2016年も早くも暮れようとしています。

すっかりご無沙汰ですが、皆さんお元気ですか?ニコニコ

 上海はちょっと寒く冬らしくなったと思ったらまた暖かくなって、12月の終わりだというのにまだイマイチ冬の実感に欠けてます。

 

 冬といえば気になる大気汚染も、時に200を超えて慌ててマスクをしたと思ったら、午後には80まで下がっていたり、日ごとに良かったり悪かったり。(-。-;) 

 毎年言うけどそろそろ今年こそ全体的によくならないかな~。

 

   さて、そんな灰色の冬のある日、以前から耳に入って気になっていたイスラム市にお友達と行ってきました。≧(´▽`)≦ 何と場所は浦東の金融地区の陆家嘴のすぐ東。

 こんな所にイスラム寺の結構大きいのがあるんだ、というのは以前向かいの東北料理やさんに行った時に気づいてはいたのですが。昔から噂で聞いてた浦西の澳门路の金曜市にも行けてなかった所に、浦東のお寺の前にもイスラム市が立つよ~という情報。 これは浦東の住民としては行かねば、でしょう。音譜

  さてさて、最近オープンした世紀大道駅の所のモールから出発すると、左手に何やら大きなお寺が見えます。ここは仏教のお寺っぽいけどかなりのスケール。これの存在にも気づいてなった...。

  大きい運動施設で有名な源深路を北上すると、一瞬ここはパリ?な建物群(あるある中国)を過ぎた右手にさっそく見えてきました、路上マーケット。浦西と比べると小さい、と聞いてたので数軒並んでるだけかなと思っていたけれど、ここも中国での体験の例外にもれず、想像より大規模。ヽ(゚◇゚ )ノ

 ⇑おー、いきなり切ってる切ってる羊肉!(大部分が羊肉使用の食べ物なので、匂いがダメな人や大きい肉の切り身その他が苦手な方には全くお薦めできない...)

 ⇑一瞬何かと思ったらでっかいヌガー。一生もちそう。目

⇑左の端っこは街でも見かけるドライフルーツの屋台車。白いのはヨーグルト、右は揚げ菓子かな。揚げたてだったらいいなー。

⇑まあ大抵どこの国でもそうですが、目ざとく外人と気づいて英語で話しかけてくる人は疑ってかかりましょう。ここのおじさん、「Chinese humburger, デリシャス!」って、お肉はパッケージから出して再加熱してるだけ...

⇑中国の西といえば涼皮、ここのは豪快に分厚くて...黄色いのは何故かな。

⇑やっぱりピラフ。多分羊の脂がタップリなので食べるなら熱々じゃないと。

そして手前は人参サラダ?中国の西の方の料理には意外と人参の登場が多いのです。

⇑西方の有名料理、大盤鶏。多分どこの国の人にも食べやすいお料理です。きっとピラフと一緒にですね。(^∇^)

⇑定番のゴマパン。窯から出たばかりの焼きたてを食べると中々素朴でおいしいので、昔時々浦西の老西門の茶市場の横で買ってたんですが、帰宅後夫に写真を見せたら「同じ二人だ」って。以前の写真を探してみよう。笑

⇑そう、日本人的には不思議な感じですが、ケーキも沢山売られてるのです。後で試しに白っぽいケーキを買って、お餅かアーモンドペーストでできてるのかな、これなに?と聞くと返事は「ナポレタン」。えーあそこまで行くと西洋のお菓子が普通に食べられてるのか...地図確認しなきゃ。

⇑この炭火焼ケバブのお店、数分後にはお客さんがすごい行列を作ってました。感じとしては「うちは昔からやってます」っていう幅広の屋台構え。煙が凄い!早めに並びましょう!

⇑肉厚の手でおじさんが超粗挽きの羊ミンチを包んで作っていた、餃子系というよりは羊肉パイ...かな。

⇑丁寧に伸ばしてるお兄さん。この後まとめて更に引っ張って、隣で炒め物をしてたので、その中に入れる麺?

⇑すっごい湯気で最初中身が見えず。見えたらお饅頭...的なものが並んで鍋の中で煮たぎってました。その後油で半揚げ状態になるのは、少し上海の生煎(焼き小籠包)ぽい。こちらも1回にできる量が決まってるせいか、中々すごい行列。

⇑ひっそり大人しくドライフルーツを売っていた、顔が一段と濃いお兄さんの足元に売られている砂糖菓子(結晶)。緑色のが気になってお友達が試食したものの、はっきり何のフレーバーかはわからず。緑豆じゃなさそうです。

⇑プププ。頭つきキツネのファーとかも売ってるんですが、南に下るとでっかいビルが連なる商城路の標識の下にぶら下げてある...!

⇑この後食事の予定があったのであまり買いませんでしたが、ワンタン(なんと中身は豚肉!?)、蒸し揚げ饅頭的なもの(中身は羊ミンチにスパイス色々)、羊の水餃子にお酢をかけたものを皆でシェア。

 羊肉饅頭、中々おいしかったです。羊肉の水餃子もシンプルな感じで羊肉がOKな人なら。

 

 この市場、あまり全員にはお薦めできない感じだけれど、勇気があって羊肉が大丈夫な浦東の人は金曜日のお昼前から、是非どうぞ~爆  笑 あ、行くとしたら冬がベストかも。夏は避けたいかな。

 

ご無沙汰してます。4月も終わりになろうというのに、時々まだうすら寒いような日もある上海です。
 先日上海タワー(一応世界で2番目の高さ)がオープンしたらしいですねー。横をよく通るのに、全然違いに気が付かなかった。
 そして在海の外国人と上海人が「絶対しばらくは行かない!!」と言っているディズニーランドも後ちょっとの筈。理由はもちろん「並び方を知らない田舎の人が一杯来て恐ろしいことになるから」…(^▽^;)
 

 それにしても上海の変化の速さにはまったくついていけません。(;^_^A
春休みに日本から戻って来て、南浦大橋から外灘に向かう途中にふと左側を見ると、以前から少しずつ再開発されていた古い家のエリアがごっそり広大な空き地に!Σ(゚д゚;)
 こんなに短期間であれだけの人を立ち退き…皆どこに行ったんでしょうね。
しばらく前に、新天地の公園の東側が一気につぶされた時も衝撃でしたが...。
 それから、お友達とのランチの後に外灘のサニーヒルズへの階段を上ってみると、これも消滅((゚m゚;) まさかここは大丈夫だろう、と思ってたお店も全然油断ができません。大ショック。汗

 先日は遊びに来てくれたお友達とフランス租界を散策していて、上海文化広場の西側の陝西南路を通りかかったら、最近また盛り上がってきたなーと今年に入ってから思ったばかりのチーズ専門店や台湾系のこだわりカフェ、その他並んでいたお店がかなりの割合で店前をレンガで埋められてました....。うーん、恐ろしい。

 こんな感じで、住んでいてもちょっと目を離すと変わってる位、上海の再開発と近代化はほんと、かなりスピーディです。

さてさて。
どうしても習慣的に浦西に食を求めて川を越えがちだけど、ここしばらくは浦東の生活範囲内でも時々使えて面白そうなお店を色々開拓してます。幸いお友達のママ達は皆食への興味が強い人ばかり。グッド!
 開拓エリアの1つで地元民に人気の小さいレストランが連なる浦電路(プーディエンルー)を最近久しぶりに通ってみたら、あれれ、これも再開発の一種かな、改装してかなりきれいになってる~(ノ´▽`)ノキラキラ

 というわけで、さっそく歩いてみました。(浦西から足を延ばす必要は全くなし。)

今回のお目当ては、浦電路と東方路(ドンファンルー)が交わる所を西側に向かって少し歩いて南側に並ぶ数軒。まるで示し合わせたかの様に一斉に改装していて、かなり入りやすい雰囲気に。
 お店の名前を撮り忘れたこのお店は麻辣湯(マーラータン)やさん。↓
 昔の駐在員は手を出さなかった系の食べ物だけど、最近はこんな感じでかなり清潔な印象になってきたお店もぼちぼち。ま、以前は色々と噂のある食べ物でした。

 ボウルを手に好きな野菜や麺や具材を選んで、量ってもらって辛さを指定。番号札を受け取ると、何とこちらでは電光掲示板で番号が呼び出されるので、呼ばれたら受取口にレシートを忘れずに取りに行くと。
 


写真が暗くてイマイチだけど、予想外にほんとに清潔!キッチンの調理師がマスクしてる~目

 写真の色が悪いけど、中々いけます音譜 一緒に行ったママたちからもおいしいとのお声。
 白いスープで辛くなさそうだけど、やっぱり少し麻(マー)が効いててうっすら痺れるお味。微調整はセルフの薬味で。お昼時に行ったらすごい行列だったので、この回転率だったら次回はお肉も試してみようかな。
(練り物はまだ怖くて手が出せないけど)


↑さて、確かすぐ隣のお店は麻辣香鍋(マーラーシアングオ)。ま、同じ様な方式で、汁なしの鍋をつつく感じ…の筈。多分初心者でもOKな感じの内装です。
そしてそのお隣は、最近見合かけることの多い米線(ミーシエン)やさん。↓



そしてさらに進むと、笑える位巨大なスポンジを売ってる「老香港」ケーキやさん。
浦西でも時々見かけてたけど、今回の駐在で半分勢いでチョコレート味のを一切れ(カステラ一本位のボリューム)買ってみたら、子供達が結構喜んでました。とにかく全般的に薄味です。
 焼きたてを売ってるけど、無添加、防腐剤なしと書いてるせいか(そう願おう)室温で置いてたらすぐにダメになったというお友達もいたのでお気を付けください。要冷蔵。
 けど巨大スポンジを箱に入れてもらって、30元以下ってちょっと盛り上がりますよ。


こんな感じ↓小さなプラスチックのナイフを入れてくれてるのがかわいい。❤
更に先にはこれまた私が子供用の卵カステラを時々買いにお邪魔する、香港系ミルクティーやさん↓

 ↓お、パッケージがオシャレになってる音譜 ここの卵カステラは昔風の味ですね。

 さて、別の日のお目当ては、浦電路を反対側に渡ったところにある以前から気になってたバクテーやさん↓
なぜかまだクリスマスの飾りが…。けど、海南鶏ランチセットがあるのを見たからには注文しないと…
     笑 飲むヨーグルト付き。テーマはシンガポールの給食?(^∇^) 
浦西には多いけど、あまり海南鶏屋さんを浦東で見てないので、ちょっと嬉しいです。こちらが肉骨茶(バクテー)のセット。
 そしてさっきの香港ミルクティーやさんの反対側にあるのが、私がしばらく内心憧れている、麺王国、山西省の名を語る麺屋さん。刀削麺があるって書いてるし。ちなみに隣の餃子屋さんにも結構人が。


 おまけ。↑
さっきの麻辣湯やさんの左隣に、改装前の雰囲気のお店があって、その隅でアイスクリーム用のワッフル生地みたいなものを焼いて、温かい内に筒状にしてるのを売ってました。そういえばシティショップのベーカリーでも同じようなのを作ってました。ここのは1袋10元で、西洋風な味のシティショップのと比べて、気持ち中国的なゴマ風味。

以前この辺りにあった焼き芋やさんはなくなってました。
 上海、高くなったのは困るけど、以前は試すのに勇気がいったジャンルの食べ物屋さんの衛生度が上がってチャレンジできるようになったのは、かなり楽しいですヘ(゚∀゚*)ノ

 *この浦電路、ほんと結構お店があって、さらに東方路から西に1本平行して走るラオシャン路(山へんに労+山)もローカルレストランで一杯です。お洒落さを求めない気分の時の散策にはぴったり。




 パースで暑いクリスマスを過ごした後は、南の方へ3泊のドライブへ。クリスマス後のオーストラリアのビーチ近辺のホテルって混んでるんですね、簡単なコテージでも1年前から予約した方がいいらしいという事を今回学習。ショック!
 パース市街からKwinana freeway(2番)を南下。それにしても聞きなれない耳にはアボリジニの名前、地名は中々難しい。クウィナナフリーウェイ、ですね。ちなみに地名の最後にUPとつく名前は、水源地を表すとのこと。
 この道路に沿って走っていればオーストラリアを1周できるというハイウェイ1番と合流した、乳産業で有名なHarveyの西側の当たりで、カフェの看板を発見!

『Crooked Carrot Cafe』
住所:Cnr Rigg Rd and Forrest Highway, Forrest Hwy, Myalup WA
 
 コーヒーを飲みそびれていたので、いそいそ寄り道コーヒー

皆寄ってる?確かにフリーウェイ沿いにポツンとお店があるのは珍しいかも。
 ↑地元の果物で作ったジャムや蜂蜜、野菜やリンゴも売ってました。もちろん牛乳も。

 パースは陸の孤島でスーパーのセレクションが少ないせいか、個人経営の専門店に行かない限りは大体ColesかWoolworth、せいぜいIGAの3種類のスーパーで、地元産の物が意外と買えなかったり。なので見かけるととりあえず購入するようにしています。ここでは果実率の高いジャムを数種類。


数時間南下するだけで、緑が多くなる気がしますね。これはホテルからの眺め。
 天然の森の驚きの80%がユーカリ種の木、というだけあって、全体のトーンが見慣れた緑より少し浅くて灰色がかったオリーブグリーンの濃淡で、これはこれで見慣れるとなかなか美しいラブラブ


そして、これがマーガレットリバーのビーチの上の所!波ワイナリーエリアとしてすっかり内陸の方が観光地化されたお陰でついつい忘れがちだけど、美しいサーファービーチとしてもとっても有名でした。
 丁度運よくお天気がいい日の日没時間にたどり着いたみたいです。車からBBQセットを出してお肉を焼きながら待つ人や、サーファーの人が上に上がってきて一休み、という感じ。
 このキラキラの夕陽にはさすがに感動キラキラ うーんこんな光もあったんだなぁ…ちなみにAQIが上海が170の時にパースは何と2、だったりしてさすがに考えさせられます...


 次の日はマーガレットリバーから北上して、Cape Naturaliste という灯台がある小さい半島の手前のBunkers Beachまでドライブ。8年前に行った事のある、有名な『Bunkers Beach Cafe』 へ。とっても素敵なロケーションでしかも当時はお洒落でこだわりで、賞も沢山とってたんですが...

あれれ、オーナーが変わったのか、年末だったせいか、料理を学生かサーファーがしてるみたい…
これはトマトソースにポーチドエッグ、グリルしたパン。他のも特筆なし。
けどこんな眺めとロケーションのカフェはやっぱり中々ないので、ビーチで遊んぶ日の利用にはとってもお薦めです。キラキラ岩陰があまりないビーチなので子連れで泳ぐときは朝か夕方に。

そこからすぐのEagle Bayにオリーブ農園を発見。このエリアはオリーブ産業も盛んです。


Eagle Bay Olives

住所:521 Cape Naturaliste Road
Eagle Bay
Western Australia 628


沢山買いたいところだけど、残念ながらほとんどが要冷蔵。その日の分だけを買って、




 















味見を沢山。塩レモンとオリーブオイルと、地元オリーブオイルで作った石鹸を購入。
 そうそう、入り口の所にピクニックバスケット準備できますってサインがでてたので、ビーチに行く前に寄ると便利ですね。
 マーガレットリバーエリアのビーチはサーファービーチだけあってとっても波が荒いんです。離岸流(Rip current)という、ビーチぎりぎりの所からすごい勢いで遠くに戻っていく流れができやすいので、注意してローカルの子供が遊んでいるところか、マーガレットリバーの川が海に流れ込んでいる側が静かで安心ですよ~。
夫が子供のころはのどかな隠居村だったDunsboroughもすっかりリゾート化。
評価がいいコーヒーやさんを見つけて並んで...

Yullingup Coffee Roasting Company
住所:Shop 7b 233 Naturaliste Terrace Dunsborough

コーヒースムージー。

昔から有名だというローカルパン屋さんに入ったらこれまたすごい行列。
別に取り立てておいしいわけではなさそうだけど、既に町の欠かせない一部になってる感じ。

『Dunsborough Bakery』
住所:243 Naturaliste terrace,Dunsborough

今回旅行初めてのパイ。昔初めてオーストラリアで「トマトソースいる?」って聞かれた時は何かなと期待してしまって、でてきたのがケチャップで衝撃でしたが、無しではやっぱり味が薄いかな。昔ながらの感じの味のパイですね。 けど子供は意外とこういうのを文句言わずに食べますねー。(^_^;)
↑こちらはこれまた最近高級化したBusselton のビーチの一部。クラゲが入れないようにネットが遊泳地の周りに全部張ってあるらしく、安心して子供も泳げます。
 この写真の水中遊具のエリアは有料だけど、隣の有名な長ーい桟橋(Jetty)側は勿論無料。子供たちがドキドキしながら桟橋から飛び込む遊びは何だか見ててとっても和めます。
 それにしても1.8kmもの桟橋は、羊を船に乗せる為だったのか何か...?
オーストラリア、というかパースでいつもすごい!さすが先進国って思うのは、主要なビーチの側には芝生とシェード付き遊具のエリアがどこにもある事。子連れの親には本当にありがたい存在で、遊具の下には真っ白な砂が敷いてあって多少落ちても痛くなさそうだし、近くに必ずカフェもあるので皆で一息。コーヒー

 さて、この半島のエリアをドライブするなら、フリーウェイ10番を避けて、昔ながらの250がお薦めです。グッド!
BusseltonのColesスーパーの横にあった付属みたいなベーカリー(Kent Street Bakery)でアップルスライスとアーモンドタルトを買って…
Sugarloaf という大きい岩が見えるベンチで子供達のおやつ。o(^▽^)o
更に海岸沿いを南下して、Canal Rocks まで。
ええまた奇岩~なんて文句を言いながら駐車場ででも待ってようかなんて一瞬思ったけれど、このカナルロックスの橋は中々波しぶきがスリリングなので是非どうぞ。
 後で航空写真を見たら、運河岩、と言われてるだけあるダイナミックな陸の亀裂でした。

古いワイナリーが軒を連ねる道路、250。美しい丘陵地をなだらかにカーブしながら南下して車
日暮れ時のワイナリーの入り口⇑
夫が昔から大好きな1番古いワイナリー、『Vasse Felix 』へ。ここでもワインを買って外で普通にピクニックできちゃうのがさすがだなぁ。
住所: Tom Cullity Dr, Cowaramup WA



 数日こんな感じでビーチとドライブで過ごした後は、南のWalpoleのツリートップウォークへ。
正式名はValley of the Giants 、みたいです。
意外と時間がかかるので心準備とともに、ドライブスルーだけ朝から開いてる、Yahova Koffeeworksというコーヒーやさんへ。...建物の規模が大きいコーヒーやさんとしてギネスに載ってるとか。笑
カンガルーも見かけたけれど、エミューの群れは今回初めて!
いや~でっかい鳥ですね。こちらに歩いて来たら逃げるなぁ。
Nannup経由で途中で寄った、これと言って何もない(失礼)、昔は木材で有名だったManjimupという町で寄ったBlue Tiger Cafe のグルテンフリーのメレンゲくるみケーキがツボにはまっておいしい恋の矢
そうそう、確かこのエリアにはトリュフの栽培に成功した会社がある筈です。

『Blue Tiger Cafe』
住所:31B, Rose street, Manjimup

Valley of the Giants
住所: Valley of the Giants 6333

やっと着いた~!
 こちら、林の上を歩くだけかと思ったら、橋から降りた後に林の巨木の間を歩き回れてなかなか充実していました。ここからこの日はまたManjimupを経由して、昔から比較的高級感のある避暑地だったというBridgetownを通って、BunsburyからPerthに戻るルート。
果樹園が多いので熟れたプラムやサクランボを買ったり、残念ならが淡水ロブスター(みたい)なMaronのお店は年末で閉まってましたが。中々手に入らないこのMaron(マーロン?)、私が食べた記憶ではロブスターより身が細やかで甘~いんです。
 途中山火事の後がまだくすぶってたりする真っ黒なエリアの横を通りかかることが何回かあってドキドキ。


さてパースにて。
帰国前だけどいつもイタリア食材を買い出しに行く『European Foods Wholesalers』が年末で開いてなーい!とかなり焦りの表情を見せる夫と次に向かったのは...

European Foods Wholesalers
住所: 95-101 Aberdeen St, Northbridge

↑『The Re Store
住所:231 Oxford street, Leederville

『Re Store』なんてなんだか不思議な名前にレトロな外観だけど、入ってみると、


 お手頃価格のチーズ達に生パスタに、沢山のボトル入りのイタリア食品色々で、上海在住の身にはうらやましい限りラブラブ 閉まっていたEuropean foodsの方は完全卸し系のお店なので、それに比べるとさすがにパルメジャーノレジアーノ1塊の値段はちょっとこちらはお高いかな...
 けれど色々とめぼしいものを購入して、クリスマス期間中に食べ損ねていたパネトーネも買い込んでホクホク音譜

 そして、このThe Re Storeを出た右斜め向かいに、小さいけど気になるカフェがあったので寄ってみました。カフェが連なるLeedervilleダウンタウンの飛び火の様なロケーション。


Pixel Coffee Brewers
住所:2/226 Oxford Street, Leederville


 ↑西オーストラリアの州鳥(?)のブラックスワンかな?

定番のSticky Date Puddingではなく、Dates loaf with walnutだったと思うんですが...食感が軽くてこれはこれでまたヒット。

 最後に可愛いカフェに出会えてちょっぴり得をした気分で、最後の締めはやっぱりこちら↓


Scarborough ビーチキラキラ

パースの人には身近すぎるのか、「ビーチ行きたい」というと、ドライブをして遠くのスペシャルなビーチに連れてってくれようとするんですが...町の西側に長~~~く続く、この町沿いの普通のビーチでもう十分溜息ものなのです。夕暮れ時だから砂が黄色っぽく見えるけど、白い砂が細かすぎずざらつき過ぎず、風が吹いても飛ばない重さだし、本当にいい感じ。南のCottesloeビーチも素敵です。
 東南アジアとかカリブのビーチもいいけれど、やっぱこんなにすごい奥行き&長さの美しい白いビーチが、先進国の普通に機能してる街の横に続いてる所って中々ないと思うんですよねー。

 いやぁこういうビーチを毎日散歩してたら、心穏やかな母親になれるかな、
と思った去年の慌ただしい年末でした。













 昔から比較的日本人には知名度が高いけど、夫が小さかった頃は”Nearly wed or nearly dead”って呼ばれる位のんびりとしたビーチタウンだったパース。ごはんを食べに行ってもやっぱりメルボルンとは比べられなーい、しかもお店も早く閉まっちゃうし...と毎回内心思ってたんですが。
 前回と今回の里帰りで、何となく今までと違うカラーのレストランやカフェがかなり増えてきてる事に気づきました音譜
 帰りの機内雑誌を広げてみたら、「最近パースがアジアのグルメデスティネーションに!」とも書いてありました。まあ果たしてそこまでかは別として、帰省する度に行く所が増えているのはうれしい限り。ちなみにレストラン評価はパースはZomato(昔のUrban Spoon)がYelpより使われる頻度が高い印象です。けど場所から選ぶ場合はgoogle mapの下の”explore around...”で出てくるお店の評価も段々増えてきてるので、それも便利になってきました。

 というわけでまず、着いた翌日のお昼ごはんに、隣の人が食べてるのを見て思わず朝食メニュー。
おばあちゃんちに近いのんびりサウスパースの、可愛い本屋さんに隣接のカフェMillpoint Caffe Bookshopです。地元の人御用達かと思いきや、後でTripadvisorでパースのカフェの中で結構上位でびっくり。隠れ家的ですね。
住所:254 Mill Point Road,
South Perth

            ↑ほうれん草かと思ったらなんと小松菜。そしてキノコもエリンギとえのき。

本屋さんも可愛いけれど(他のお店より高い)こちらの売りは爽やかなパティオ。(オーストラリアではパティオというと、裏庭、テラス、的な意味もある模様)午後からジャズのライブなどもあったりして、冬の上海から来た身には青い空と温かいきれいな空気だけでかなり幸せ~。キラキラ

 ↑絶対自分じゃ思いつかない組み合わせの、洋梨、ビーツ、フェタ、トマト、くるみ、ほうれん草。(おいしかったか聞き忘れた…)

そしてどうせ食べる事になるんだったら最初っから、と夜はさっそくFish&Chips。ここのは絶対におすすめ、と聞いてただけあって食べてみると衣もサクッと身も繊細であらおいしい。鰆(Spanish Mackerel)のフィッシュアンドチップスって食べた事、あったかな。
 お魚はありがたいけど、大量についてくる冷凍ポテトのチップス(アメリカでのフライズに相当するイギリスのチップス、オーストラリアではフライドポテトとポテトチップス両方を含む語彙の模様)に子供さえすぐ辟易してきたので、これ以降はチップスの代わりにサラダをオーダーしたりしてなるべく回避。(^_^;)


仕事中のお友達と会ったのはなぜかいつも人気のこのカフェ、
『Greeens & Co』

住所:123 Oxford St, Leederville WA 6007

 飲み物も食べ物も別におすすめできないけど、いつも人気。どちらかというと夏の夜に来たい感じのお店です。夜閉まるのが早いパースシティからどこかに行こうと思ったら、このLeedervilleのOxford st.が最近は一番人気な感じです。

下のジェラートやさんも、このLeedervilleで別の夜に来た時に行列を見て入ったお店。夜10時まで開いてるアイスクリーム屋さんはパースでは画期的!スターウォーズが丁度始まってたのでダースベーダー味なんかもありました。脂肪分高めのクリーミーなジェラートという感じだけど、頑張っていてなかなかおいしいです。
Gusto Gelato 』 
住所:741 Newscastle Street, Leederville




以前は治安があまり…(て言ってもパース基準だから、デトロイトの1/100位のレベルの話だけど...)と地元の人にはあまりいい印象がなかったらしいパース駅北側エリアのNorthbridge、最近はレストランもどんどん増えて、すっかり賑やかです。このギリシャレストラン(というかメッツェバー)のがあるのはそこからさらに北東、再開発されてすっかりこちらも人気のエリアになりつつあります。

Brika
住所:3/177 Stirling Street



         ↑ズッキーニのコロッケ、自家製ソーセージ、パースのそばでとれたカタクチイワシ。
            ↑炭火焼のタコ、Haloumi(塩漬けチーズ)のグリルとビーツ、ミントとザクロの焼きサラダ

 オープンエアでこれまたのんびりと。この日は荒塩がガーンときいてた風に感じだけど、冬からいきなり夏で体がまだ塩分を欲してなかったからか…けどおいしかったです。
 夜遅くまでオープンしてるのに、朝ごはんもやってるというのがバルみたいでパースでは画期的♪

これまた余談ですが、以前夫が「パースの海流だったらイワシが沢山捕れる筈なのに、全然お店で見かけない」と言って、Freemantleの魚市場で聞いてみたら、「オーストラリアで青魚を食べるのは非アングロサクソン系の人ばかりだから、皆シドニーやメルボルンに送ってるんだよ」と言われたのが10年前。
 最近はレストランのメニューで地元産の青魚を見る事がたまにあって、多国籍化したんだなぁと実感します。
ま、エリアに寄りますけどね。


さて、ストレス満載の恒例クリスマスショッピングの合間にシティで行った人気のお店、
Toastface Grillah 』。
住所:Grand Lane, Perth (Cnr of Wellington & Barrack street)

Toasties(スーパーで売られてるような普通のパンにチーズを挟んでグリルしたもの。定番の軽食だけど、家で食べるのが普通かな)のお店と聞くと、専門店好きの日本人としてはチェックしておかないと…探してみると、賑やかな歩行者天国のMurray stの建物の間の狭ーいちょっと勇気がいる通りを北上した所にありました。パース駅側からの方が近いですね。決して義理のお母さんを連れてけるタイプのお店じゃありません。けど!
    
↑カリカリトロトロの3チーズは子供たちに大ヒット。私は洋梨とブルーチーズとライムチャツネ。そして夫の…

 その日のスペシャルのBraised beef&Cheese、オーストラリアでもしばらく前からアメリカ南部式BBQが流行ってたらしく、そんな感じのトロトロのお肉。グッド!アイスミルクコーヒーも、大人のコーヒー牛乳っぽくってばっちりです。デザートにはFreemantleの手作り棒アイスもありました。

 そして同じくシティ内の人気のベトナムカフェ、
Mama Tran
住所:Shop 6/36-40 Milligan St Perth WA


ハードコアなベトナム料理を想像していったら全然かわいいカフェ風で意外。バーンミーはまあまあ、かな。けどシティで野菜補給をしたくなったらやっぱり便利なお店です。

 別の日に行ったNorthbridgeの古い商店街の中に隠れてる小さな人気店、
Little Willys
住所:67 William Street, Northbridge, WA


本当に小さいお店だけど、噂ではすごく男前でフレンドリーなオーナー(私は見過ごしたけど)が淹れてくれるFlat Whiteはとてもおいしく、レモンスライス(ケーキの一種)も手作り感一杯。

 しかしこのお店の名前、リトルウィリーズってWilliam stにあるからこの名前とは言え、口に出すのを一瞬ためらうんだけどどうなの、と夫に聞いてみたら…正式な名前はWilly'sとアポストロフィがあるから「ウィリーのお店」の意味になるからいいんだけど、お店の看板はわざと冗談でかアポストロフィをつけてないから微妙、という事で、なるほどとちょっと英語のニュアンスのお勉強になったのでした。

 さて、前回のパース旅行で一番よかった朝ごはんのお店、『Tuck Shop Cafe 』、なんとあれ以来ずっとすごい人気で未だにかなり並ばないと入れない上に年末でずっと閉まっていたので、今回行った中で結果的に一番ヒットだったブランチは、
Sayers Sister 』 でした。
住所:236 Lake Street, Perth WA 6000

 Leedervilleの有名なSayers food よりリラックスした感じの住宅地店です。パースにはよくあるけれど、店構えは狭いけど奥は広い。Northbridgeを北上してHyde parkにたどり着く手前にあります。できたら予約していった方がいい感じ。


         ↑ほろほろロスティとリンゴ&タイムのチャツネ、ポーチドエッグ、ルッコラ、ベーコン

 ここでのまさか、の私のチョイスは普段だったら考えられない、ピーナッツバターを挟んだワッフルにベーコンキャンディ(アメリカ懐かしい!)、塩キャラメルアイスクリーム添え。
 外れ覚悟だったんですが、思ったより全然甘くなくって完食はできないものの、おいしく頂けてとっても満足。
 ただコーヒーが有名な割にはバリスタの人お休みだったのかな…
ここのメニューは他のカフェよりかなり凝って選ぶのが楽しいですよ。o(^▽^)o

 そして懲りずに年末でほぼお店が閉まってる中、別の日にお友達と会ったのはさらにHyde Parkの北西に上ったNorth Perthエリアの
The Old Laundry Bar & Eatery
住所:22 Angove St, North Perth

後で地図を見てみたら前回超こだわりコーヒーで「世界で今行くべきカフェトップ20」だかなんだかに載っててびっくりした『Addison&Steele 』のすぐそばでした。
 このカフェ、広々としていてパティオもあって子連れにはうれしい。
お店のお姉さんもびっくりする位スマイリー。



     ↑ひよこ豆のサラダ、オレンジ、デーツ、アーモンド、フムス、紫玉ねぎ、イタリアンパセリ、スマック

                 ↑蜂蜜パンナコッタ、チアシードinココナッツミルク、苺にマンゴ

 おいしかったと思うけど、珍しくびっくりする位量が少なかったです。それとも暴食で胃が拡張していたのか…

 今回はいろんなカフェでジャガイモのロスティが流行ってました。そしてパンナコッタを朝ごはんで食べるのも。夫曰く「朝ごはんだけはオーストラリアが一番かも」という位、お昼過ぎに閉店する朝ごはん&ブランチ専門店の数が多くて、当たりが多い気がするのも朝ごはん系。
 朝は夜より食べたいものが保守的だし、メニューをそこまで変えなくてもいいからお店的にも成功しやすいのかな。
ちなみに気になるお値段はもう気にせずに、コーヒーが3.5~5ドル、朝ごはんのメインは15~25ドル位。
 上海、パースと完全に値段に麻痺状態ですね。

 皆仕事が終わったらビーチ行くのかな~。
後半はマーガレットリバーとツリートップウォークにドライブに行きます。
続く(o^-')b
















 



                  鼓楼のライトアップ。この裏からイスラム街が始まり

 秋も素早く過ぎ去って、またまた灰色の日が増えてきた最近の上海。
もうだいぶ経ってしまったけど、今年の国慶節、周りの皆の優雅な響きのリゾート地とは裏腹に、うちは渋~く西安に行ってました。o(^-^)o しかも夫の母と一緒。
 西安といえば始皇帝、始皇帝といえば兵馬俑が有名だけど、特に西洋人にはTerracotta Warriorっていうとかなり「いつかは行ってみたい!」という位置づけみたいですね。勿論それと万里の長城。

  私と夫は西安は2回目、前回は北京オリンピックの時にバンコクから訪れて、観光名所はもちろんだけど、何よりイスラム街のエリアにとても魅せられた記憶がありました。中国なのに人の顔も食べ物も全然違ーう!シルクロードだぁ、と。
 なので今回は6泊のうち半分はわざわざイスラム街の近くに宿をとって、雰囲気を満喫することにしました。(´∀`)

ああラムチョップ以外も羊が食べれる様になっててよかった~。
*羊肉が苦手な人でも、イスラム街は特に大体牛肉もオプションで選べますが、匂いも耐えられない人にはちょっとこのエリアはきついかな..

さて、着いた当日の夜はさっそく老舗の西安飯庄に瓢箪鶏を食べに…

西安飯庄
住所:東大街298号(ここが本店らしいですが、雰囲気は昔風。郊外店の方がきれいだそうです)

ひょうたんの形してるかなぁ…
やわらか~いラブラブと思ったら、ゆでて蒸してから焼いて(揚げて?)あるとか。ついてくるお塩はクミン風味。
クミンも結構中国では使われてて意外なスパイスの1つなのです。

西安に来たらこれは絶対食べることになる、涼皮(リャンピー)。こ このはタレがいけますね。辛さはマイルド、黒酢じゃないさわやかな酸っぱさのお酢の味で、のど越しのいい麺をつるつる。

 これも地元の超定番、肉夹漠(ロウジアモウ)。こちらのはミニチュアです。この後色々食べたけど、こちらのはお肉がしっとりしてて食べやすかったかも。


ミニチュアサイズの
羊肉泡馍(ヤンロウパオモー)。汁が全部吸収されてる...これはまあまあかな。
これを初めて食べた時は、正直「パンを載せる変な麺…」と思ったんですが、今回の旅行でこれは麺というよりは春雨入りのスープにパンを入れて、スープをとにかく味わう為なんだと理解できました。
 なのでスープがおいしくないと駄目な料理。パンがしばらくすると、かなりアルデンテのパスタの様に思えないこともなく…


 新しい地方料理だから目新しさもあっておいしく感じるのかもしれないけど、辛さもマイルドでお酢が効いてて酸っぱいので、油をそこまで感じさせなくて、旅行中に集中して食べるにはいいかも♪



次の朝、起きてお散歩をしていたらメロンを売る人が至る所に。西に来たって感じ!


西新街と北大街の交差点周辺に朝から一杯屋台が出てました。それにしても屋台で売ってるものが上海と全然違いますね~。これは新じゃがを油でゆっくり揚げたものを⇑


葱や花椒などと炒めたもの。夫と義母、これにはまる。
そして朝から既に歩くのを嫌がる子供たちを黙らせるために買ったのは...

なかなか立派なバナナフライ。お味はまあまあ、けど子供たちは食べてたのでシメシメ。(^ε^)♪


 あれ、出来上がりの写真を撮り忘れたけど、好みでジャムらしきものとピーナッツの粉を入れて蒸しあげたもち米のお菓子、鏡糕(ジンガオ)にもチャレンジ。指定しなかったらバラのジャムだけで作ってくれました。バラのジャムっていうのもトルコっぽいというか中央アジアっぽい。
 お味の方は個人的にはまあまあ...かな。この後も「モチモチして甘さはかなり薄い」系のお菓子に沢山出会います。
 似たような系統の食感のお菓子で、遠目に見ると巨大カステラを外側から切って串に刺してくれる桂花糕(グアホアガオ)というお菓子もあるんですが、試してみるとやっぱり味が薄い…けど後で地元の人が買ってるのを見たら、切ってもらった後にお皿の上のシロップに自分でかなりしっかりと浸してらっしゃいました。なる程。

 久しぶりのイスラム街は国慶節ということもあってものすごい賑わい。キラキラ(賑やかすぎて写真撮り忘れ)
 
前回なんて、道端で数人のイスラム系お兄さんたちがしぶい屋台を構えてただけだったのに、中国の7年ってすごい! お店もほぼ全店ギラギラ改装して、店頭で何かを派手に売り出してないお店が少ないくらい。音楽とお肉を焼く匂いと呼び込みでお祭りみたいでした。
 けどもうちょっと観光地っぽくないイスラム街が見たい、と鼓楼から一見イスラム街が終わったかと思われる社会北路を左折すると、ちょっとレトロなこんな風景が。⇓



 ここの道沿いに、頑固おじさんの羊肉串屋さんを夫が発見。手前の観光客エリアでは話題のネタにか羊肉が太い枝に刺さったのを焼き上げてたんですが、夫曰く「それってあんまりハラルっぽくないよね」。しかも「多分あれリサイクルしてるでしょ」Σ(゚д゚;)

 このお店は伝統的な感じでステンレス串でやってるし、というので買ってみることに。細いとはいえ20本で20元(380円程度)とは安ーい。子供用にスパイスなしで塩だけで、と言っても「それじゃあうちの味がわかんないでしょ」と言う奥さん。結局合計40本買ったけど、子供たちもペロリ、でした。お店はきれいとは言い難いけど、地元の人の定番の頑固おやじのお店、いいですねー。
 
 さらに数メートル歩くと...


 中々まな板のきれいさが光ってる葱油餅のおばさんのお店を発見。
ついつい葱一種類でオーダーしちゃったけど、お隣のお客さんのお兄さんはお肉と葱を半々のオーダー。なるほど。

後ろで旦那さんが油で揚げてざっくり。おいしそう~ラブラブ こちらのおじさん、私のたどたどしい中国語を聞いて「日本からの留学生か」。そんな言葉がでるのがさすが西安って感じ。


 さらに先にはイスラム街の地元の人の御用達のパン屋さんが増えてきます。観光客用には冷めて固ーいのを積み上げて売ってるけど、地元民はやっぱり熱々を待って買うんですね。そしてお店の人の顔が濃い!

 さてこれは別の日。 
ホテルから朝外にでて竹笆路(鼓楼から西大街を挟んで南側の通り、イスラム街の南側)を歩いていたら、屋台に並ぶ人たちが⇑

全部これって西安名物!と思わず並ぶと、出来上がってるのがあったのに「熱いのが揚がるから3分まって」とのこだわりのお言葉。o(^▽^)o

⇑生地を伸ばしてラードかと思ったけどイスラムだから…バター?を塗ってクルクル巻いて、それを上からつぶす要領でパイみたいな生地を作って揚げたら...



横で同時に揚げた卵を挟んで卵パイ!上海だと屋台で食べる事もないので、旅行中の盛り上がり効果で大人も食べてるんですが、子供も感化されたのか珍しく「おいしそう、食べたーい」と長男。
 大人は牛肉スパイス入りをオーダー。こちらもおいしい。
道の反対側では…↓


中国版のクレープを焼くお姉さん。こちらも子供うけよし。


⇑その奥では熱々やわらかい豆腐脳。(未だにドキッとする名前だ...(^_^;))上海のに近いけどザーサイと干しエビはなし。
 その他、屋台数はそんなにないけど、他にも卵揚げパンやさん(?)やちょっとだけ餡が入った揚げゴマ団子みたいなパン等、西安の朝ごはんが一通り揃ってたみたいです。鼓楼の南側のZaraが入ったビルの東側の通りをちょっとだけ南下した所でした。 
ちなみにうちは心配してたお腹、大丈夫でしたよ~。
 


さて、とある日は
陝西博物館に行った後のランチにと、歩いていける距離にあるモールの中にある
『长安大牌档』というレストランへ。名前の通りテーマは長安時代ですね。すごい人気。

长安大牌档

住所:
小寨赛格国际购物中心6楼西北角


メニューには西安飯庄と同じ感じの西安料理が並んでます。功夫茶や歌のショーが昼からあって、面白い。お味はおいしかったり普通だったり。どちらかというと雰囲気を楽しみに行く感じかな。

⇑これが漢字が57画と難しすぎて中国語でもピンイン表記が多いBiangbiang 麺。
 直前に生地をキューっと伸ばしてさっと茹でて、辛味のきいた葱油(かな)でさっと和えたのを食べるんですが、多分人生で一番幅広の麺...歯ごたえもよくっておいしいけど、これを中国箸で食べるのは中々技術がいります。

 朝屋台で盛り上がってた鼓楼の南側に鍋貼(グオティエ)の有名店の『海荣锅贴』があったので、行ってみました。焼いてあって外見が日本の餃子に近いのでついつい「ぎょうざ」と呼びそうになるけど、日本語のぎょうざの「餃子」(ジャオズ)は中国では一般的には水餃子が多くて、焼かれてる事は少ないかも。
 余談だけど、アメリカで餃子のことをポットスティッカーって呼ぶのは、もともとはこの「鍋貼」の直訳だとか。

海荣锅贴
住所:竹笆市街北口67号(西大街口)


 子供たちは結構食べてたけれど、私が個人的に気に入ったのは…⇓
右の八宝菠菜⇑。不思議だけど知った風味が…と思ったら、なんと杏仁と一緒に炒めてありました。面白~い。白い実が杏仁豆腐の風味づけに使う杏仁です。私、昔は杏仁餅がアーモンドクッキーだから、杏仁豆腐はアーモンドミルクでできてるんだって思ってました。
 そして八宝粥。薄くて何てことない(まあ本来薄い味のものだけど...)甘いお粥だけど、これまた上海とは全然違う味だ…と思ったら、なんとローズウォーターが入ってました。またまたシルクロードって感じ!

さて、この鍋貼やさんのすぐそばに、有名らしい肉夹馍やさんがありました。

樊记腊汁肉夹馍

住所:竹笆市街53号(近阿房宫电影院)







 イーストが入ってないと思われる乾いた西安独特のパンに、アメリカでいうとプルドポークみたいな、長時間煮てほぐした豚肉(お肉は色々)を挟むこの肉夹馍。別の日にここで食べたときは、「昔ながら」のと「質が更に良い」みたいなネーミングのお肉の2種類を買ってみたら、「昔ながら」の肉の方が脂肪分が多いせいか、乾いたパンをしっとりとさせて食べやすい印象でした。もちろんお好みで。イスラム街にもこれでもかという位売ってますしね。


さて、最後の晩だったのでこの日はおばあちゃんに子供たちを預けて夜のイスラム街散策に。
国慶節が終わった後だったので空いてるかと思いきや、全然賑わってました。



炒めるヨーグルトって...と近づいてみると…


なるほど、中国版コールドストーン…の様な、冷たい鉄板の上にヨーグルトを流して固めて好きなフルーツやナッツを足して混ぜていくフローズンヨーグルトやさんでした。
 もう食べれないーなんてさっきまで言ってたのに二人分オーダー。(^o^;)

スプーンですくうというよりは拾う感じの食感ですね。けどこれはこれでおいしい。ドキドキ

⇑あー、食べられなかった粉蒸肉。確かスペアリブに糯米をまぶして蒸したもの。

 暗闇にレトロなネオンが風情のある、イスラム街の裏道をぐるりと回ってパークソンデパートの所から大通りにでると、ここには一杯また別の屋台が立ち並んでました。
 見たことない食べ物が一杯目

 さて、最後の日、出発までに最後に麺の朝ごはんを...と家族全員でまたイスラム街に戻って、この日は回坊老碗面で、ビアンビアン麺の食べ納め。
 
回坊老碗面
住所:西羊市街16号


⇑ゴージャス版

⇑普通版

 今までのビアンビアン麺が、葱ラー油で和えたシンプルな感じだったので、この麺のボリュームは衝撃的汗しかも、入ってる野菜がセロリにジャガイモにカリフラワーに、とかなり西洋的にすら思える感じなのです。(きくらげも入ってますけど)
 
 その他、意外とおいしくてびっくりした柿餅や、老舗で食べたら羊スープがおいしかった泡馍など、心ゆくまで食べさせてもらいました、今回の西安。
中国って本当に食べ物が奥が深くて楽しい国です。グッド!


















最近はなかなか空気もきれいで過ごしやすい上海。o(^-^)o すっかり秋の気配も漂ってます。
 涼しくなって来たら行こうね~とお友達と以前から言っていた、浦西の巨大魚市場、「銅川路水産市場」のサーモンやさんに行ってきました。
 こちら、別にサーモンの専門店ではなくって、時折情報誌にも載っている日本人がよく買うお魚類の卸しのお店なんですが、前回の駐在でも覗いたことはあったものの、冷凍してないサーモンが丸々1本買えるというのは知らなくて、今回詳しいお友達に案内してもらっての初体験。音譜
 何でも日本の2~3倍する感じの上海で、最近近くの日系スーパーの鮭も馬鹿にならないお値段になってきたので、ここで買って家で自分で塩ジャケを作ってみようと…。

『上海歐楓貿易有限公司』
住所:銅川路871号 東18番



 
  👆銅川路水産市場。表通りはこういう感じでお店が連なります。
 
 👆通りの様子。噂では24時間営業との事。建物の奥に行くともっと市場らしいのかな。
 
 👆お目当てのお店。銅川路871号の東18番。

市場の東の終わりに近い所にあります。ここで店構えに圧倒されずに(^▽^;) 「鮭を丸ごと買いたい」というと、裏から発泡スチロールに入った鮭が次々に出てくるので、重さを量ってもらって(1斤いくら、なので500g単位。今回は1斤70元。昔に比べて高くなった~(゚Ω゚;))
 大体今回の鮭は1匹3~3.5キロ程度。なので6~7斤で、420元~490元(7~8千円位)でした。
箱の横に重さを書いてくれたら、先にお店でお支払いを済ませ…


 魚をおろしてくれる人は沢山いるけれど、お友達のお薦めの「シャオパンさん」をここでご指名。たぶんお店の人と思われる人(または運ぶ専門の人)に頼んでシャオパンさんを探しに…(ちょっと太った、なんて本人を呼ぶには躊躇する様なニックネームなんですが…σ(^_^;)
 今回は同じ通りの西3番のお店の前にいらっしゃいました。
 このお店で働いているのか、店先を借りちゃってるのかは不明。
                👆魚を洗っていざ包丁を取り出し

          👆切るのは何と発泡スチロールの蓋の上!目
     気になる方は家で自分でされた方が。私はおろせる自信がないのでお願い。
           👆切り身にしてもらって、皮もとってもらって
 
この後切り終わった半身を2枚(巨大!)とアラもビニール袋(写真の下に映っている黄色い袋。心配なので2重にしたけれど、たしか鮭を買ったお店にもっと立派な黒いのがあったので頼んでもいいかも)3袋にどっしりと鮭が入ったので写真撮れず。
 周りの水槽の貝に水をかけられたり、歩道をスクーターがガンガン走ったり、と待ってる間もなかなかエキサイティングです。あ、足元が悪いので長靴の方が気楽かもしれませんね。
 シャオパンさんにおろし代1匹あたり30元をお支払いして、元のお店に戻ってさらに冷凍ホッケややまやの明太子、スモークサーモン(1パック15元って安い...半身で80元もすごい。一応ノルウェー産。冷凍状態はきちんと確認した方が)等々を買い足して、クーラーボックスをパンパンにして帰宅キラキラ

                👆家のまな板の上。
この鮭、お刺身グレードということだけど、おろした環境がちょっと心配だったので、家に帰ってささっと塩水で洗って日本酒でちょっと表面を消毒。(*゚ー゚)ゞ
    👆半身分を塩ジャケにする過程。サイズが大きいサーモンなので1切れも大きい!

きっとお料理が上手な方だったらアラも上手に料理されるんでしょうが、結局1匹半強買った私は切り身の量に圧倒されて、アラの骨の周りで鮭フレークを作っただけで、残りはアイさんにあげちゃいました。
 湖南料理にサーモンの頭を使った有名な料理があるので、それで旦那さんと堪能した!と後で嬉しいコメントをもらって、私もしばらく家の冷凍庫にお魚ストックがあるのでホクホク。≧(´▽`)≦
 
 さて気になるお刺身ですが、私もお友達数人もおいしくいただいて、皆お腹を壊すことありませんでしたよ。グッド!


 













 しばらく前に、Sumerian cafeでコーヒーを飲んだ後に子供と道を歩いていたら、普段はお店なんて目もくれない長男が「このお店!」と手を引っ張るではないですか。
 何だ何だ、と見てみたら、最近陕西北路と北京西路の角に出来ていたいい感じの『Daliah』というカフェ(レストラン)の中に大きな滑り台がありました。っていってもあくまでもお洒落な感じですけどね。

 ここ今度行きたーいという子供達。けどきっと滑り台は飾りだけなんじゃないかなぁ…。





 その後、子抜きで夫とお出かけしてる時、思いついてこちらにランチに寄ってみたらすごい数の待ち人数目

子供達も滑りまくってるし、よく見たら椅子もブランコになってるし、しまった、子連れの時でも良かったなと思ったのでした。

 結局すぐに入れなかったので名前を残して梅龍鎮(伊勢丹)の裏の方をブラブラ。確か裏に評価がいいカフェがあった気が…と奉贤路を歩いていたら、右手に探してたのとは違う名前だけど、とっても気になるみかんオレンジのカフェを発見ビックリマーク

 これは…と入ってみたら、小さい!あ、けど後ろにも席がちょっとある♪






 メルボルンの人気カフェにも置いてあった、ビクトリア州のカフェを集めたコーヒーの本がある所からして高まる期待ドキドキ






 フルーティなエスプレッソマキアート。o(^-^)o キラキラ 窓の外の木にエスプレッソのお供えがしてあるのがかわいい~。タイではお店の前の木によくお供え物がしてあったけど、上海で気づいたのは初めて。






 バリスタのお姉さんもとっても真剣。乾き系のケーキも気になる感じで、ルバーブケーキかなぁと思われるものもあり。とっても中心地なのに路地裏なので、本でも持って独り時間を楽しみたい雰囲気のお店ですね。

『Uncle No Name』 

住所:上海静安区奉贤路227(伊勢丹正面向かって右側の右を1ブロック行って右)






 そして斜め向かいには、西洋人には有名だった今はなき『Mesa&Manifesto』に似ているという噂の...
『Husk』を発見。  
住所:上海市静安区奉贤路218号

 そうこうするうちにDaliahからの電話。急いで戻ってオーダーしたのは、






↑オーストリア風カフェということで、とりあえずウィンナーシュニッツェル。もうちょっと薄いのが良かったかな。けどきちんとVeal(子牛肉のかわりに豚肉を使うシェフが多いという噂!)だしバターたっぷりで焼き揚げしてありました。






 と↑タリアテーレ+お魚。確かこちらが70元代で、シュニッツェルの方が90元代で高いのは、多分子牛肉代と、惜しみなく使ってるバター…?

 お料理はカフェと高級レストランの中間、という感じだけど、楽しい空間なので時々利用できそうです。お味はゲルマン文化圏がお好きな方には納得なのでは。
 あ、けど陕西北路は結構トラックが通るので、窓際より中の席の方が静かでいいかも、です。(^-^)/
私も今度は子供を連れてお茶に来よっと。



『Daliah』

住所:静安区陕西北路408号(北京路との角)
tel:138 1671 2463









その後ブラブラと巨鹿路の『Kavakava
』の辺りのお店や、富民路の『Meet &Talk Cafe』(富民路142号)を覗いたりして南下していると、先日お友達とも入った小さーい香港式のミルクティーやさんを発見。また入ってしまいました。お店のロゴがかわいいくて。音譜

 今更ながら見ると買ってしまう、最近上海でもよく見るようになった、香港式のベビーカステラ、鶏蛋仔。ここのは気のせいか他で食べたりのよりクリスピーな感じ。(熱々をどうぞ)

 そこに座ってたお姉さまが「チキンウィングも試してみたら」と言ったのが「チキンリング」と聞こえて、新しい食べ物!?とお間抜けな顔をしていたら、その方が香港人のオーナー女性でした。ビジネスの傍らお友達とこのお店をオープンさせたそう。道理でこの手のお店にしては、ちょっときれいでお洒落な感じ。

 鶏蛋仔がおいしいというと、「レシピに手を加えて卵とかをかなり多めにしたのよ~」。






『站車電』(Tramway)
住所:富民路205号
tel:021 5403 4913







富民路もほんと、お店が増えましたね。

そうそう、そこから長楽路を右折して、藍ものやさんまで行かないくらいの所に、西洋人の心をくすぐるロティサリー(ローストチキンやさん)が出来てましたよ。けど、ちらっと見た限りではローストチキンが1羽で280元(約5600円)越えだった様な…(((゜д゜;)))

 アメリカのコストコのローストチキン、確か5ドル(500円)、だったよね…汗
きっと特別なチキンなのね。どなたか食べられたことのある方、教えてくださーい。

 って思ってたら静安寺の方にもあってそちらは座って食べられるんですね。けどテイクアウトオンリーにこの値段は...うーん。






『Wishbone』
住所:長楽路888-3


    いきなりお気に入りになってしまいました、このカフェ。 恋の矢
 上海はアールデコ好きにはいい街だけど、このロケーションは中々ないかも!
リバービューの有名店が軒を連ねる外灘の「顔」の中山路から数ブロック入って、中国人観光客であふれかえる南京東路の歩行者街から2本南。
 この辺りは地元上海の人が普通に原付で荷物を運んだり、安いお店でお昼を食べたりしてる日常生活の中に観光客、お金持ち、外国人も混じって人間観察が面白いエリアです。

             ↑ゴージャスな天井!レリーフに輪廻の車輪や不死鳥など中国的要素も。

 19世紀には新聞社だったらしいので、名前はThe Press。
たまたま夕暮れ時に通りかかって、雑踏の中に素敵な雰囲気で、何々この建物?と気になっていたので忘れる前に早速行ってみました。

The Press
住所:汉口路309号申报馆1楼A1-03


 大規模な再開発が進んでる外灘だけど、なにしろ1つひとつの建物が巨大な共同租界の古いビル群。
小さめのフランス租界の家をリノベーションするのとは規模が違う為か、有名店ばかりで意外とお手頃に古い建物を楽しめるカフェが少ない気がしてたんだけど…。
 ここは普通のカフェにカジュアルフードで、適当な時間にも入れて嬉しい~(^-^)/

          ↑ちょっと沈んだポジションから外を眺められます。
そしてこのカフェ、中2階もかわいいし、階段を上がって右に曲がると、これまたいい感じの吹き抜けが。↓
 奥のこのエリアはバーになるそう。 ライティングも家具もレトロでぴったりラブラブ
上の方もそのうち店舗が入るのかな?
                        ↑外観はこちら。
                       同じビルには、フレンチビストロが。↑
Epices & Foie Gras
住所:汉口路309号A1号楼5室, 近山东路


                        ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
  行き当たりばったりの散策のこの日は、そのまま中山路に夫と流れて観光客を観察散歩。
お昼になったので通りがかりのHakkasan に入ってみることにしました。
 忘れてた、こちらロンドン出身のミシュラン広東料理店でしたっけ。
しかも母の日だった!しまった~、と思ったけど、アラカルトの飲茶でも大丈夫でした。

Hakkasan
住所:中山东一路18号外滩18号5楼

 母の日という事でマカロンの箱詰めを頂き…
料理が少し遅れたお詫びにとシェフから鴨のサラダと海鮮の点心が届き…
 ウェイトレスの人の英語もばっちりで、後から聞いたら去年の上海のベストサービス店に選ばれてたみたいです。なるほど。ここはほぼお金持ちの上海人ばかり。(また別の人間観察経験できますよヘ(゚∀゚*)ノ)

 続いてアールデコのテーマの続き、という事で、住んでると中々入らないピースホテル を観光↓

 そしてペニンシュラホテルを過ぎるとこんなプレミアムな敷地の…もと英国領事館の建物が!↓
アフタヌーンティが200元、飲茶ブランチが300元位でした。おいしいのかな~。けど場所は文句なしにすごい。目
『外灘源33号』
住所:中山东一路33号

                     ↑この敷地内を通って裏のRockbundに抜けられますよ~

 前回はまだ汚~いイメージだった、ペニンシュラホテルの裏の辺り。
再開発でこんなに美しいエリアに変わってたんですね…(*゚ー゚)ゞ


で、これまた中国式アールデコがユニークな旧YWCAビルに入って、日本人駐在員の奥様には有名な、サニーヒルズの上海店にお邪魔して…




無料サービスのパイナップル茶とパイナップルケーキでひと休み。
このお店も贅沢なロケーションで、内装もミニマルで外の眺めもきれいなのでとってもお薦めです。キラキラ

 同じ建物の下のParis Rouge のアフタヌーンティは去年のベストに選ばれたらしいし、近くにはBund Tea Company もあるし、知らなかったけど、Pascal MolineさんのLe Reve もすぐそこにあって、この辺りはお茶できるところだらけだったんですね。(高めなところが多いけど)

 外灘の裏のエリアも随分散策しやすくなりましたねー。けどThe Pressみたいに、もっと古い建物をカジュアルに楽しめるお店が外灘に増えると嬉しいな~o(^-^)o


微熱山丘 』 (サニーヒルズ)
住所:圆明园路133号女青年会大楼2楼


Paris Rouge
住所:圆明园路133号洛克·外滩源 女青年会大楼1楼102

The Bund Tea Company
住所:滇池路100号


Le Reve
住所:圆明园路88号 益丰外滩源1F


 上海人の御用達の「食品店」。浦西を東西に横切るメインストリートの淮海路(Huaihai lu)沿いには沢山ありますよね。その中でも成都路との角近くの有名店、『光明邨大酒家』の表には焼き鴨(や鶏や豚)の色んな部位がお惣菜風になってグラム売りにされていて、もうそこは毎日覗きこめないくらいの人だかり。(ノ゚ο゚)ノ (ここはけど正式には食品店ではなくてレストランのテイクアウトコーナーかな)

『光明邨大酒家
住所:上海市卢湾区淮海中路588号(近成都南路)


 前回の駐在の時はベビーカーを押してのお散歩コースだったので、よく前を通りながら気になりつつも、まあ並ぶのは不可能なので通り過ぎてました。
 そして今回こそ、と日本語が超堪能な中国人ママを頼りにお友達何人かとこのお店にチャレンジしてみることに音譜 目的は、
おいしいと言われるこの光明邨大酒家の2階のワンタン!

 とはいえ朝から行くのもね~、と、田子坊をまず散策して、建国路から

瑞金二路を北上↑
この辺りは
瑞金病院があるからか、お見舞い用のローカルお菓子屋さんがいつも賑わってます。
この日のテーマはローカル店という事で、早速寄ってみる事に。

         ↑宮廷菓子!? 住所:
上海卢湾区瑞金二路207号(近绍兴路)
↑中国人のお友達が小さい頃よく食べてて懐かしいという、その名も「
蛋糕(dangao)」。
そのままスポンジケーキ、程度の意味。 
 ↑一見濃厚そうだけどほんのうっすらチーズの味がする程度のチーズスポンジ。
500g(一斤)の値段が書いてあるので、「これを何個とこっちを何個」という風に指定したら量ってくれます。
↑そしてその並びの街中で見かけるけど、難易度高しできちんと覗いたことのないこのお店…。

↑全部煮たり燻製してあるので色は全体的に茶褐色。上は豚足に…
 ↑鶏の足3種、豚耳の和え物も。陸の動物だからちょっと引いてしまうけど、日本人の魚の感覚でとらえようと…。
↑そして隣の昔からいつも人が並んでいた紫芋のお菓子屋さん。焼き芋なのかと思ったら、
↑紫芋を餡にしたお菓子がメイン。買わなかったけどおばあちゃんたちに大人気。

そして更に北上すると、いつも緑がきれいなお庭の
歴史のある瑞金賓館。Intercontinentalのチェーンになったんだー。

 大昔は邸宅が多かったはず(洗濯物率多し)の香山路を東に曲がって、風情のある思南路につきあたり。
そうだ、忘れてたけどこちらは孫文の家でした。
 斜め向かいのアンティークカフェ『古董花园』前では撮影が。
このカフェの横の小さいお庭でコーヒー、も今だったらさわやかな季節ですねー。

古董花园
住所:上海卢湾区思南路44号甲(近香山路)
 そして思南路を
淮海路に向かって北上↑
↑この辺りでは有名店の麺やさん、『阿面娘』。まだ11時過ぎなのでさすがに行列はないですね。

阿娘面
住所:
卢湾区思南路36号

 ↑チョコレート専門カフェのはしり、『hof』。 住所:
卢湾区思南路30号
 
 
↑そしてこちらも夜遅くまで人足が絶えない老舗有名店の香港式食堂(?)の
『査餐庁』。

查餐厅(思南路店)
住所:
上海卢湾区思南路30-4号(淮海中路南昌路间)

 今でこそ香港系チェーンの茶
餐庁(トーストから中華まで1日中食べられるレストラン)がどこにでもあるけど、ここは下町!って雰囲気です。

 
淮海路を東に右折すると早速右手に食品店の一つ目が見えてきました…↓
 こちらに入って右手に入っているお店を見て、お友達が『山水』の熟食(中国版デリ、肉率高し)は上海の人好きよね~と教えてくれました。そうなんですね。
长春食品店
住所:
上海卢湾区淮海中路617号
↑ずらりと並ぶお肉たち。(バラエティはこの写真の数倍)奥の白いのはポテトサラダ。先日中国語の先生に、「上海菜の定番よー」と言われてなるほど、港町上海ならでは、と思ったばかり。普通に鴨肉に混ざって売られてるのが不思議。
↑500gあたりのお値段が張ってあるので参考にして、おばちゃんにあれをどの位、とお願いすると、紙をくれるので隣の窓口にもって行って支払って↓
 戻って商品を受け取るシステム。鶏肉をコンソメで煮た冷菜を買ってみたら、一杯スープを入れてバブルティーのお店でよく見る蓋をしてくれました。なるほどこれだと汁が漏れにくい。
 けど本命のお店はまだこの先、こんなものも↓あって色々目移りするけど、笑
    ↑これはどういう機会に食べるんでしょう…。おかしら?おめでたい?
↑目的地の
光明邨大酒家。もうこんなに並んでる!!けど目的は中だから、と人ごみを掻き分けて中に入ると…
 テーブルの横で待つシステムとは聞いてはいたけれど、すべてのテーブルに人が張っている上に、大部分が相席状態ということを想定してなかった…!
 なので4人で座ろうと思うともうほぼ不可能…相席の半分の人は食べ終わりかけてても、残りの人は食事をまだ待ってる状態、を見極めつつぐるりと回ってみたものの、やっぱり私たちは素人でした。
 2階はこのシステム、3階は順番にリストに名前を書く様になってたけど、既に待ってる家族は12家族。
 あきらめました…汗
しかし中国の人の食べ物に対する情熱は本当にすごい、と再認識。だから面白いんですよね。

↑なので近くのビジネスマンに人気の更に庶民的な老重慶南路のこちらでワンタンを食べて(ここも12時になると行列、相席式できれいなおはしは自分でとりに行く式)11個で12元という破格の(浦東価格からすると?)まだ茹でてない上海式ナズナたっぷりのワンタンをテイクアウトして、帰りました。

沧浪亭(重庆路店)
住所:

卢湾区老重庆中路66号好乐迪对面(淮海中路口)

 やっぱり
光明邨大酒家に入るには朝から行かないと入れないという事かな?
そして果たしてその価値はあるのか益々気になる~。残念!(>_<)

*今回のお店はほぼすべてB級なので、グルメな味を求めると失望するのでご了承ください。




     ↑コーンフリッター+スモークサーモン+ディルピクルス、ゴートチーズカード&ビーツのチャツネ


 4月って忙しいですね~。学校が始まってバタバタ。上海も頑張って街中にお花を植えていて、中々きれいですよ今の時期。大気汚染度もまあまあ。

 もう春休みからだいぶ経ってしまったけど…メルボルンといえばブランチ。音譜
 平日は面白くないホテルの朝食だったけど、最後の週末2日間で何とかリベンジする事ができました。

 1つ目は何と10年前に行って可愛いラブラブと思っていたカフェ、『M.A.R.T.130 』。
 健在でしかも超人気店で、嬉しくなっちゃいました。
 シティからはちょっとドライブするけど、Albert Parkの横でビーチにも近くって、郊外店ならではののんびりファミリー感が嬉しい。昔の市電の駅を利用したカフェ(今も向かいは市電の駅)なので名前がTram(市電)の逆さ読みだとか。

 この「コーンフリッター+ベーコン+トマトチャツネ」のコンビネーションは、ビルさん以来オーストラリアのブランチの長い定番ですよね。MART130では3種類のバリエーション。朝から珍しくスモークサーモンを選んでみたら、ゴートチーズカードと甘いコーン、ビーツのチャツネがサーモンとぴったりでおいしい~。

 市内からは離れるけれど、思い出に残る感じの可愛いカフェでとてもお薦めです。  

                 ↑市電を待ってるのかカフェの順番を待ってるのか…?(´∀`)




 ↑あ、けど子供達用にオーダーしたスクランブルは、多分こだわって牛脂(ドリッピング、昔イギリスでははこれをパンに塗ることもあったらしい?)で作ってあったのでちょっとうち的にはリッチすぎかな。最近、ドリッピングリバイバル?


 続いてシティのど真ん中で今すごく人気のカフェ、『Hardware Societe 』。
住所:120 Hardware street



 ↑シティのど真ん中なのに、家を改造した感じで小さいテラスもあって、面した通りも小さいので、意外とのんびり。




 
 
       ↑一見普通にみえるけど、ポーチドエッグの下にはホクホクのホタテとカニのクロケット。ヒット!

 ここはきちんとシェフの人がやってる朝ごはん!っていう感じです。毎日メニューもオリジナルがでて、定番は残ってる感じ。朝から行列なのも納得です。空港に行く前に開店と同時に行った甲斐があって並ばずに入れました。自分では確実に朝から出来ない系のセレクション。
 こういうお店が郊外じゃなくダウンタウンにあるなんて、旅行者には嬉しい限り。


            ↑ ブリュレフレンチトースト+オレンジ&マンゴ 

                    ↑子供達はパンとジャムだけでもういいそう。いつも思うけどこのまな板かわいいですよね。




そしてすでに朝から日差しが眩しいHardware laneを南下して…


 レトロな印刷所みたいな外観の有名カフェ、『Brother Baba Budan 』でラテを買って…




 車で空港に向かいました。
うーん、今までの旅行先からの出発日の有効な朝の時間の使い方、トップ3に入るかも。p(^-^)q