Spiritual Dreaming ★ スピリチュアル ドリーミング -3ページ目

4月宮城『松島スピリチュアルリトリート~魂の輝きを思い出す』

松島スピリチュアルリトリート

~ 魂の輝きを思い出す

 

開催日:4月14(木)~16日(土)の3日間

「奥の細道」では「奥州の高野」と称されていた霊場松島は、天の橋立や宮島と並ぶ日本三景の一つです。


風と海と島々の松島は別世界とのはざまにある霊場です。

私は幼い頃から小さな舟で松島の海に出ていましたが、松島のドリーミングはとても不思議に感じていました。

そんな美しい松島でSDの読み解きや神聖さと大自然のコネクションを通して、自らの内に宿る魂の輝きを受け取るワークを行います。

今回も参加者一人一人に旅のテーマとなるパワーアートをお渡しいたします。

パワーアートはリトリート参加者しか手にできない一人一人違う絵です。

 

受け取ったパワーアートが自分のスピリチュアル・ドリーミング(SD)と似ているということに気づいた人もいる不思議な絵です。リトリート後には「お守り」として思い出と一緒に持ち続けられる絵です。

分かりやすくパワーアートと表現していますが、その時にその人に与えられている大いなるスピリットのパワーを写し取った絵という意味で深瀬は「PTドリーミング(Power Transfer Dreaming)」と呼んでいます。

詳しくはこちら
https://hiyori-yamato.com/workshop/fukase/matsushima/2022.html

京都7月『Inner Vision 深瀬啓介個展』

 

7月9日(金)〜12日(月)

京都 スターポエッツ・ギャラリーさんにて「見て感じて知る」絵の展覧会「Inner Vision」を開催いたします!

 

 

9日(金)16:00~はオープニングセレモニー(入場無料)です、どなたでも是非いらしてください。サラ・ユニフィさんのクリスタルボウルと響き渡る不思議な声…唄、実近修平さんの神秘的なMbira演奏がございます。

 

10日(土)15:00~17:00はアーティスト・トーク「インナービジョンとガイドとのつながり」を開催いたします。今回の展覧会の解説と不思議なオーラ(ドリーミング)の世界、そして皆さんに自分の生命エネルギー・ドリーミング場を感じていただくワークなど、見て感じて知るイベントです。ぜひご参加ください!

 

Inner Vision 深瀬啓介個展

2021年7月9日〜12日
13:00~18:00(最終日17:00まで)

会場;スターポエッツギャラリー
https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/9625

 

オープニングセレモニー
7月9日(金)16:00~ 入場無料(ドネーション)

Sarah Uniphi クリスタルボウルと唄

実近修平(さねちか しゅうへい) Mbira演奏

 

深瀬啓介アーティスト・トーク「インナービジョンとガイドとのつながり」
ファンタジー(幻想芸術)を超えるスピリチュアル・アートの世界。
あなたにも使えるインナービジョン。
ガイドとつながるワーク。
7月10日(土)15:00~17:00
予約制 定員15名
参加費:3,300円

 

Inner Vision 深瀬啓介個展

https://star-poets.com/events-news/01-exhibition/9625

体と心と魂における健康の新しい視点〜5月『健康とは何か』オンラインで開講!

 

心と体と魂の健康を“癒しの視点”から考える講座です。体はなぜここに生きているのか、病気というのは本当はどういうことなのか、そして“健康”とは何なのか…知っているようで知らない“健康そのもの”について学びます。

オステオパシー内田治療院の内田 好治 先生をお招きして「オステオパシー的観点から見た生命の呼吸」というテーマで健康と癒しについてお話しいただきます。

 

5月ZOOM『癒しの視点〜オステオパシー的観点から見た生命の呼吸』

講師:内田 好治・深瀬 啓介
開催日:5月29日(土)
時間:14:00〜16:00(開場13:30)
ZOOMによるオンライン講座です。
※本講座の録画配信はございません。
参加費:5,000円(税込)

 

↓↓詳細・お申し込みはこちら

https://resast.jp/events/554596

 

 

深瀬 啓介

“見る者” 〜 インナービジョン・テレパシー、呪術師の視点

 

今はとても便利な時代なのかもしれませんが、今月はオンラインで多くの講座を開講させていただきました。

4年前から「ガイドの授業」というのをやっていますが、その詳しい中身は聞かれた時にしかお話ししていませんでした。

私の特性は、大いなる力である「ガイド」を通して神聖さを表現することです。

特性なので誰かの為にやっていることではなく自然にやっています。

人は「自分」が信じたいものを信じ、聞きたいことを聞きます。だからガイドが何を伝えようと、それは私の心の中に留めておくことなのだと思っています。

別に勿体ぶっているのではなく、ただその人が何を信じて、どう生きようが自由だと思うからです。

本も読みたい人が読めばいいし、ブログも読みたい人が読めばいいのかもしれませんが、インターネットで本を販売したり、情報を公開してしまうと、その人が本当に読みたかった内容かどうかは知りませんが、読んでしまう人というのが出てきてしまいます。

でも、世の中には「ガイドの授業」を本当に知りたい人がいるようで、そのような人と出会うとなぜか嬉しく思います。

人の役に立つのは嬉しいことです。それは多分「魂」の望みなのだと思いますが、私の中では劣等感の解消になってもいます。

多くの「魂」と平和の中でつながり、そこで「情報とエネルギー」を分かち合うことは、とても幸せなことなのでしょう。

“光の人”と私が呼んでいる非物質的な存在たちは、いつも神聖な情報について分かち合っています。彼らはとても楽しい存在ですが、無意味なギャグを言い合うことなどありません。

彼らのギャグは無意味な戯れではなく、神聖な情報をわかりやすく面白おかしくしている表現です。特にエゴの話しはギャグが盛り上がります。

私もこの世界でエゴのギャグを言いますが、なぜか笑われないことが多いです。
 

“見る者” 〜 インナービジョン・テレパシー

中学の頃に読んだアメリカ先住民の呪術師の本に「呪術師とは“見る者”だ」というのがありました。

ある者は踊ることで“見る”し、ある者は話すことで“見る”ようです。いろんな見方をする呪術師がいるようですが、誰もが命がけで真剣に“見て”いると書いてありました。

“見る者”という表現はとても上手く表現していると思いました。

その本に出てきていた呪術師たちの焦点は、相手の表面的な行為や話していることに合わせているのではなく、肉眼では見えない「情報とエネルギーと魂」に合わせています。

これは「ドリーミング」と言うやつですが、それはオーラの中に意識をつなげて“見る”ことができます。

私は普段もインナービジョンで見ているので、逆にアウタービジョン?肉眼?からの映像はよく知りませんしあまり信用していません。

インナービジョンは焦点の深さで見えるものが変わります。そのため視覚的な世界は多層構造であることがよく分かります。

肉体であってもオーラは単純な青色や赤色をしているわけではありません。とても細かな構造をしていて、色も複雑で、形もいろいろで、動いてもいます。

コップにも水にも場所にも空間にもありますから、どこもかしこもオーラに満ちています。

“見た”としてもそれをどのように“捉えるのか”というのは課題となりますが、ドリーミングを“見る”ということは肉眼で見る以上の情報を受け取ることができます。

呪術師たちとの出会い

「ガイドの授業」について聞かれれば話しますが、聞かれなければ話すことがないために、普段私はギャグや科学や陰謀論など気楽な話しをしています。

私の表面的なアピールは親父ギャグになっているようで、初めて合った人からも親父ギャグの人だと思われることがよくあります。

そのためか、神聖な情報について聞かれることは滅多にありません。

私は長くインナービジョンであることを恥じていました。“普通の人”というのは私にとっては褒め言葉ですが、多くの人のように物質としての世界の認識を私はうまくすることが出来ません。

多くの人は素晴らしい記憶力と忍耐力を持っていますので、興味がないことでも憶することができます。私はそのことが難しかったため、学校での勉強はとても大変でした。

絵を描く時も物質の認知はデッサンの上手さに関わってきました。絵の先生が言う「見て描く」というのは、インナービジョンで“見て”ドリーミングを描くのではありませんでした。ガイドとつながって描くのでもありません。

私はドリーミングのうねりの景色の中から、物質の輪郭線と物理的な反射光を探って頭の中で理解して描かなければなりませんでしたが、他の学生たちは輪郭線が簡単に“見える”ようでした。

こんな生き方でしたので、インナービジョンも“光の人”とのやりとりもとても恥ずかしく思っていました。スピリチュアル・ドリーミングという絵を描くようになってから、やっと恥ずかしさも解消されてきました。

絵を描くようになってから、「あなたに会うビジョンを受け取って会いにきました」や「神さまからのメッセージで会いにきました」という不思議な人たちと出会うことが多くなりました。

彼らは呪術師のようにテレパシーを使うことができる人たちのようで、受け取り方や感じ方などの“見方”はいろいろでもドリーミングを“見る”力があるようです。

世の中には「ガイドの授業」を知りたい人が多くいるようで驚いています。

オンラインでも開講して行きますが、実際にお会いしてじっくり分かち合うこともしていこうと思います。

ZOOM講座『ガイドの授業 〜 驚異の超宇宙3』

【A】『シャーマン編』6月30日,7月7,14日(火)
知られざるシャーマニック・ビジョンの世界、歴史や民俗学では到達不可能な異世界への招待!
【B】『ドリーミング編』7月6,13,20日(月)
私のオーラは何色?…いまだにそんなこと言っているのですか(笑)これが非物質の世界です!!
詳しくはこちら
https://ameblo.jp/kokoro-kennkou/entry-12605353660.html

深瀬 啓介

 

 

 

ZOOM講座『アートと知覚の解放(「愛の拡大」としての表現)』

5月1日に『アートと知覚の解放(「愛の拡大」としての表現)』という2時間のZOOM講座を行いました。

絵を描いたり、曲を作ったり、歌ったりダンスをしたり…そういったクリエイティブな力にはもっと深くて大きな意味が隠されているのです。

クリエイティブな力は仕事の成功だけではなく、健康にも、さらには霊的な目覚めにもつながっています。

今回の講座では、クリエイティブな力はどこから来るのか、クリエイティブな力を使うことによって何が起きていくのかということを通して、クリエイティブな力を引き出す方法や使い方を解説しました。

また、画家のゴッホとミレー写真家のキャパとメイプルソープを例にして、ドリーミングの中に入る方法についてもお話ししました。
さらに、多くの人が知らない美術館の楽しみ方もご紹介しました。

次回は5月3日(日)19:00〜21:00
『体のドリーミング〜オーラとチャクラの真実』
です。

今まで「霊」や「魂」や「心」や「体」と言っていたものの構造と力がガイドによって明らかにされていくさまは、フワフワしていたスピリチュアルな視点に神聖な気づきと深い納得を与えるでしょう。

「ガイドの授業」〜驚異の超宇宙(ZOOM講座)
神聖な作用である「ガイド」に聞いたお話しをさまざまなテーマでお届けする講座です。

●5月3日(日)『体のドリーミング〜オーラとチャクラの真実』

●5月15日(金)『魂の記憶と世界〜超越するリアリティ』

●5月16日(土)『癒しの力〜ガイドのエネルギー療法』

●5月17日(日)『聖なる場〜ガイドの瞑想』

●5月22日(金)『癒しの道〜ガイドの認知行動療法』

●5月24日(日)『ドリーミングとシンボル〜情報とエネルギーと意識のカタチ』

↓詳しくはこちら
https://ameblo.jp/kokoro-kennkou/entry-12591015422.html

深瀬 啓介