牡蠣シーズン到来!という事で杵築市の「海の時間」に浜焼とピザ&パスタを。

浜焼小屋のイメージはなくオシャレな佇まい。

全国牡蠣品評会で最高金賞を受賞した佐伯市の超高級ブランド「大入島オイスター」あり。

通常の牡蠣もあり。

イカ焼き

ホタテバター焼き

ヒオウギ貝

車海老

大ハマグリを追加して海鮮いろいろ

一気に焼き上げる

やはり牡蠣が1番

大入島オイスターは小粒ながら濃厚な美味さ。

ピザもあり。

パスタもいろいろあり。

海鮮三昧で満足でした。




teamOMT(大入島を守る釣り人会)アジング懇親会②からの続きです。

アジング組とチヌ釣り組に分かれて実釣懇親会を実施し、チヌ釣り組にはteamOMT会長、田中修司氏(シマノ磯インストラクター、ヒロキュークリエイター)が参加。

港内で年無しを狙います。

TV番組等で観る修ちゃんはシマノ製のウェアを装っていますが、地元で仲間達と釣りするときはプライベートな身軽さで気楽に楽しみます。

メンバーのKさん前回、50センチヒットしてますので余裕ある気合いです。

Fさん最近は忙しいようで、前回、私とチヌ釣りしたときぶりのチヌ釣りを楽しみます。

ヒロキュークリエイターでもある修ちゃんの今回の撒き餌&付餌で攻めます。

皆さん干潮潮止まりまでカサゴやらアジやらと遊びながら上潮を待ちます。

アジも日中に良型がいますので夜間のアジングに期待が高まりますね。

上潮が動き出すと修ちゃんヒット!

良型45センチGET!

Kさんヒット!

40センチ級をGET!

Fさんヒット!グイグイと重い引きの良型でしたが、手前まできて針外れのバラし!残念!

その後、私もバラしてしまい、皆さん沈黙が流れていましたが、再び修ちゃんヒット!

真っ黒な年無し50センチGET!

更に続けて三連発!こうなるとトーナメンターの本性発揮で釣れ続く修ちゃん劇場の始まりとなります。

本日最大53センチGET!シマノ製ロッド、鱗海スペシャル0号の弾性を生かしてチヌをゆっくりあしらいながらハリスは1.2号で仕留めます。

まだまだ釣れる雰囲気でしたが次の行事予定があるため納竿です。皆さんお疲れ様でした。




teamOMT(大入島を守る釣り人会)の清掃活動①からの続きです。

清掃活動の前後にチヌ釣り組とアジング組に別れて実釣懇親会を実施しました。

先ずはコロナ禍から始まったアジング競技であるマスク杯を開催して3時間で真鯵2匹の合計寸で競います。

型は15センチから25センチクラスが釣れていますので表彰には2匹で50㎝を超えてくると良いでしょう。

ポイントによりサイズはバラバラ

和気藹々と楽しい時間が過ぎます。

ワームを変えジグを変えあの手この手で探ります。


良型2匹を揃えればニヤリできます。

なんとか良型をもう1匹ですね。

競技終了となり優勝はHさん(中)49.0㎝、準優勝はOさん(左)48.0㎝、三位はSさん(右)47.0㎝という事でアジングロッドやジグ&ワームやケースなどの副賞が贈られました。おめでとう御座います。

終了後は冷えた身体に恒例の豚汁で暖まって頂きました。


ラストは早朝から開催されたeamOMT(大入島を守る釣り人会)チヌ釣り懇親会③に続きます。

teamOMT会員募集中!


teamOMT(大入島を守る釣り人会)の清掃活動&チヌ釣り&アジング懇親会を実施して県内外より正会員が大入島に集った。


teamOMT会長、田中修司(シマノ磯インストラクター)より開会式のご挨拶。

正会員皆さんで清掃活動🧹

大入島全体の漁港を見廻りしながらゴミ収集。定期的に年2回は清掃活動を実施しているのと釣り人に注意を促してきている成果が出てきているので現在ではだんだんとゴミは少なくなってきた。

募金も島民並びに釣り人の皆様からの支援寄付金で清掃道具の購入や活動に還元させて頂いており助かります。ありがとうございます。

大入島フェリー様にご協力頂き募金箱と清掃道具貸し出し用を設置してます。


eamOMT(大入島を守る釣り人会)の清掃活動&チヌ釣り&アジング懇親会②、「アジング懇親会」に続く。


teamOMT会員募集中!


遠征用キャラバンのサスペンション回りからと判断できるハンドリングに伝わる振動と段差を越える度にガタゴト異音が発生しだす。


下回りのスタビライザーを揺さぶるとスタビライザーブッシュの劣化によるクリアランスが大きくなっているようで上下に動くので交換する。

左右で2個必要となり純正品なら800円ぐらい。

社外品の強化版なら5000円ぐらい。

ブッシュカバーのボルトを外してブッシュを取り外すだけ。左側が外した物で右側の新品と比べると3ミリ以上、口径が広くなっていた。

交換後はハンドリング感のふわふわ感が無くなりガタゴトの異音も消えた。

高い部品ではなく交換も簡単なので過走行の車両等、定期的に交換するとトラブルを未然に防ぐ事ができる。