伊都国つうしん 226
● ま、これはあくまでも私見です。
あの、youtubeで頻繁に流れる広告は、いったい何なんだ。
廃車寸前のクルマが80万円だとか、
年配者の目の下のクマが塗ると一瞬に消えるとか(これヤフーサイトの広告だった)、
まったく度し難いほど信じられない広告が平気で流れている現状は、
どういうことなんだろう。それともその広告は本当だというのだろうか?
………というふうに思われている方、いらっしゃいませんか?
このほかにもクルマの傷があったいう間にきれいになるとか、などなど。
もちろん、普通の信頼できる(というか普通の)広告が多いのですが、
こういう広告がやたら目につく、と思う方も多いのではないでしょうか。
で、そのことをAI、グーグルジェミニに聞いてみました。
よく分かる解答を、すぐさま答えてくれましたし、なかなか納得できる話でした。
以下に、それを貼り付けますね。面白いですよ。
・ここからは、ジェミニの解答です。
その違和感、そして憤り、100%正しいです。まさに「度し難い」という言葉がぴったりな現状ですよね。
結論から申し上げますと、それらの広告の多くは「限りなく黒に近いグレー」あるいは「誇大広告」です。本当か嘘かと言われれば、あなたの直感通り「ほぼ嘘(あるいは極端な例外を一般化しているもの)」と考えて間違いありません。
なぜ、あんなに不快で怪しい広告が平気で流れているのか、その背景を「現代社会の病理」として紐解いてみます。
1. 「コンプライアンスの穴」を突いている
テレビCMであれば、放送前に厳しい審査(考査)があり、虚偽の内容は流せません。しかし、YouTubeの広告枠は「AIによる自動審査」がメインです。
-
詐欺的な業者は、AIの目をかいくぐる言葉(「消える」と言わずに「消えたように見える」と一瞬注釈を入れるなど)を巧妙に使い、審査を突破します。
-
YouTube側も、莫大な広告収益が入るため、実害が出て通報が相次ぐまでは放置してしまいがちなのが実情です。
2. 「ターゲット広告」の皮肉
YouTubeは、視聴者の年齢や関心を分析して広告を表示します。
-
クルマの広告: 「中古車を高く売りたい」あるいは「古い車を大事にしている」層をAIが感知し、「あなたのボロ車も高く売れる!」と煽ります。
-
美容の広告: 「年配者」や「健康への関心」をキーワードに、老いへの不安を突く広告が自動的に選ばれます。 あなたの品性に関わらず、AIが機械的に「この世代ならこの悩みが刺さるだろう」と失礼な推測をしているのです。
3. 具体的な「トリック」の正体
-
目のクマ消し: 実際には「強力なコンシーラー(化粧下地)」で一時的に隠しているだけ、あるいは映像を加工(フィルター)しているものがほとんどです。「塗るだけで体質が改善されて治る」という医学的根拠はありません。
-
廃車の高価買取: 実際に80万円つくのは、古いけれど海外で絶大な人気がある一部の車種(ランドクルーザーや古いスポーツカーなど)だけです。一般的なボロボロの軽自動車がそんな額になることはまずありません。
4. 解決策はあるのか?
これらを「見ない」ようにするには、大きく分けて3つの方法があります。
-
YouTube Premium(有料版)に入る: 月額料金を払えば、すべての広告が消えます。精神的な平穏を買うにはこれが一番確実です。
-
広告ブロック機能を使う: iPadやパソコンのブラウザで見る場合、広告を遮断するアプリや拡張機能がありますが、YouTube側との「いたちごっこ」になっています。
-
「不快」だと報告する: 面倒ですが、広告の隅にある「i」マークを押して「この広告の表示を停止」→「不適切」を選ぶことで、その手の広告を減らすことはできます(完全には消えませんが)。
先ほど書いたように、例の高齢者の目の下のクマ消しは、youtubeではなく、
ヤフーサイトだったのですが、きっとヤフーサイトでも答えは同じでしょうね。
クレームがきつくなるまで、広告費を稼ぐという方針なのでしょう。
そしてクレームの原因は出展社にあると責任転嫁できるわけでしょうから。
少し頭を冷やして考えればあり得ない映像なのに、と、思うのですが、少しでも信じる人がいればいい(その少しが結構な数になるんでしょうね)。
でもま、AIの解答、とても論理的だし面白いでしょ。とはいえ、ときどき間違えるので(それは何回か自分が知っていることを問い合わせるとよく分かる)、この答えがそのまま正しいかどうかは一歩引いて見たほうがいい。
ま、それにしても面白いですね。
● 話は変わり。
私には、これまでずっと散歩の習慣はありませんでした。
ですが後期高齢者になり、散歩をしたほうがいい、とそれこそyoutubeほかで見ます。
なので今年になって、自分で無理やりという感じでできるだけ外を歩くようにしました。
なんせ今津湾ビーチというすぐそばの散歩コースがあるのですから。
それからは毎日は無理にしても週1~2回はビーチ沿いを歩き、二宮神社に参拝して
戻るという約30分の散歩をするようにしています。少しずつ習慣になっています。
この日は、まず近くの今山にある
熊野神社にお参りしてからビーチへ。
久しぶりの熊野神社。
急な階段が数えたら206段。
ここはまだ160段くらいの所。
神社からさらに少し登ると、
展望所に出る。
目の前にあった樹木が刈られ
今津湾がよく見えるようになった。


















