その一歩の勇気は何よりも価値がある
初リアルセミナー参加私の今年挑戦したいことの1つだったことに挑戦してきましたPurelifediaryのPurelifeサークルにも書いていたこと色んな人と直接会って知らない生き方や価値観に触れたいそして自分の視野を広げたいできれば価値観の合う人とも繋がりたいなぜその一歩が踏み出せたかというとこの方のおかげです友達であり尊敬する人の1人でもある方ですオンラインでは話したりする機会もありましたが直接会うのは5.6年ぶりくらい本当に人に寄り添うのが上手く今回の参加に関しても細かなフォローがありこの方の主催する会なら大丈夫かもと思わせてくれる方なので今回初めの一歩に繋げることができました挑戦前と挑戦後対面式の複数参加型のセミナーに参加しなかった理由1.そもそも外出が苦手 →ドタキャンしたらどうしよう2.緊張しすぎて頭が真っ白になるかも →ただでさえ話すの遅いのに 思考停止したら迷惑がかかるよね3.特性上?色んな人の声が周りにあると、 聞きたい声が聞こえづらくなる →重要なところ聞き逃して迷惑かけたらどうしよう挑戦してみてどうだったか1.緊張はしたし、たまたまかもしれないけど 時間通りに参加できた2.頭が真っ白になったり、固まったりすることもあったけど 参加者の人たちがあたたかく見守っていてくれた3.色んな声があると拾いたい声が拾えなくなるという点は所々あったけど 緊張が薄れていくにつれてそのタイミングが減っていった気がする「たまたま」とか「そんな気がする」に関しては1度の経験だけではわからないところだと思いますただ、今回の大きな気づきは「複数人でのセミナーや集まりが無理」ではないもちろん緊張はするから得意でもないですが...でも参加できるかどうかは一緒に参加される方々によるということ今回は皆さんが安心できる空間を作ってくださる方々だったから初挑戦なのに4時間という時間もあっという間に感じさせてもらえたと思います心理的安全性がある空間でした心地よくいれる場所/価値観セミナーに限らずどんな空間でも心地よく一緒に過ごせる人なんだかそうではないな…と感じる人きっと誰でも経験はあるのではないでしょうかそれは誰がどうこう、良い悪いというわけではなくその感覚的なところが自分の価値観だったりするのかなと思ったりしました私の場合は「人」に加えて「どんな場所で開催されるか」「何人で開催されるか」というところも心地よくいられる条件に入ってくるのかな…と仮定していますそこは今後経験を重なる中でわかってくるところですねそしてそんな条件がわかってくると自分の「心地よい」の条件がわかり色んなところで過ごす上での判断基準にもなってくるのかなとも思いました自分に優しくあるために自分の心が辛くならずに自分の得たい経験をするためにこれから知っていきたい価値観が1つ増えました自分に嘘をつかない自分であるために自分にとって「心地よい、そうではない」その条件は人それぞれ無理して合わない場所に行く必要はないしもはや今はオンラインで大体賄える時代それでも「人との繋がり」に関してはオンラインでは限界があるとあらためて感じましたそれは直接会うからこその空気感などノンバーバルで伝わるものの重要性そこも人によっては不要なものかもしれませんが私に取っては重要な部分でした私は色んなことを感じ取りやすいからこそ人よりも疲れたり傷ついたりすることは多いかもしれないでも色んなことを感じられるからこそ重要でその感覚が自分に合っていればとても素敵な経験ができる機会も持っているそんな自分にとっての「素敵」を増やすためにも自分の価値観・心に嘘をつかないことそのためにはまず自分の価値観・心を知ることが大切で私は今からそこを知っていく過程だと知りました挑戦で得られるものの大きさ初挑戦は緊張するしやっぱり疲れも大きいきっと次の日はぐったりしてるだろうなと、今から想像できますでも色んな価値観を知りたいいろんな経験をしたい、知りたい自分の視野を広げたい価値観の合う人と繋がりたいそんな私にとって今回の経験は本当に大きく、素敵なものでしたそれはあらためて主催者の方と参加者の方々のおかげで初挑戦がこの場でよかったと心から思いました本当に感謝でいっぱいですまた今回のワークの振り返りは別途書きたいと思いますがワークに加えて大きすぎる気づきと素敵な出逢いがあったので先に心のアウトプットをさせてもらいました最近アウトプットできずに溜まってるものが多いのですがここも自分の無理ないペースででも確実に1つ1つ言語化して自分のものにしていきたいと思っています明日は日曜日みなさんが素敵な休日を過ごせますように....