お薬に頼らない子育てを応援
honoiro藤原悦子です。
honoiro藤原悦子です。
前回の記事の続きです。
ちなみに一般的に言われている、乳腺炎が起こる原因。
高カロリーな食事や水分不足
授乳姿勢や授乳間隔
疲労やストレスが溜まる
乳首に傷ができている など
どれも、もちろん、関係していると思います。
でもね。
でもね。
なんとなく、ぐっと腑に落ちなかった。
産後なんて、みんな疲労やストレスあるやん…
授乳姿勢とか、最初からうまくいかなくて当たり前やん…
それでも、乳腺炎になる人と、ならない人の違いって?
食事って、一体、どう気をつければいいの?とか。
私は糖が原因、と言われたりしました。
いや、それは違うって当時、思っていた。
だって、砂糖食べても、大丈夫だったもん。
そして、おっぱいが出にくい、足りない方の要因。
これも、もちろん、すべて納得します。
だからこそ、産んだ助産院とか、病院が
おっぱいにどう向き合ってくれている所なのか。
私にとっては、そこも、とっても大切なところだと思っています。
その環境次第で、おっぱい生活が左右する。
そう思っているから…
(そこに、真剣に向き合っている助産師さんや専門の方たち、本当に尊敬します。)
でも、こういった理由もね…
もう一歩が欲しくて…
脂質の学びをして。
ようやく、腑に落ちるところにきました。
食事もね。
あぁ、やっぱり糖じゃないって。
乳腺がどうして詰まるのか。
そして、どうして、おっぱいが少ない方がいるのか。
ここにも、脂質が大きく関係してくるみたい。
そして、乳腺炎で、一気に高熱が出る理由。
これは、エンドトキシン、という細菌の細胞壁に含まれる、内毒素が関係しているみたい。
これは、乳腺炎だけじゃなくって。
インフルエンザとかも、結局一緒。
エンドトキシンのことは
私もまだまだ、勉強不足ですが
どうして、インフルエンザで関節痛まで症状が出るのかとか
こんなにも高熱が一気に出るのかとか
うん、カラダは対処しているからだろうけど。
必要だから熱は出ているけど。
こういったことが
クリアになることで。
もちろん、他のストレスも減らして
環境も整えることも大切で
しっかり寝るとか。
もちろん、もちろん、基本だと思っています。
でも、それだけでは
どうにもならない人がいるのも
現代は事実としてあるのかなって。
そういった方たちが
救われたらなって…
「私、こんなにも生活を気をつけているのに…」って思っている方もいるんじゃないかな。
生きる事が、より、楽になるために
そんな視点が増える、悠馬くんの生化学クラス。
制限じゃなくってね。
乳腺炎という切り口から
炎症って?
免疫って?
そんなところに繋がっていく、脂質2のクラス。
ぜひぜひ、挑戦してみてほしいです。
特に、専門家の方には、ぜひ。
脂質1は、もっと身近な、毎日、料理に使う
油の話。
ここだけでも、子育て母には、必見だと思っています^^
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