こんばんは。
折角の三連休ですが、今日は透明な鼻水が永遠と出てきて、思うようにtodoが片付かない・・・(´;ω;`)
おそらく、アレルギー性鼻炎の症状なので、そこまで深刻にならずに体調が戻りそうだと思います。
暖冬で、早めに花粉症来たのかな?とか勝手に思っていますが・・・。
さて、2023年は思いの外、しっかり読書できた年でした。
年間39冊は十分読書に時間をさけた方ではないでしょうか?!
わざわざカフェで本読んだりする時間も至福だったりするし~♡
なので、2023年に読んだ本の中で良書を改めて記していこうかな、と思っています。
ただ、見返してみても、2023年に読んだ本は良書ばかりだったので、結構難しいですが、5冊ピックアップしてみました。
【前向きになれる本】マリコ、うまくいくよ
次の日仕事嫌だなーとかマイナス思考に陥ってしまう時に読むと元気がでるかも。
【新たな視点で考えさせられた本】DIE WITH ZERO
今まで貯めることばかり考えていたけど、人生を豊かにするには使うことがあってこそ!という考え方を得られました。ま、私はまだその段階にはなっていないのですけどw
【衝撃的なタイトルですが、納得感あった本】捨てられる日本
少子化による国力低下で日本沈没。この構図を脱却するために、外国人労働者をもっと増やす、など抜本的な改革が必要ですが。。。現実には難しそう。。。と実感しました。
【副業も一つだな、と思わされた本】会社を辞めない起業
とても分かりやすくて、説得力あって、良書でした。この本に影響を受けて、2024年は少し動き出せたらいいな、と思いました。
【研究に基づいた内容に感服した本】食欲人
身体に良いモノを摂取して健康になりたい、という願望が人一倍ある私にとって、生物学的視点で食べ物について研究されていたのは、新しい視点で、今までに聞いたことの内容が多くて、とても勉強になりました。
以上5選でした!
読書は新たな英知を得られるので、今年も色々読み漁っていきたいと思います♪