Jun1日記 -24ページ目

県縦断駅伝2日目

まさか天気が崩れるとは思いませんでした。

雨が降っているだけでなく激しい向かい風。


状況は益々悪くなるばかりです。


自分と戦う他チームの選手には、箱根駅伝を走った選手、日清食品の選手やTOENECの選手もいました。

一体俺は何の駅伝に出ているんだってくらいレベルの高い区間です。


ましてや昨日の疲れがどれだけあるのか。

どこまで押していけるか。


不安が山盛りな16区(辰野→伊那)、2日目の4区です。


先頭がリレーした後、数分が経ち上伊那、飯田、長野市、上田が通過していきます。

その後、大きな差をあけてやっと来ました。


松本市。



大きな差を詰めなければならない厳しい展開です。

ましてや1人で。

今までこんな事があったかよと思うくらいでした。


冷たい雨と向かい風と格闘しながら走っていきます。

1km地点までが疲労のピークでした。


序盤、緩やかに上る箇所は昨日のコースを彷彿させました。

昨日の後半の上り坂の続きを走っている気分でした。

正直ここはきつかったです。


しかし緩やかな下り坂になると状況は一変します。


意外と足が動きます。

バネを使い切っているのでストライドで押していく走りではありませんが、

ピッチが上がっていきます。


もう止まりませんでした。

あとは上半身が自然に反応して大きな腕ふりでいいリズムに乗っていきます。


ちょっとしたアップダウンや直線も関係なく進んでいきます。


その上、1人で走っている気が全くしませんでした。


沿道からの応援(たくさんの人が名前で応援してくれました、よく知ってますね)

各チームの監督、スタッフも応援してくれました。


最初は全く見えなかった前のランナーが後半長いストレートで見えてきました。


そこにいる。

誰かが走っている。

近づいている。


元気出てきました。

やっぱり応援はすごいです。


集中してたのかやっぱり中間地点の表示には気づきませんでしたが、

ラスト1kmには気づきました。


スパートしている中で、ホントのラストに


「2日間、ご苦労さん!!」


っていう声が聞こえました。


誰か知らないけどすごく嬉しかったです。


結果は52分11秒、区間4位。


タイムは風の影響もあり良くはありませんが、

今年の駅伝は達成感が大きく、充実していました。


1年間頑張ってきた甲斐があったなって思えるくらい

いい気分でした。


チームは7位ですので、来年も2回走る事になると思います。

来年はWで区間賞を取れる走りをしたいです。

地元の温泉旅館

松本市民が松本市内の温泉宿に宿泊。

極めて異例だと思います。


でも、いいところでした。

近くにこんなにいいところがあったんだなって思うくらいでした。

意外と地元の宿とか観光地って行かないものです。


上諏訪温泉や戸倉上山田温泉など、長野には結構温泉あったりしますが、

実際には長野県民は草津や別府に行く方が多いのではないでしょうか。


遠くに行って温泉旅館に泊まるのもいいですが、

地元の温泉旅館もなかなかいいもんです。


正直松本市内って気がしないくらい新鮮な気分でした。

せっかくなのでまたいきたいと思います。


ただし、今度は駅伝とかじゃなくて気分転換で。

県縦断駅伝1日目

とても寒い朝を迎えました。

今年一番の寒さだったと思います。


長野の宿に泊まったのは2004年以来です。

朝善光寺の辺りをjogしてて高校時代や3年前の県縦のときの事をふと思い出したりもしました。



さて、今日は6区:13kmを走りました。

前半はアップダウンが激しく後半は緩やかな上り坂という悪質なコースです。


タスキをもらい前半は千曲埴科の選手と並走していきます。

安曇野、飯田、諏訪、塩尻のランナーをかわしていくのですが、千曲の選手全く勢いが落ちません。

さすがでした。


後半は徐々に離されてしまい結局30秒くらい負けてしまいました。

これでも自分の中ではベストに近いレースができていたと思います。

それで負けたという事で複雑な気分でした。

今日のレースでは中間点、ラスト1kmの表示がされているのにもかかわらず

全く気付く事がありませんでした。

それだけ集中してたのでしょう・・・。



それでもラスト1kmで応援にかけつけてくれた友達の声がかすかに耳に届きました。

ホントにいっぱいいっぱいでも声は届くんだなって思います。

応援ってすごいなって思いました。



記録は40分07秒で、一応区間新記録。

それでも区間2位です。


今年の秋シーズンは千曲の選手に負けっぱなしです。

彼にコンプレックスをもってしまうくらい勝てません。


最も苦手なタイプというか・・・自分と共通点があるというか、

この人に勝たないといけないなと思っています。