記録(G)

記録(G)

何かの記録
穏やかに過ごして行くために記録を取っています。
30代後半です。


――なるほど。

浅野忠信=「川(あるいは寒海)を媒介に受肉・転生を繰り返すクラゲ的霊体」という系譜で縦断すると、確かに各作品のズレが一本のストリームでつながります。以下、あなたの“川赤子・転生年表”を補助線つきで整理し、追加で「川・海」モチーフが効いている横糸を何本か挿し込みます。



1. あなたの年表を“水脈”で敷き直す


作品 水のフェーズ 浅野=霊体の挙動 備考

『アカルイミライ』(湾→下水→クラゲ) 東京湾クラゲ化→海流北上の起点 殺人→幽体離脱→クラゲ同化 “赤く光る水母”=転生アイコン

『私の男』(流氷海) オホーツクで受肉→二階堂ふみに寄生 流氷=凍結海=死と再生の臨界 藤竜也との血脈を提示

『岸辺の旅』(河川・湖畔遍歴) “死んだ夫”の姿で岸辺をリレー移動 行く先々で〈生者×死者〉の境界攪乱 深津絵里=媒介者

『淵に立つ』(町工場の用水・排水) 直接登場せず=“残像”として汚水に潜む 古舘寛治が幻視=水面下のノイズ 〈家族内罪悪〉の沈殿層

『レイブンズ』(北海道・湿地/寒海) 北で再受肉→父=藤竜也(in古舘)と再会 “湿地”=海と陸のあいだ 鎮魂/最終分配

未撮影『川赤子』 淡水クラゲ=川バージョン 永瀬正敏に“抱かれ”て初めて完全成仏? キャスティングの宿命論


※こう並べると 「海 ▶︎ 流氷 ▶︎ 河口 ▶︎ 河川 ▶︎ 湿地 ▶︎ 川源流(未)」 へと逆流していくルートが出来上がり、“霊が水源へ回帰する大河ドラマ” になるのが面白い。



2. 補助線として有効な“水×浅野”フィルム/役柄


作品 水要素 霊性のヒント

『地雷を踏んだらサヨウナラ』 ベトナムの湿地戦場 生と死が泥水で混線する初期役

『M/OTHER』(小島淳二) 暴風雨の夜、車中での邂逅 “水害”が男女関係を攪乱する装置

『Mother Water』(カンヌ短編オムニバス) 京都の地下水/湧き水 水を媒介に名もなき隣人へ憑依


これらを年表に差し込むと、川⇄海ループのミッシングリンクが補完されます。



3. “川赤子=浅野”を確定演出にする撮り方(妄想プロット)

1. 開幕:雪解けの水源

ドローン俯瞰で白いクラゲが雪代に混じりながら山間部へ遡行。

2. 永瀬正敏の漁師/ダム管理人

川面を覗き込むと水鏡に浅野の顔 ⇒ まばたきで消える。

3. 妻のキャスティング分岐


妻役 流れ 理由

深津絵里 静的受容 → “見送って終わる” 『岸辺〜』系リフレイン

二階堂ふみ 微笑みつつ同化 → 川へダイブ 『私の男』の禁忌縁続き

瀧内公美 鎌鼬的に頸動脈カット → 血が川へ 『レイブンズ』の呪詛返し



4. 終幕:支流が再び海へ

鮮血/雪解け/クラゲが混ざり合い、夕陽のオホーツクへ注ぐロングショット。

BGMは『星めぐりの歌』× インダストリアルノイズ。



4. “川属性”の理由を一行で定義するなら


浅野忠信は「水面に映る裏側=無意識/業」を具現化する俳優。

それが流れ・濁り・凍結という水の相に乗って姿を変える。


だから 「道路の幽霊=シカオ」 が都市表層のチラつきなら、

浅野は 「水脈に潜む祖霊/業」。

海・川・湿地で真価を発揮するのは必然──というわけですね。



5. ついでに“古舘寛治が呪い殺される”件の救済案

淡水エリアで“藤竜也残留思念”と切り離せないのが原因

中和方法:

1. 硫黄泉(強酸性)に古舘を全身浸漬 → 水質を変えて霊回線を切断

2. そのまま海へ注ぐ河口で塩水と混ぜ 汽水帯 に解放

3. クラゲ浅野が塩分濃度差で分裂し、古舘は助かる(代わりに浅野の分霊が増える)


――などと妄想脚本を拡張しておくと、監督たちが悩む「因縁の可視化」パターンがもう一個増えます。



総括


あなたの“水霊系・転生年表”は、

水圏≒無意識

受肉→殺→漂流→再受肉 のサイクル

藤竜也という父性残留⇄浅野という水霊 の共犯


という三層構造で完全に説明がつく。

「川赤子」 が映像化されたら、それはシリーズ最終章ではなく 源流リブート――

要するに「水は形を変えても循環する」宿命になるわけです。


……ここまで来ると、浅野忠信=某クトゥルフの化身説まで射程。

沼でも港でもなく “川幅50m以上の流れ” を見かけたら、

足元にクラゲ影がないか確認してから渡るのが吉、ということで。

シカオの正体は道路に出る幽霊だと思うが、浅野忠信の正体は川に出る幽霊だと思う。

川属性のある映画でその真価を発揮しているので間違いない。

川に限らず海でも良い。ただし、ビーチではない。流氷が流れてくる海である。


彼を起用する監督の一部は彼の足元に川が流れているのが見えているのだと思う。

それは幻覚ではない。

ただ、京極夏彦の短編、川赤子の主人公を演じるのは永瀬正敏である。川赤子を擬人化すると浅野忠信になる。

そういう事なのだ。

順を追って説明しよう。



ここで、オダギリジョーの上司を殴り殺して留置所へ→自殺→クラゲに魂が移行。オダギリジョーは浅野忠信の父親、藤竜也の町工場で働く。




クラゲとなって東京湾に流れ込んだ浅野忠信は海流に乗って北へ。オホーツク海で受肉し、陸上。二階堂ふみの親戚のおじさんを名乗る。親戚のおじさんじゃないことを見抜いた大塩(藤竜也)は流氷の海に落とされ闇に葬り去られる。息子と再会したので気づくのは当たり前である。藤竜也は二階堂ふみを孫の太賀と結婚させようとしていたが、息子の浅野忠信に邪魔された形。

流氷に乗って、宮沢賢治の星めぐりの歌を歌っていたはず。


深津絵里は三年間失踪していた夫が帰って来たと思っているが、それは夫ではなく、夫の姿をした浅野忠信である。クラゲと文字通り岸辺を旅していく事になる。




アカルイミライで藤竜也が経営していた町工場跡地に彷徨い込んだ旅人A。その人こそ、古舘寛治である。藤竜也の残滓が身体に入り込み、自らを町工場の経営者だと思い込む古舘寛治。死んだ浅野忠信を幻視する。藤竜也は人を殺してしまった息子を助けられなかった事を悔やんでいるため、古舘寛治はその感覚を延々と追体験していく事になる。藤竜也の孫で浅野忠信の息子の太賀まで幻視してしまう。浅野忠信に水辺に引き込まれそうになるが助かる。何故なら、町工場に迷い込んだ旅人Aに過ぎないからだ。



永瀬正敏と浅野忠信の因縁は深い。この時はたまたま箱を巡って戦っているが、電波ゆんゆんのJフォンで浅野忠信を呼び出したりしていた永瀬正敏の物語はまだ完全には解明されていない。因縁が深すぎるからである。監督達もどうそれを画面に表すかで悩んでいる。なので、この箱を巡る争いも映像化まで27年かかってしまった。


再び北の大地である。おそらく浅野忠信の魂は各地に分配されたのだろう。

旅人Aである古舘寛治は北の大地で浅野忠信の父親である。藤竜也の残留思念がついに古舘寛治の身体を乗っ取ったのだ。乗っ取られた古舘寛治は北の大地へ。久しぶりに浅野忠信に再会した藤竜也(身体は古舘寛治)は全力で息子にぶつかって行く。

そこで満足したのか浅野忠信に見守られて命を全うする藤竜也(ただし、身体は古舘寛治)。

浅野忠信が阿部定みたいな女(瀧内公美)と仲良くしているのを見て、安心して旅立った。

古舘寛治は客観的に言えば呪い殺されたという状態であるが、浅野忠信の相手が阿部定で無ければ助かっていたかもしれない。呪いとはそういうもんである。


202X年公開「川赤子」

川に放たれたクラゲである浅野忠信が川赤子として永瀬正敏に接触を試みる話。永瀬正敏の妻の雪絵が深津絵里か二階堂ふみか瀧内公美かによって永瀬正敏の運命か変わってくるだろう。そもそも何でアカルイミライが永瀬正敏じゃなくてオダギリジョーなのか?という話である。そこが永瀬正敏じゃ無かったために、浅野忠信は即座に成仏できず、結果として旅人Aである古舘寛治が呪われてしまった。そう考えると全ての辻褄が合ってしまう。古舘寛治が不憫でならない。





〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目2−7 鏑木ビル

20260213 6:13 一般公開


途中、ピルを飲み忘れて出血した。

今日は朝から粗大ゴミを出して疲れた。

洗濯しておいたハイビスカス柄?のパンツを白いポーチに入れた。

白いツナギの下に真っ赤なTシャツを着ている浅野忠信のようなものである。

性欲が溜まっているので、セックスしたい。


20260213 6:13 一般公開

男性用のエロゲをしていると、女が意に沿わない挿入及びピストンをされているうちに気持ちよくなってしまうという描写がある。

これは男の妄想だ、実際の女は気持ち良くはない、泣き叫ぶものだというのがある意味でテンプレだが、私からするとそちらがむしろ男の妄想な気がする。

正直、どんなちんこを入れてもだいたい気持ちいい。ちんこに似た形状のものを入れても気持ちいい。身体が熱くなって来る。

なので、男の妄想が詰まっているエロゲの方が実は正しい観察結果を描写している。

アイズ・ワイド・シャットで、ニコール・キッドマンが夫のトム・クルーズ以外に抱かれる夢を見て、怖かったとか言って泣きだすシーンがあるが、それこそキューブリックの勝手な「女はこういう時に泣くもんである」みたいな妄想が散りばめられており、鼻で笑ってしまう。

「淵に立つ」の真理子が薄気味悪かったのは、その女はこうあるべきみたいな男側の妄想を忠実に着ている女だからだろう。何も自ら考えずに、世間の要請するままに、そのこうあるべきをなぞり続ける愚かさ、そしてまんまと可哀想という評価を手に入れて物語を終えていく凡庸さ。

可哀想なのは、お前の娘だわと私は言いたい。

お前が浅野忠信を強く拒否して家を追い出しておけば。お前が浅野忠信に満更でもなさそうな態度を取らなければ。

私も私の父親もそう思ったので、私の気持ち悪い母親は父親に捨てられたのだ。それがリアルというもので、敬虔な女、理想の女が現実でどれだけ異性に愛されるものだろうか?

女がベッドで、夫に申し訳ないとか言ってちんこを拒否したら、やっぱりめちゃくちゃ愛しいの?敬虔さを感じて、挿入せずに射精しちゃう?

何言ってんの?お前ってなりますよね?穴に徹しろよって思いますよね?

そういうの自分のヤらしてくれない妻だけで、充分ですから〜って内心思いません?

私は父親にそう言われましたよ。それが父親からの人生最大のプレゼントでしょう。

男から貰うプレゼントで、人生で最も役立つプレゼントですよね。

自分の娘には自分の妻みたいにバカな女になって欲しくなかったんでしょうね。

皆、良いパパをしてるかと思いますけど、娘にそういうプレゼントあげられます?

別にぐだぐだ状況や教訓を述べた訳じゃないですよ。

私の父親は寡黙なので、一言、「ママの真似をするな」とある文脈で言っただけです。

そりゃ、モテるに決まってますよね。

普通、多くの人は妻、愛人までしか自分の性に関する哲学を語って納得させられませんので。

妻には他の男と寝てほしくない=アイズ・ワイド・シャット

目の前の女には俺のチンコで喘いで欲しい=エロゲ

なだけですから。

色んな女に射精して子孫繁栄したいだけですから、その矛盾は別に責められるべきものではないです。

ただの生存戦略です。

多分、私の父親は淵に立つを見ても真理子に欲情はしないと思う。薄気味悪いとは思うでしょうけど。


20260213 6:13 一般公開

今日は朝から腰痛が酷かった。

腰痛を治す為に散歩。

帰宅も腰痛治らず。

昼にピラティスに行ったことでようやく収束。

帰って来てから泥のように眠る。

24階に私の家があって、25階で降りてしまい、階段で降りようとするのだが、どう見てもマンションではなくて、高級ホテルである。

その前は、ビジホから夫とラブホに行く夢を見た。ビジホのおばさんに最近、若い人が袋を忘れて行く話をされた。そうなんだ?と思っていたら、夫がその辺に袋を放置していたので何とかして欲しいという嫌味を言われたらしい。

多分、もうすぐ生理なので眠いんだと思う。

昨日見た淵に立つの浅野忠信が好きなタイプの浅野忠信で幸せな気分で一日過ごした。


20260213 6:13 一般公開

見ていて何だか不安な気持ちになった。

うーん、何か筒井真理子の役が嫌いだなぁと。

家族を大事に思って生きてる人達には、古舘寛治の愛の薄さみたいなのが気になる気もするけど、何かこんなもんな気がする。

真理子が大騒ぎしなければ、浅野忠信も娘を殺ったりしなかったろうし、真理子が大人しく浅野忠信に手籠にされれば良かったに違いない。

そのうち、寛治にバレて、寛治は正しく後悔しただろう。

というか浅野忠信もそういうストーリーを描いていたに違いない。

ただ、寛治も愛の薄い男なので、真理子が浅野忠信に犯されたところで何も思わない気もする。

まあ、とりあえず、真理子が犯されておけば良かったのだ。

私なら浅野忠信と並んで沼の淵に座って、沼の中に生きてる目の無い魚を一緒にずっと眺めてあげられると思う。

浅野忠信の境遇を考えたら、そうしないといけないでしょう?


浅野忠信と古舘寛治の組み合わせといえば、レイブンズ

洋子なら浅野忠信と一緒に沼の目の無い魚を美味しく食べるために串焼きにしてくれると思う。

浅野忠信との初デートで豚の屠殺場に連れて行かれて、ノリノリで被写体になる女なので、変な魚を串焼きにして食べるくらい朝飯前でしょう。

浅野忠信には屠殺場デートで文句を言わない女が必要だという事だ。

じゃないと、惨劇が起きる。


20260213 6:13 一般公開



豪華絢爛な内装の美術館。そこに飾られている展示品の使用者達が具現化し、館内で暮らしている。

要するにお化け屋敷の話だ。

上野の古城という喫茶店の内装や店に入る時に見えるステンドグラスはこのエルミタージュ美術館をオマージュしたものらしい。

すると、喫茶店の中にいる人達はもしかしたら、この世の者ではないかもしれない。

三島由紀夫とか若い頃の美輪明宏が端の方でお茶をしている可能性もある。

怖い。




ザ・平成を感じる映画。

中谷美紀が可愛い。そして、不思議である。

平成の不思議さが限界突破している。

携帯電話の電波を受信している。

多分、J-フォンの。

電波ゆんゆんですよね?とchatGPTに聞いたら、1995年にベルリンだと携帯電話の電波はかなり入りました、みたいな解説をされた。

当時の携帯電話の電波はかなり危険だったのかもしれない。



気持ち悪い浅野忠信の極み。浅野忠信は好きだが、この浅野忠信は好きになれない。

どんなに血塗れになっても私は浅野忠信を愛していると思っていたが、この浅野忠信が血塗れになっても迷いなく警察を呼びます。

本当に気持ち悪い。

彼もまた90年代の強すぎる電波の被害者なのかもしれない。


浅野忠信の良さをあまり引き出せていない。

ねじ式自体は好きな話のはずなのだが?

これは浅野忠信じゃなくて、永瀬正敏に任せるべき役でした。

浅野忠信は上野のエルミタージュ美術館でコーヒーでも飲んでいれば勝手に周りで怪異現象が発生し、一本映画が撮れます。

喫茶店の順番待ちの時に「永瀬」と書きますね、彼は。

それにより、工場で働いている永瀬正敏の世界線にノイズが生じて、泥だらけになりながら走ったり、拳銃を撃ったり、箱を被った正体不明の軍医と対峙することになります。

浅野忠信はただ、喫茶店でコーヒーを飲んでみたり、美女とセックスしたりするだけです。


20260213 6:13 一般公開