DVD分析77「海ピーマン」
本作品の中では塔内での食糧について何回かの描写がある。その中で、バビリムナマコと並んでメルトが嫌いなのが、この「海ピーマン」だ。
「ピーマン」という名前がついてはいるが、これは上の画像のように動物に見える。構造からするとカニなのだが、甲殻類という割には簡単にスライスされてしまっている。ということは、ピーマン部分にヘタもあることだし、ヤドカリみたいなもの?と考えた方がよさそうだ。
スライスするとヘタしか残っていない。上の画像で2つ分をスライスしたところだろう。これを見ると、足やハサミのような部分は見当たらない。ということは「海」という名前から類推して、ヤドカリの仲間がピーマンの実をヘタから切り取って自分の住処としているのではないだろうか?
ヤドカリの部分は剥いてダシでも取るのだろう、実の部分だけを食べる感じだ。
ジルパーティーの料理担当はクーパなのだが、クーパが食事の支度をしている間、パーティーのメンバーはトランプのようなゲームをして過ごしている。このゲームがどんなものなのか?どんな意匠のカードなのかは謎。きっとタロットのようなものに違いない。
できあがった料理はシチューのようだが、緑色の物体以外にも、赤やら黄色やら薄茶色やらが混じっている。これらは野菜のように見えるので、第6話では居留地で食材が調達できたため、結構な御馳走なのではないかと予想できる。
調理器具は小さく折りたためるように見えないので、クーパのバッグの中には四次元ポケット的パッキングがなされていることだろう。ちなみにカーヤが作った見るだけでウップとなるスープがどんなものかは、全く想像がつかない。
- ピーマン
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DVD分析76「ディンギルのカゴ」
まずは「ディンギル」だが、これはシュメールなどで神全般を示す言葉で、「DINGIR」というアルファベットになる。ここから考えられるのは、このシステムが人の作りしものではない、という可能性だ。自分たちが作ったものに「ディンギル」は付けられないだろう。
この居留地のドームも、カゴも、建設するための資材や技術など、とても賄えないだろうとの予測もある。
成り立ちはともかく、ジルがカゴを見上げているところ。上行きと下行きのゴンドラがすれ違おうとしている。
下りが回送だとしても、そこそこ通行量があることを示している。
ワイヤーが2本描かれているところを見ると、吊るための線と駆動するための線が1つにまとめられている、リフトと同じ構造を取っている。
このようにゴンドラがロープを伝っていく装置は、自走式とそうでないのとに分かれる。ディンギルのカゴは自走ではない。自走でない場合、搬器を吊るための線と駆動するための線が別になっているのがロープウェイで、同じなのがリフト。
リフトにはロープに固定されているタイプと、ロープに固定されておらず、乗降する場所でロープに掛けるデタッチャブルタイプがある。前の画像でゴンドラがすれ違っているところを見ると、搬器が固定で必要な時だけ駆動するのではなく、デタッチャブルだと思われる。上の画像のロープに掛ける部分を見ると、特に何か装置がある風でもないので、ロープ自体に十分な摩擦あるいは滑らないようにする機構があり、搬器のフックを掛けるだけで固定されるのだろう。
搬器を下から持ち上げれば自然とロープから外れる仕組みだね。
搬器の側面には何やら模様が描かれているが、これがエジプトのヒエログリフみたいに見える。ひょっとするとエジプト製?いや、この世界ならイシスの国?
さてその操作盤だが、レバーだけで簡単に動くみたいだ。ロープは動力が入ると常に動くようになっていて、このレバーで乗降場にある搬器を上げ下げして動かすのだろう。全て物理的なリンクで動いている風なのがそれっぽい。
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【三宅チャンと会食】数年来の夢が叶った話
昨日の夕食は、三宅智子さんと会食してきました。
もう4年ほど前になりますが、遠藤がMGS社を設立したころ、友人と一緒に横浜中央卸売市場にある「市場食堂秋葉屋」に出掛けました。大盛りの店で24時間開いているとのことで、夜中にチャレンジしに行ったんですけどね。結果は惨敗でした。中盛りの定食におかずを1つ単品で頼んだのですが、単品で頼んだチキンカツが3枚も乗っていたんですよ・・・。しかも定食のおかずもタプーリと(^_^; )
その時、遠くなっていく意識の中で覚えていたのが
「特盛りおかわり!」という注文でした。世の中には豪傑がいるなぁ、と自分の無力さを感じていたわけですが・・・。
再戦を期すべく、まずは相手を研究。というわけで参考にしたのが「秋葉屋市場食堂 」というサイトでした。
まぁ、見てもらえば盛りの多さは分かると思うのですが、中盛りでご飯が450g、大盛り650g、特大1300g。遠藤が聞いた特大2杯というのは、とても信じられる量ではありません。でもそんなに食べる人がいるんだ、と思いながら、夜遅くまで仕事してメッチャお腹が空いた時は、メンバーを募って車で食べに行くようになりました。月に1回くらいのペースだったかな、何せ横浜ですから。
そんなある日、市場食堂のページに2枚の写真とトピックが追加されていました。現在でも上のリンクから行けば、ページの一番下にある2枚です。「大食い友達の三宅ちゃん」?信じられません。市場食堂の大盛り2杯って・・・自分でも実際に行っている店なので、その量は実感として分かっています。こんな子が友人なんて、なんて素晴らしいことでしょう。
市場食堂はトラック野郎や市場の人、いわゆる肉体労働者的な栄養補給を支える店なので、彼女のような存在は超レアです。もし、市場食堂で三宅ちゃんに出会ったら、絶対御馳走させてもらいたい!と思ったのです。
何せ食べれる量が減っているのを実感し、年齢の壁に勝てなくなってきた頃なので、誰かが余裕で仇を取ってくれるなら・・・という気持ちなんですよね(笑)。でも市場食堂で三宅ちゃんに出会うこともなく、遠藤も中盛りの完食が怪しくなってきたので、2年ほどで市場食堂通いは終わってしまったのです。
もちろん知識として「TVチャンピオン」でギャル曽根と戦っているエステ三宅も見ましたし、件のサイトで「1時間前に2kgのカレーを食べている」というのが、川崎の「元祖とろカツカレーの店 」というのを知り、1人で出掛けてとろカツ3本のせカレー(普通盛りにトッピングで3本にしただけ)も食べてみました。それ以降、三宅ちゃんはテレビで見るタレントさんとして、応援していたわけですね。
先週、同僚が「友達が大食いの女の子と知り合いで・・・」と社内で話しているのを何気なく聞いていたら、「エステ三宅」という単語が入ってきたような?
「何、三宅ちゃんの話?」と聞き返したら、
「遠藤さん知ってるんですか?」
「いや面識はないんだけど、いつの日かご飯を御馳走したいと思ってる」と半分ネタ。
「聞いてみましょうか?」
と何だかおかしな方向、いや願ってもない方向に話は進んだものの、
「本人はOKみたいなんですが、男の人が相手の場合は事務所の許可が必要なんでNGですね」
とそこまでだと思ったら
「三宅さんのマネージャーさんが、逆に遠藤さんに会いたいって話なのでOKって・・・」
何でも想い続ければ実現するものだなぁ、という話なんですが、さて困った。
まさか市場食堂で、というわけにもいかないだろうし、別に三宅さんに大食いや早食いの挑戦してもらいたいわけじゃないし・・・
「三宅さん、1食で4kgくらいは食べるそうですよ」
とか聞くと、ヘタに見栄張ると財布が爆死しかねない(笑)
「高い店だと遠慮しちゃったりするから、食べ放題とかの方がいいのでは?」
「三宅さんは辛い料理苦手ですよ」などと忠告をもらい、遠藤の趣旨である、三宅ちゃんと美味しいものを一緒に食べる、大食い、早食いはナシ!も考慮した結果。
・メニューが豊富な中華料理
・落ち着いて食べられるオーダー方式
・山手線の内側
・食べ放題の時間は無制限
・せっかく中華料理なら「北京ダック」あり
の条件で検索した結果、会場は新宿御苑の「東方一角 」さんに決定。22日のディナーは憧れの三宅ちゃんとの会食となったのです。
三宅ちゃんのブログ「三宅智子の世界を食べ尽くせ~!! 」にも、「昨日の夜ごはん 」として昨日の様子が紹介されてます。遠藤が帰ってすぐにエントリーを書けなかったのには理由があるのだ(笑)
さて実物の三宅ちゃんですが、小柄で美人です!キッパリ。本当に美味しそうに食べるし、食べ方もお上品だし、おしゃべりも楽しいし、素敵な方でした。
会食は、三宅さんが食べたいものをオーダーしていき、一緒に行った三宅さんのマネージャー、繋いでくれた同僚とその友人、遠藤とMGSの若い衆1名が、少しずつそこから分けてもらう形です。長くなるけど、美味しい料理を提供してくれた東方一角さんへのお礼も含めて、全部写真入りで紹介します!

1品目 冷菜の盛り合わせ
まず食事の最初に出されるメニューです。三宅さんはピータンが苦手とか。
2品目2皿 棒々鶏
3品目3皿 海老のチリソース
5品目7皿 春巻 x3 (写真は3皿分)
6品目9皿 小龍包 x2
7品目10皿 福建岩海苔とキャベツ炒め
9品目14皿 特製手羽先唐揚げカレー風味
10品目16皿 焼売 x2
11品目17皿 中華風ハンバーグ
13品目19皿 回鍋肉
14品目20皿 海老マヨネーズ
15品目21皿 海老とキュウリのマヨネーズ和え
17品目23皿 北京ダック
18品目24皿 揚鶏の香味ソースかけ
22品目28皿 五目かけおこげ
23品目29皿 自家製チャーシュー
この辺りで、男性2名はリタイア
26品目32皿 鶏肉とカシューナッツ炒め
27品目33皿 五目焼きそば

おかわり34皿 焼餃子
28品目36皿 ヨーグルトプリン x2 (料理名違うかも)
29品目37皿 豚レバニラ炒め
30品目38皿 水餃子
31品目39皿 カニ身豆腐の広東煮
32品目40皿 五目チャーハン
33品目41皿 台湾焼きビーフン
34、35、36品目46皿 マンゴープリン
杏仁豆腐 x3 タピオカココナッツミルク
この辺りで、食べ続けているのは三宅さんと遠藤と三宅さんの友人だけになる。他の3人は別テーブルに移動して完全に戦線離脱。
大食いの秘訣は、途中で甘い物を食べて食欲をリセットすることだと教わり、遠藤もタピオカココナッツを食べてみる。この料理リストは出てきた順番なので、タピオカを食べた時点では、ここから上のメニューで手つかずのものがテーブルにたくさんある状態だったけど、確かにまた食べ始めることができるようになった。
一番効果的なのはアイスクリームらしいけど、三宅さんは小柄で熱容量が小さいためか、アイスを大量に食べると体温が下がってしまうらしい。確かに見ていても暑苦しそうな要素皆無だもんね(笑)。

おかわり47皿 鶏の唐揚げ

おかわり49皿 焼餃子

おかわり50皿 海老のチリソース

おかわり51皿 自家製チャーシュー

おかわり52皿 海老マヨネーズ

おかわり53皿 特製手羽先唐揚げカレー風味
37品目54皿 コーンスープ

おかわり55皿 春巻 (写真は3皿分)
おかわり61皿 マンゴープリン x2
杏仁豆腐 x2 タピオカココナッツ
多分、これで合っていると思います。これより数が少ないということはありません。遠藤はデザートを除き、1品目につき一口食べるのがバトルだと思って料理33品目と、タピオカココナッツミルクと愛玉ゼリーを完食しました。一口30gと少なく見積もっても1kgを超えるので、多分1.5kgくらい食べたと思います。
「遠藤さんも結構ファイターでしたね」と三宅さんに言ってもらえたので、実は昨晩お腹いっぱい過ぎて胃が膨張する痛みで、このエントリーを書くどころか、まんじりと眠れなかったのですが本望でした。
肉とか咀嚼に体力を使うものと異なり、中華料理は食べるのに体力を消耗しなくて、たくさん食べられる大食いに適した料理らしい。仕事がら三宅さんは美味しい店をたくさん知っているので、次回期待で体力維持に努めようと思う。
わけのわからん親父に付き合ってくれて、三宅ちゃん!ありがとう!
DVD分析75「ユーリ」
第6話では居留地の生活と塔頂者の比較が、ユーリとクーパという年齢の近いキャラクターを介して描かれている。
ユーリは子供たちの年長者的立場にいるらしい。
居留地も年数を経ているみたいなので、そこに暮らす人も年齢的には子供から大人まで取り揃っていると思われる。なのにユーリが年長的立場ということは、このくらいの歳から上の子供を育てるには、塔の外の方が望ましいからではないか?
原作のゲームの裏設定では王立の学校が存在しているのだが、塔内ではろくな教育機関がないのではないだろうか?
子供窃盗団は、不景気の大都市にはありがちな風景で、そのリーダーが大人びているのは定番なので、クーパとの対比はいいのかもね。
雷光石の大水槽から落下したクーパを受け止めるユーリ。お姫様だっこっで受け止めるのて、結構力がないとできない。ユーリとクーパの力を比較した場合、多分クーパが桁外れに強いはずで、ユーリも超剛腕とは思えない。とすると、クーパが相当軽いということになる。
まぁ、塔内で栄養的にも恵まれた状態ではないだろうし、とか考えるのもいいんだけど、以前よりクーパ=ゴーレム説の遠藤としては、クーパの組成が通常と異なるという方向性に行かないとダメ?かな。
そう思って、骨格がチタンでできてるとか考え始めたんだけど、面倒なのでヤメ。この回のクーパは作画が色々で、可愛く見えているんだろうな。
この回のテーマにもなっていると思えるやりとり。
「子供でも俺は男だ」
「女で子供ですが、私は塔頂者」
幼いながらも、クーパの塔頂者としての覚悟が気持ちよかった。
DVD分析74「雷光石」
第4居留地で貴重な動力源となっている雷光石。素手で持つことが可能で、扱いが簡単なことから素晴らしい物質であると思える。
街頭として使われる様子。ガラスの水槽に水が入っていて、そこに雷光石を入れるだけで発光が始まる。炎が出ているわけではないので、雷光石の成分が水と反応して発光すると思われる。だが・・・
燃料となる雷光石を足しただけで水の方は変えたりしていない。この液体は「水の中」という発言をクーパがしているのをユーリが否定していないことから、水と確定としよう。イメージとしては、カルシウムカーバイドを水に入れることによってアセチレンガスを発生させる感じだと思うのだが、この反応では水が水酸化カルシウムと置き換えられるため、カーバイドを足す以外に水も交換する必要があるのだ。
水が変成しないということは、街頭が密閉されていないことから、何らかの酸化反応を水が触媒として起こさせていると考えるのが自然だ。原料となる雷光石がなくなってしまうことから、雷光石には金属が含まれておらず、反応した物質は全てがガスに変換されるはずだ。
動力としての利用もあるのだが、上の反応は効率よく光エネルギーに変換されていて、熱の発生量は僅かと思われる。熱を物理的エネルギーに変換するわけではなさそうなので、もちろん光電効果デバイスも存在しないとして、エネルギーは電気として取り出されるのではないかと予想できる。
ディンギルのカゴというゴンドラを動かしているのは、電気由来の動力で間違いないだろう。ひょっとすると、居留地全体の動力をカバーする回転運動を何かが作り出していて、それを各部に伝達する装置があるのかも知れない。効率悪そうだな(笑)
光源として使う場合は、そのまま使った方が燃料も少なくて済むので直接利用してるってことで。水と固形燃料だけで発光し、多分、使わなくなったら、雷光石を水から取り出して、ちょっと拭けばいいのでは。もし現実に作れたら、そこそこ利用価値ありそうだけどね。
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DVD分析73「ジジ」
いきなりサイクロプスに襲われるジル達一行だが、ふと倒れていた老人を助けることになる。
「アッテルの子、ジジ・ヘガル、かつて勇名を馳せたガーディアンだ」アーメイが知っているということは、軍籍にあったのかも知れない。
ウルク軍は塔ばかりに居るものでもないだろうから、他の方面で活躍した戦士とも取れる。バカ息子に会いに来たなら、この塔に登って来たのが初めてか、前回までは息子に会えなかったかのいずれか。多分初塔頂だろうと思われる。
居留地の長は村長という位置づけだが、アルガの情報を知らせてくれる。アルガの息子がユーリというのも、ここに来る前に手紙などで知ったのではないだろうか?
そんなジジは、ジルに先輩ガーディアンとして色々なことを教えてくれる。
・キョロキョロせずに、周囲を警戒すること
・必要に応じて手伝うこと
・一か八かは禁物
・何が何でも全て受け止めるのがガーディアンではない
大したことではないが、ど素人で正義バカのジルには素直に受け取れる良いアドバイスなのではないだろうか。
中でも「お前の盾で守りたいものは何だ?」という命題は、今後のジルの想いに大きく関わってくる。
結果として息子の濡れ衣を晴らして、その最期を見届けることができるわけだが、せめてもの救いはユーリの存在なんだろうね。つくづく親より先に死ぬのは親不孝だと思うのだが、孫を残していくのはせめてもの孝行だね。末長くユーリと暮らして欲しいと思う、自然治癒力も弱まっていることだし。
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【コンテンツ学会】設立記念シンポジウム
時間が取れなくて報告が遅れていたけど、10月11日(土)にコンテンツ学会が設立され、シンポジウムと懇親会が開かれた。
「コンテンツ」という言葉自体がようやく市民権を得てきたところだけど、社会的、経済的見地も含めて「産業」「政策」「技術」「表現」を取り扱うらしい。詳しくはコンテンツ学会ホームページ で確認して欲しい。
役員は、会長に一橋大の堀部政男名誉教授。副会長にデジハリの杉山知之学長、東大の玉井克哉教授、慶大の中村伊知哉教授と学界陣が並び、ゲーム業界からは和田洋一スクエニ社長が選ばれている。事務局長は慶大の金正勲准教授が務めるので、遠藤的には慶応大学が中心となった政策に強い学会という印象を持った。
来賓の挨拶の先頭は以前から麻生太郎閣下?が務めることになっていたのだけど、立場が変わって総理大臣になってしまった上に政局が動いているので欠席。コンテンツ系を昔から支持してくれていた人が首相となって、いったいどうなってしまうのか?という気もする。
これでいいのか?日本!別に否定はしないけどね(笑)
原口一博民主党衆議院議員は、ビデオレターという形で、鈴木寛氏と一緒にメッセージを送ってくれたが、「スズカンTV」のプロモーション?と苦笑している人も。会場的には盛り上がったのでOK。
続く関係省庁のお祝。
・経産省メディア・コンテンツの村上敬亮氏
・総務省コンテンツ振興の小笠原陽一氏
・内閣官房知的財産戦略の大路正浩氏
・文化庁著作権の山下和茂氏
コンテンツは主にこの4つをまたがることになるわけだが、省庁の人たちの中にはコンテンツに対する理解がある人が少なくない。遠藤も色々なところで協力させてもらう機会があるのだけど、世代的な理由も手伝ってだろう、趣味として好きな人はどこにでも居る雰囲気だ。
欠席だった和田氏を除く副会長3氏によるパネルディスカッション。玉井先生以外は以前から知っている仲なので、やっとこの日が来てご苦労様。玉井先生も東大の先生なので噂には聞いていたけど、過激な意見が遠藤には共感できたので、いずれチャンスがあれば話をしてみたいと思う。
で、結構な人数が集まって盛況だった会場の様子。
このシンポジウムで一番大切だったこと。それは、なぜ日本のコンテンツは世界に支持されるようになったのか?ということ。
「日本は世界で一番良質なオーディエンスがいるから」だそうです。コンテンツは人目に触れて、批評をくぐってこそ磨かれてクリエイターも育つ。日本の電車の中では、いい大人がコミックスを読んでいるのも、妙齢の婦人がDSでゲームしていても、全く不自然には見えない。
こんなにコンテンツに理解がある国は、他にあり得ないわけで、クリエイターのはしくれとしてはオーディエンスを大切にしようと改めて思った。
シンポジウム終了後の懇親会の様子。日本でコンテンツに真面目に取り組む人がみんな集まった感じで、そこここで活動の母体ともなる学会の設立が1つの求心力となりそうな予感。
当日に入会すると特典でもらえたTシャツ。遠藤も貰ったのだが、残念ながら懇親会の会場を出る時に忘れてきてしまった。Tシャツより着ている女の子は誰だ!という質問はなしで。今回は名前を聞いてないのだよ(^_^; )
DVD分析72「居留地」
メスキア以降で最初にきちんと描かれた居留地が、第6話の鉄の宮、山羊の園、第4居留地になる。
「第4」というのが何を示すのかは想像の範囲だが、第1~第3が存在するなら、同じ園に4つ以上の居留地があるとは思えないので、この「第4」は東海道五十三次第4の宿、と同じ意味で使われる、メスキアから4番目の居留地と思われる。
「錫」「鉛」「鉄」という順番で宮はあるので、上に行くほど環境が過酷になることを考えると、錫の宮はメスキアに近いので1つ、鉛の宮に2つ、鉄の宮に1つ、その上には2~3程度の居留地があるのでは?と予測される。
さてこの第4居留地だが、周囲の外壁が切れていて外光が入っているどころか、景色まで見えそうである。投影した際に前景より後景は必ず小さく映るので、塔の直径が700mとの推定に従うと、直径が数十m程度になってしまう。
内部の施設を考えると、この大きさは違和感があるので、森のような部分や採掘場などは上の画像の上層部に展開しているに違いない。
入口付近の平原には広い墓地がある。この居留地を故郷として生きていった人、居留地ゆかりの塔頂者などが埋葬されているのだろうが、数が多いことが居留地の歴史を感じさせる。
塔が出来て人が登るようになった初期、この居留地は最も上層にある居留地として長く機能していたに違いない。市場なども充実しているようなので、ここをベースキャンプにする塔頂者も少なくないだろう。
家畜が飼育されている様子も描写されている。これらの生き物が塔内固有のものなのか、外部から持ち込んだものなのかは定かではないが、ウルク軍もかなりの戦力を同時に上げることができているみたいなので、ジルパーティーが登った崖とは別のルートもあるのだろう。きっと持ち込んでの飼育だろうね。
畑も広く面積を取っている。この居留地は下から登るにも上に登るにも、通路が狭く絞られている。この通路を閉鎖してしまえば独立性が保たれそうなので、このような畑を持つことによって自給が可能になる。アヌの夏程度の期間であれば、無補給で孤立しても耐えられるのではなかろうか?
DVD分析71「サイクロプス」←実はオーガ
原作のゲームでは登場しないクリーチャーが登場するアニメだが、このサイクロプスのその1つ。
ひょっとするとボードゲーム以降に登場する一つ目オーガかも知れないけど、ヘルメットや装甲もあるのでここではサイクロプスにしておこう。
ヘルメットや装甲というのも怪しい。ひょっとするとこれが骨格の一部となっている生物の可能性もある。装甲を付けられるほどの知能があるのか?というのも分からないしね。
上の画像は第6話の最初にメルトを襲うサイクロプスだが、左の首筋に既に何かが刺さっている。本放送の時は気付かなかったんだけど、ここに刺さっているのは「エンキの槍」で、この第6話では何回かサイクロプスが登場しているが、実際には2体しか存在していないことを示している。
ちょっと見にくいが、クーパを追い詰めているのも、左首筋に何かが刺さっている。
彼らはこの居留地の辺りでは数少ない強力モンスターで、何故か執拗にジルパーティーを狙っているというのが結論。2体しかいなかったとはとても思えなかったんだけどね。
その他にも変わったクリーチャーが居留地の周りには居る。こちらはリス風、
こちらはフクロウ風のクリーチャー。居留地住民と共存しているように見えるので、モンスターではないみたいだ。
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DVD分析70「ニーバの近道突破」
ニーバは塔に登ったことがあるか、十分に研究しているらしいことが近道突破で分かる。
罠を起動して動物化するニーバパーティーだが、その効果は他に比べると長い間持続している。罠の持続時間はあまり長くないと考えられるので、同じ動物化で長い時間を過ごしているニーバパーティーは、「わざと」この状態を維持しているのではないだろうか?
つまり「動物化」の罠に連続して選択的に掛かっている。なぜ?というところが問題。
ニーバが犬化しているのに対し、ウトゥとカリーは猫化しているようなので、全員が同じ変化を示しているわけではない。ここは特にメリットもデメリットもないだろう。
この動物化は、わかっていれば特に先へ進むことに障害とならない。ここがメリットとすると、ジウスドラの罠は重ね掛けすることができない、あるいは重ね掛けが利かない種類の罠があって、動物化はその1つと考えられないだろうか?
道中で動物化の罠を見つけたら拾っておき、効果が切れると踏み直すことで動物化のまま罠ゾーンを突破する戦略。異性化しただけで大はしゃぎのジルパーティーとは大違い。いや、ニーバパーティーも異性化したら大はしゃぎしそうなので、既にニーバは異性化の罠を踏んでやりたいことをやりまくっているので、今回は動物化を選んでいるとも思える(笑)
近道出口を通過するニーバパーティー。最初に見て思ったのはメンバーの一人も泥だらけになっていないということだ。コメンタリーで「泥だらけにしておけば」という話もあったが、遠藤は率先してニーバが最初にローパー音頭を踊ったと解釈していたので、コメンタリーの発言はちょっと間抜けだぞ(笑)
ニーバはローパー音頭ならここを突破できると考えて、対策を立てて近道をしたことになる。知っていれば大した対策でもないと思うのだが、近道によって稼げる時間も大したことないので、単に楽しただけ?と思いたい。
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