立った活躍馬がいないのが気がかりです。

 

 

 

<コントレイル>

 

サンデーサイレンス、ディープインパクトから日本競馬の王道を引き継ぐ三冠馬 種付料 1,200万円

 

 

 

しなやかな軽い馬体、スピード・瞬発力・勝負根性、手のかからないオンとオフの切り替えがしっかりしていて賢い、無敗の三冠馬、末永く応援よろしくお願いしますとのこと。

 

最近では、父母父がUnbridled's Songとなるスワーヴリチャードは産駒が大活躍していますし、またレッドベルジュールも産駒が少ないながらも勝ち上がりをみせていますので、当然コントレイルにも期待してしまいたくなります。

 

半姉にリバティアイランドをもつヤンキーローズの23には、手が出ません。

シユーマの23は、血統的背景からもう種牡馬入りしても良さそうなに思いますが、母産駒はペルラネーラ以降目立った活躍馬がいないのが気がかりです。同等の評価を受けているのが、モヒニの23や白老Fのインフレキシビリティの23ですね。8,400万円とか7,500万円とか、もう少し評価が分かるような値付けにして頂けると助かるのになぁと思います。

 

 

 

<サトノダイヤモンド>

 

綺麗な姿勢でバランスも良く筋肉の付き方も美しい産駒たちのデビューが待ち遠しい 種付料300万円

 

 

 

サマーハの20など良血馬・素質馬多数がデビューする年に種付が行われました。

 

期待が高かった分、募集馬も超豪華です。兄姉が全て勝ち上がっているギエムの23や半姉にソングライン(父キズナ)を持つルミナスパレードの23、半兄にパレスマリス(Curlin)・ジャスティンパレス(父ディープインパクト)を持つパレスルーマーの23です。

サトノダイヤモンド産駒がエピファネイア産駒並みに活躍していたら、もっと高額評価だったように思います。

 

 

 

<サートゥルナーリア>

 

名牝シーザリオ産駒 値上げしても早々にブックフル(満口) 種付料700万円

 

 

 

母産駒らしい無駄を省いた骨格にロードカナロア譲りの大きくてしなやか筋肉をまとった本馬は、メリハリのきいた馬体・可動域の広い動きからは数字以上に大きく見せる。ピッチの速いストライド走法が特徴。

 

牡馬を差し置いて一番評価が高いサートゥルナーリア産駒はフローレスマジックの23です。母は木村厩舎でしたし、このお値段、もし木村厩舎だったら、激アツの予感がしますね。

 

 

 

<シルバーステート>

 

アエロリットの23の一頭だけとは思ってもみませんでした。

シルバーステートを高く評価していた福永厩舎かもと想像していましたが、関東のようなので半兄に続き菊沢厩舎ですかね。

 

 

 

<スワーヴリチャード>

 

そもそもスワーヴリチャードの種付頭数が少なかった年ですので、エクセランフィーユの23一頭でしたね。

 

母は木村厩舎でしたし、このお値段、もし木村厩舎だったら、激アツの予感がしますね。ラッキーナンバー狙いしか出来ません。

 

 

 

<ドレフォン>

 

ファーストシーズンサイアー 種付料を300万円から700万円とさせて頂きましたが満口 ドレフォン 種付料700万円

 

 

 

勝ち上がり率も高く、ジオグリフをはじめ重賞戦線活躍する馬も登場。本馬はダートの短距離で活躍していましたが、産駒は、芝にも適性のある産駒も多く、距離の融通もきく少し長めの方が良い印象の産駒も多い。

 

馬体にほぼ欠点がなく、バランス良くまとまった馬体をしており、筋肉も満遍なく付いている。

 

全兄に皐月賞馬を優勝したアロマティコの23が7,000万円とお安く感じてしまいます。もしかしたら身体が小さいのかもしれませんね。アロマティコの23を差し置いて一番評価が高いドレフォン産駒はジェンティルドンナの23。その他牝馬には、ブエナビスタの23に、ドバイマジェスティの23など錚々たる顔ぶれ。

 

 

 

 

自分の今の気持ちをいち早く記載するためにここでは紹介しきれない馬が多数いました。

これらの種牡馬の産駒の中から、G1馬が出るか出ないかではなく、何頭いるかというような豪華絢爛なラインナップです。

 

実績も資金もないので、行くとしてもラッキーナンバー狙いでどの馬に行くかという感じです。

 

味の素さんのFY23のROEが11.0%、FY24業績予想12%

 

 

どう考えても、FY25計画の15%にはほど遠い(5割増)ような気がしています。

 

 

ROEを向上させる方法としては、

 

純利益を上昇させるか、純資産を減少させるかのどちらか、あるいはその組み合わせになります。

 

 

 

<純利益>


EBITDAマージン=(営業利益+減価償却費戻し入れ)/売上高

 

FY23では15.7%、FY24業績予想16%、FY25計画17%です。

 

味の素さんは金融収益・費用の影響が少なく、

 

業績予想・計画に特別利益は考慮しないでしょう

から、

 

純利益増加への寄与はせいぜい1割くらいでしょう。

 

 

また、オーガニック成長率は、

 

FY23では1.7%、FY24業績予想7%、FY25計画5%です。

 

味の素さんはディフェンシブ銘柄なので、

 

業績予想・計画において為替・原材料価格の変動はそれほど考慮しないでしょうから、

 

純利益の増加への寄与はせいぜい1割くらいでしょう。

 

 

したがって、純利益はせいぜい2割くらいの改善しか見込めません。

 

 

 

<純資産>

 

純資産を減らすのは、自社株買いしかありません。

 

純利益の改善がせいぜい2割なので、

 

純資産を2割程度減少させる必要があります。

 

 

味の素さんの純資産は約9,000億円ですから、

 

2割の自社株購入で必要な現金及び現金同等物は1,800億円であり、

 

現金及び現金同等物が1,700億円しかないので、

 

ほぼ全部自社株買いに充てるということですかね。

 

 

 

数値遊びと言われればそれまでですが、

 

計画策定当初から色々と置かれている状況が違うとはいえ、

 

もう少し現実的な計画であって欲しいなぁと思います。

 

そうでないと、どうしても無理をしがち、あるいは無理を求めてしまうことになり、

 

かえって無理をした代償の方が高く付いてしまうからです。

 

あるいは、未来への投資と成長を求める余り、

 

適切な販管費管理や事業管理が出来なくなってしまうことを心配しています。

 

 

 

<<蛇足>>

 

今回のプレゼンテーションでも、

 

「成長実現に向けた無形資産への投資」と枠の中にマーケティング投資とR&D投資で▲120億円はありますが、

 

販管費がどうやって▲291億円になっているのかが重要だと思うんですよね。

 

結局は国内の原材料・製造コスト増や海外の販管費増、ヘルスケア等事業から生じているのでしょうけど。

 

また、Forgeも除くとしていますが、

 

買収を昨日今日担当役員の思いつきで実行したわけではなく、

 

その暫く前から計画されていて、経営されているので、

 

なんかだかなぁと感じがするんですよね。

 

未来も大事だけど、未来・未来を見過ぎているために、

 

販管費の管理や事業管理が甘くなっていないか、足元をキッチリしていくことが大事なんじゃないかと私は思います。

 

 

まぁ、私が偉そうなことを言えた義理はないですよね。

 

失礼致しました。

 

2023年12月29日 1ドル=141.83円(TTM)だったので、

 

 

 

5ヶ月弱で1割強の円安となりました。

 

 

 

数年前から、高級車や高級時計が高くなっていると言われていますが、円安が指摘されています。

 

 

 

 

もう一つ重要な要因は、実質賃金でしょう。

 

第2回社会保障審議会年金部会 年金財政における経済前提に関する専門委員会 令和5年2月24日(資料3)「経済指標の国際比較」 P.8

 

https://www.mhlw.go.jp/content/12506000/001062025.pdf

 

 

日本の労働生産性がそもそも低いということはあるかもしれませんが、

 

諸外国と比較して、労働生産性に対して実質賃金が伸びていません。

 

 

 

以下、2つが詳しいです。

 

 

ニッセイ基礎研究所 経済研究部 上席エコノミスト上野 剛志氏「まるわかり“実質実効為替レート”-“50年ぶりの円安”という根深い問題」

 

 

PDF https://www.nli-research.co.jp/files/topics/71819_ext_18_0.pdf?site=nli

 

 

ニッセイ基礎研究所 経済研究部 経済調査部長 斎藤 太郎氏「生産性向上が先か、賃上げが先か-賃上げを起点に縮小均衡から拡大路線への転換を」

 

 

PDF https://www.nli-research.co.jp/files/topics/74039_ext_18_0.pdf?site=nli

 

 

「生産性向上が先か、賃上げが先か-賃上げを起点に縮小均衡から拡大路線への転換を」の部分の記載で、

 

人口一人当たりよりも労働者一人当たりの方がより良いような気もしますが、それ以外の部分、例えば「労働生産性の改善」の辺りは参考になります。

 

 

 

 

アベノミクスの指南役、浜田宏一内閣官房参与(米エール大名誉教授)

 

 

 

 

 

 

実質実効為替レート

 

 

 

 

 

追記

 

160円から155円に一気に巻き戻し

 

政府の介入か、はたまた、

 

オプションのトリガーに引っ掛かったのか