Shibu3 project 第四回定期公演
4回目の定期公演
1部 グリーンクラス
2部 ブルークラス
3部 ピンククラス
※イエロークラスは各部OA出演
新入生も加わり、オリジナル曲も出来ました曲中の撮影も一部ですがOK
特典にも全員握手の選択もできるようになりました
(今更感もありますが
)
主だった写真はツイッターにUPしてあります「#シブサン」で検索してください
まずはグリーンクラス姉妹のような2人
バラバラのようですが動いている途中です
アピールする人と見守る人
手の形も個性あり
アピールでラップ披露
カウントダウン
手の角度もいろいろあり
O.A.イエローのエース
次の定期公演は10月15日カラフルバトルだそうです
平均に20プラス
一律に20プラスではなくて20%増加とかにしたらって気はしました
個人的にはあまり意味があるイベントには思えませんけどね結局オープニングで出てくるし
イエローは特典会ないし
ちょっとしたコーナーが増えるってとこですか
東京喰種 トーキョーグール
人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみ
という正体不明の怪物たちが
人間と同じように暮らしている街、東京
ごく普通のさえない大学生のカネキは
ある日、事件に遭い重傷を負ってしまう
病院に運び込まれたカネキは
事故の時一緒にいた喰種の女性・リゼの臓器を移植されたことで
半喰種となってしまう
自分が喰種化したことで苦悩するカネキは
以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め
そこでアルバイトをしている女子高生トーカと出会う
あんていくは喰種が集まる店で
トーカもまた喰種なのだった
トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつも
やがてカネキを助ける存在となっていく
そんな中、喰種にも人間と同じように
守るべきものがあること
感情があることを知り
カネキは人間と喰種、二つの世界の価値観の中で葛藤する
一方、喰種を駆逐しようとする人間側の組織の捜査官・亜門
真戸が現れ、熾烈な戦いに巻き込まれていくのだった
原作は読んでいませんネタ的に面白そうだったのと出演者がよさそうだったので見に行きました
まずは主演の窪田正孝さんケータイ捜査官7から注目しておりました
大泉洋さんもいつものいい人ではなくある意味狂気に取り付かれたような捜査員もなかなかです
だがしかし、わたくしにとって当然女優陣であります今や某宗教団体の広告塔と化し
名前も変わってしまいました千眼さん
この作品が嫌な仕事の一つと思わせるような発言をされてましたが
いいお芝居していたように見えました
いやいや一番の目的は桜田ひよりさんグール役ではありましたが
グールであるというだけで目の前で母親を殺され
その母親の体の一部を囮にされるという悲しい役です
泣き顔も守ってあげたくなるような魅力がありますが
時折見せる笑顔が更にいいです
母親役の相田翔子さんとも関係もまたいい感じに描かれていて
さらに哀愁を醸し出しています
ストーリーもグールと人間の戦いではありますがグール側の葛藤やCCGの一方的な正義も考えされられました
まるで某国のような
続編もできそうな話ですがメインキャラがあの状態ですから
いかがあいなりますやら
PASSPO☆ 青年も、大志を抱けツアー
ツアーファイナル 日本青年館
今年初めてワンマンフライトに行きました
本人たちはまだまだと言ってますが年々成長はうかがえてこれからのPASSPO☆が楽しみです
バンドでも演奏中それぞれの見せ場もあって楽しめました
セトリについては本人たちのブログかツイッターで
ビーフorチキンも面白いコーナーだと思いますがライト
を持っていない身としては乗り切れなかったかな
それとほぼ同じ数だったようですが
膨張色のオレンジと
後退色のパープルでは
感じ方が違うので色の選択が間違っていたのでは
11月から次のツアーが始まるし気の早いことに来年9月
の中野サンプラザワンマンフライトも発表
これからも彼女たちから目を離せませんね
天から降ってきた星黄色だからもりしですね
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦
宇宙世紀0079年、人類は宇宙ですら戦場に変えてしまった世界の人口の半数を死に至らしめた
ブリティッシュ作戦(コロニー落とし)を実行し
突き進むジオン公国軍
それに対し、劣勢を挽回すべく圧倒的な物量で挑む地球連邦軍
交錯するザビ家の陰謀
変えがたい運命に翻弄されるセイラ・マス
ジオン軍のパイロットとなってしまったランバ・ラルやハモン
サイド7で平穏に暮らすアムロ
やフラウの日常生活にも暗い影が訪れようとしていた
そして、復讐に駆られたジオン軍のエースシャア・アズナブルが参加する「ルウム会戦」がついに始まる
第5章にしていよいよルウム戦役ですとはいっても始まって間もなく終わってしまうので
(そりゃそうですわな)
そうでなくては第6章の話がほとんどなくなってしまうので
開戦からルウムまでなのでブリティッシュ作戦あたりをもっとやるのかと思ってましたが
ランバ・ラルと毒ガス関連のエピソードが長かったくらいで
その他はたいしてありませんでしたね
ガンダムマニアの方にはいいのかもしれませんが
個人的にはセイラさんとかラル&ハモンさんのところ
よりもドンパチを期待していたので
しかしながらTV版であった疑問点とかはほぼ解消されているのでオッケーです
シャア専用ザクがなぜ通常型より速度が速いのか
なども納得できるようになっていましたし
次の作品で赤い彗星や黒い3連星の活躍が見られるのでしょうかしかし待ち時間は長いな