Spiritual Dreaming ★ スピリチュアル ドリーミング
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新刊出ました!「ガイドの授業 ―ドリーミングから全一性の目覚めへ」深瀬 啓介著

2024年5月新刊でました!!


 

「ガイドの授業 ―ドリーミングから全一性の目覚めへ」
深瀬 啓介(著)
ナチュラルスピリット(出版)
2,530円(税込)
≫ アマゾンでのご購入はこちらから

 

この本は、読者をスピリチュアルな探求の旅へと導く、学校の教科書のように体系的に構成されています。

霊(スピリット)と魂のつながりを軸とバランスで解説することから始め、この世界の裏の仕組みである「ドリーミング」、そして「エゴの罠」と「癒しの道」へと学びは進んでいきます。

表紙の絵は、この本のために描きました、「全体性から全一性へと向かうスピリットとの和合」を表現しています。

読むたびに新しい発見があり、古い概念が訂正され、スピリットの純粋な思い出を取り戻すでしょう。

前著「ドリーミング・セラピー・カード」は、「ガイドの授業」の教材です。これで教科書と教材がそろいました。カードをお持ちの方は、この本を読まれることで、カードをより深く理解することができると思います。

書籍には初版特別付録として、 ガイドの癒しの過程を描いた絵のポストカードがついています!

ポストカードの絵は全部三種類あり、どれか1枚がランダムに入っています。

三種類のポストカードは以下の通りです。

:赤色の絵で、タイトルは「Connection(コネクション)」 です。
ガイドとのつながりによって、「聖門(ハート)」が開かれて、「聖杯」が満たされ、「聖眼」によって神聖なビジョンが見え始めている絵です。

:緑色の絵で、タイトルは「Harmonize(ハーモナイズ)」です。
コネクションによってスピリットと魂が調和し、そこにバランスがもたらされた絵です。

:青色の絵で、タイトルは「Unification(ユニフィケーション)」です。
ガイドの働きでスピリットと一体化しはじめる絵です。
黄金の輪(ゴールデンサークル)は幻想を手放して、スピリットへと目覚める意欲を持った多くの魂たちのつながりを現しています。

≫ アマゾンでのご購入はこちらから

※「ガイドの授業」をAmazonで買って下さった皆様、簡単な内容で構いませんので、ぜひレビューをお願い致します!!!

 

 

8月25日(日)には『ガイドの授業』出版記念トークイベントを開催いたします!

 

内容:この本はどのように書かれたのかなど、この本に隠された不思議なお話し
参加者さんの状況によって内容は多少変更になる場合もございます
当日はサイン会の時間も検討しております


開催日:8月25日(日)14:00~16:00 (開場13:30)
会場:東京の千代田区を予定しています。
お申込み後、詳細をご案内いたします
参加費:3,300円
どなた様でもご参加いただけます!


≫ 詳しくはこちら

 

 

 

5月『奈良スピリチュアルリトリート~Unification』

 

昨年(2023年)の11月14日のことでした、その日は「スピリチュアル・ドリーミング(絵)」の仕事で新大阪にいました。

ホテルに戻ってベットに腰をかけると、目の前が青白っぽく光っているのに気がつきました。

一日絵を描いていたので、まだ目が疲れているのかと思いましたが、その光は何かの形のようでした。

目を閉じたら見知らぬお社の形が、青白く光る3Dモデルのように鮮明に見えていました。
 

 

あまりにもはっきりしているので感心していたら、まるで夢の中を歩くように、お社の横も見ることができるのを知りました。お社の横の板一枚一枚まではっきりと見えました。それほど大きくないお社だとも分かりました。

次の日、奈良に移動して石上神宮へ向かいました。奈良の土地のオーラは、キラキラした青銅色でした。

石上神宮付の鳥居に来ると、下腹から入ってくる大きなエネルギーを感じました。

手水舎を後にして、石の階段を登ると右側に小さなお社がいくつかあり、左側に重要文化財の赤い楼門があります。

参拝の後、小さなお社へ行こうとしたら、ちょうど何かの祭儀の最中のようでした。

この祭儀は月次祭(つきなみさい)というらしく、11月15日午前10時より斎行されたそうです。

真ん中のお社を見た時とても驚きました。それは前日に見ていた光るお社でした。全く同じ形で、同じ大きさで、横には板もありました。

そのお社は出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)でした。ここに祀られているのは草薙剣の荒魂とのことです。

お社の前で目を閉じると、ビジョンの中で扉が開いて、中には青白く輝く太陽のようなものが見えました。しかし、何かのメッセージがあるわけでもなく、それがどのような意味があるのかも分からないままでした。

自宅に戻ってからもお社のビジョンにつながり続け、ついに12月27日扉の中の光に動きがありました。

お社の中の光は「十を数える」というメッセージと一緒に丸いシンボルになりました。それは、2021年4月に行った出雲で見たシンボルでした。

このビジョンで、出雲建雄神社の光のワークを知りました。強い光の中では物質の境界線はなくなり、全てがエネルギーのつながりであるという感覚になります。エネルギー全体と一体になっている感じです。

それから何度もこのワークを行い、これは自分と大いなるスピリットが和合する、ダイレクトで強力なワークだと知りました。

この奇跡のワークを「ユニフィケーション(unification)」と名付けました。

癒しの力「ガイド」とのコネクションを求めていた私に、半ば強制的に素戔嗚尊が手を貸してくれたように思います。

このワークで大切なことはユニフィケーションの"感じ"をつかむことですが、それは今のところ、実際にお会いしてお伝えするしか方法が分かりません。

そこで今年の5月、この奇跡のユニフィケーションをお伝えしたいと奈良でのリトリートを開催することにいたしました。そして、ワークを受け取った皆さんと一緒に石上神宮のお社にお参りしたいと思います。

そこから大神神社までの古道「山辺の道(やまのべのみち)」も一緒に歩きたいと思います。

スピリットとの和合のワーク「ユニフィケーション」を使った人に何が起きるのか、私たちは何ができるようになるのか、あの光はこれから何を見せてくれるのか…謎は多いのですが、この奇跡のプロセスを分かち合いたいと思います。

5月 奈良リトリート 〜 Unification 
期間:2024年5月10~12日(金~日) 3日間


詳しくはこちら
https://hiyori-yamato.com/workshop/fukase/nara/2024.html

[奈良]について動画公開!!
https://youtu.be/d7-NfuwlT1E?si=8K5mdKn3w8dQYtMD

 

深瀬 啓介

9月『宮古島スピリチュアルリトリート~Holy Gate』

上空から見たその島は不思議なオーラに包まれていました。

淡い赤紫暖かなピンク色明るいオレンジ色のグラデーションの土地「宮古島」です。

どうしてこんな土地のオーラなのか…と疑問に思い調べてみると、その島は海底が隆起して浮上した珊瑚の島だということが分かりました。

今まで観察してきた土地のオーラで、
バリ島は活火山バリバリで植物ムクムクのオーラ、
出雲は動植物イキイキしでと土壌鉱物キラキラのオーラ、
長野はフォッサマグナによる圧縮されて噴き出す炎の柱のようなオーラ、
秋保は地の底から揺らぐマグマと谷を流れる風のオーラ、
…土地によっていろいろあっても、どれも物質感が強いオーラでした。

でも、宮古島は島全体が物質感が弱い「海」のオーラで包まれています。

松島はあの世とこの世の門のような陸と海の境目のゲル状オーラでしたが、そこにはまだ陸の物質感はありました。
宮古島は陸なのに海という感じです。

生命を育む海は、さまざまな魂が混ざり合う「集合的な魂」の場です。
海のオーラに包まれた珊瑚の島、宮古島は魂のリニューアルにはピッタリの場所でしょう。

今年、9月27(水)〜30(土)の4日間、生まれ変わりの宮古島にて、癒しのワークショップを行います。

2020年目覚めの輪の三年が終わり、今は私たち一人ひとりが選択の責任を試されているような期間に入っています。

目覚めを選択したなら、古い観念は手放されるはずです。そして目覚めの力「ガイド」によって視点が超越されて、それまではなかなか気づけなかったものがすぐに気づけるようになります。

視点が超越されるということは、個人は集合の中に見られるようになり、個性は多様性の中に捉えられるようになります。
そして部分性から全体性に、全体性から全一性に向けての本格的なステップが始まります。

これからのステップで大切なことは「ハートを開いて、ハートから表現すること」です。
つまり、自分自身とガイドに対して「何も隠し事がない」ということが重要なのです。

宮古島はハートを開いてゆったりするのに適した土地です。

「ゆったり」とは一般的に「のんびり、ゆっくり」という意味ですが、「ハートを開いたゆったり」の行き着く先には「静寂」があります。

「静寂」は、体と心と魂のバランスをスピリット(大いなる霊)に合わせることで整えられる状態のことです。

「静寂」だと、体は治癒に向かいますし、心には愛や感謝が広がってきますし、思考はクリアーになって心理的な罠から自由になりますし、知覚は広がって新しいアイディアを受け取りやすくなります。そして、「内なる美」が解き放たれます。

この「内なる美」から思い、考え、振る舞うというように生き始めると、あなたの魂はのびのびと自らの美しさを世界に表現し始めるのです。

宮古島では体と心と魂のバランスをスピリットに合わせるワークショップを行います。

一日目で静寂の視点でハートのゲートへ入り、二日目でプリミティブなパワーとつながって生まれ変わっていただき、三日目でスピリットの「聖なる美しさ」と融合します。

呼吸が変わる体験を、ハートが開かれる瞬間を、実際に体感していただきたいです!
ハートが開く珊瑚の島で皆さんとコネクションを行い、生まれ変わりたいと思います!

★9月 宮古島リトリート Holy Gate 〜ハートを開き、癒し、魂をアップグレードする
期間:9月27~30日(水~土) 4日間

詳しくはこちら
https://hiyori-yamato.com/workshop/fukase/miyakojima/2023.html

[宮古島]について動画公開!!
https://youtu.be/bNAHDHEapOQ

 

京都『深瀬 啓介個展〜Tonal Dreaming』

 

この絵画展では、スピリットガイドと共に描いた作品を通じて、見る人の心と魂に触れることを目指しています。

アートは通常、感情や思考や視覚を表現するものですが、私はこの世界を超えた結びつきを探求しています。

 

それは私たちが持つ内なる光、魂の輝き、そしてスピリットとのつながりを描くことです。

この絵画展ではそれぞれの作品を通じて、皆様にスピリットの美しさと力を感じていただけることを願っています。

テーマの「Tonal Dreaming(トナール ドリーミング)」は「聖なる力の絵」という意味です。

Tonal (トナール)」は、アステカの人の言葉で「聖なる力」、「霊的な守護」を意味します。

Dreaming(ドリーミング)」は、オーストラリア先住民のアボリジニーの哲学でこの世界の全てのもののことを表しています。

私は夢を見ながら描くので、そのように描かれた絵のことをドリーミングと呼んでいます。

今回の絵画展では、ギャラリーに入った瞬間から、あなたの「聖なる力、霊的守護」との出会いが始まります。
当日、皆さまとの出会いを心よりお待ち致しております。

深瀬 啓介

 

↓詳しくはこちらです
https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/269041

 


 

京都スターポエッツ・ギャラリー
『深瀬 啓介個展〜Tonal Dreaming』


2023/7/8(土)-7/12(水)
12:00~19:00
深瀬は毎日在除しております。
(イベント時間以外は入場無料・予約不要)


会場:Star Poets Gallary(スターポエッツ・ギャラリー)
〒602-8158 京都府京都市上京区中務町491-71 二条城GALAXY601
JR:地下鉄東西線 二条駅より徒歩11分
バス:千本丸太町(10,93,202,204系統他)バス停目の前

深瀬性介アーティストトークライブ
『Tonal Dreaming~スピリットとつなげるアートのカ』
7月8日(土)17:00~18:00
料金:2,500円(要予約)

特別講座『インナービジョン~見えない世界を見る方法』
7月9日(月)15:00~17:00
料金:4,500円(要予約)

↓詳しくはこちらです
https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/269041

 

6月「ドリーミング アート ワークショップ」〜自らの魂が描くアート

「ドリーミング アート ワークショップ〜自らの魂が描くアート」


このワークショップは、肉体の目と頭を使ってデッサンする学校の美術で習った描き方とは違うい、魂とつながって「内なる視覚(innervision)」の力で半自動的に描く方法を体験するワークショップです。

 

 

ドリーミング アートは半自動的な絵画手法で、魂の深淵から発せられるエネルギーを形にします。

描き始めると、あなたの手があなた自身の意識を超えて動くことに驚かれるでしょう。

あなたの可能性を開く
絵を描くことが得意でないと感じている人こそ、このワークショップを体験してほしいと思います。私たちにはまだまだアート表現に対する新しい感性を発揮できる可能性があるからです。この体験は、あなたの中の神聖さや美しさや力強さを解き放つ機会かもしれません。

癒しの力とつながる
このワークショップでは、絵画を通じて大いなる癒しの力に触れることができます。我々の魂の中にある深淵な感情や思考が、色と形になってキャンバスに現れる瞬間を共有します。

私たちがつながっていることを感じる
参加者は同じモチーフを描いたり、異なる角度から同じものを描いたりします。時には、他の参加者との間にテレパシーのようなつながりを感じるかもしれません。このワークショップは、私たちが互いにどのようにつながっているのかを感じ、共有する楽しい体験になるかもしれません。

ドリーミング アート ワークショップでは、アートとスピリチュアルがつながって、自己探求と創造性が共鳴し合います。新たな視点からのアート体験に興味がある方、または普段とは違う癒しの方法を試してみたい方は、ぜひご参加ください。

何を描くべきかわからないと感じている方でも大丈夫です。あなたの内なる視覚が、あなたがまだ意識していないものを描くのを助けてくれます。あなたの手は自分自身でも予測できない色と形を描くことでしょう。

そこにはどのような意味があるでしょうか?あなたは何を発見するでしょうか
アートを通じて、自分自身と不思議な世界に新たな視点を持つことができます。

今、あなたの魂は自らの潜在力を表現したがっています。魂の創造力を信じて、新たなアートの体験をしてみましょう

一度受講された方でも何度でもご参加いただけます。


【東京】開催日:2023年6月10日(土) 14時~17時 (受付開始 13時45分~)
【大阪】開催日:2023年6月24日(土) 14時~17時 (受付開始 13時45分~)

詳しくはこちら
https://hiyori-yamato.com/workshop/fukase/art/dreamig-art.html

 

 

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