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Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

伊都国つうしん 166

 

 

● あっという間に、1月が過ぎました …

 

 

   1月下旬から今月にかけて、

   NHKBSで黒澤明監督の映画が放映されています。

   「用心棒」「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」そして「七人の侍」。

 

   大好きなのでDVDを持っているし何度も観ていますが、

   やはり録画して、また観てしまいます。

 

   観るたびに、三船敏郎の演技の素晴らしさに感嘆するし、

   黒澤明の隅々までこだわった映像づくり、映画にやはり感動します。

 

  

つい最近観た「隠し砦の三悪人」、2時間を超える長編ですが、

まぁ何度観ても、釣り込まれるし同じところで笑わせられるし、すごいと思わされる。

 

で、三悪人ってのは、誰のことだぁ? …… と、いつもの疑問も持たされます。

 

物語のすじは説明しません。なので知っている方だけへの話になります。

未見の方は、ぜひご覧になることをおすすめします。

ともかく面白いですから。ロケ地もすごい所だし。見応えがありますから。

 

主人公の三船敏郎は、まず一人に入っています、これは間違いなし。

で、あと二人 ………

映画の始まり、出演者紹介で名前が出てくるのは、一番に三船敏郎。

二番三番が、百姓役の 藤原鎌足と千秋実 ………

なので、この二人が入って三悪人なのか?

 

この百姓ふたり、仲がいいようですぐお互いを裏切る …… とはいえ

やはり悪人には思えない。

 

 

          隠し砦の三悪人の画像サイトより。

          右から藤原鎌足、千秋実、三船敏郎、

          そして上原美佐。

 

 

先の出演者紹介では、四番目に出てくるのは、

雪姫役の上原美佐、五番目は藤田進。

彼は三船敏郎とは敵方の武将だがお互い尊敬しあう仲、

あることで藩主に辱められ、雪姫の言葉に心を打たれ、

藩を裏切って三船敏郎・上原美佐方に味方するようになります。

 

 

 

          映画の最後に近い場面、

          右から三船敏郎、上原美佐、藤田進。

          上原美佐の衣装の着付け方がすごい。

 

私は、この三人が三悪人なのだろうと思います。

 

たぶん「悪人」の意味が、いわゆる本当の意味の「悪人」ではなく、

昔のたとえば「悪太郎」のような、半分冗談をこめたような表現、

あるいは最近、大谷翔平が「彼は “BAD”なヤツだ」と言われたような

いろんな意味で “大きな人” のことを「悪人」とよんでいるような気がします。

 

そんなわけで、隠し砦の三悪人はこの三人なのでは ………と。

 

映画を観ていない人にはチンプンカンプンな話で恐縮です。

でも、絶対に観ることをおすすめ。

 

 

 

● 同じように、1月下旬だったか2月始めだったか。

 

  わが家のポストにこんなチラシが入っていました。

 

 

     近くに、脳神経外科医院が開業し、

     その開業案内として、

     なんと、餅まきを行う!!!

 

 

いや、病院の開業に、ヨーヨーつりや射的 …… そして餅まき …。

これって、福岡独特のものなんでしょうか。

それともほかの地域でも行なっているんでしょうか。

 

あぁ、東京でも沖縄でも、

そういえば近くで新しく開業した医院はなかったから、わからないなぁ。

 

 

       当日、指定の時間に興味シンシン出かけた。

       なんと脳神経外科開業イベントにこんな大勢の人が、

       前のほうにはきっとたくさんの子供たち。

       餅や菓子がまかれていました(笑)。

 

 

 

 

 

伊都国つうしん 165

 

 

● 私が作った名言 ………… (笑)

 

 

   前回のブログを書いて最後に書こうと思っていたことを

   忘れてしまった、翌日思い出しました。

 

   ま、それほど大事なことではなかったし、

   前回ブログとの関連もまったくないことでした。

 

 

   ということで。

 

 

その言葉が生まれたのは、

正月の番組で気になるものを例によって録画し、

後日見るということをしていた、その内容からだと思います、つまり、

その時期の新聞や読んだ本からではないと思うので。

 

たぶん何本かのドキュメンタリーやインタビュー番組からだと思う、

それから頭に浮かび、文字に書いてみて、あ、これ、名言!だと(笑)。

 

 

その言葉が、

 

  常識人と変人、どちらも大事。

  人と交わり生きていくために常識人は大事。

  そして

  自分を楽しく生きていくために変人は大事。

 

 

もちろん自分の体験からきているわけですが、

これ、吾れながらけっこう、名言なんじゃない? と思ったしだい。

ま、たぶん誰かが同じような言葉を、昔から言っていたのでしょうが、

ま、それが頭に浮かんだ時点では、私が作ったと思ったので(笑)。

 

でも、名言だなと、改めて思います(笑)

 

 

 

 

            イチゴ、あまおう。

            昨年11月からずっと気になって

            ときどき買っている。

            値段は以前より安くなっている。

            しかし、甘さは本当に残念 ……

            いまだに例年の半分くらいなのだ …。

 

 

 

 

           もうすぐ私の誕生日。

           ナミさんが今回プレンゼントしてくれた …

           これ、何だと思います?

           まるでダースベイダーのような ……。

 

           私の姿勢の悪さをずっと気にしてるナミさん、

           昨年夏、沖縄に行ったときにその部屋にあった

           腰を守るイスというか座椅子なのかな。

 

           私は腰痛持ちではないけれど、

           ときどき腰回りが重くなる。

           これはなかなか効きそうな感じだ。

           ありがたい。

 

 

 

伊都国つうしん 164

 

 

● 久しぶりにソーキを作ってみました。

 

 

   以前のブログで書きましたが、

   福岡に越してきてから、ほとんど肉を食べなくなりました。

   ともかく野菜、きのこ、魚など魚介類、果物がおいしくて、

   肉まで行かない ………そんな感じです。

 

   さすが福岡5年目となると、

   去年あたりから少しずつ肉が食卓にも出始めてきました。

 

   この10日ほどなぜか肉が多くなってきて、

   そんな折、好きだったソーキそばを思い出しました。

   沖縄にいた頃には、ソーキ肉も安く手に入りやすかったので、

   実はよく自作していたのです。

 

   こちら福岡ではソーキ肉としては売っていませんが、

   いわば豚のスペアリブですから、それを買ってきて

   忘れたレシピをネットで確認しながら、作ってみました。

 

 

 

 

         久しぶりの割にはけっこういいデキ。

         ソーキといえば欠かせないのは泡盛、

         買ってきてたっぷり使い、

         残っていた黒糖を使ってテリもいい感じ。

         食べてみても、うん、うまい。

 

 

 

          ナミさんが作ってくれたソーキそば。

          さすがに沖縄そば麺は売ってないので、

          代用の麺を使っている。

          まずまず、懐かしい味だった。

 

 

 

 

● ソーキそばを食べた数日後に、今度は「ムーチー」

 

 

   この時期、沖縄では「ムーチー」という行事があり、

   今でもその家なりの「ムーチー」(餅の沖縄なまり)を作り、

   配っている家庭があります。

 

   「ムーチー」行事の由来については 【Okinawa通信】で書いていますので、

   興味のある人はこのブログ内検索欄にムーチーと入れてみてください。

 

 

   「ムーチー」の時期が沖縄ではもっとも寒い、などと言われています。

 

 

  

  

          ナミさんの沖縄時代のヨガの生徒さんが、

          毎年この時期、お母さんが作ったという

          ムーチーを贈ってくれる。ありがたい。

          月桃の葉がいい匂い。

          少しだけ葉をはがして中を ………

          ここの家のムーチーは二色づくりだ。

          ちょっと見、名古屋のういろうに似てるが、

          味、食感はムーチーならではのもの。

          これまた懐かしい味。

 

 

● 以下はわが家の日々 ……

 

 

 

            1月15日、五日月。

            三日月よりふっくら、きれいに見えた。

 

 

 

         今年は暖冬のようだから早いのか、

         そろそろ終いになる

         わが家の寒椿を観賞用に。

 

 

 

     16日に、いつも行っている

     櫻井神社へ初詣。

     ここは、参道入口の橋。

 

 

            その橋の手前には

            もう梅がちらほら開花していた。

 

 

 

            櫻井神社には、

            伊勢神宮から分神した

            内宮外宮の両神が祀られている。

 

            そこにお参りしようとして驚いた。

            茅葺き屋根の修理をしていた。

 

 

 

            なんでも分神してから

            今年でちょうど400年、

            ここでも以前は式年遷宮をしていたが、

            それが止まってから140年余り。

            それで茅葺きの葺き替えや補修を ……。

            来年はきっと真新しい清々しさに

            代わっているんだろうな。

 

 

 

伊都国つうしん 163

 

 

● こんな三が日は、初めてじゃないでしょうか。

 

   元日に、能登半島で巨大地震、津波……被害者はまだ増えています。

   2日に、羽田空港で前代未聞の衝突炎上事故……。

   3日に、ここ福岡・北九州市小倉の古い密集商店街が大規模炎上……。

 

   酒のこりの頭で起きるたびにつづく大災害ニュースに、

   いったい、今年はどんな年になるんだろうか ………と暗い気持ちに。

 

   正月早々被災を受けた方には、本当に気の毒な思いです。

 

 

 

そんな正月がすぎ、世の中それでも一日一日動き始め、過ぎていきます。

 

 

 

申し訳なくも安穏に過ごした私らの年末年始の日々を。

 

 

 

           1230日に小樽から届いた

          年に一度の贅沢、毛ガニ。

          私らやはり毛ガニが一番好きだ。

 

 

 

    毎年恒例の玄関ドアのしめ飾り。

    昨年の写真を見たら、

    まったく同じものを買っていた(笑)。

 

 

           玄関正面の飾り棚。

           クリスマスのヨガするサンタとともに、

           あれ、なんて言うんだっけ ……

           鏡餅 …(ネット検索した…とほほ)、

           上のミカンも小さいものだから、

           その小ささがわかる(笑)。

           そして今年の干支土鈴(富士浅間神社さんから)。

 

 

 

 

       元日、わが家の神棚に、

       お屠蘇かわりの日本酒を供物し

       下におせち料理をお供え。

       あとで神気が入ったお酒、おせちを

       いただく。

 

 

         同じく、お雑煮をお供え。

         わが家ではお煮しめとナマスはナミさんが作り

         ほかのおせち料理は購入したもの。

         雑煮は、北国風、

         北国では本来角餅だけど、こちらの丸餅を使う。

 

 

 

   3日近くの、旧唐津街道ぞいの二宮神社へ。

   今津湾の海が後に見える。

   小さいけれど、やはり清々しい。

 

 

  4日はこれも近くの今山(いまやま)にある

  熊野神社へ。 ここはかなり登ってきた所、

  下からずっと長くつづく急階段の上まで登る。

 

 

 

 

天災は避けようがなく、特に地震が多い日本では、いつどこで

大きな地震があっても不思議ではない、、という現実もあります。

 

人災は避けようがある ……とはいえ、

人間がやっていることだけに、ミスによる大きな災害も起こりえます。

 

 

神社で手を合わせているとき、

いい一年であるように、祈るしかないのかなぁ ……と思ってしまいます。

 

 

 

それにしても、昨年末から今年にかけての政治と金の話 ……

いかに前安倍首相が、やりたい放題やってきたかが、よくわかります。

 

あの統一教会への捜査を、安倍首相から完全に抑えられていた

検察・警察側の、安倍派に対する意趣返しなんじゃないか、と感じられますね。

角栄逮捕 ……のような、検察の覚悟を見せてほしいところです。

 

 

ま、つづけていくと愚痴ばかり出そうなので、やめておきます。

 

 

今後はよい事ばかりが見える会える、いい一年になってくれることを祈ります。

ことしもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

伊都国つうしん 162

 


●2023年、今日は師走・大晦日です。

 

 

  福岡市は、うす晴れの日、最高気温は14度、

  風がとても強く、玄関前のしめ飾りがぐるぐるまわっていたので、

  思わず家内に避難させたほどです(笑)。

  そして昨日今日と、黄土がかなり飛んでいて、

  遠くの山並みが薄黄色にかすんでいます。

 

 

  ことしも今日一日、

  明日からは、どんな一年になるのか新しい年が始まります。

  2019年10月末に福岡市に越してきて、翌年すぐにコロナ禍に。

  もともとの出不精に磨きがかかったように、

  最近もあまり遠出をしなくなりました。

 

  来年はそれを改めようと思っています。

  そしてこのブログでも少しは伊都国や福岡、九州のことを話題に

  しようと思っています(どうなるやら)。

 

 

そんなことで、師走も年末になっての、わが家の日々の

いつもの写真の羅列です、恐縮。

 

 

 

 

      毎年糸島の友人からもらう

      分厚かった 「糸島日めくり」も

      ほらたった一枚に。

 

 

        こちら毎年買っている

        「福岡県民手帳」。

        ひと見開きが一週間、

        簡単な日記代わりに使っている。

 

 

 

 

          ナミさんの沖縄時代のヨガの生徒さんから

          毎年のように贈られる久米島の活き車エビ。

          飛び跳ねないように冷水に入れ仮死状態にする。

 

 

 

         動きが鈍くなったところでこのように。

         殺生するのに気が引ける。

         ナミさんがお得意になっている

         ワインショップの主人にお裾分け。

         全部で15尾入っていた。

 

         頭は素揚げ、身は刺し身と天ぷらに。

         うまいうまい、本当にうまい。

 

 

 

    こちらも沖縄の友人から贈られたパッションフルーツ。

    この時期に庭になっているらしい。ちょっと驚き。

    届いてからシワシワになるのを待ち、

    こうしてアイスクリームにかける。

    見た目とてもグロテスクだけど、これも、本当にうまい。

 

 

 

       わが家近くの

       博多ラーメン店のちらしが

       入っていた。

       クーポン券は、替え玉無料(笑)。

 

       私は以前にも書きましたが、

       この長浜ラーメン系は苦手なので、

       たぶん入りません。

 

 

 

     いつも通っているジムの夜のレッスンに行ってきて驚き。

     駐車場はいっぱい、ロッカーも人だらけ………

     ここのジムは湯どころでもあり、大きなレストランもあるので、

     夜のほうが混んでいると知った。

     出るとき、タクシーが並んでいるのにびっくり。

     風呂に入って飲み食いした人が

     タクシーを呼んでいるのかも。

 

 

 

そんなとりとめのないことで、今年のブログも終了です。

ありがとうございました。

 

また来年もよろしくお願いします。

みなさま、よいお年をお迎えください。